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スチーム式加湿器で4万3000台リコール、電動アシスト自転車の品質トラブルもリコール製品情報まとめ(2026年8月版)(1/2 ページ)

経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年8月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。

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 経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年8月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由をまとめた。対象製品の詳細情報については、本文内に記載の関連リンクから確認できる。

 また、対象製品を所有している場合は、速やかに使用を停止し、各事業者の指示に従って対応してほしい。

⇒ 先月のリコール情報はこちら

電動アシスト自転車のハンドルステムなどにき裂が生じる可能性

 長谷川工業は2026年8月3日、電動アシスト自転車「HNT-01」(販売期間:2024年4月〜2026年5月)について、走行中に過度な負荷がかかると、ハンドルステムおよびフレームヒンジにき裂が生じる可能性があるとして、リコールを発表した。

リコール対象となった電動アシスト自転車「HNT-01」
リコール対象となった電動アシスト自転車「HNT-01」[クリックで拡大] 出所:長谷川工業

 対象台数は2222台で、無償点検/部品交換で対応する。これまでに事故によるケガなどの報告はないという。同社は、今後より一層品質管理を徹底し、再発防止に努めるとしている。

 リコール対象であるかどうかは、車体のボトムブラケットまたはハンドルフォークに記載されている車体番号で確認できる。対象となる車体番号は下表の通りだ。無償点検/部品交換はオンライン受付フォームで受け付けている。

車体番号の確認方法
車体番号の確認方法[クリックで拡大] 出所:長谷川工業
商品名 JANコード 型番 車体番号 販売期間 対象台数
電動アシスト自転車「HNT-01」 4968757035408
4968757035415
4968757035422
HNT-01 LR401EBB1P60001〜LR401EBB1P61847
LR402EBB1R60001〜LR402EBB1R60260
LR402EBB1S10001〜LR402EBB1S11259
LR402EBB1T11001〜LR402EBB1T11130
2024年4月〜2026年5月 2222台
リコール製品の概要

スチーム式加湿器のふたを開けた際に熱湯が噴き出す恐れ

 山善は2026年8月4日、「YAMAZEN スチーム式加湿器(EKS-V3)」(販売期間:2025年9月〜2026年7月)について、使用状況により、まれにふたの吹き出し口から異音が発生し、ふたを開けた際に熱湯が噴き出す恐れがあるとして、リコールを発表した。

リコール対象となった「YAMAZEN スチーム式加湿器(EKS-V3)」
リコール対象となった「YAMAZEN スチーム式加湿器(EKS-V3)」[クリックで拡大] 出所:山善

 対象台数は4万3121台で、ふたを回収し、対策済みのふたと無償交換する。経済産業省のWebサイトでは、重大製品事故を契機としたリコール製品として公表されている。同社は、今後、より一層管理体制の強化に努めるとしている。

 リコール対象となる製品は、ホワイト色の「EKS-V3(W)」、グレー色の「EKS-V3(H)」、ベージュ色の「EKS-V3(C)」で、対象製品であるかどうかは、本体背面の製品ラベルに記載されたモデル名と色品番で確認できる。交換は電話およびインターネットで受け付けている。

該当の有無は、本体背面の製品ラベルに記載されたモデル名と色品番で確認できる
該当の有無は、本体背面の製品ラベルに記載されたモデル名と色品番で確認できる[クリックで拡大] 出所:山善
商品名 JANコード 型番 販売期間 対象台数
YAMAZEN スチーム式加湿器(EKS-V3) (W)4550533254563
(H)4550533253986
(C)4550533252231
EKS-V3(W)
EKS-V3(H)
EKS-V3(C)
2025年9月〜2026年7月(※) 4万3121台
リコール製品の概要 ※経済産業省のWebサイトでは、販売期間が2025年9〜12月となっている

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