先日、MONOist編集部発の動画番組「X THEME(クロステーマ)」の第2回の収録を終えました。
X THEMEは、業界で注目を集めるキーパーソン3人が集まり、「いま知りたいテーマ」について本音で語り合うクロストーク番組です。MCを置かず、台本も用意しないため、通常のインタビューや講演ではなかなか聞けないエピソードや、話の流れから思いがけず飛び出す本音が、この番組ならではの見どころとなっています。
第2回のテーマは、「日本のモノづくりは本当につまらなくなったのか? 〜面白い製品の生み出し方〜」です。
登場するのは、ロボットトイ「toio」の生みの親であるソニー・インタラクティブエンタテインメントの田中章愛氏、折りたたみ式電動バイク「タタメルバイク」を手掛けるICOMAの生駒崇光氏、鋼鉄製の「ロビンマスク」など“バズるモノづくり”を実践するキャステム アイアンファクトリーの池田真一氏です。
大手メーカー、ハードウェアスタートアップ、部品メーカーと、3人の立場やモノづくりへのアプローチは三者三様です。それでも、収録を通して見えてきた共通点がありました。それが“遊び心”です。
自分たちが欲しいもの、面白いと思うものを、まず形にしてみる。それを人に見せて反応をもらい、周囲を巻き込みながら、少しずつ製品や事業へと育てていく――。3人の話からは、そんな共通した姿勢が伝わってきました。
今回のコラムでは、2026年8月18日の配信に先駆けて、収録で印象に残った発言やエピソードを少しだけ“チラ見せ”したいと思います。
ヒット商品を生む原動力は“遊び心”にあり!?
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