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「新興勢力に圧倒的に劣っている」――ホンダは開発を根本から変えられるかモビリティメルマガ 編集後記

現時点での負けを認めなければ、未来の勝利をつかむことはできません。

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 この記事は、2026年5月20日発行の「モビリティ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


「新興勢力に圧倒的に劣っている」――ホンダは開発を根本から変えられるか

 ホンダが2025〜2026年度の連結業績で最大2兆5000億円の損失計上を見込むという四輪電動化戦略の見直しを発表してから約2カ月。5月14日に、新たな事業戦略となる「2026 ビジネスアップデート」を発表しました。3月の段階で発表していた、HEV(ハイブリッド車)を中核に四輪事業を再構築するための戦略がより具体化されるとともに、重点地域と定めた中国やインド向け商品ラインアップ拡充などの施策も発表されました。この中で私が個人的に注目しているのが「トリプルハーフ」という言葉に代表される開発の効率化に向けた取り組みです。

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