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コラム

朝ドラ「舞いあがれ!」に見る町工場のリアル日刊MONOist月曜版 編集後記

ステレオタイプではなく中小製造業のリアルが描かれていて面白いです。

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 この記事は、2023年3月6日発行の「日刊MONOist」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 NHKの朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」が、製造業の悲喜こもごもをリアルに描いていて楽しみながら見ています。あらすじの詳細は省きますが、ここ最近は主人公の実家である東大阪のネジ工場の立て直しを中心に描かれてきました。さらに、先週(2月27日週)からは少し展開が広がり、実家の工場だけでなく、東大阪の複数の町工場をつなぎ、協力していくことで中小製造業が生きる道を探るという方向性に話が転じ、そのために主人公が起業する話となっています。

 もちろんドラマなので「そんなにうまくいくかなあ」と感じることも多いのですが、おそらく取材を重ねてモデル企業を定めて描いており、現実的にありそうな形に落とし込んでいるところが面白いところです。

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