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自動運転車両向けソフトウェア企業のストラドビジョンとZFが資本提携製造マネジメントニュース

ZFは、ストラドビジョンの株式の6%を取得した。StradVisionが持つ物体認識技術によって、自動運転レベル3およびレベル4のシステムのためのグローバルエコシステムを強化する。

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 StradVision(ストラドビジョン)は2022年3月29日、ドイツの自動車部品メーカーZF Friedrichshafen(ZF)が、同社株式の6%を取得したと発表した。今回の協業によりZFは、自律走行のために必要となる認識能力の分野での取り組みを、より推進できるようになる。

 ZFの製品ポートフォリオにとって、自動運転車両のためのソフトウェアは戦略的技術分野の1つとなっている。今回の株式取得は、ZFの自動運転技術のポートフォリオを拡大することが目的だ。

 ZFの自動運転ソリューションには、「ZF ProAI」などの高性能コンピュータやADAS(先進運転支援システム)や、AD(自動運転)機能を支援する自動車用ソフトウェア、カメラ、レーダー、LiDAR(Light Detection And Ranging)などのセンサー、スマートアクチュエーターなどが含まれている。

 ZFは、ストラドビジョンが持つ物体認識技術を活用することで、自動運転レベル3とレベル4のシステムに必要なグローバルエコシステムを強化するとしている。

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