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IBMとシーメンス、レッドハットがIIoTデータ活用に向け協業製造マネジメントニュース

IBMは、産業用IoTデータを有効活用するためのハイブリッドクラウドに関して、SiemensおよびRedHadと協業する。SiemensのIIoTプラットフォーム「MindSphere」に「Red Hat OpenShift」を採用し、柔軟性を高める。

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 IBMは2021年3月11日、産業用IoT(IIoT)データを有効活用するためのハイブリッドクラウドに関して、Siemens(シーメンス)およびRedHad(レッドハット)と協業すると発表した。

 今回の協業により、Siemens Digital Industries Softwareは、コンテナプラットフォーム「Red Hat OpenShift」上に構築されたIBMのオープンハイブリッドクラウドのアプローチを応用。シーメンスのIIoTプラットフォーム「MindSphere」にRed Hat OpenShiftを採用し、柔軟性を拡張させる。

 KubernetesプラットフォームであるRed Hat OpenShiftを導入することで、MindSphereをプライベートクラウドでローカルに実行することも、ハイブリッドのマルチクラウドモデルを介して実行することもできる。

 オンプレミスとクラウドのどちらで実行するかを選択可能になったことで、個々の運用ニーズに柔軟に対応する。また、ユーザーがデータを物理的に完全制御し、規制要件やデータプライバシーにも適切に対処できるようになる。

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