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ステイホーム期間、あえて挑戦したアナログ的モノづくりメカ設計メルマガ 編集後記

刺激が足りな過ぎて退屈に感じることもしばしば。

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この記事は、2020年8月11日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 リモートワークもすっかり板についてきました。長かった梅雨も、出社する機会が少なかったため、煩わしさをさほど感じずに乗り切ることができました(とはいえ、うんざりするほど長かったですけどね、梅雨……)

 さて、そんなこんなで夏真っ盛り。相変わらず日課の朝の散歩以外は、平日外に出ることがほとんどないので、クーラーの効いた涼しい部屋で快適に仕事をこなすことができています。「このままずーっとリモートワークでもいいかも!」なんて、割と本気で思ったりもしています。ただ、ステイホームな暮らしも刺激が足りな過ぎて退屈に感じることもしばしば。せっかく通勤時間がなくなったのだから、何か新しいことにも挑戦したいなぁと……。

ステイホーム期間、あえて挑戦したアナログ的モノづくり

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