「テレビ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Social Media Today:
Xが「YouTube TV」と見た目そっくりなCTVアプリを公開 目玉コンテンツは?
動画ファーストのプラットフォームを目指すXが次なるステップを踏み出そうとしている。YouTubeが成長領域として力を入れ、旧Twitter時代にも挑戦したコネクテッドTV(CTV)への再参入だ。(2024/9/10)

KDDIとTVerが共同制作ドラマ「おっちゃんキッチン」配信 抽選で1000Pontaポイント当たる
KDDIとTVerは、コンテンツ共同制作プロジェクトを開始。コンテンツ第1弾として9月6日に「おっちゃんキッチン」を配信開始し、抽選で300人に1000Pontaポイントをプレゼントする配信記念キャンペーンも行う。(2024/9/6)

B'z、連続テレビ小説「おむすび」主題歌を初担当 「明るいエネルギー溢れるドラマとともに楽しんで」
同作のために書き下ろした新曲「イルミネーション」で朝ドラ主題歌を初めて担当。(2024/9/6)

脱・テレビアニメ? アニメ制作市場、初の3000億円台 従来のビジネスモデルからの変化とは
帝国データバンクが調査結果を発表した。(2024/9/6)

グンマーが熱い! 前橋が舞台の魔女アニメ「前橋ウィッチーズ」2025年4月スタート! サンライズ新作オリアニ
シリーズ構成/脚本は「ぼっち・ざ・ろっく!」やNHK連続テレビ小説「虎に翼」を手掛ける吉田恵里香さん。(2024/9/5)

藤間爽子、推し活ライフ描く「つづ井さん」でテレビドラマ初主演 「鼻の穴にイヤフォンを突っ込んでの熱演は感動の一言でした」
推し活ライフをつづった人気エッセイコミックシリーズ。(2024/9/4)

製造業は環境にどこまで本気で取り組むべきか:
ソニーが取り組むサステナビリティ、素材開発などテクノロジーで限界突破へ
ソニーグループでは2050年の環境負荷ゼロを目指しそこから逆算でさまざまな取り組みを進める「Road to Zero」を推進。今回は製造業として、テレビやカメラなどのエンタテインメント機器の開発や製造を行う「ソニー株式会社」の環境に対する取り組みを、サステナビリティ推進部門 部門長の鶴田健志氏に聞いた。(2024/9/4)

生誕40周年「ウイングマン」が実写ドラマ化 DMM TVで独占見放題・同時配信も
テレビ東京は3日、「電影少女」や「I"s」で知られる漫画家・桂正和さんの「ウイングマン」を実写ドラマ化したと発表した。(2024/9/3)

「24時間テレビ」やす子へのわいせつ行為を日テレ認識「ガードランナーが対応」、法的措置などは触れず
「胸触りにいってる」と視聴者から指摘が相次いだ。(2024/9/3)

今日のリサーチ:
「24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?」をリアルタイムで視聴した人はどのくらいいる?
ビデオリサーチは、「全国32地区 テレビ視聴率・到達率」から「平均視聴人数・到達人数」を推計しました。(2024/9/2)

「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
視聴者から多くの非難が寄せられている。(2024/9/2)

やす子、「24時間テレビ」ギャラ1000万との情報否定 「一銭もいただいてないですよ!」「番組ひどい! と叩かないで…」
X(Twitter)上で否定しました。(2024/9/2)

どこまでいくんだ! 「オドぜひ」が限界突破 男子校ノリ全開のハードコア版がDMM TVで配信へ
「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」初の配信限定番組。(2024/9/2)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomiが“スマホじゃない”31製品を一挙投入するワケ 「ブランドの入口」になり「自社ストア開設」への布石にも
Xiaomi Japanが、チューナーレステレビから毛玉取り機まで全31製品を一挙に発売計31種類にも及ぶ新製品を一挙に発表した。7月、8月と2段構えでスマホ以外の製品を増やしてきたXiaomi。その背景には自社ストアを日本で構える検討が進んできていることがある。(2024/8/31)

「24時間テレビ」、やす子さんのマラソンは「安全に配慮しながら実施する方法を検討中」 台風の影響で一部イベントは中止
(2024/8/30)

Xbox Cloud Gamingがセール中の「Fire TV Cube(第3世代)」で利用可能に 「Fire TV Stick 4K(第1世代)」でも
アマゾンジャパンの映像投影デバイス「Fire TV Stick 4K(第1世代)」「Fire TV Cube(第3世代)」において、Microsoftのクラウドゲーミングサービス「Xbox Cloud Gaming」が利用できるようになった。別途Bluetoothコントローラーを購入すれば、快適にゲームを楽しめるという。(2024/8/30)

昔のパソコンを子どもが使ってみた結果…… 「何これ?」「古いテレビみたい」「マウスは?」
テクノロジーってすごい。(2024/8/30)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
切っても切れないエレクトロニクスとプロレスの関係
そういえば国内テレビ放送における最初のキラーコンテンツは力道山のプロレス中継でしたよね……。(2024/8/29)

Innovative Tech:
TVゲームをプレイ・購入すると“メンタル”に良い 9万人以上へのSwitch/PS5に関する調査 国内チームが発表
日本大学や浜松医科大学、大阪大学などに所属する研究者らは、ビデオゲームが精神的健康に与える影響について、大規模な自然実験を用いて因果関係を明らかにした研究報告を発表した。(2024/8/29)

「NHK受信料がいらない」4Kテレビ、Xiaomi Japanが一挙発表 Mini LED採用で8万円から
Xiaomi Japanは8月28日に4Kテレビの新製品として、「Xiaomi TV S Mini LED」シリーズを一挙に発表した。市場想定価格は55型が8万4800円(税込み、以下同)、65型が10万9800円、75型が14万9800円だ。Xiaomi 公式サイト、Amazon.co.jp、Xiaomi 公式 楽天市場店で販売する。(2024/8/28)

Snow Man目黒蓮の起用で“テレビ離れ世代”に訴求 業界の覇者「レグザ」が自信のワケ
Snow Man目黒蓮をグローバルブランドアンバサダーに起用し、“テレビ離れ世代“にも訴求する構えのTVS REGZA。今回の製品開発はどのようになされたのか。取締役副社長の石橋泰博氏に狙いを聞いた。(2024/8/23)

「笑った」「オモロ!」 電車内に鳴り響く“不正解の音”……お笑い芸人が「テレビでよくみるアイテム」で音を発してしまった状況がシュールすぎる
聞いたことなさすぎる状況。(2024/8/20)

PR:2024年上半期に検索されたテレビCMランキング1位は? “勝ち筋”を可視化したサービスで分析
(2024/8/21)

プロダクトInsights:
「ながらスマホ」でドライヤー サンコーが床置きスタンド発売、タイパニーズに訴求
サンコーは8月19日、「電動首振りロングドライヤースタンド」を発売した。髪を乾かしながらスマホやテレビを見たり、本を読んだりできる「タイパグッズ」として訴求する。(2024/8/20)

ドラマ「ROOKIES」、放送から16年 当時生徒として出演した人気俳優たちのフレッシュな“若手時代”
同作は第58回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞を受賞。(2024/8/17)

「TVer」7月の視聴数が過去最高に パリ五輪など貢献
民放公式テレビ配信サービス「TVer」で、7月の月間動画再生数が4億8000万回を超え、過去最高を更新した。(2024/8/16)

動画視聴にベストと思いきやTVの「ワイヤレス視聴」でハマった――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第2回】
筆者の日常に溶け込みつつある、日本マイクロソフトの「Surface Pro(第11世代)」。しかし、Armアーキテクチャベースであるがゆえの困難に再びぶつかってしまった。それは「自宅のTVチューナーを介した番組のワイヤレス視聴」だ。(2024/8/15)

スマホ利用やテレビ視聴の時間はどう変化した? ドコモ「モバイル社会研究所」が調査を実施
NTTドコモのモバイル社会研究所は、スマホ利用実態調査(2024年2月)の結果を公表した。ここ1〜2年でのスマホ利用時間は25%が「長くなった」と回答し、テレビの視聴時間の変化は「長くなった」よりも「短くなった」のほうが多い。(2024/8/15)

TVer、パリ五輪動画の総再生数が“1億1000万回”突破
民法公式テレビ配信サービスTVerは、パリ五輪動画の総再生数が1億1000万回を突破したと発表した。(2024/8/15)

視聴者が「切り抜き動画」作れる番組、フジテレビが放送 番組の放送前後に素材を提供
「TikTok」を運営するバイトダンスは13日、視聴者が切り抜き動画を作成できるテレビ番組「1分 de トレンドシェア キリヌキ可TV 〜ウチのキリヌキはご自由に〜」をフジテレビで放送すると発表した。(2024/8/13)

ITmedia Security Week 2024 春:
アニメ「こうしす!」に学ぶ、「セキュリティとAI」の未来を予想しながら今からできるリスク対策とは
2024年5月29日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2024 春」で、テレビ放送も行われたアニメ作品「こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課」の監督・脚本を務める、京姫鉄道 代表社員CEO 井二かける氏が「AIブームとセキュリティ、アニメ『こうしす!』監督が考える今と未来」と題して講演した。ブームとなっているAIの業務活用にはリスクもあり、仮に全面禁止してもシャドーITのリスクがある。講演で井二氏は「AIに関する数々のリスクとどのように向き合えばよいのか」について、現場の視点と「こうしす!」流の未来予想を交えて解説した。(2024/8/13)

「そうはならんやろ」 パワプロで“理不尽すぎるサヨナラ負け” 守備大崩壊に「テレビ割ろうか迷うレベルwww」
つらい……。(2024/8/10)

安定性にも優れる:
8K有機EL TV画面を駆動可能 高電子移動度の酸化物TFT
北海道大学の研究グループは、電子移動度が78cm2/Vsで安定性に優れた「酸化物薄膜トランジスタ」を高知工科大学と共同で開発した。次世代8K有機ELテレビの画面を駆動することが可能となる。(2024/8/9)

世界を読み解くニュース・サロン:
テレビCMを打ちまくる「Temu」は危険なのか 激安を実現するビジネスモデルとは
中国の激安通販サイト「Temu」が、テレビCMなどに多額の広告費を投入していることで注目されている。独自のサプライチェーンによって低価格を実現しているが、商品のクオリティーの低さが問題視される。個人データが中国に渡る可能性もあり、懸念は大きい。(2024/8/9)

Chromecast後継の新デバイス「Google TV Streamer」、日本で9月24日に1万6000円で発売
現行製品「Chromecast with Google TV」の後継モデルに位置付けられ、Netflix、Disney+、Apple TVなど各社ストリーミングサービスの4K視聴やGoogle TV向けアプリのインストールが行える。(2024/8/7)

Google、「Chromecast」後継の「Google TV Streamer」発表 1万6000円で販売
Googleは、映像ストリーミング端末「Chromecast」の後継になる「Google TV Streamer」を発表した。米国で9月に99.99ドルで発売する。2013年に発売し、アップデートしてきたChromecastは在庫がなくなり次第販売を終了する。(2024/8/7)

フルファネルで成果を促進:
OutbrainがTeadsを買収 オープンインターネットの広告プラットフォームを強化
両社の合併により、Webサイト、モバイルアプリ、CTVを介した認知、検討、パフォーマンスの各目標達成を促進する機能を持つオープンインターネットの大規模な広告プラットフォームが誕生する。(2024/8/6)

パリ五輪、バレー男子日本敗退 テレビ解説者の涙声に涙腺崩壊 「本当に悔しいよな」「ずっと見守ってたもんね」
もらい泣き必至。(2024/8/6)

Xiaomi 13T Proが10万円以下、「NHK受信料がいらない」テレビも割引対象に【Amazon Summerセール】
Xiaomi Japanは8月10日まで開催される「Amazon Summerセール」に参加した。スマートフォンやタブレットを通常よりも割安な価格で販売する。NHK受信料がいらないテレビもお買い得だ。(2024/8/5)

Google、Geminiのパリ五輪CMへの不評を受けテレビから撤回
Googleは、パリ五輪開催に合わせ、Geminiの活用方法を紹介する60秒CMを公開したが、多数の批判が寄せられたことを受け、テレビでの放映を停止した。YouTubeでは視聴可能だ。(2024/8/4)

異色ラブコメ『履いてください、鷹峰さん』テレビアニメ化決定 原作者「担当さんおかしくなったんかな?」
パンツの日(8月2日)だからこういうこともある。(2024/8/2)

Marketing Dive:
α世代はテレビタレントを信用しない では、何を好むのか?
2010年以降に生まれたα世代は、親世代が子どもだった頃と比べると、ブランドに対して成熟した見方を持っている。Z世代やミレニアル世代の支持を得てきたマーケティング戦略は通用しないようだ。(2024/8/2)

「お正月特大号には嵐を……」 “テレビジョンの表紙を飾れる”カプセルトイ登場に「なるほど!」な楽しみ方続々 「推しを……」「自分のイラストを」
誰でも表紙モデルに!(2024/8/1)

ネットカフェでトコジラミ発見→結局どうすれば人は勝てるのか? 体を張る実験結果に「なんでテレビよりいい情報が」「最高に良質取材」と称賛
恐れる前に敵を知るべし!(2024/7/27)

テレビの技術進化を総まとめ【後編】
「アナログ放送」が終了した理由とは? テレビの“高画質化”の歴史を振り返る
テレビは技術進化の結果、もはや「テレビ番組を流すだけ」の道具ではなくなった。テレビの画質の向上や用途の拡大の歴史を解説する。(2024/7/27)

ヤマダデンキ、24V型/32V型のFire TV搭載スマートテレビ「F170シリーズ」 8月3日発売
ヤマダホールディングスは、8月3日から「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」の新モデル「F170シリーズ」を発売。スリムベゼルデザインの32V型と、FUNAI Fire TV初の24V型が加わる。価格は4万3890〜5万4890円(税込み)。(2024/7/26)

KEYTALKが一時活動休止を発表 「どうか温かく見守っていただけますよう」 27時間テレビでは楽曲披露
全国ツアーの中止も発表。(2024/7/26)

元ヒスブルTama、“7年ごし地上波登場”に番組興奮「いや〜本物!」 視聴者は懐かしさ交じりで「最初誰かわからなかった」「TV出演久しぶり」
これは大感動。(2024/7/26)

「霜降り明星」せいや、27時間テレビの“賛否両論”ダンスに「趣旨がズレちゃいました」「KADOKAWAに申し訳ない」
コンビそろって反省を明かした霜降り明星。(2024/7/24)

大好きなアンパンマンをガン無視する2歳娘 握手も“総スルー”の塩対応に「きっとすごく困惑してる」「笑ってしまいました」
テレビやおもちゃのアンパンマンとは違うから……?(2024/7/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。