モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
レノボ、ペン入力に対応した14型モバイル液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、薄型軽量設計の14型モバイル液晶ディスプレイ「ThinkVision M14t Gen 2」を発売する。(2024/7/2)
レノボ、スリムな3辺狭額縁デザインを採用した24.5型フルHD液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、フルHDMI表示に対応した24.5型液晶ディスプレイ「ThinkVision P25i-30」を発表した。(2024/4/23)
不登校児童生徒をメタバースで救えるか? レノボが大阪教育大学とタッグを組んだ理由
レノボ・ジャパンと大阪教育大学が、教育と研究などの分野で協力し、教育課題の解決等を目的とする包括提携協定を結んだ。調印式は、開設されたばかりの大阪教育大学天王寺キャンパスにある「みらい教育共創館」で実施され、「1人も取り残すことのない教育」支援の方法が提示された。(2024/4/18)
「イラストや製図に使えない」──とあるEIZO製モニターの仕様で物議 メーカーに聞いた
「イラストや製図等に使えない」――とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうという。(2024/2/6)
PR:PCや周辺機器の購入/買い換えならレノボの法人向けストア「Lenovo Pro」がお勧め! その理由は?
突然だが、レノボ・ジャパンの中小企業/SOHO向けストア「Lenovo Pro(レノボプロ)」をご存じだろうか。無料の会員登録で購入代金の値引きなど、いろいろなメリットを享受できる。実際の導入事例を交えつつチェックしていこう。(2024/1/31)
レノボ、ピボット対応スタンドを備えた省スペース設計の21.5型/23.8型液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、ピボットにも対応した多機能スタンドを備える21.5型/23.8型液晶ディスプレイを発表した。(2023/11/21)
PR:ノートPCと組み合わせて快適さをプラス! レノボの周辺機器を“ちょい足し”してテレワークを快適に!
テレワークとオフィスワークを組み合わせる「ハイブリッドワーク」を成功させる秘訣(ひけつ)は、高性能かつ使いやすいノートPCを使うことにある。そこに外付けディスプレイを始めとする周辺機器を組み合わせると、より一層仕事の効率が向上する。レノボ・ジャパンの元嶋亮太氏から話を伺いつつ、そのベストな組み合わせを探っていこう。(2023/8/30)
レノボ、三辺狭額縁デザインを採用した23.8型/27型フルHD液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、スリムな狭額縁デザインを採用したフルHD表示対応の23.8型/27型液晶ディスプレイ計2製品を発表した。(2023/7/25)
レノボ、アスペクト比32:9の超ウルトラワイド表示に対応した湾曲49型液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、超ウルトラワイド表示にを実現した湾曲49型液晶ディスプレイ「ThinkVision P49w-30」を発表した。(2023/7/4)
レノボ、オンライン会議に適したMicrosoft Teams認定の27型液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、Webカメラとマイク/スピーカーを標準搭載した27型液晶ディスプレイ「ThinkVision T27hv-30」を発表した。(2023/6/6)
「ビデオコミュニケーションだけではない」──ハイブリッドワーク時代にZoomが取り組むアレコレを聞いてきた
4月26日にZVC JAPANは「Zoom Experience Day」を開催した。Zoomがこれまで、またこれから果たす役割についてが語られた他、導入事例の紹介、Zoomを便利に使う最新デバイスの展示などが行われた。(2023/5/1)
モバイルディスプレイの道:
レノボの「ThinkVision M14d」は2240×1400ピクセル対応でノートPCへの給電も可能と多機能な14型モバイルディスプレイだった
レノボ・ジャパンの「ThinkVision M14d」は、フルHDを上回る高解像度をサポートした14型のモバイルディスプレイだ。豊富なギミックを含め、実機を細かくチェックした。(2023/4/10)
モバイルディスプレイの道(番外編):
モバイルディスプレイの必需品! ノートPCスタンドを兼ねた「WING BINDER」でビデオ会議の目線も自然に
モバイルディスプレイを活用するためのスタンド「WING BINDER」が、クラウドファンディングサービス「machi-ya」で展開中だ。NECパーソナルコンピュータと、フィラメントがタッグを組んだ製品を実際に試してみた。(2023/4/7)
レノボ、拡張ドック機能も内蔵した31.5型4K液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、4K表示に対応した多機能設計の31.5型液晶ディスプレイ「ThinkVision P32p-30」を発表した。(2023/3/28)
レノボ、2.2K解像度をサポートした14型モバイル液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、2.2K解像度に対応する軽量設計の14型モバイル液晶ディスプレイ「ThinkVision M14d」を発表した。(2023/2/28)
レノボ、ウルトラワイド表示に対応した曲面34型液晶ディスプレイ「ThinkVision T34w-30」
レノボ・ジャパンは、曲面デザイン筐体を採用した34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「ThinkVision T34w-30」を発売する。(2023/2/28)
IT企業デスクツアー:
レノボ・ジャパンで働くみんなのデスク環境 ThinkPadユーザー多数? 写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアやデザイナーなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、レノボ・ジャパンで働く人のデスク周りを探る。(2022/11/17)
モバイルディスプレイの道:
厚さ約6mmでタッチ操作にも対応! 銀色ボディーが目を引く15.6型モバイルディスプレイ「GeeMoni」を試す
「GeeMoni」(ジーモニ)は、Glotureが販売する15.6型のモバイルディスプレイだ。約6mmという圧倒的にスリムなボディーで、タッチ操作に対応した本製品を細かくチェックした。(2022/9/20)
モバイルディスプレイの道:
据え置きから持ち運びまで幅広く対応! ユニークなモデルが目白押し!? 14型モバイルディスプレイおすすめ5選
1台あると何かと便利なモバイルディスプレイ。サイズや重量、価格や付属品など多種多様なモデルがある中で、サイズ別におすすめのモデルをピックアップする。最後は14型だ。(2022/5/13)
ノートPCはもちろんデスクトップPCとの組み合わせも:
新生活にぴったり! 15.6型のモバイルディスプレイおすすめ5選
モバイルディスプレイが1台あると、出先や在宅ワークで簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できて便利だ。サイズや重量、価格や付属品など多種多様なモデルがある中で、サイズ別におすすめのモデルをピックアップする。まずは15型クラスだ。(2022/4/26)
MWC Barcelona 2022:
Lenovoがアスペクト比16:10のモバイルディスプレイ「ThinkVision M14d」を披露 8月発売予定
Lenovoが、8月に新型モバイルディスプレイを発売する。USB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)接続の14型ディスプレイとしては初めてアスペクト比16:10の液晶パネルを採用したことが特徴で、USB PD電源のパススルー給電など既存製品のメリットはしっかりと継承している。(2022/2/28)
CES 2022:
Lenovoが会議室ディスプレイを2022年4月に投入 Android搭載でホワイトボードやWeb会議にも対応
Lenovoが、ThinkVisionブランドの会議室ディスプレイを発売する。Androidを搭載し、ホワイトボードやWeb会議も1台でこなせるようになっている。着脱可能な4Kカメラも備える。(2021/12/17)
モバイルディスプレイの道:
パススルー充電対応でノートPCもまとめて充電可能! デル初のモバイルディスプレイ「C1422H」を試す
デル・テクノロジーズから、初のモバイルディスプレイ「C1422H」が発売された。2基のUSB Type-Cポートを備え、パススルー給電も可能な実機をチェックした。(2021/9/17)
国内展開は未定:
Lenovoが新型ディスプレイを発表 Display HDR400に対応したクリエイター向け27型4K液晶ディスプレイなど3製品
中国Lenovoは、このほど開催された「Lenovo Tech World 2021」にてクリエイター向け27型4K液晶ディスプレイなどディスプレイ計3製品の発表を行った。(2021/9/8)
モバイルディスプレイの道:
2基のUSB Type-Cポートでパススルー給電にも対応! レノボの「ThinkVision M15」を試して分かったこと
レノボ・ジャパンの15.6型モバイルディスプレイ「ThinkVision M15」は、2基のUSB Type-Cポートによるパススルー給電に対応するなど多機能なモデルだ。(2021/7/29)
MWC Barcelona 2021:
Lenovoが15.6型モバイルディスプレイを発表 ビジネス向けとコンシューマー向け
Lenovoが、2種類の15.6型モバイルディスプレイを発表した。スペック上はほぼ同一仕様だが、仕様書を見る限りはUSBハブの機能に違いがあるようだ。(2021/6/23)
モバイルディスプレイの道:
外部ディスプレイを増設できる15.6型モバイルディスプレイ「On-Lap M505E」を試す
テックウインドが扱うGeChicの「On-Lap」シリーズから、15.6型の「On-Lap M505E」が発売された。タッチ非対応モデルを試し、本製品ならではのアドバンテージをチェックした。(2021/1/25)
モバイルディスプレイの道:
VESAマウント対応で実売2万円台前半のモバイルディスプレイ「CIO-MBMN1080P」を試す
CIOの15.6型モバイルディスプレイ「CIO-MBMN1080P」は、標準でVESAマウントに対応したユニークな製品だ。実売で税込み2万2000円を切る価格面でも魅力的な本製品をチェックした。(2021/1/5)
モバイルディスプレイの道:
レノボのペン付き14型モバイル液晶「ThinkVision M14t」はどんな用途に使える?
レノボの「ThinkVision M14t」は、モバイルディスプレイでは珍しい14型というサイズに加え、アクティブペンを標準で備えるなど異色のモデルだ。本製品ならではの強みをチェックした。(2020/11/30)
モバイルディスプレイの道:
コスパ優秀の15.6型モバイルディスプレイ「LD16W61」を試す
エプソンが投入した15.6型モバイルディスプレイ「LD16W61」は、税込み2万7500円とお手頃な価格が魅力の1台だ。その実力をチェックした。(2020/10/6)
モバイルディスプレイの道:
実売2万円台でケーブル全部入りの13.3型ノジマ「EK-MD133」を試して分かったこと
テレワークなどでも人気のモバイルディスプレイだが、小型で低価格なモデルはそれほど多くない。そのような中でノジマの13.3型「EK-MD133」が発売された。実売2万円台のコンパクトな実機を細かくチェックした。(2020/9/24)
モバイルディスプレイの道:
13.3型モバイルディスプレイの決定版か!? ユニークの「UQ-PM13FHD」を試す
着実に製品バリエーションが増えているモバイルディスプレイだが、小型のタイプはまだまだ少ないのが現状だ。ユニークが新たに投入した「UQ-PM13FHD」は、13.3型の軽量モデルはどうなのか、実機を細かくチェックした。(2020/9/15)
モバイルディスプレイの道:
大迫力の17.3型モバイルディスプレイ、ASUS「ROG Strix XG17AHPE」を試す
テレワークなどで使うノートPCと組み合わせることで便利に使えるモバイルディスプレイだが、ASUSの「ROG Strix XG17AHPE」は、一般モデルよりワンサイズ大きい17.3型でバッテリーを内蔵した異色作だ。実機を細かくチェックした。(2020/9/7)
モバイルディスプレイの道:
13.3型モバイルノートPCとベストマッチなモバイルディスプレイ「LCD-CF131XDB-M」を試す
徐々に選択肢が増えているモバイルディスプレイだが、一般的なサイズは15.6型と持ち歩くにはやや大柄だ。その点、アイ・オー・データ機器の「LCD-CF131XDB-M」は13.3型とモバイルに向いている珍しい1台だ。実機を細かくチェックした。(2020/8/6)
モバイルディスプレイのすゝめ:
キッチンの空きスペースでテレワーク! モバイルディスプレイのメリットと選び方
テレワークに外付けの液晶ディスプレイを追加すると、間違いなく作業効率がアップするが、自宅ではなかなか置き場所が見つからない。そこでお勧めなのが、モバイルディスプレイだ。(2020/8/5)
ペン操作も可能:
タッチ&ペン操作対応の「ThinkVision M14t」が日本上陸していた 直販価格5万600円(税込み)
レノボの14型モバイルディスプレイのタッチ操作対応モデルが日本でも販売を開始していたことが判明した。直販価格は税込みで5万600円だが、記事掲載時点では在庫切れで注文できない状態となっている。(2020/7/27)
モバイルディスプレイの道:
USB Type-C専用モバイルディスプレイ、ASUS「ZenScreen MB16ACE」を試す
PCやスマートフォンだけでなく、さまざまな周辺機器を展開しているASUS JAPAN。同社のモバイルディスプレイ「ZenScreen MB16ACE」をチェックした。(2020/5/15)
モバイルディスプレイの道:
実売2万円台半ばの15.6型モデル MSI初のモバイルディスプレイ「Optix MAG161V」を試す
ゲーミングPCやPCパーツでおなじみのエムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、同社初となるモバイル液晶ディスプレイ「Optix MAG161V」が発売された。その出来栄えをチェックした。(2020/3/13)
モバイルディスプレイの道:
モバイルディスプレイも4K解像度の時代へ! 恵安「KIPD4K156」を試して分かったこと
人気を集めるモバイル液晶ディスプレイも、通常の外付けの液晶ディスプレイと同じように4K解像度に対応したモデルが出てきている。恵安の15.6型ディスプレイ「KIPD4K156」をチェックした。(2020/2/21)
モバイルディスプレイの道:
バッテリー内蔵の15.6型のサブディスプレイ「Xtendtouch XT1610F」はモバイラーの救世主となるか
PEPPER JOBSの「Xtendtouch XT1610F」は、タッチ操作に対応しペンが付属、USB Type-CとHDMI端子を備えるのに加え、大容量のバッテリーを内蔵した文字通り全部入りの15.6型モバイルディスプレイだ。その使い勝手をチェックした。(2020/2/17)
CES 2020:
折り曲げられる「ThinkPad X1 Fold」や5G対応の「Yoga 5G」が登場 Lenovoの新型PCレポート
「CES 2020」の開催に合わせて、Lenovoがいくつかの新製品を発表した。この記事では「ThinkPad X1 Fold」など実機展示があったものを写真を交えて紹介する。(2020/1/10)
CES 2019:
23.8型液晶一体型デスクトップ「ThinkCentre M90a AIO」登場 「ThinkVision」と共通デザインを採用
ThinkCentreの液晶一体型に新型が登場。液晶ディスプレイ「ThinkVision」と共通のデザインアイコンを採用し、違和感なくデュアルディスプレイ環境を構築できるという。【更新】(2020/1/4)
PR:レノボのPC「ThinkCentre Nano」とモバイル液晶ディスプレイが働き方改革にジャストミートな理由
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進行する中、より多くの人、より多くのデバイスが常時インターネットにつながる時代が到来しつつあります。レノボ・ジャパンがそんな時代を見越して開発した超小型デスクトップPC「ThinkCentre Nano」シリーズとモバイル液晶ディスプレイ「ThinkVision M14」を紹介します。(2019/12/17)
モバイルディスプレイの道:
USB Type-CとHDMIをサポートした15.6型モバイル液晶ディスプレイ「Vinpok Split」を試す
クラウドファンディングを経て発売された「Vinpok Split」。15.6型で約635gという軽量ボディーのモバイル液晶ディスプレイをチェックした。(2019/12/3)
モバイルディスプレイの道:
USB Type-Cケーブル1本で接続可能な軽量14型モバイル液晶「ThinkVision M14」を試す
デスクワークの作業効率化に欠かせないのが、マルチディスプレイ環境だ。従来はオフィスでの利用を前提に、一般的な外付けディスプレイを組み合わせる事例が多かったが、近年はモバイルタイプのサブディスプレイをノートPCと組み合わせ、外出先で使う事例も増えつつある。(2019/8/30)
国内のテレワーク導入率、わずか1割 「生産性へのメリットは」本当か
レノボ・ジャパンの調査によると、テレワーク導入企業の職場満足度は未導入企業の約2倍で、テレワークの利用頻度と勤務環境の満足度は比例する傾向が高かった。一方、テレワーク制度の導入は全体の1割程度にとどまり、普及には課題があることも分かった。(2019/6/26)
レノボがモバイルディスプレイ「ThinkVision M14」を発売 USB Type-Cでスマートに接続
レノボのビジネス向けディスプレイブランド「ThinkVision」から、久しぶりにモバイルディスプレイが登場する。USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)接続で、PCからの電源供給で稼働。空いているポートにUSB Power Delivery(USB PD)電源を接続すれば、PCにパススルー給電することもできる。(2019/6/25)
PR:「会社のWeb会議システム環境を改善せよ!」 働き方を改革したがる上司のむちゃぶりに応えるには?
(2018/4/9)
PR:「Web会議」で生き残る会社、生き残れない会社 あなたはどっち?
(2018/3/30)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。