「え!これほしい」 老舗文具メーカーの新作、まさかの仕掛けが140万表示「めっちゃ気になってます!」「便利そう」
ちょっと明かりがほしいときに便利。(2024/11/20)
「てぇてぇボールペンが作れるってコト!?」 “推しのいる文具オタク”必見のイベント、銀座伊東屋で17日まで「絶対バズらせたい」
超ロングボールペンも作れちゃう。(2024/10/15)
アンカーがスマートポーチを発売 コクヨと共同開発、文具からUSB急速充電器まで収納
アンカー・ジャパンは、コクヨと共同開発したスマートポーチ「Anker Smart Pouch」を発売。USB急速充電器やワイヤレスイヤフォン、ノート、ペンなどを収納でき、アンカー製品にジャストフィットするよう設計している。(2024/10/4)
文具マニアの2児ママ、“3畳狭小趣味ルーム”をのぞくと…… 驚きの全貌に「すごい」「羨ましい!!!」
驚くほどたくさんのアイテムが収納されていました。(2024/9/21)
海外売上比率7割の「ぺんてる」に聞く、ボールペン「エナージェル」が14億本も売れた秘密
縮小・停滞が続く国内文房具市場とは対象的に、輸出額は拡大傾向だ。1953年に海外進出した「ぺんてる」は、国内大手文具メーカーのなかでも海外売上比率が高く、2023年度で7割を超える。なぜ日本の文房具が反響を得ているのか。(2024/8/30)
石角友愛とめぐる、米国リテール最前線:
アマゾンの無料返品サービスの誤算 増殖する「アマゾンビ」に苦しむ提携先、何が起こった?
アマゾンが文房具店と組んで展開した、無料返品サービスの雲行きが怪しい。期待していた相乗効果ではなく、「アマゾンビ」なる存在が生まれてしまったという。どんな誤算があったのか?(2024/7/31)
「こねこ色」「ひつじ雲色」ってどんな色? “記憶の中の夏”がよみがえる「ゆるマトペ文具」がエモかわいい
全色そろえたくなるエモさ。(2024/7/22)
キラキラした「コフレ」:
「文具×コスメ」でどうなった? キングジムの“シール”が人気の理由
キングジムが展開する文房具ブランド「COFFRET(コフレ)」が好調だ。コスメパレットを再現したデコレーションシールで、20〜50代の幅広い女性から人気を得ているという。どのように誕生し、なぜ人気を得ているのか。(2024/7/16)
「かわいすぎる」と絶賛 画用紙で作ったキュートな風船や文房具 ミニチュアペーパークラフトがステキ
画用紙でこんなにステキな作品が作れるなんて!(2024/6/26)
想定以上の人気:
手を汚さずに使えるでんぷん糊「タピコ」 ありそうでなかった文具の開発秘話
でんぷん糊を指にとらず、チューブを持ったまま塗り広げられる「ヤマト糊 タピコ」が登場した。開発したのは1899年に創業した「ヤマト社」。商品の開発背景を取材したところ……。(2024/6/24)
売れ行き好調なファミマ「文具」 なぜコンビニエンスウェアの新ラインとして売り出したのか
ファミリーマートが「コンビニエンスウェア」の新ラインとして4月23日に発売した「文具」が好調だ。担当者によると、新ラインの候補は文具一択だったとか。なぜ同社は、アパレルから文具を発売したのだろうか。(2024/6/22)
見てるほうも緊張するわ! コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ……有名文具メーカー社長が知育玩具で“ガチ対決” 令和の名勝負に「全てがおもしろい」
仲良しな社長たち。(2024/6/19)
こだわりのある文房具、「シャープペンシル」「手帳」を上回った1位は?
マイボイスコムは、「文房具」に関するインターネット調査の結果を発表した。その結果、文房具にこだわりのある人は2割超で、特に10〜30代の女性に高い傾向がみられた。(2024/6/14)
イラストレーター直伝「オシャレなカードを描く方法」 自慢したくなる簡単アレンジへ「センスの良さが隠しきれてない」「まねして書いてみま〜す!」
すぐ文房具屋さんに行かなきゃ。(2024/6/5)
「これ考えた人天才か!?」「すぐ買いに行きます」 セリアのクリアケース&シンデレラフィットするトレーが子どもの文房具収納に最高すぎた
投稿主さんは店舗で取り寄せて入手。(2024/6/2)
1カ月で年間目標の半分も売れた:
サクラクレパスの「こまごまファイル」が“想定外”のヒット、なぜ?
文具メーカーのサクラクレパスが販売する収納アイテムが人気を集めている。商品名はこまごまファイル」。なぜ売れているのかというと……。(2024/6/1)
プロダクトInsights:
親指サイズの文房具「キングミニ」第2弾を発売 開発の思い付きから人気商品へ成長
キングジムは6月14日、実用的なミニチュアサイズの文房具「キングミニ」シリーズの第2弾を発売する。商品のラインアップはキングファイルをモチーフにした「キングファイル ミニバインダー」、カードサイズの収納トレー「ミニデスクトレー」、カラフルなボックスファイル「ミニGボックスPP」(いずれも600円)の3種類。(2024/5/26)
最新デジアナ文具でスケジュールも手書きしてアップ!? サラサラ書き心地の良いゲルインキタイプも登場──NeoLAB「Neo smartpen A1」
スマホがあれば、自分の予定も含めた必要な情報にいつどこからでもアクセスできます。とはいえ、予定があることを忘れてしまっては元も子もありません。「書いた」という実感の持てる手書きスケジュール帳をクラウドカレンダーにアップする新しいタイプのデジアナ文具を紹介します。(2024/5/4)
「欲しい!」「素晴らしい」 文房具約1800点で大賞に輝いたのは? “文房具屋さん大賞”を老舗書店・有隣堂が解説!
どれもこれも魅力的だー。(2024/5/7)
ファミマ、コンビニエンスウェアから「文具」を発売 環境に配慮した素材を使用
ファミリーマートは、コクヨと共同開発した「コンビニエンスウェア」の文具ライン35アイテムを発売する。(2024/4/23)
ファミマの「コンビニエンスウェア」から文具が新登場 コクヨと共同開発、数量限定キャンパスノートや“ファミマソックス”の消しゴムなど
シンプルなデザインのハサミやホッチキスも。(2024/4/18)
捨てられない“紙モノ”をおしゃれに大量消費するには…… 文具王発案の手帳術に「わああああめっちゃかわいい!」の声
コラボチロルの包み紙を使うときが来たか……!(2024/4/20)
爪に文房具が付いた“ありえない”ネイルアートが730万回再生!「テストこれで受けよう」【海外】
本当に使えちゃうなんて。(2024/3/26)
シヤチハタ社長インタビュー:
なぜ、”ハンコ屋”のシヤチハタが「よその会社のDX」を支援するのか? 社長に聞いてみた【後編】
かつてスタンプ型ネーム印「シヤチハタ」でビジネスシーンに大きな変化をもたらしたシヤチハタ。ハンコ文化にイノベーションを起こした同社は現在、中小企業を対象にしたDX支援を展開している。なぜ老舗文具メーカーが「よその会社」のDXを支援するのか。(2024/3/15)
文具マニアが教える“本当に買ってよかった”Seriaアイテム7選に反響続々 「まさか100円で買えるとは」「毎回買ってます」
あれもこれも全部100円!(2024/3/7)
売れ行き好調なファミマの「服」 昨対比1.5倍を目指す、次の一手が「文房具」なワケ
ファミリーマートは、2024年度もアパレル事業に注力する方針だ。同社は21年から新ブランド「コンビニエンスウェア」を立ち上げ、靴下やTシャツなどを販売。以降も続々とアイテムを拡充している。(2024/2/28)
アフタヌーンティー・リビングと「ハリー・ポッター」が初コラボ! 特別アートに心が躍る文具や雑貨が勢ぞろい、3月8日発売
先生たちが並ぶデザインがアツい。(2024/2/21)
サンスター文具のデコット:
70年代に流行った「色変わりペン」が人気 51万本も売れた秘密を聞いた
サンスター文具の色変わりペン「DECOT (デコット)」シリーズが売れている。2024年1月末時点でシリーズ累計出荷数が約51万本とヒット商品に。開発の背景と発売後の反響を聞いた。(2024/2/19)
メタシル:
累計140万本 サンスター文具、“削らない鉛筆”のスクールモデルを発売
サンスター文具は、シリーズ累計出荷数が約140万本突破した鉛筆「メタシル」のスクールモデルを発売した。(2024/1/31)
サンスター「ネコを育てる」消しゴムの第2弾 ネコ以外も新たに登場
サンスターが、自社の文房具アイデアコンテストで優秀賞に輝いた「ネコゴム」の第2弾を発売する。(2024/1/25)
業務のムダ改革:
「文房具買うにも申請書」 紙だらけのフジッコ、”紙とハンコの撲滅”どう実現した
フジッコの社内は紙であふれかえっていた。文房具一つ買うにも申請書と検印が必要で、同社の工場では1日に2600枚もの紙が消費されていた。前時代的な慣習の中で、どのように「紙とハンコの撲滅」を実現していったのか?(2024/1/24)
「ちいかわ」の名前入りスタンプがシヤチハタから登場! 文具や服にも押せて何度も使える
ちいかわ、ハチワレ、うさぎを3種類ずつラインアップ。(2024/1/3)
ゼブラ、筆記時の“ガリガリ感”を軽減したボールペンを発売
ゼブラは12月4日から、筆記時のガリガリ感を軽減する独自機構を搭載した極細ジェルボールペン「サラサナノ0.38」を全国文具取扱店にて発売する。(2023/11/24)
材料は「100円ショップの文房具」 想像超える本格クオリティな“キセル”の模型に驚嘆「現代の錬金術士だわ」
まさに天才。(2023/11/11)
“研究者向けペン”コクヨから 実験容器へのメモに特化 アルコールで消えにくいインク採用
コクヨが、理化学系の研究者向け筆記具「リサーチラボペン」を発表した。実験・研究用容器に手書きで情報を書き込む用途を想定し、アルコールで消えず、水に混ざりにくいインクを採用。薬品を扱う場面などでも使いやすくしたという。11月15日に396円で発売する。(2023/11/8)
トンボ「モノ」とパイロット「フリクション」が初コラボ! 人気文具がおしゃれな“グレースケール”で登場
特徴的なモノトーンカラーのシャーペンやボールペンが登場します。(2023/11/2)
パイロットの文房具が「にじさんじ」とコラボ! シャーペン「ドクターグリップ」など普段から使える3アイテム登場
登場するライバーは「月ノ美兎」「葛葉」「不破湊」「星川サラ」「アイク・イーヴランド」「エリーラ ペンドラ」。(2023/10/31)
「たまごっち」の一番くじ発売 A賞は限定柄の欧米版「Original Tamagotchi」!
クッションやポーチ、文具なども充実。(2023/10/14)
ドコモ、文具の伊東屋とスマホケースを共同開発 1980円
NTTドコモは、文具を手掛ける伊東屋とスマートフォンケースを共同開発し、10月6日に発売した。ドコモオンラインショップ価格は1980円(税込み)。高齢者を対象としたアンケート結果を参考に開発したという。(2023/10/7)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
4400円もするインクペンがクラファンで大人気──滑らかな書き味の秘密、コクヨに聞いた
コクヨが、あえて高級筆記具に乗り出した製品が「WP」シリーズ。この価格4400円のペンが、クラウドファンディングで大ヒットしたのは、とてもうれしいニュースだ。(2023/9/29)
ハムスターのおしりがマウスになった! 犬や猫のおしりマウスパッドもサンスター文具から発売
「おしりマウス」は全3種、「おしりマウスパッド」は全5種のデザインをラインアップ。(2023/8/28)
グッドパッチとUXの話をしようか:
3万台突破の「しゅくだいやる気ペン」 ハマる親子続出のユーザー体験に迫る
夏の学生の風物詩といえば、その一つに「宿題」があるだろう。子どものやる気を引き出し、前向きに宿題に向かわせる、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」が人気だ。ハマる親子続出のユーザー体験に迫る。(2023/8/18)
「スケッチブック」のデザインをそのまま文房具に マルマンの「スケッチブックの日」記念グッズがすてき
カレンダーやミニチュアスケッチブックなど限定アイテム16種類を展開します。(2023/8/11)
郵便局限定ミッフィーグッズに新作登場 ほっこりレトロカラーのバッグや文具が大人かわいい
一味違う、シックなミッフィー。(2023/8/10)
ムシキングとキングジム、「ただ似ている」でコラボ開始 定番商品が「ムシキングファイル」に
セガは20日、発売20周年を迎えた「甲虫王者ムシキング」と、文具などの製造販売を手がけるキングジムのコラボキャンペーンを発表した。(2023/7/20)
石角友愛とめぐる、米国リテール最前線:
アマゾンの無料返品サービス、「文房具店」と提携するやむを得ない事情
アマゾンは近い将来、利用客が返品したい商品を「箱なし・ラベルなし」で、文房具の大手リテールチェーン「ステープルズ」に預けられるようにすると発表した。なぜ文房具チェーンとこのような関係を結んだのか。そこには、アマゾンを悩ませる慢性的な課題があった。(2023/7/10)
筆記具の動きから集中力を予測できるようになる? 東大など共同研究により明らかに
近未来感。(2023/6/14)
「本仕込食パン」の消しゴムに「ネオバターロール」のマステ フジパン商品をモチーフにした文具シリーズ発売
どれも日常で使いやすそう!(2023/5/1)
5月上旬発売:
フジパンの人気商品が文具に 「本仕込食パン」などが登場
文具やグッズなどを製造しているfunboxは5月上旬に、フジパンの人気商品をモチーフとした文具シリーズを発売する。(2023/4/27)
サンキューマートと「幽☆遊☆白書」が初コラボ! “懐かしいけど新しい”プチプラ雑貨や文具など全46アイテム
懐かしのあの場面がよみがえる。(2023/4/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。