PayPay中山社長が語る「セブン提携」と「生保参入」の勝算 購買データ×AIで目指す金融プラットフォーム
PayPayが発表した2026年度第1四半期決算は売上高が前年同期比27%増の1098億円と順調で、通期予想を上方修正した。セブン&アイとの提携により、購買データを融合させ、AI活用による個人向け提案や海外展開を狙う。さらに、T&Dフィナンシャル生命保険の買収を通じ、フロー型決済からストック型金融へ事業基盤を拡大する方針だ。(2026/8/1)
地震影響の見立ても言及:
ソニー半導体は1Q過去最高益、スマホ市況停滞も主要顧客ら拡大
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の2026年度第1四半期(2026年4〜6月)業績は、売上高が前年同期比26%増の5127億円、営業利益が同125%増の1222億円となった。モバイル向けイメージセンサーの単価上昇や為替の好影響を背景に売り上げが増加。営業利益は第1四半期として過去最高を更新した。(2026/7/31)
キオクシア、株価3分の1急落は「絶好のタイミング」 過去最高益と8000億円自社株買いで示す自信
キオクシアHDは、2026年4〜6月のNon-GAAP営業利益が1兆3262億円で、直近1年間の営業利益を上回ったと説明した。7〜9月の売上収益は、2兆3900億円を見込む。経営幹部からは力強い言葉が続いた。(2026/7/31)
製造マネジメントニュース:
次の成長はインド市場とソリューション販売 パナソニックEWの2030年度戦略
パナソニック エレクトリックワークスは、インド市場で2030年度までに2倍となる2000億円の売り上げを達成する目標を示すとともに、建物のライフタイムバリューを対象としたソリューション事業を強化する。(2026/7/30)
オニツカタイガーが“新宿ど真ん中”で描く世界戦略 プラダやロエベと競う「売上1365億円の先」
オニツカタイガーが、東京・新宿に世界最大となる1837平米の旗艦店をオープンした。2025年12月期売上高1365億円(前期比43%増)と急成長を遂げる同社は、スニーカーの枠を超え、アパレルや高級家具、体験型アミューズメントを備えた「日本発ラグジュアリーブランド」へ脱皮を図る。パリやロンドンで行列を作る世界的人気を追い風に、プラダやロエベら欧州名門に挑む勝ち筋とは。(2026/7/29)
月末残業を削減、投資判断も迅速化
創業70年のマーケティング企業が脱「紙とExcel」 クラウドERPを選んだポイントは
店頭販促や広告制作を手掛ける美工は、オロのクラウドERP「ZAC」を導入した。案件の売り上げ、原価、工数を受注前から一元管理し、将来の利益予測や営業活動、経営判断の迅速化につなげた。導入の決め手は。(2026/7/29)
Nothingが市場撤退のうわさを「フェイクニュース」と一蹴 AI特化の新部門設立へ
Nothing共同創業者のAkis Evangelidis氏が市場撤退のうわさを公式SNSで否定した。新製品「Phone (4b)」が発売初日に約3万台を売り上げるなど事業は好調だという。同社は次なる成長に向け、拠点統合やAIネイティブ事業部の新設を含む組織再編を進めている。(2026/7/28)
「暑すぎて外出したくない!」 ローソンのデリバリー売り上げ4割増 コンビニならではの勝ち筋とは
記録的な猛暑を背景に、ローソンのデリバリー事業が好調だ。売り上げは前年同期比約4割増となり、新サービスやゴーストレストランの展開も進む。(2026/7/28)
老舗ホテル「川六」、DXで「3.4万時間」削減 年商30億円超の経理を「週3日・パート1人」で回す自動化の仕組み
年間休日72日、有給取得率30%台――人手に頼る「根性経営」から脱却するため、ホテルチェーンを展開する川六は12年間にわたりDXを進めてきた。売上30億円規模の経理を「週3日・パート1人」で支え、470件を超えるAI活用を生み出した、取り組みの全貌に迫る。(2026/7/28)
ポロシャツが「仕事着」に変わった 売り上げ3.5倍の理由
仕事中に涼しく過ごしたい、けれど取引先に失礼な格好はしたくない―。働く男性の間で「夏の仕事服」に悩む声が広がっている。(2026/7/26)
26年通期見通しは上方修正:
ASML、EUV露光装置の生産能力を27年と28年に30%増強
ASMLは、2026年第2四半期の業績が当初の予想を上回ったことを受け、通期売上高見通しを430億〜450億ユーロ(約494億5000万〜517億5000万米ドル)に引き上げた。AIインフラや広帯域メモリ(HBM)、先端ロジック向けの需要拡大に対応し、2027年には極端紫外線(EUV)露光装置および深紫外線(DUV)液浸露光装置の生産能力を30%増強する。(2026/7/24)
Google親会社Alphabet、AI需要で24%増収 設備投資は倍増の449億ドル
Alphabetの4〜6月期決算は、売上高は前年同期比24%増の1197億9600万ドルで12四半期連続の2桁成長を達成。Google Cloudの売上高が82%増と大きく伸長した。AIインフラへの投資を加速させており、同期の設備投資額は前年同期比で100%増の449億2400万ドルに達した。(2026/7/23)
DX動向調査2026
効率化91.6%、でも売り上げ向上3.9% IPA調査に学ぶDXの落とし穴
情報処理推進機構(IPA)は国内企業1799社を対象とした「DX動向調査2026」の要点を公表した。本稿は、調査結果を基に、情シス担当者が「今すぐ取り入れたいお薦めアクション」6つを紹介する。(2026/7/23)
前年比23.2%増加し過去最高額に:
半導体製造装置売上高、26年は過去最高の1659億米ドルへ
SEMIが発表した世界半導体製造装置の2026年央市場予測によると、2026年の半導体製造装置(新品)売上高は、過去最高の1659億米ドルに達する見通し。設備投資額は5年連続で成長を続けていて、装置市場は2028年に2295億米ドル規模になると予測している。(2026/7/21)
売上の3割を捨てた「下請け町工場」 自社ブランドのコーヒーフィルターが世界80の国・地域で求められる理由
売上の3割を失う覚悟で、OEM中心の事業から自社ブランドへと舵を切った大分県の町工場。社長自らが世界を飛び回り、コーヒーフィルターを世界80の国・地域へ広げた。下請けから脱し、海外でブランドを育てた方法とは。(2026/7/21)
「教育の学研」過去最高売上でも株価は半減、なぜ? 売上の半分を占める「介護ビジネス」の課題
「教育の学研」というイメージが強い学研HDだが、現在は医療福祉事業が売上高の約半分を占める。5期連続増収で売上高は過去最高を更新する一方、株価はピーク時から半減。なぜ業績好調でも市場から評価されないのか。事業構造の変化と今後の課題を読み解く。(2026/7/21)
矢野経済研究所が調査:
日本企業のセキュリティ成熟度「3.0」点 適切なベンダー選定に必要な“視点”は何か
サイバーセキュリティ対策への投資は拡大傾向にある。矢野経済研究所の調査によると、2025年度の国内のサイバーセキュリティ市場規模は、事業者売上高ベースで1兆9471億円(前年度比9.2%増)と推計される。(2026/7/19)
結婚式場ビジネスが“曲がり角”に? 婚姻数は増加も、収益増につながりにくい原因
結婚式場の業績が二極化している。東京商工リサーチの調査によると、結婚式場を運営する主要48社の2025年売上高は3040億1900万円(前年比1.8%増)で、4年連続の増収となった。(2026/7/18)
インタビュー劇場(不定期公演):
売れる自販機は「1台」で考えない JR東日本の駅ナカで育った“商圏”のヒミツ
自販機市場が縮小する中でも、売り上げを伸ばす自販機がある。そのカギは、自販機を「1台」で考えない独自の“商圏”づくり。JR東日本の駅ナカで磨かれた、意外な売り場の発想を聞いた。(2026/7/18)
独自デジタルツインを開発:
微細化で変わる材料の役割 富士フイルムのR&Dを変えたDX戦略とは
富士フイルムは2026年7月14日、同社半導体事業のR&Dにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略について、メディア向け説明会を開催した。半導体微細化によって材料メーカーに課題解決の役割が求められるなか、同社は独自のデジタルツインを導入。活用によって2030年度の売上5000億円達成を目指す。(2026/7/16)
CAEと半導体IP分野は2桁成長:
26年Q1のESD業界売上高57億ドル規模に、日本はマイナス成長
ESD Allianceが発行した最新の電子設計市場データ(EDMD)によれば、2026年第1四半期(1〜3月)における電子システム設計(ESD)業界の売上高は、57億4780万米ドルとなり、前年同期に比べ12.7%の増加となった。(2026/7/16)
マネフォ上方修正、売上最大623億円に GitHub不正アクセス影響は「限定的」
不正アクセス関連の補償で最大1.5億円の売上影響を見込むが「好調な売上高とコストコントロールにより、通期予想への影響は限定的」。(2026/7/14)
セルフレジが抱える深刻リスク 10万円の万引きで必要な売り上げは?
小売現場でのセルフレジの普及に大きな障害となっているのが「セルフレジ万引き」の急増。それは小売企業だけの問題ではなく、消費者にも負担が及ぶ理不尽な構造を引き起こしている。この解決こそAIの出番だ。(2026/7/12)
中国勢も急伸、Yole調べ:
パワー半導体企業ランキング、日本勢は三菱電機ら5社がトップ20入り
フランスの市場調査会社Yole Groupは、2025年のパワー半導体メーカー売上高ランキングトップ20を公表した。日本勢は4位の三菱電機を筆頭に、富士電機、東芝、ローム、ルネサス エレクトロニクスの5社がランクインした。中国メーカーも5社がトップ20入りを果たし、存在感を高めている。(2026/7/10)
事業運営の効率化のため:
JDI、香港の販売子会社を解散 26年度は売上高71.7%減
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2026年7月9日、香港でディスプレイ販売などを行う連結子会社のJDI Hong Kong(以下、JDIH)を解散および清算すると発表した。同年9月30日の事業停止を予定する。(2026/7/10)
製造ITニュース:
NECが3年で100億円狙うAnthropic協業の初ソリューション、AIが販売戦略立案
NECは、Anthropicとの協業第1弾として、購買データからの商品企画や販促プラン作成を完全自動化する新サービスを開始した。専門人材なしで迅速な施策立案を可能にし、3年間で100億円の売上を目指す。(2026/7/10)
サイバー攻撃被害のアサヒ、販促と新商品で反転攻勢へ 26年12月期は創業来初の売上収益3兆円突破狙う
アサヒグループホールディングス(HD)が8日発表した2025年12月期連結決算は、純利益が前期比36.7%減の1215億円と大きく落ち込んだ。昨年9月に発生したサイバー攻撃の影響が400億円弱の減益要因になった。26年12月期は新商品の投入や広告、店頭での販売促進などを積極的に行い、反転攻勢に打って出る。売上高にあたる売上収益は創業来初となる3兆円突破を狙う。(2026/7/9)
客単価が約1.5倍! なぜディズニーは高価格路線にかじを切ったのか 「夢の国」から遠のく未来のファン
オリエンタルランドの株価が低迷している。2025年度の売上高は過去最高を更新したのに、なぜなのか。将来のディズニーを支える「ある属性」の減少についても触れながら、近年の業績を振り返る。(2026/7/9)
同じ「目薬No.1シェア」でもここまで違う ロート製薬と参天製薬の異なる”稼ぎ方”
ともに「目薬シェアNo.1」を掲げるロート製薬と参天製薬ですが、戦う市場は異なります。多角化で売り上げを拡大するロート製薬と、医療用眼科薬に特化し高収益を誇る参天製薬。事業構造から両社の違いをひも解きます。(2026/7/8)
カード決済の"黒子"が破産 飲食店を襲う「売上が入らない」危機
クレジットカード決済代行を手掛ける「全東信」が6日、大阪地裁から破産手続開始決定を受けたことで、全国の飲食店に影響が広がる恐れがある。(2026/7/7)
単月過去最高を更新:
世界半導体市場、26年5月は1206億ドル 日本も前年比23%増
米国半導体工業会によると、2026年5月の世界半導体売上高が前年同月比104.1%増の1206億米ドルと大幅な増加を記録。単月で初の1000億米ドル超えとなった前月からさらに9.2%増となり、過去最高を更新した。(2026/7/7)
AIサーバで稼ぐシャープ 2030年度の新規事業売上高の8割強目指す 鴻海と連携
シャープの河村哲治社長は7月3日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、目標とする2030年度の新規事業の年間売上高2000億〜3000億円のうち、8割強はAI向けサーバ関連を想定していると明らかにした。親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業の調達・製造力を活用し、シャープが国内販売や保守を担う方向で調整を進める。(2026/7/6)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
クールジャパンの失敗は生かされず? 経産省肝いりで始まった後釜施策「IP360」の光と影
2033年までにコンテンツの海外売上20兆円──政府がコンテンツ大型支援策「IP360」を始動させた。だがDeNAへの15億円補助が報じられるや、SNSは「勝ち組へのばらまき」と批判が殺到。同じころ、国立映画アーカイブはクラファンに踏み切る。稼ぐ企業に補助、文化基盤はクラファン。その対比の手前で、いま何が問われているのか。(2026/7/9)
イオンの新業態「フードスタイル」は何を変えたのか 客数・売上が1.5倍に伸びた理由
イオン系スーパーの新業態「FoodStyle(フードスタイル)」が好調だ。2026年3月7日に開業した1号店の「フードスタイル三田店」では、業態転換により客数・売り上げともに約1.5倍に伸長した。同社が狙ったのは、商品・売場・環境の「若返り」。共働き世帯や子育て層を呼び込むために、何を変えたのか。(2026/7/4)
フル稼働で年間売上高50億ユーロ:
Infineonがパワー半導体新工場 拠点の能力倍増でAI需要に対応
Infineon Technologiesがドイツ・ドレスデンに300mmウエハー新工場を開設した。パワー半導体などを製造し、AIデータセンターや車載、再生可能エネルギーといった市場の需要に対応。フル稼働時には年間で50億ユーロ程度の売上高を見込む。(2026/7/2)
シャープが衛星通信サービスに参入、「2027年の5G NTN標準化でビッグバンが起こる」 AQUOSの小型化技術を生かして端末開発も
シャープはSESと提携し2027年以降に日本で中軌道衛星通信サービス「O3b mPOWER」を提供する。5G NTN規格の標準化を見据えスマホで培った小型化技術や特許の知見を生かした独自端末を開発する。まずは建機や船舶などの法人向けから展開し2035年には車載分野へ拡大して売上高1000億円を目指す。(2026/7/2)
AWS Summit Japan 2026:
ランサムで売上95%減──アスクルの“システム再構築”支えた生成AI活用 復旧までの3.5カ月、社長が語る舞台裏
ランサムウェア攻撃で通販を全面停止し、月次売上は前年同月比95.1%減。事業を丸ごと止められたアスクルは、どう立て直し、なぜ開発の主役をAIに委ねたのか。同社の吉岡晃社長CEOが「AWS Summit Japan 2026」で語った。(2026/7/1)
プログラマブルロジック本紀(12):
10年間で売上高が18倍に! 1990年代のAlteraはCPLDからFPGAのベンダーへ
FPGAに代表されるプログラマブルロジックICの歴史をたどる本連載。第12回は、第4回で紹介した1980年代後半のAlteraの続き。大きく成長を遂げた同社の1990年代について取り上げる。(2026/7/1)
組み込み開発ニュース:
ルネサスが2035年の売上高3倍増も視野に、AIで3段階の成長を目指す
ルネサス エレクトロニクスが同社の概況や事業方針などについて説明。足元で半導体市場の拡大をけん引するAIに焦点を当てた事業展開を強化し、AIインフラ、フィジカルAIとSDV、「Intelligence at the Edge」の3段階で優位なポジションを構築し成長を目指す。(2026/6/30)
福田昭のストレージ通信(316):
Micronの業績、利益額は3四半期連続、利益率は2四半期連続で過去最高を更新
Micron Technologyの2026会計年度第3四半期(2026年3月〜2026年5月期)の業績を紹介する。売上高営業利益率は80.4%に達した他、全ての顧客分野で売り上げが前年同期の3倍を超えた。(2026/6/30)
「客・売上の減少」「債務超過」「建物老朽化」 三重苦の老舗百貨店を激変させた“脱・昭和”の生存戦略
かつて「街の顔」として栄華を誇った地方百貨店の苦境が叫ばれて久しい。しかし中には、そうした環境の変化を好機と捉え、新たな価値創出へと舵を切る例も見られる。前編では「佐賀玉屋」の事例を紹介する。(2026/6/30)
過去最高「売上高370億円」の大戸屋 創業家の新社長が挑む「次の一手」
かつての赤字からV字回復した定食チェーンの大戸屋ホールディングスが、創業家の新社長の下で再出発する。今後の経営方針について、新旧社長に横浜本社でインタビューした。(2026/6/29)
AWS Summit Japan 2026:
カインズが画像AIで売上UP模索、店頭でのインテリア“試着”をテスト 立ちはだかる「正確性と効率」の壁
カインズが画像生成AIを活用し、部屋のインテリアを疑似的に置き換えられる店頭サイネージ「CAINZ Fitting Room」を開発。その効果や利便性を検証している。(2026/6/29)
増収増益は7社中2社:
2026年3月期通期 国内半導体装置メーカー 業績まとめ
主要な国内半導体製造装置メーカー(集計対象:8社)の2026年3月期(2025年度)通期の業績は、売上高と営業利益の前年比増減率を公表している7社中、増収増益は2社だった。(2026/6/26)
毎月280件の改善案、ラインごとの損益公開 売上高過去最高の「無線機メーカー」を支える工場の仕組み
無線機を国内で作り続けるアイコムの工場には、社員全員が毎月1件の改善提案を出し、ラインごとに損益が見える独自の生産方式が根付く。人手不足の時代に、改善が途切れず、現場がコストを自分ごとにする仕組みを取材した。(2026/6/24)
客単価1900円増 ムラサキスポーツが挑んだ「誰でもデータ活用」の仕組み
「分析する時間も人材も足りない」という状態から、ムラサキスポーツは生成AIを活用した業務支援ツールを導入。その結果、売上前年比120%、労働時間170時間削減を実現した。誰でもできるデータ活用の仕組みをどのように整えたのか。(2026/6/24)
スマホも衛星通信もあるのに、なぜ「業務用無線機」はなくならないのか 売上高過去最高の無線機メーカーに聞く
スマートフォンが生活に欠かせなくなった今も、業務用無線機の需要は途切れない。あまり知られていないこの市場は、なぜ消えないのか。世界約180の国・地域で製品が使われる総合無線機メーカー・アイコムの社長への取材から、市場の実像と、そこで選ばれ続ける企業の姿を探った。(2026/6/23)
日本含む全地域で増加:
世界半導体市場が初の単月1000億ドル超え、26年4月
米国半導体工業会によると、2026年4月の世界半導体売上高は前年同月比93.9%増の1105億米ドルと大幅な増加を記録したという。単月で1000億米ドルを超えるのは初。(2026/6/22)
会社の機材をネット転売、全業務を1人で握り架空売上 アイサンテクノロジー子会社で不正会計 取締役解任
測量ソフトなどを手掛けるアイサンテクノロジーは6月19日、子会社・有限会社秋測の取締役が架空売上の計上や会社資産の着服などの不正を単独で行っていたと発表した。連結営業利益への累積の損失影響額は約4900万円に上る。(2026/6/22)
「売れているのに利益が消える」 マーケティング担当者が見落とす「悪い売り上げ」の正体
「売上は伸びているのに利益が出ない」その原因は、損失を生む「悪い売り上げ」にあるかもしれません。著名なマーケターである西口一希氏が、マーケティング担当者が陥りがちな「平均値の罠」や、利益を圧迫する「ミルフィーユの崩壊」と、利益に直結する「良い売り上げ」の見極め方を解説します。(2026/6/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。