ZIPAIRはなぜ、家電量販店で「和牛」を売るのか 航空券以外で生む“プラス1席分”の売り上げ
航空会社のZIPAIRが、家電量販店のビックカメラAKIBAで和牛を販売している。訪日客との接点を広げながら、新たな収益を生み出す狙いだ。なぜ「和牛」売るのか。そこには、座席数に限りがある航空会社ならではの事情があった。(2026/8/21)
アセットの「再定義」:
『地球の歩き方』は“売上95%減”からどう立て直した? ホテルやお菓子、ディズニーまで広がるコラボ戦略
ホテルの客室にお菓子、さらには「ディズニー」や「ジョジョ」とのコラボまで――。旅行ガイドブック『地球の歩き方』が、次々と異業種とのコラボを仕掛けている。(2026/8/20)
増収増益は7社中4社:
2027年3月期第1四半期 国内半導体装置メーカー 業績まとめ
主要な国内半導体製造装置メーカー(集計対象:8社)の2027年3月期(2026年度)第1四半期の業績は、売上高と営業利益の前年比増減率を公表している7社中、増収増益は4社だった。(2026/8/19)
製造マネジメントニュース:
半導体CMP装置がけん引、台湾/韓国で伸長 中間決算過去最高の荏原製作所
荏原製作所は2026年12月期(1〜12月)第2四半期の決算を発表。受注高、売上高、営業利益などが過去最高を更新し、通期予想も上方修正した。(2026/8/19)
なぜドンキは「免税で2000億円超」も稼ぐのか 「訪日客の4人に1人」が買い物するワケ
インバウンドの消費を取り込むドン・キホーテ。免税売上高は2000億円規模へ拡大する見通しだ。なぜインバウンドはドンキを選ぶのか。インバウンド市場を狙うメーカーが学ぶべきポイントを探る。(2026/8/19)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
【無料PDF】リピート率「94%」なのに「口コミ」が増えない ドモホルンリンクルは“沈黙するファン”をどう動かした?【おすすめ事例3選】
商品やブランドのファンを育て、顧客との関係性を深めるアプローチとして「ファンコミュニティー」に注目が集まっている。本PDFでは、独自の工夫で巨大なファンコミュニティーを形成し、売り上げ向上や商品開発・CX向上へとつなげている「ドモホルンリンクル」「DAISO」「ヱビスビール」の事例記事をPDFパンフレットにまとめた。(2026/8/18)
「スーパー化」が進むドラッグストア 食品を強化してウエルシアはどうなった?
近年、ドラッグストアの「スーパー化」が加速している。生鮮や総菜・弁当、日配食品、冷凍食品などを強化することで、売上増につなげたい狙いがあるようだ。ウェルシアでは、現在35店舗を「食品強化型店舗」に改装済で、客数や売上高が増加しているという。取材したところ……。(2026/8/18)
製造マネジメントニュース:
デクセリアルズが増収増益、為替影響が追い風に
デクセリアルズは、2027年3月期第1四半期の連結業績について、為替影響が追い風となり、売上高が前年同期比4%増の271億8200万円、事業利益は同4.8%増の82億7500万円になったと発表した。(2026/8/17)
「ワークマンの作業服」が4400円→3400円 それでも利益5割増のワケ
ワークマンが主力の作業服事業を強化する。「ワーク強靭化計画」を進め、低価格・高機能の商品に加え、高価格帯や暑さ対策商品も拡充。今後1年間で売上高710億円を目指す。(2026/8/15)
福田昭のストレージ通信(321):
HDD大手WDの四半期業績、売上高が5四半期連続で前期を超える
Western Digital(WD)の2026会計年度第4四半期(2026年4月〜6月期)の業績を紹介する。(2026/8/14)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
「売り上げ99.7%が架空」「情報不正持ち出し」――不祥事をどう防ぐ? 事例を深掘り、注目記事3選【無料PDF】
内部不正や不適切会計といった企業の不祥事リスクはより複雑化・巧妙化している。不祥事を未然に防ぐには、他社の発生メカニズムや構造的課題に学ぶことが不可欠だ。2026年上半期に発生した注目事例の記事をまとめたPDFパンフレットをお届けする。(2026/8/13)
帝国データバンクが調査:
書店の4割が「赤字」 廃業も相次ぐ中、“町の本屋”が生き残るための打開策とは?
書店の経営が厳しい状況に置かれている。 帝国データバンクの調査によると、2025年度における書店市場はホビー売り上げなど非書籍事業の拡大で1兆円台を維持する見通しだ。しかし、10年前の2015年度(約1兆4000億円)から2割縮小しており、このペースが続けば数年以内に1兆円を下回る可能性もあるという。(2026/8/13)
通期業績も増益修正:
レゾナック26年度上期は156.5%増益 後工程材料が大幅成長
レゾナックは、2026年12月期中間期(2026年1〜6月)の決算を発表した。売上高は6768億5200万円で前年同期比5.4%増、営業利益(国際会計基準[IFRS]ではコア営業利益)は887億5300万円で同156.5%増、純利益は484億5100万円で同146.5%増だった。けん引するのが半導体・電子材料で、特に後工程材料はAI需要などで前年同期比46%増収を果たした。(2026/8/12)
営業赤字も大幅改善:
JDIが債務超過を解消、「上場維持を必ず果たす」
ジャパンディスプレイの2026年度第1四半期(2026年4〜6月)業績は、売上高が前年同期比26%減の239億円、営業損益は12億円の赤字(前年同期は92億円の赤字)だった。茂原工場の生産終了によって売上高は減少したものの、営業赤字は大幅に改善した。財務面では第14回新株予約権の一部行使などで、2026年6月末時点で債務超過を解消した。(2026/8/12)
工場ニュース:
いかに名店の味を再現? 三井不動産が手掛けるプレミアム冷食の製造拠点公開
「中食市場」が拡大している。三井不動産傘下のmitaseru Japanでは、有名店などのプレミアム冷凍食品を製造/配送する事業を展開。2030年までに売上規模50億円、参画店舗数100店舗を目指している。今回、千葉に新たな商品製造/配送拠点を開設し、報道陣に公開した。(2026/8/12)
東京商工リサーチが調査:
全東信の倒産で注目 「決済代行業」の売上高・利益が過去最高 市場拡大の裏で進む収益の二極化
全東信の倒産により、決済代行業の動向に注目が集まっている。東京商工リサーチの調査によると、全国の主な決済代行業31社の最新期(2025年)の売上高合計は5805億円(前期比21.7%増)、利益合計は546億円(同30.7%増)となり、ともに過去6年間で最高を更新した。(2026/8/11)
製造マネジメントニュース:
東芝の営業利益は約3倍の1119億円、純利益はキオクシアの評価益で30倍以上に
東芝は2026年度第1四半期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比27.0%増、営業利益は約3倍となった。キオクシア株式の評価益などにより、当期純利益は4兆4673億円に達した。(2026/8/10)
パチンコホール経営法人は10年で半減 それでも売上高は増加した理由
帝国データバンクは、「パチンコホール経営法人の実態調査」を実施した。その結果……。(2026/8/10)
IIJ谷脇社長「JALモバイル powered by ahamoの大きな影響はない」 IIJmioのJALモバイルは7月も好調
IIJの2026年度第1四半期は増収増益となり、特に売り上げが好調だった。モバイルサービスは、訪日外国人向け回線の大口解約によって法人回線が純減したが、一過性のものだという。ドコモが始めた「JALモバイル powered by ahamo」の影響は軽微だとしている。(2026/8/7)
26年2Qは1Qから35.1%増:
世界半導体市場、26年5月は1345億ドル 前年の2.2倍に
米国半導体工業会(SIA:Semiconductor Industry Association)によると、2026年6月の世界半導体売上高は前年から2.2倍の1345億米ドルとなり、単月の過去最高を更新したという。(2026/8/7)
製造マネジメントニュース:
AI/データセンターで複合マシンの受注拡大、第1四半期過去最高のアマダ
アマダは、2027年3月期第1四半期の決算を発表。AI関連投資やデータセンター需要の拡大を背景に、売上高、受注高が第1四半期として過去最高を更新した。(2026/8/7)
「稼ぐサプライチェーン」の作り方(3):
物流を経営の武器にする、「稼ぐサプライチェーン」を実現する3つの仕組み
連載の最終回となる第3回では、「稼ぐサプライチェーン」の全体設計について解説します。顧客への約束を起点とした「物流サービスの設計」、先回りでリスクを判断する「S&OP」、全体最適を回す「KPI」の3軸を連動させ、売り上げ/利益/在庫/キャッシュのバランスを最適化するための、経営の仕組みを提示します。(2026/8/7)
福田昭のストレージ通信(320):
SK hynixの四半期業績、5四半期連続で売上高と営業利益が過去最高を更新
今回はSK hynixの2026年度第2四半期(2026年4月〜6月期)の四半期業績を紹介する。(2026/8/7)
サツドラ、クーポン配布で「数十億円の売り上げ効果」 アプリ会員「145万人」達成で見据える、真の顧客理解
北海道を中心に店舗を構え、道民から支持を得ているドラッグストア「サツドラ」。同社は公式アプリを軸としたリテールメディア戦略を推進している。「サツドラ公式アプリ」のダウンロード数は現在145万件を誇り、アプリを軸としたマルチチャネルでクーポン施策を実行したところ、その売り上げインパクトは既に数十億円規模に上る。(2026/8/7)
通期業績予想も上方修正:
太陽誘電26年度1Qは増収増益 AI需要でコンデンサーのBBレシオ1.72に
太陽誘電は2026年8月5日、2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の業績を発表した。売上高は938億9700万円で前年同期比10.7%増、営業利益は48億1800万円で同53.3%増、経常利益は42億6300万円で同1560.4%増と増収増益した。AIサーバ需要の好調などを受け、通期の業績予想を上方修正している。(2026/8/6)
AIが変える“カネを貸す”条件:
「売上増なのに資金がない」 創業105年、老舗納豆メーカーの危機を救ったAI時代の資金調達
決算情報の少なさや少額融資の採算性など、中小企業の資金調達には構造的な壁がある。その課題を変えつつあるのがAIをはじめとするテクノロジーの活用だ。多様な資金ニーズに応える、新たな選択肢が広がり始めている。(2026/8/6)
26年度1Qは増収増益:
AIサーバ向け「生産キャパシティー超える受注」ローム
ロームの2026年度第1四半期業績は、売上高が前年同期比16.8%増の1357億円、営業利益は同4825.6%増の96億円、純利益は203.6%増の90億円で増収増益となった。インバーター向け炭化ケイ素(SiC)デバイスも欧州向け中心に売り上げが伸長するなど自動車向けが好調だったほか、パワーデバイスやLSIを中心にAIサーバ向け事業も拡大した。(2026/8/5)
マツダ、業績がV字回復 関税「300億円の逆風」でも勝ち取った黒字転換の裏側
マツダの2026年4〜6月の売上高は1兆2857億円(前年同期比17%増)となり、第1四半期として過去最高を更新した。前年度は必要に駆られた「守りのフェーズ」だったが、今年度は「攻めのフェーズ」に転じていく──ガイトン副社長はそう語った。(2026/8/5)
製造マネジメントニュース:
マツダは新型CX-5好調で1Q売上過去最高、協業EV投入も通期達成予想
マツダは2027年3月期第1四半期の連結決算と通期の業績見通し、新型「MAZDA CX-5」の販売進捗について説明した。(2026/8/5)
通期見通しも上方修正:
FAや光デバイスがけん引 三菱電機、26年度Q1売上高は過去最高
三菱電機は2026年度第1四半期決算で、売上高1兆4971億円、営業利益1443億円となり、いずれも第1四半期として過去最高を更新した。これを受け、2026年度通期の売上高と営業利益の見通しを上方修正した。熊本地震で一時操業を停止していたパワー半導体工場については、生産を再開しており、業績への影響は限定的としている。(2026/8/4)
100億円の売り上げが2Qへシフト:
ソシオネクスト、26年1Qは赤字転落も通期予想据え置き
ソシオネクストの2026年度第1四半期業績は、売上高が前年同期比13%増の390億円となった一方、営業損益は7億円の赤字(前年同期は14億円の黒字)、純損益は6億円の赤字(同5億円の黒字)になった。車載向け製品で約100億円の売り上げが第2四半期へシフトした影響が大きいといい、通期業績予想は据え置いた。(2026/8/4)
製造マネジメントニュース:
ソニーグループはイメージセンサーが過去最高益、熊本地震の影響も限定的
ソニーグループは、2026年度第1四半期の連結業績を発表し、売上高、営業利益ともに第1四半期として過去最高を更新した。(2026/8/4)
ファミマ、「45%増量作戦」の回数も増量 初の年2回開催、5年で売り上げ2倍超
ファミリーマートは8月4日から、人気商品を価格据え置きで45%増量するキャンペーン「お値段そのまま おかわり45%増量作戦」を実施する。2026年は初めて年2回開催し、13商品を展開する。(2026/8/3)
熊本地震の業績影響は「限定的」:
ルネサス、26年2Qは増収増益 データセンター需要強く「供給はパツパツ」
ルネサス エレクトロニクスの2026年12月期第2四半期(4〜6月)の業績(Non-GAAPベース)は、売上高が前年同期比24.8%増の4053億円、営業利益が同409億円増の1327億円だった。自動車やデータセンター関連の需要が想定を上回った。7月28日に熊本県で発生した地震については、業績への影響は「限定的」との見方を示した。(2026/8/3)
通期予想は上方修正:
村田製作所、26年度1Qは売上高が過去最高 データセンター関連は81%増
村田製作所は2026年度第1四半期の業績を発表した。売上高は前年同期比20.7%増の5023億円、営業利益は同59.8%増の985億円だった。AIサーバ向けを中心にデータセンター関連の部品需要が拡大し、四半期の売上高と受注高はいずれも過去最高となった。こうした需要動向や円安を踏まえ、2026年度通期業績予想を上方修正した。(2026/8/3)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
サンリオ、東映アニメは“米IT大手級”の利益率 “サブカル”は「モノづくり大国」の次代を担えるか
モノづくり大国・日本で、IP産業の存在感が増している。海外売り上げ規模は、鉄鋼業を上回った。“サブカル”は輸出産業の柱になるのか。(2026/8/3)
PayPay中山社長が語る「セブン提携」と「生保参入」の勝算 購買データ×AIで目指す金融プラットフォーム
PayPayが発表した2026年度第1四半期決算は売上高が前年同期比27%増の1098億円と順調で、通期予想を上方修正した。セブン&アイとの提携により、購買データを融合させ、AI活用による個人向け提案や海外展開を狙う。さらに、T&Dフィナンシャル生命保険の買収を通じ、フロー型決済からストック型金融へ事業基盤を拡大する方針だ。(2026/8/1)
地震影響の見立ても言及:
ソニー半導体は1Q過去最高益、スマホ市況停滞も主要顧客ら拡大
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の2026年度第1四半期(2026年4〜6月)業績は、売上高が前年同期比26%増の5127億円、営業利益が同125%増の1222億円となった。モバイル向けイメージセンサーの単価上昇や為替の好影響を背景に売り上げが増加。営業利益は第1四半期として過去最高を更新した。(2026/7/31)
キオクシア、株価3分の1急落は「絶好のタイミング」 過去最高益と8000億円自社株買いで示す自信
キオクシアHDは、2026年4〜6月のNon-GAAP営業利益が1兆3262億円で、直近1年間の営業利益を上回ったと説明した。7〜9月の売上収益は、2兆3900億円を見込む。経営幹部からは力強い言葉が続いた。(2026/7/31)
製造マネジメントニュース:
次の成長はインド市場とソリューション販売 パナソニックEWの2030年度戦略
パナソニック エレクトリックワークスは、インド市場で2030年度までに2倍となる2000億円の売り上げを達成する目標を示すとともに、建物のライフタイムバリューを対象としたソリューション事業を強化する。(2026/7/30)
オニツカタイガーが“新宿ど真ん中”で描く世界戦略 プラダやロエベと競う「売上1365億円の先」
オニツカタイガーが、東京・新宿に世界最大となる1837平米の旗艦店をオープンした。2025年12月期売上高1365億円(前期比43%増)と急成長を遂げる同社は、スニーカーの枠を超え、アパレルや高級家具、体験型アミューズメントを備えた「日本発ラグジュアリーブランド」へ脱皮を図る。パリやロンドンで行列を作る世界的人気を追い風に、プラダやロエベら欧州名門に挑む勝ち筋とは。(2026/7/29)
月末残業を削減、投資判断も迅速化
創業70年のマーケティング企業が脱「紙とExcel」 クラウドERPを選んだポイントは
店頭販促や広告制作を手掛ける美工は、オロのクラウドERP「ZAC」を導入した。案件の売り上げ、原価、工数を受注前から一元管理し、将来の利益予測や営業活動、経営判断の迅速化につなげた。導入の決め手は。(2026/7/29)
Nothingが市場撤退のうわさを「フェイクニュース」と一蹴 AI特化の新部門設立へ
Nothing共同創業者のAkis Evangelidis氏が市場撤退のうわさを公式SNSで否定した。新製品「Phone (4b)」が発売初日に約3万台を売り上げるなど事業は好調だという。同社は次なる成長に向け、拠点統合やAIネイティブ事業部の新設を含む組織再編を進めている。(2026/7/28)
「暑すぎて外出したくない!」 ローソンのデリバリー売り上げ4割増 コンビニならではの勝ち筋とは
記録的な猛暑を背景に、ローソンのデリバリー事業が好調だ。売り上げは前年同期比約4割増となり、新サービスやゴーストレストランの展開も進む。(2026/7/28)
老舗ホテル「川六」、DXで「3.4万時間」削減 年商30億円超の経理を「週3日・パート1人」で回す自動化の仕組み
年間休日72日、有給取得率30%台――人手に頼る「根性経営」から脱却するため、ホテルチェーンを展開する川六は12年間にわたりDXを進めてきた。売上30億円規模の経理を「週3日・パート1人」で支え、470件を超えるAI活用を生み出した、取り組みの全貌に迫る。(2026/7/28)
ポロシャツが「仕事着」に変わった 売り上げ3.5倍の理由
仕事中に涼しく過ごしたい、けれど取引先に失礼な格好はしたくない―。働く男性の間で「夏の仕事服」に悩む声が広がっている。(2026/7/26)
26年通期見通しは上方修正:
ASML、EUV露光装置の生産能力を27年と28年に30%増強
ASMLは、2026年第2四半期の業績が当初の予想を上回ったことを受け、通期売上高見通しを430億〜450億ユーロ(約494億5000万〜517億5000万米ドル)に引き上げた。AIインフラや広帯域メモリ(HBM)、先端ロジック向けの需要拡大に対応し、2027年には極端紫外線(EUV)露光装置および深紫外線(DUV)液浸露光装置の生産能力を30%増強する。(2026/7/24)
Google親会社Alphabet、AI需要で24%増収 設備投資は倍増の449億ドル
Alphabetの4〜6月期決算は、売上高は前年同期比24%増の1197億9600万ドルで12四半期連続の2桁成長を達成。Google Cloudの売上高が82%増と大きく伸長した。AIインフラへの投資を加速させており、同期の設備投資額は前年同期比で100%増の449億2400万ドルに達した。(2026/7/23)
DX動向調査2026
効率化91.6%、でも売り上げ向上3.9% IPA調査に学ぶDXの落とし穴
情報処理推進機構(IPA)は国内企業1799社を対象とした「DX動向調査2026」の要点を公表した。本稿は、調査結果を基に、情シス担当者が「今すぐ取り入れたいお薦めアクション」6つを紹介する。(2026/7/23)
前年比23.2%増加し過去最高額に:
半導体製造装置売上高、26年は過去最高の1659億米ドルへ
SEMIが発表した世界半導体製造装置の2026年央市場予測によると、2026年の半導体製造装置(新品)売上高は、過去最高の1659億米ドルに達する見通し。設備投資額は5年連続で成長を続けていて、装置市場は2028年に2295億米ドル規模になると予測している。(2026/7/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。