コナン映画「隻眼の残像」に出てくる“パラボラアンテナ” その正体は? 天文学界隈「爆破しないで」
映画「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」が4月18日に公開すると決まった。原作者・青山剛昌さんの描き下ろしティーザービジュアルも併せて公開されたが、その中には巨大なパラボラアンテナも描かれている。これは一体何なのか。(2024/12/4)
ソフトバンク、「スマホ教室 防災講座」を全店舗の9割以上で実施 “情報格差のない社会の実現”に向け
ソフトバンクは、スマートフォンアプリ「LINE」「Yahoo!防災速報」などで防災対策を学べる「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大した。11月29日から約1900店のソフトバンクショップで開催している。無料開催の本講座では、災害情報の入手方法や避難所の探し方などを学べる。(2024/12/3)
スペースXは「バナナ」にご執心? 1本30ドルでぬいぐるみも販売
イーロン・マスク氏率いる米Space Xは、最近バナナにご執心だ。6回目の試験飛行を成功させた巨大宇宙船「StarShip」は船体にバナナのキャラクターをあしらい、バナナを搭載していた。(2024/11/20)
災害に備えて「ソーラーパネル」でスマホを充電してみた モバイルバッテリーの選び方も解説
災害時にはスマートフォンが主な情報収集の手段となる。そんな非常時の電源確保は防災対策で欠かせない。筆者が非常用持ち出し袋の見直しを行う中で選んだ、ソーラーパネルとモバイルバッテリーについて紹介する。(2024/10/24)
□に入る漢字はなんでしょう 空欄を埋めて熟語を作る“漢字パズル”に挑戦しよう 4つの熟語が成立する漢字を入れよう。
□に入る漢字は何?(2024/10/20)
「信じられないことが起きます」 ジャイアンを砂に埋めていたら…… レオパードゲッコーの仰天な行動に「なんて優しいよい子なの…」
良い子や……。(2024/10/20)
□に入る漢字はなんでしょう 空欄を埋めて熟語を作る“漢字パズル”に挑戦しよう
4つの熟語が成立する漢字を入れよう。(2024/10/18)
スマホ使用の調整ルームは日本独自システム 競馬界のヒロイン、藤田菜七子騎手が引退届
スマートフォンの不適切使用問題に競馬会が揺れている。(2024/10/11)
DV被害の戦慄かなの、薬物多量摂取のライブ配信後に救急搬送……退院後すぐ後悔も“野次馬のみんな”に「きもい」「お前がどっか行って」
無事で良かった。(2024/10/8)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(1):
昭和初期のトヨタはどのようなクルマづくりを行っていたのか
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第1回は、昭和初期に当たる1930年代から1940年代にかけてトヨタのクルマづくりがどのように進んでいったのかを見ていく。(2024/10/3)
石川県の大雨受け、通信各社が災害伝言板を開始
(2024/9/21)
石川県能登地方で携帯電話に障害 大雨の影響(2024年9月22日9時時点)
9月20日からの大雨の影響で、石川県能登地方において携帯電話に通信障害が発生している。この記事では、9月2日9時時点での障害情報をまとめる。(2024/9/21)
調査レポート:
「建設会社のうち69.3%がBCPを策定」建設業の防災対策をKENTEMが調査
建設システムが発表した建設業の防災対策に関する調査結果によると、BCPを策定している企業は69.3%で、従業員数101人以上の企業では90.8%だった。(2024/9/10)
「災害時には他キャリアを利用して」 楽天モバイル、デュアルSIMの利便性などをブログで紹介
楽天モバイルは9月9日、災害時に役立つ情報を公式ブログで発信した。緊急速報やweb171を利用したり、スマートフォンで2つの回線を使い分けたりする方法を紹介している。ブログで取り上げているのは、緊急速報やデュアルSIMなどの情報。(2024/9/10)
NEWS Weekly Top10:
「ポケ森」で遊ぶ母世代 “高齢者見守りもログインで”の時代到来
スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のサービス終了記事が話題になった。この反響を見て驚いたのは「ポケ森のログインを見ることで、母の安否を確認をしていた」など、高齢とみられる親のプレイを語る声がかなり多かったことだ。(2024/9/2)
PR:災害対策の核「事業継続」 切り札は「ポータブル電源」にアリ 能登半島地震に学ぶ企業の備え
(2024/8/30)
独り勝ちのNVIDIA、中国の対米規制:
2024年上半期の半導体業界を振り返る
本稿では、2024年上半期(1〜6月)の半導体業界をEE Times Japanの記事とともに振り返る。(2024/8/28)
無印良品が家族でルールを決める連絡メモを無料配布 災害などもしものときの行動や連絡手段を決めておこう
ダウンロードして家族で持っておこう!(2024/8/28)
お盆で帰省した次男に、柴犬も猫もまさかの反応→どちらも豹変して爆笑 「涙出てきました」「おもろ可愛過ぎ(笑)」
冷静になると思い出すことってあるよね。(2024/8/25)
「ポケ森」終了に悲しみ 買い切り版提供も……「母の安否確認に使っていた」「亡くなった友に、キャンプ場では会えたのに」
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は高齢層も含めて幅広いユーザーに愛されていた。(2024/8/23)
気象庁が「南海トラフ地震臨時注意報」を発表→今すべき防災対策とは? 政府各所の情報まとめ
(2024/8/9)
第6回 建設・測量生産性向上展:
3Dモデルを現場投影する「快測AR」を建設システムが初披露 KY活動にも使える防災アプリも
建設システム(KENTEM)は、CSPI-EXPO 2024で最新製品として、タブレットで映した現場映像に設計の3Dモデルを投影する「快測AR」と、日々の現場作業で普段使いもできる建設業向け総合防災アプリ「クロスゼロ for ビジネス+建設」を紹介した。(2024/8/6)
乾電池型IoTデバイスで:
リモコンが見守り機器に変身 「電池」を入れ替えるだけ
ノバルスは、2024年7月に開催された「スタートアップワールドカップ2024」で乾電池型IoT(モノのインターネット)デバイス「MaBeee(マビー)」を紹介した。市販の乾電池と入れ替えるだけで、リモコンや熱中症計など電池駆動の小型機器を“見守り機器”に変えることができる。(2024/7/25)
事業中断の想定リスク、「サイバー攻撃」が「自然災害」に次ぐ2位に浮上 帝国データバンク調査
BCP(事業継続計画)の策定意向がある企業は、どんな事態をリスクと想定しているのか──帝国データバンクが調査結果を発表した。今回は1位の「自然災害」に次いで「情報セキュリティ上のリスク(サイバー攻撃など含む)」が2位に。相次ぐサイバー攻撃への警戒感が浮き彫りになった。(2024/7/12)
基幹産業が衰退した町を振興:
北海道の釧路製作所が社内DXを推進した“意外な”効果
釧路市の第二次産業を支える創業1956年の釧路製作所。近年はロケット事業のインターステラテクノロジズや、北海道大樹町などと協業した宇宙産業に進出するなど事業を多角化している。生産性を上げる必要性から取り組んでDXの成果とは?(2024/7/2)
Pixel 8シリーズで「外部モニター出力」解禁など Pixelに複数の新機能「Feature Drop」がやってきた
米Googleは6月12日、同社のスマートフォン「Pixel」向け新機能「Pixel Feature Drop」を発表した。最新モデルで外部モニターへの接続が可能になった他、クラウドを介さずデバイス上で動くAIモデル「Gemini Nano」をPixel 8 Proだけでなく、8/8aにも搭載するなど複数の機能を強化している。(2024/6/12)
「虎に翼」、共演俳優がプライベートで旅行へ “決別中”の2人に「ドラマではあまり見ることが出来ない全力笑顔」
よねさんの再登場が描かれた日にそれぞれが公開。(2024/6/10)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(77):
企業ネットワーク40年の歴史とこれからの考え方
通信の自由化、東京ガス IP電話、キャリア5Gの活用──情報化研究会 40周年記念研究会で筆者が講演した「企業ネットワークの40年の進化とこれからの考え方」を紹介する。(2024/5/27)
弟の彼女「実家の猫に会ってみたいな」→とんとん拍子で…… 愛猫がつないだ縁に「黒猫は幸運の招き猫」「キューピッドですね」
すてきなお話。(2024/5/24)
LINE誕生のきっかけは「東日本大震災」だった――運営が語る“開発の背景”とは 緊急時の活用法も紹介
災害への備えにも。(2024/5/20)
ドコモとチカクの在室確認サービス「ちかく」、5月14日に開始 端末価格は3.3万円
NTTドコモとチカクは、5月14日からデジタル近居サービス「ちかく」を提供開始すると発表。離れて暮らす親の在室状況を確認でき、端末の希望小売価格は3万3000円(税込み)。(2024/5/7)
モンスタートラックが宙返り→回転しまくり? ラジコン使った豪快なカースタントに「本物かと思った」【米】
迫力たっぷりな絵作りも見ものです。(2024/4/6)
太陽光:
ペロブスカイト太陽電池搭載センサーを室内に導入、リコーが実装検証を実施
リコーが東京都と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実装検証を実施する。東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅に、リコーが開発したペロブスカイト太陽電池を実装するセンサーを導入し、同電池の課題とされる低照度環境での性能などを検証する狙いだ。(2024/3/19)
SNSで話題の猫漫画『もしもなんて来ないと思ってた猫』発売 全ての人に起こりうる「もしも」を描く感動作
感動のラストが待っています。(2024/3/18)
“迷惑ファン”告発したアイドル、失踪騒動から突如脱退へ 運営の態度にファン憤慨「もっとメンバーを大切に守って」
失踪騒動から1週間。(2024/3/13)
お風呂大好き猫たちが一緒に入ってみたら…… 意外な2匹の行動に「見てるこっちが癒やされる」「羨ましすぎます!!」
本当にお風呂が大好きなんだね!(2024/3/12)
ドコモとチカク、在室確認/TV電話サービス「ちかく」を4月中旬以降にスタート 離れて暮らす親の見守りに
NTTドコモとチカクが、共同でデジタル近居サービス「ちかく」を4月中旬から提供する。別居している家族の見守りを目的としており、家型の専用端末を置くだけでアプリを介して在室状況を確認できる。専用端末をTVとつないでおけば、TV電話もかけられる。(2024/3/8)
「メンバーが過呼吸やパニック」 “迷惑ファン”告発したアイドルが失踪→無事発見 対応怠った運営は「深く反省」と謝罪
出禁対応をしない運営を批判。(2024/3/5)
企業が備えるBCP:
クルマの電気でレジ稼働 ファミマ、被災地店舗の営業再開への道
年始の大地震は、能登半島を中心に大きな被害をもたらした。石川県および北陸3県で最も店舗数が多いコンビニチェーンであるファミリーマートは営業再開に向け、どのように進んできたのか。また、平時からどのようなBCP(事業継続計画)を用意し、改善してきたのか。(2024/3/1)
企業が備えるBCP:
安否確認ルールの「あいまいさ」、能登地震で浮き彫りに――被災地域の企業のリアル
元日に発生した能登半島地震。被災した企業はその時どう判断し、日ごろの備えはどう役に立ったのか。リスク対策.comが調査結果を実施した。(2024/2/29)
お風呂中のお父さんを「調子はどうだ!?」と心配する猫家族 思い思いの“安否確認”に「お父さんうれし過ぎてルンルンですね!」
見守られたいー!(2024/2/29)
企業が備えるBCP:
策定しても“機能しないBCP”の実態 能登半島地震で証明された継続的活動の意義
能登半島地震で明らかになったのは「策定しても“機能しないBCP”」の実態だ。本当に機能させるためには何が必要なのか?(2024/2/28)
「セコムみまもりホン2」発売 駆けつけ要請も音声通話もこれ1台
セコムは2月19日、「セコムみまもりホン2」を発売した。遠隔で見守ってもらう機能や、緊急対処員による駆けつけを頼める機能を備える。加入時の代金は1万1000円(税込み、以下同じ)で、月額料金は2750円だ。(2024/2/19)
企業が備えるBCP:
サントリー「天然水」 ブランド名統一の裏に、地震の教訓
サントリーは、BCP対策の一環として20年11月、それまで地域ごとに異なる商品名をつけていた天然水を「サントリー天然水」という名称に統一した。なぜ、自然災害に備えて商品名を統一する必要があったのか。(2024/2/19)
柴犬、まさかの場所で「絶対に動きません」 飼い主泣かせの“柴犬あるある”に「ジャマかわいい」「困るww」
これは確信犯。(2024/2/17)
企業が備えるBCP:
緊急時は“初動”が問われる いま経営層に必要な「リスクセンス」とは
災害対策には、平時からの想定が大切なのは言うまでもない。加えて、災害発生直後にどの程度のリカバリーが必要なのかを瞬時に把握する「リスクセンス」も欠かせない。(2024/2/16)
スマホ複数台持ちの筆者が「一部のスマホにロックを掛けない」理由
筆者は手持ちのスマートフォンのうち、何台かは画面のロックをかけない状態で利用している。SNSをはじめとしたオンラインコミュニティーにその現状を第三者が発信できるようにしているため。「デジタル遺品、遺産」をどう残すかを考えておきたい。(2024/2/12)
“柴犬ギャング”たちの大襲来、飼い主の焼き芋の安否やいかに……? 「完全に包囲」「笑かさないでくださいww」
焼き芋じゃあ黙っちゃいられないよね。(2024/2/12)
ネプコン2024に初出展:
品質管理と国際情報網で「世界につながる窓」を目指す Fusion Worldwide社長
米国半導体商社のFusion Worldwideは、「第38回 ネプコンジャパン -エレクトロニクス開発・実装展-」(2024年1月24〜26日/東京ビッグサイト)に出展した。同社ブースで、社長のTobey Gonnerman氏に、展示会出展の狙いや2024年の世界半導体市場予測を聞いた。(2024/2/14)
a2network株式会社提供Webキャスト
BCP対策で見落とされがちな通信回線の確保の重要性、低コストで実現するには?
企業の通信BCP対策は、直後の連絡手段やデータバックアップのみならず、業務継続のための回線の確保も非常に重要である。しかし通信事業者による既存のサービスは、冗長性や利便性、堅牢性の点で課題が多い。この解消策を紹介する。(2024/1/29)
被災地にポータブル電源を提供して分かったこと 課題は「どう届けるか」から「どう事前に備えてもらうか」へ Jackeryが報告
能登半島地震の被災地にポータブル電源2600台を提供した支援活動についてJackery Japanが報告。道路が寸断された状況でいかに届けるかや、フェーズが刻々と変わる中でニーズも変化することなどを伝えている。(2024/1/18)
働き方の「今」を知る:
「初動が遅い」「企業は金を取るな」――震災対応への批判から見る、日本のGDPが上がらないワケ
元日に石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震は、能登半島を中心に深刻な被害をもたらした。震災の対応に対し「初動が遅い、小規模だ」「企業は金を取るな」――といった意見が散見されるが、こうした「お客様マインド」ともいうべき態度がめぐりめぐって日本の生産性を下げてしまっているのではないか。どういうことかというと……。(2024/1/18)
「地震被害あり」→実は虚偽回答 LINE「安否確認機能」での“悪ふざけ行為”に批判の声「冗談でも面白くない」
本来の目的とは異なる使い方です。(2024/1/16)
小寺信良のIT大作戦:
大災害と“インターネット”の切っても切れない関係 3.11の教訓は生かされたか
2024年元日に発生した能登半島大地震は、まさに日本全体がお正月のホンワカムードに浸る中の出来事で、一体何が起こったのか理解できた人は少なかったのではないだろうか。もちろん筆者もその1人である。(2024/1/11)
柴犬、泣いている赤ちゃんに駆け寄り……? 育児に参加する頼もしい姿に「話しかけてる!」「こんな関係羨ましい」
優しいお兄ちゃんです。(2024/1/11)
令和6年能登半島地震:
【1月9日更新】能登地震、半導体/電子部品業界の被害状況
2024年1月1日、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、北陸に生産拠点を持つ半導体/電子部品業界の関連各社が被害の確認や復旧活動を進めている。2024年1月9日までに発表された、各社の被害確認の状況をまとめる。(2024/1/9)
工場ニュース:
能登半島地震による工場への影響まとめ(追記あり)
石川県内を中心に令和6年能登半島地震による工場への影響をまとめた。(2024/1/5)
石川県珠洲市の同人誌印刷会社が被災、直近のイベントに向け同業他社が支援に名乗り
(2024/1/3)
令和6年能登半島地震:
能登地震、半導体/電子部品各社が生産拠点の被害状況を確認中
石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震発生を受け、北陸に生産拠点を持つ半導体/電子部品メーカー各社が、被害状況の確認を急いでいる。2024年1月2日には、東芝デバイス&ストレージなどが被害状況の確認について第1報を発表した。(2024/1/2)
石川県などの地震で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開放 ドコモが「個人情報の入力は控えて」と注意喚起
2024年1月1日に最大震度7の地震が石川県能登地方を襲った。これを受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが対象エリアで公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)の提供を開始した。誰もが同一のSSIDに接続できるが、利用には注意点もある。(2024/1/2)
石川県、新潟県、富山県、福井県で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開放
(2024/1/1)
石川県など4県で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開設 利用には注意も
1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。(2024/1/1)
スマホのバッテリーを1分1秒でも持たせる方法 停電に備えて確認しておこう
災害時に停電が起きると、スマートフォンの充電もできなくなる。不要不急のスマホ利用は控え、少しでもバッテリーが長持ちする方法を覚えておきたい。まず基本となるのが、iPhoneとAndroidともに、端末に備わっている「低電力モード」や「省電力モード」を利用することだ。(2024/1/1)
通信各社が「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」を提供中 石川県の地震を受け
1月1日16時過ぎに石川県で地震が発生したことを受け、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは災害用伝言板の提供を開始した。災害用伝言版では、自身の安否情報を登録したり指定のメールアドレス宛に送信したりできる。NTT東西が提供している「災害用伝言ダイヤル(171)」または「災害用伝言板(web171)」も利用できる。(2024/1/1)
通信各社が災害伝言板を開始 北陸地方の地震受け
(2024/1/1)
88歳アラン・ドロン、近影がようやく確認 車椅子使用も“家族”とクリスマスを祝う 日本人女性“伴侶”と子どもたちが泥沼の法廷闘争
ずっと安否が心配されていました。(2023/12/27)
プロ野球・日本シリーズに猫ちゃん選手が参戦したぞ! 鮮やかな守備の連続に「見ごたえのある試合ですねぇ」
かわいいけどテレビが……!(2023/11/5)
パペットマペットさんのうしくん、猫にひかれ重傷 不びんな事故現場の一部始終に心配と笑いの声「うしくーーーーん!!」
うしくん気をしっかり……!(2023/10/19)
イスラエル在住の日本人ボディビルダーが無事を報告 研究目的で渡航も「帰国も考えなければいけない」
「爆撃音で目が覚めました」(2023/10/8)
「Adobe Acrobat」が“政府認定クラウドサービス”に
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、米AdobeのPDF編集・閲覧ソフト「Adobe Acrobat Pro」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。(2023/9/19)
19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。(2023/9/18)
「VIVANT」生きていた別班メンバー&ドラムが奇跡的ショット 険しい表情の下に隠れた“笑顔”が「なんか新鮮」
ドラマでは見られない別班の笑顔。(2023/9/14)
「VIVANT」、堺雅人“乃木”の真意が判明 最終回目前に「目の離せないストーリー展開」「死なないよね? 乃木さん!」
【ネタバレ注意】あと1話で本当に終わるのだろうか……。(2023/9/11)
「全世帯に情報を迅速かつ正確に届ける難しさ」に立ち向かう:
PR:“固定電話世帯”にも確実に避難情報を届けたい――陸前高田市に聞く「災害から住民を守るデジタル化」の舞台裏
情報伝達、共有手段として、SNSをはじめとするスマートフォンアプリが社会一般に広く浸透した。だが、全世帯、全住民に確実、迅速に届けなければならない避難情報の場合、デジタルツールだけでは限界がある。東日本大震災の被災経験を持つ陸前高田市は、どう立ち向かったのか。(2023/9/11)
「アメリ」ニノ役俳優、バイク事故で搬送 “心配な”状態との発表から3日たち病床から本人がメッセージ
よかった……。(2023/9/7)
アオダイショウの卵を採取して1カ月半、卵に切れ込みが……! 無事にふ化した赤ちゃんたちに「なんて神秘的」「かわいすぎる」
青みがかった色合いがすてき。(2023/9/5)
携帯4社、通信障害発生時に無料Wi-Fi「00000JAPAN」を提供 9月4日以降
これまで災害時に利用されてきた無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が通信障害発生時にも提供される。無線LANビジネス推進連絡会や電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)が発表した。00000JAPANは大規模災害時において無料で開放することを目的として、2014年に世界で初めて策定された災害用統一SSIDだ。(2023/9/4)
住民の安否情報から特定も可能:
「大規模言語モデル」と「画像の類似性判定」を使った場所特定技術をNECが開発
NECは、大規模言語モデルと画像分析によって被災状況を把握する技術を開発した。被災現場の膨大な画像から被災状況の把握に必要な画像を絞り込み、被災場所を番地レベルの正確さで素早く把握できる。(2023/8/28)
災害時にスマホで情報収集と安否確認をする方法 災害用伝言板からLINE、Googleまで
いつ発生するか分からない自然災害。発生時には正確な情報収集や家族、知人との安否確認が重要になってくる。今回はスマホで安否確認ができるサービスをまとめた。(2023/8/18)
直木賞作家・米澤穂信、行方不明の父が遺体で発見される 「本日警察による本人確認が完了しました」
4日に父が行方不明になったと情報提供を呼びかけていました。(2023/8/15)
猫2匹を同時にお風呂に入れたお母さん 正反対な性格の兄妹猫が繰り広げるカオスな状況に爆笑!
2匹ともかわいい〜!(2023/7/23)
石野純也のMobile Eye:
“携帯電話の基本”が磨き上げられた「iOS 17」 ただし日本語対応には課題も
今秋リリースのiOS 17は、携帯電話の基本ともいえる「電話」や「メッセージ」の機能改善が主なトピック。「iOS 14」で導入されたウィジェットも、より多機能になる。ただし日本語対応の面では課題も残っている。(2023/6/7)
「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に
AppleがWWDC23で「iOS 17」を発表した。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。Air Drop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。(2023/6/6)
おすすめ防災アプリ5選 災害時の緊急速報や避難所の確認に役立てよう
毎年起きる地震や豪雨といった災害。少しでも不安要素を無くすため、普段から準備しておきたい。今回は無料でスマホにインストールできる防災アプリとその特徴を紹介する。(2023/6/4)
BCP:
災害医療に要する情報を収集して可視化し、提供するシステムを開発
清水建設は2023年3月、医療機関における災害時の医療救護活動の高度化や効率化に向けて、災害医療に要する情報を収集して可視化し、提供するシステム「MCP支援システム」を開発した。(2023/5/30)
KDDI、「山小屋Wi-Fi」スタート 衛星通信Starlinkを利用 auユーザーは無料
山小屋の通信環境の改善を目的に、衛星通信「Starlink」を活用した「山小屋Wi-Fi」のサービスがスタート。白馬村の八方池山荘において先行提供し、順次山小屋を拡大していく。(2023/5/29)
組み込み採用事例:
電気ポットを活用した安否確認サービスにクラウドIoTプラットフォーム採用
象印マホービンの電気ポットを利用した安否確認サービス「みまもりほっとライン」に、ソラコムのクラウドIoTプラットフォーム「SORACOM」が採用された。(2023/5/25)
地震発生で犬猫きょうだいと急きょ避難、パニックになると思いきや 弟猫を守る兄犬たちに「えらい」「無事でよかった」の声
きょうだいの絆を感じる。(2023/5/22)
Androidに緊急連絡先を登録するには? もしものための準備をしよう
外出中に事故などで動けなくなった場合、Android端末には画面ロックをかけたまま緊急通報ができる機能が備わっている。今回は緊急連絡先の登録方法を紹介する。(2023/5/14)
独占欲最強な18歳のご長寿猫ちゃん、飼い主がお風呂に入っただけで…… 抱きついて離れない甘えん坊な姿に胸キュン
いつでも一緒にいたい!(2023/5/14)
サービス付き高齢者向け住宅の「費用が高い」都道府県 2位「神奈川県・19.5万円」、1位は?
老人ホーム検索サイト「みんなの介護」を運営するクーリエ(東京都渋谷区)は、老人ホームの種類別月額費用調査を行い、「サービス付き高齢者向け住宅」の都道府県別月額費用ランキング(東日本編)を発表した。最も費用が高額なのは「東京都」で、平均20.6万円だった。(2023/5/12)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが「災害用伝言板」を提供中 石川県の震度6強地震で
大手携帯電話事業者各社が「災害用伝言板」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。ユーザーは手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。(2023/5/5)
石川県で震度6強 携帯各社で「災害用伝言板」始まる
(2023/5/5)
「まぁ! おかしな箸の持ち方!」 箸の持ち方を「お里が知れる」とバカにしたらまさかの展開になる5コマ漫画
どうしてこんなことに……(2023/5/5)
ペット飼育状況で虚偽説明→活動休止の人気YouTuber、1年3カ月ぶりに動画投稿再開 「ワンちゃんは今でも元気」
飼えなくなった愛犬を知人に引き渡していた元美容部員YouTuberの和田さん。(2023/4/30)
飼い主の長湯を心配する猫、無言で圧をかけてきて…… 近すぎぃ! な監視体制に「猫神様だ」「出ろって言ってるw」
見守りサービス。(2023/5/6)
Apple Watchの転倒検出でセコムへ緊急通報 「YORiSOS」アプリ提供、月550円から
セコムは、Apple Watch&iPhone専用アプリ「YORiSOS」を提供開始。Apple Watchの転倒検出機能と連携したサポート要請が可能で、デバイスで記録したヘルスケアデータを使って日常の健康管理に役立てることもできる。(2023/4/24)
古田雄介のデステック探訪:
なぜ象印は20年前から見守りサービスを続けているのか
不測のデス(death)をテクノロジーで防ぐのもデステックだ。2001年から通信技術を使った見守りサービス「みまもりほっとライン」を提供している象印マホービンに、その狙いを尋ねた。20年以上続けるのはだてじゃない。(2023/4/20)
転職してすぐ企画:
なぜ新入社員研修が「青春18きっぷ一人旅」なの? 考案者が語った「やらされ感ゼロ」の仕掛け
島根県にある会社が新入社員を「一人旅」させた。青春18きっぷを渡し、5日間自分の計画に沿って移動させるというもの。どういった狙いがあったのか? どんな結果になったのか?(2023/4/19)
お風呂中のお父さんを「大丈夫か!?」と心配する猫 安否を確認したあとの意外な行動に「大好きなんだね」の声
お父さんを守ってるみたい!(2023/4/11)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。