• 関連の記事

「REGZA Phone」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

近年のスマートフォンに「ワクワクしなくなった」理由
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。(2023/3/12)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。(2021/7/30)

「あなたに似た声」、なんのために?
あなたは自分の声のコピーを持ってますか? わたしは2つ持ってます。(2018/6/8)

「ディスプレイ」「カメラ」「バッテリー」――大手キャリアのフラグシップスマホを購入する理由(前編)
MVNOが提供する「格安SIM」や、家電量販店で販売されている「格安スマホ」が世間の注目を集めるに至った今日この頃。そんな中でも、大手キャリア(MNO)のフラグシップスマートフォンを買う人も少なくない。何に魅力を感じて購入するのだろうか?(2017/11/14)

素直に振り返ってこその「歴史」:
PR:REGZA Phoneから最新機種まで――「arrows先生」と振り返る富士通のAndroidスマートフォン
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。(2016/3/30)

SIM通:
ガラケー&旧端末強し!?12月の中古販売ランキング
中古販売ランキングでは、今回からゲオのランキングを追加しパワーアップ。常にガラケーが強い印象のダイワンテレコムのランキングで、iPhone以外の端末がランク入り。その端末とは?(2016/2/10)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

懐かしいあの機種も展示:
指紋、顔、虹彩そろい踏み――富士通の2015年秋冬PC・タブレット・スマホの生体認証機能
富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。(2015/10/6)

gooスマホ部:
BluetoothヘッドセットでLINEの通知音が鳴らない【Xperia Z3】
機種変更したら、BluetoothヘッドセットからLINEの通知音が聞こえなくなりました。(2015/8/11)

「ARROWS NX F-04G」先行レビュー:
未来は、ここから起動する――国産ハイスペックスマホ「ARROWS NX F-04G」の実力に酔う
ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。(2015/5/28)

gooスマホ部:
Google Playストアにアクセスできません
自宅用に白ロムのREGZA Phone T-01Cを購入したのですが……。(2015/4/8)

「防水」のホントの意味、知ってますか?:
「iPhoneが自転車の下敷きに」「防水スマホでプールに入ったら……」――あなたに起こった「スマホ悲劇」を教えてください
スマホユーザーにとって最も恐れるべき事態の1つが、端末の破損や水没などのトラブル。誰もが1度は経験する、スマホトラブルの体験談を聞いてきた。(2015/2/10)

gooスマホ部:
LINEにもシークレット機能はありますか?
LINEで、特定の人との会話を隠したり、友達一覧に出ないようにする機能はありますか?(2014/8/28)

佐野正弘のスマホビジネス文化論:
変化するキャリアのAndroid戦略 新機種が減り続ける理由とは
キャリア各社が商戦期ごとに発表するスマートフォンの新機種。最近はかつてほど種類も多くなく、発表会を開催しないケースも出てきた。各社の端末戦略にどんな変化が起きているのだろうか。(2014/6/9)

突撃! あなたの隣のスマホ女子・最終回:
あなたのスマホ、見せてください!
電車の中などでかわいい女の子がスマホを触っている様子が気になったことはありませんか?「突撃! あなたの隣のスマホ女子」では、編集部の池田がいろいろな女性に突撃取材。どんなスマホをどう使っているのか、毎週インタビューしていきます。【4月11日にFile 12を更新】(2014/4/11)

GALAXY Note 3やXperia NX/acro HDなど20機種が「ドコモメール」に対応
ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。(2013/12/10)

ドコモ、「REGZA Phone T-02D」のOSバージョンアップを開始 Android 4.1へ
ドコモは、富士通製「REGZA Phone T-02D」のOSバージョンアップを開始した。Android 4.0から4.1にバージョンアップする。(2013/11/5)

PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)

ドコモ、「F-08D」や「T-01D」など富士通製Androidスマートフォン2機種でソフトウェアアップデート
ドコモは9月4日、富士通製Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」でソフトウェア更新を開始した。いずれも、2012年11月から提供しているAndroid 4.0へのOSバージョンアップが必要。(2013/9/4)

「REGZA Phone」にイヤフォン抜き差しで再起動する不具合――ドコモ、スマホなど3機種でソフト更新を開始
ドコモは、「Xperia acro HD SO-03D」「REGZA Phone T-02D」「L-04D」のソフト更新を開始した。REGZA Phoneでは、音量調整やイヤフォンの抜き差しで再起動する不具合を解消する。(2013/8/6)

ドコモ、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」などスマホ3機種のソフト更新を開始
ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」「GALAXY S III α SC-03E」「REGZA Phone T-01C」のソフトウェア更新を開始した。(2013/6/24)

“新しい”フラグシップを:
写真で解説する「ARROWS NX F-06E」
“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。(2013/5/17)

ドコモ、Android 4.1、4.2のアップデート対象“予定”モデルを公開
NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。(2013/5/8)

「くーまん」に迫るでふ:
PR:ARROWSで「星の輪熊」を飼う
あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。(2013/3/8)

イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(後編)
トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。(2013/2/15)

読者が決める「買って良かったスマホ・ケータイ」結果発表 その良い点・悪い点とは
多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。(2013/2/1)

KDDI、「ARROWS ES IS12F」「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始
KDDIは「、ARROWS ES IS12F」と「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。非対応のmicroSDXCを取り付けると保存されているデータが破損する不具合を解消する。(2013/1/23)

ドコモ、一部機種でAndroid 4.0アップデートの提供時期を変更
ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。(2012/12/20)

ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(ライターせう編):
スマートフォンは果たして“スマート”になったのか?
フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。(2012/12/19)

ドコモ、REGZA Phone T-02DやXperia GX/SXのソフトウェア更新を開始
ドコモは、「REGZA Phone T-02D」と「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。(2012/12/18)

ドコモ、スマホ・タブレット8機種のAndroid 4.0アップデートを順次開始
ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。(2012/11/8)

ドコモ、「REGZA Phone T-01D」をAndroid 4.0へバージョンアップ
ドコモの富士通製スマートフォン「REGZA Phone T-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされ、機能の改善や追加が図られる。(2012/11/5)

高性能でサクサク動く ほぼ全部入り「ARROWS V F-04E」を試す(前編)
NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。(2012/11/2)

ドコモ、「P-07C」「REGZA Phone T-02D」の不具合を解消するアップデートを開始
ドコモが、パナソニック モバイル製「P-07C」と富士通モバイル製「REGZA Phone T-02D」のソフトウェア更新を開始した。(2012/10/18)

写真で解説する「ARROWS V F-04E」
「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。(2012/10/15)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第8回 ベンチマークスコアが高い/起動が速いAndroidスマホは?
スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。(2012/10/8)

「Hulu」がAndroidスマートフォンに対応――アニメ作品も追加配信
フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。(2012/10/4)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第7回 Android 26機種の通信速度を計測――高速な機種はどれ?
LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。(2012/9/28)

今すぐ使えるスマホレシピ:
第6回 Wi-Fiでメール送信、フォルダ分け、新着問い合せ――キャリアメールの詳細設定を覚える
スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。(2012/9/26)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第6回 バッテリーが持つAndroidスマホは?――28機種を比較
スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。(2012/9/25)

ARROWS X F-10Dの“ここ”が知りたい:
第7回 指紋認証やプライバシーモードの使い勝手は?――「ARROWS X F-10D」
富士通のハイエンド携帯電話と言えば、指紋認証機能と「プライバシーモード」が定番だ。「ARROWS X F-10D」はスマートフォンでは初めてその両方を搭載している。今回は指紋認証とプライバシーモードの使い勝手に迫る。(2012/9/14)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第5回 持ち心地に優れたモデルは?――Android 28機種を採点
スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。(2012/9/13)

ドコモ、「REGZA Phone T-02D」と「Optimus Pad L-06C」のソフトウェア更新を実施
ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-02D」と、タブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。(2012/9/7)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第4回 大容量バッテリーを備えている機種は? 卓上ホルダは使える?
スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。(2012/9/5)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第3回 ディスプレイのスペックは何が違う?――Android 27機種を比較
ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。(2012/8/31)

最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第1回 小型で軽い機種は?――Android夏モデル27機種のサイズと重さを比較【改訂版】
いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。(2012/8/28)

ARROWS X F-10Dの“ここ”が知りたい:
第4回 再起動はできる? 起動時間はどれくらい?――「ARROWS X F-10D」
「ARROWS X F-10D」は、搭載しているハードウェアが多いことから、起動やシャットダウンに時間がかかりそうだが、実際はどうなのだろうか。今回は、起動・シャットダウンについて調べた。(2012/8/27)

5インチまではスマートフォン:
多様化するディスプレイサイズ ドコモのスマホ戦略に迫る
ドコモはこの夏、さまざまなディスプレイサイズのAndroidスマートフォンをラインアップした。ドコモは端末サイズの多様性についてどのような戦略を描いているのか? 担当者に聞いた。(2012/8/21)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。