現場管理:
大林組の全面協力で開発した施工管理サービス「GENBATON」提供開始、リバスタ
リバスタは、大林組が全面協力して開発した施工管理業務の標準化やノウハウ継承のサポートサービス「GENBATON」をリリースした。2025年3月までは、キャンペーン価格として1現場ごとに月額5000円で利用できる。(2024/11/12)
日本半導体産業の競争力を強化:
LSTCとTenstorrent、即戦力の半導体設計者を養成
技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)とTenstorrent USAは、半導体設計の中核を担う人材育成プログラム「最先端デジタルSoC設計人材育成」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/人材育成(委託)」に採択されたと発表した。(2024/11/7)
PR:大阪ガスに学ぶ “全員DX”時代の育成戦略 プログラム受講者の約7割が意識改革!
(2024/11/5)
ものづくり白書2024を読み解く(3):
営業利益の改善にはデジタル技術活用が必須 製造業は先を見据えた人材育成を
日本のモノづくりの現状を示す「2024年版ものづくり白書」が2024年5月に公開された。本連載では3回にわたって「2024年版ものづくり白書」の内容を紹介していく。(2024/10/28)
働き方の「今」を知る:
「テレワーク可能なのに、あえて出社」 この判断は、経営者の怠慢なのか?
コロナ禍でテレワークが一気に浸透したが、出社回帰の動きが強まっている。「テレワーク可能な環境なのに、あえて出社」を判断することは経営者の怠慢なのか? 考えていこう。(2024/10/22)
ふんっ! (荒い鼻息):
お悩みその36 面談に落ちまくり、行き詰まっている(27歳 男性 インフラエンジニア )
現状維持も心機一転も難しい。そういうときは「仕組み」を見極めるんだ!(2024/10/21)
“DIY素人”がボロボロになった室内のドアを修繕 驚きのビフォアフに「本当に器用」「今度我が家もお願いしたい」
動画では3つのドアを補修。(2024/10/12)
老舗の船舶バルブメーカーがデジタルの力で変わる:
PR:若手従業員も続々参画するアプリ内製の文化
社長が種をまき、従業員が花を開かせたDX――ローコード開発ツールで紡いできた、業務システムと内製魂。(2024/10/8)
AIで加速する、育成の効率化:
PR:「3人に1人は外国人労働者」 梅の花、福岡の食品工場のマニュアルをAIで自動化 言葉の壁をどう越えたか
(2024/10/18)
経団連副会長に聞く日本企業の人材育成の課題 社員のリスキリングが伸び悩む背景は?
経団連副会長で教育・大学改革推進委員会委員長を務める小路明善・アサヒグループホールディングス会長に、日本企業が抱える人材育成の課題を聞いた。(2024/9/4)
“10キロアップ”の唐田えりか、「クラッシュ・ギャルズ」長与千種役で腕&肩増量の大変身 ラーメンと筋トレで“闘う体”に「最終形態です」
Netflixシリーズ「極悪女王」の役作り。(2024/8/21)
B2Bマーケターのための「広報」入門【最終回】:
PR会社は広告代理店とどう違うの? そもそもPR会社って何? 失敗しない選定法は?
連載最終回となる今回のテーマは「PR会社とは何か」です。PR会社の役割やPR会社との付き合い方など、筆者の経験を基にポイントを解説します。(2024/8/9)
日立、生成AIの「伴走型支援サービス」開始 7つのメニューの中身は?
日立製作所は「生成AI活用プロフェッショナルサービス powered by Lumada」の提供を開始した。生成AIの導入から活用、価値創出を支える人材育成までを伴走型で支援する。(2024/7/23)
セキュリティ先進企業へのショートカット:
freeeのCISO茂岩祐樹氏が大いに語る セキュリティの事業貢献は「大変だし怖い」
セキュリティの重要性が経営層にうまく伝わらないと悩む担当者は多いことだろう。セキュリティが事業に貢献するにはどうすればいいのか。元DeNAで現フリーのCISOを務める茂岩祐樹氏がポイントを語った。(2024/7/12)
ICT建機:
建設業向け「ICT施工トレーニングパッケージ」をアクティオが提供
アクティオとペーパレススタジオジャパンは、全国の建設会社向けにBIM/CIM実益化ワンストップサービス「ICT施工トレーニングパッケージ」の提供を開始した。福井コンピュータのICT施工ソフトウェアを教育用ライセンスで使い、NTTPCコミュニケーションズのNTTPCコミュニケーションズの仮想デスクトップを介して遠隔学習する。(2024/6/24)
「シリーズ 企業革新」日立編:
日立、米IT「1兆円買収」でどう変身? 文化の違いを“シナジー”に変えた手腕
「シリーズ 企業革新」日立編の4回目は、Lumada事業をさらに成長させている取り組みとして、2021年に約1兆円を投じて話題になった米GlobalLogic買収のその後に迫る。(2024/5/30)
工場ニュース:
半導体工場などの施設管理人材を倍速で育成、NECファシリティーズの「FM-Base」
NECファシリティーズは、千葉県我孫子市の我孫子事業場内に、施設管理人材の研修/研究開発センター「FM-Base(エフエムベース)」を開設し、2024年5月から運用を開始した。(2024/5/27)
労働市場の今とミライ:
新卒の早期退職、背景に「10年で180度変わった価値観」 辞めないOJTを探る
新入社員の早期退職が話題だ。そのきっかけの一つに「OJT」があるだろう。10年でガラッと変わった新卒の価値観を比較しながら、辞めないOJTについて考えていく。(2024/5/23)
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!:
第1回若手部下の突然の離職を防ぐ上司の心得
大手企業400社以上で「上司力(R)研修」を提供するFeelWorks代表取締役の前川孝雄氏は、大企業で深刻化する若手の早期離職の予防に向けて「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!」(2024年4月)を発行した。そこでZ世代の若手部下の育成マネジメントについて3回に分けてつづってもらう。(2024/5/15)
シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜(11):
Simulation Governanceの体制カテゴリー「組織的対応」と「組織活性化」の診断結果
連載「シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜」では、この10年本来の効果を発揮できないまま停滞し続けるCAE活用現場の本質的な改革を目指し、「Simulation Governance」のコンセプトや重要性について説く。引き続き、各サブカテゴリーの項目のポイントやレベルの意味を解説しながら、詳細な診断データを眺めていく。連載第11回では、体制カテゴリーの「組織的対応」と「組織活性化」にフォーカスする。(2024/5/15)
結果を出す製造DX〜人を育ててモノの流れを改革する〜(4):
製造DXの4つの成功要因(後編):変革は柔軟に、草の根活動から始めよ!
モノづくりDXの重要性が叫ばれて久しいが、満足いく結果を出せた企業は多くない。本連載ではモノの流れに着目し、「現場力を高めるDX」実現に必要なプロセスを解説していく。第4回はDX推進時の「4つの成功要因」のうち、「柔軟なDX」と「草の根DX」について説明する。(2024/4/25)
ITエンジニアが足りず「メカエンジニアを職種転換」 成功のポイントとは?
IT人材の不足は特に甚だしく、採用は困難を極めます。ある製造業の企業もITエンジニアの採用に難航していましたが、メカエンジニアを対象としたリスキリング施策で対応しました。全く異なる業務に転換を進めるポイントとは?(2024/4/5)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
超異例! スタッフがほぼ「スキマバイト」の居酒屋、どのように教育や運営をしているのか
アルバイトを全て、スポットワーカーから採用している飲食店がある。果たしてどのように戦力化しているのか。取り組みに迫る。(2024/3/29)
NECグループの広範な対応力と丁寧な人材育成:
PR:SAPエンジニアにとって理想の環境とは
NECソリューションイノベータはSAPに関連する人材を集約する形で、2020年にSAPソリューション事業部を立ち上げた。SAP事業のキーパーソンに仕事の醍醐味や同社ならではの教育制度などを伺った。(2024/3/21)
「未経験からIT人材へ」社内のリスキリングで実現 パーソルの「6カ月は働かない」育成法の中身
パーソルホールディングスでは、グループ各社から経験を問わずテクノロジー人材を募集している。6カ月間のリスキリングプログラム後には、獲得したスキルを生かせる部署に配置転換する。それまでの業務を外れ、半年後にはIT人材として異動するという思い切った施策を打てたのはなぜなのか。(2024/3/13)
AI:
東洋建設、AIを活用し技術者の能力向上へ 評価システムと学習管理システム導入
東洋建設は建築施工職員を対象に、AIを活用した「能力評価システム」と、場所や時間を選ばずに利用できる教育プラットフォーム「LMS」を導入した。将来は能力評価データを人事データと結合し、各個人のロードマップや、能力に応じた研修プログラム、ジョブローテーションに活用する。(2024/3/7)
2カ月は「働かずに勉強に専念」 KDDI流・本気のDX人材育成法
(2024/3/4)
生成AIは味方? 未来の営業:
マネジャーはもう不要? 営業組織のAI活用で「人間の業務」はどう変わるか
(2024/2/27)
好感度が高い環境:
若手社員がすすめる企業トップ30は? ランキングから見えてきた、3つのポイント
20代の社員は、どのような会社で働きたいと思っているのだろうか。クチコミを分析すると「3つのポイント」が見えてきた。(2024/2/20)
脱炭素:
グリーン冷媒「R1234yf」を採用した冷蔵庫を対象に冷媒ガス漏れ修理を10年無料
フクシマガリレイは、グリーン冷媒「R1234yf」を採用した業務用冷凍冷蔵庫(タテ型/ヨコ型)とキューブアイス製氷機小型タイプを対象に冷媒ガス漏れの修理費を10年間全額保証するサービス「冷媒ガス漏れ10年保証」を2024年4月から開始する。(2024/2/14)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(112):
何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか
顧客企業のプロジェクトのために下請け企業が用意したのは、プログラミングのいろはも知らないエンジニア。結局、契約期間途中で退場することになったが、責任は誰が取るべきなのか――。(2024/1/29)
PR:データ活用に「データ仮想化」という“新戦略” DX時代のデータマネジメント、その在り方を探る
(2024/1/16)
「幸せ」に働く若手社会人に共通する特徴とは?
(2024/1/19)
大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
「その工場は本当に建つのか?」 半導体製造への投資ラッシュで見えてきた課題
エレクトロニクス/組み込み業界の動向をウォッチする連載。今回は、2023年を通して相次いだ半導体製造への投資を振り返り、そこから見えてきた2つの大きな課題について考察する。(2024/1/16)
管理職をイヤがる女性部下 上司に必要な「5つの働きかけ」
女性は管理職になるに当たって多くの不安を抱えている。上司はどのように向き合い、働きかけるべきなのか。(2024/1/16)
転勤・異動・転職して新天地で困ったこと、2位「仕事を覚える」、1位は?
ビズヒッツは、新天地に転勤・異動・転職した経験がある人を対象に「新天地で困ったことに関する意識調査」を実施した。困ったことランキング1位は「人間関係の構築」だった。(2023/12/21)
PR:データ活用に「データ仮想化」という“新戦略” DX時代のデータマネジメント、その在り方を探る
(2023/12/21)
人的資本開示に「マーケティング視点」を取り入れる 投資家の関心を集める情報とは?
人的資本情報の開示には、自社の「売り」をどう表現するかという視点が必要になる。マーケティング用語である「USP(ユニーク・セリング・プロポジション)」がカギとなる。(2023/12/21)
Go AbekawaのGo Global!〜Thidar Win(後):
日本語は「西野カナ」が教えてくれた
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もトリニティのThidar Win(ティダーウィン)さんにご登場いただく。日本に来て困ったことは「日常会話」と「日本の慣習」だった。(2024/1/12)
社内のあの人:
「天才営業マン」をまねてはいけない 実はお手本にすべき“隠れロールモデル社員”とは
セールスイネーブルメント組織に必要な、ロールモデル(お手本)の存在。苦労した末、たどり着いたのは社内のあの人だった――。(2023/12/8)
スピン経済の歩き方:
「大阪王将」会長が部下の言葉を遮って、ダメ出しをしたのはなぜか
バラエティ番組に登場した、「大阪王将」を運営するイートアンドホールディングスの文野直樹会長CEOが批判されている。部下の話を途中で遮ってダメ出ししたところ、ネット上で「パワハラではないのか」といった指摘が出ているのだ。(2023/11/28)
Go AbekawaのGo Global!〜Jay Pegarido(後):
「ジェイ、どう?」 オフィスの視察かと思ったら面接だった
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もSansanの海外開発拠点、Sansan Global Development Centerにて取締役を務めるJay Pegarido(ジェイ・ペガリド)さんにお話を伺う。無職から一転、社長として会社のあれやこれやを取りまとめるジェイさん。大変だけど、それだけ誰かのためになる。その機会に出会えたことがうれしいと彼はほほえんだ。(2024/1/24)
マテリアルズインフォマティクス:
カネカがAIシステムで樹脂プラントの乾燥設備を最適運転、年間100t増産
本稿ではカネカが独自開発したAIシステムで樹脂プラントの連続乾燥設備の最適な運転を実現し、年間100tの増産を達成した事例などを紹介する。(2023/11/15)
金属3Dプリンタ:
群馬から金属3Dプリンタによるデジタルモノづくりを広げるGAMの挑戦
本稿では「ITmedia Virtual EXPO 2023秋」において共和産業 代表取締役社長で群馬積層造形プラットフォーム(GAM) 代表理事の鈴木宏子氏が行った「群馬発世界へ、GAMが金属3Dプリンタで進めるデジタルモノづくり」をテーマとした講演を紹介する。(2023/11/10)
セキュリティ人材育成を考える(終):
「自社でサイバーセキュリティ人材を育成する」と思ったときに何から始めるべき?
サイバーセキュリティ人材不足をどう解決すればいいのか、セキュリティ人材の育成などについて解説する本連載。第4回は、サイバーセキュリティにおける人材育成を効率的に行うための手法について。(2023/10/18)
元・外資営業役員が語る:
外資の営業は10年前からAI活用 なぜ日本企業の多くはいまだに「蚊帳の外」なのか
外資企業では、10年以上前から営業活動において簡単な業務であればAIを活用してきた。なぜ日本企業ではいまだにAI活用が進まないのだろうか? 元SAPジャパンの営業役員に日本の課題とポテンシャルを聞いた。(2023/9/28)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
若手人材の早期離職を解決! 部下を活かすマネジメント“新作法”とは
現状を聞き分析する中で分かったのは、企業側が若者の真の離職理由を捉えきれていないこと。いったい何が食い違っているのだろう。なぜ若者はすぐに辞めてしまうのだろうか。(2023/9/28)
「相談を待っているだけでは駄目」:
導入で得られたのは「2つの効果」と「2つの教訓」 JALが模索する“事業部門を巻き込んだ業務アプリ開発の最適解”とは
ローコード/ノーコード開発ツールにメリットがあることは言うまでもないが、IT部門にとって気になるのが「導入しても活用できるのか、しっかりと定着するのか」といった点だ。導入しても、いつも同じ人が開発していたり(属人化)、業務に合わず使われなくなったり(陳腐化)するのでは意味がない。ではIT部門として、どういったアプローチを採るべきなのか。(2023/9/27)
労働市場の今とミライ:
“学びたくない”日本人 2000億円の投資で「給料が上がる仕組み」は作れるか?
政府がリスキリング(学び直し)支援に熱心だ。厚生労働省は2024年度の概算要求でリスキリングなどに2000億円を盛り込んだと発表した。狙いは「三位一体の労働市場改革」を実現し、賃金が上がる仕組みを作ることにある。こうした政府の取り組みに勝算はあるのか? リスキリングが浸透している実感が持てないのはなぜなのか? 人事ジャーナリストの溝上憲文氏が解説する。(2023/9/21)
現場主導のデータ活用組織のつくりかた:
PR:最短6カ月で現場の従業員をデータ活用人材に その“効果的な”育成法とは
データ活用に取り組む中で「データ活用人材の不足」という悩みを持つ企業は多い。NECはこの悩みを効率的に解消するサービスを提供するというが、どのようなサービスなのだろうか。(2023/9/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。