docomo withの反響から、AIの取り組み、5Gの料金まで――ドコモ吉澤和弘社長に聞く
ドコモの吉澤氏が社長に就任してから1年がたった。2016年〜2017年は端末購入のルールが変わり、MVNOも勢力を伸ばしている。この1年と直近の状況について、吉澤氏に話を聞いた。(2017/6/30)
金曜日までだよ!:
CEATECの「IoTタウン」、初出展ばかりで面白い
CPS/IoTの展示会として開催されている「CEATEC JAPAN 2016」(2016年10月4〜7日/千葉市幕張メッセ)。生まれ変わったCEATECで、主催者が特別企画として展示しているのが「IoTタウン」である。本記事では、初出展となる企業を中心に、IoTタウンの様子を画像で紹介する。(2016/10/6)
受付嬢からヒューマノイドまで! アニメ・映画の未来を体感できる「暮らしとロボット展」が新宿高島屋で開催
将棋代指しロボット「新電王手さん」やコミュニケーションロボット「テレノイド」が登場します。(2016/7/14)
ロボットが店頭で商品説明――NTTドコモ、企業向け「おしゃべりロボット for Biz」
ロボットや玩具に、商品説明などのシナリオを追加できる企業向けのサービス「おしゃべりロボット for Biz」を、NTTドコモが提供開始した。(2016/5/27)
「自然対話」を法人向けカスタマイズ提供、NTTドコモ
NTTドコモは同社の自然対話プラットフォームに、独自シナリオを追加してカスタマイズできるサービス「おしゃべりロボット for Biz」を法人向けに提供する。(2016/5/27)
ニコニコ超会議2016:
ロボット5台が大喜利に挑戦、人工知能の“ボケ”で笑いはとれるか?
ニコニコ超会議のNTTブースで、コミュニケーションロボットの「Sota」が大喜利に挑戦するという展示がある。5台あるうちの1台はNTTドコモの人工知能が搭載されており、リアルタイムで“ボケ”を生成する。人工知能のボケで会場の笑いは取れるのだろうか。(2016/4/29)
国際ロボット展が開幕、災害救助ロボやパワードスーツにも視線集まる
サービスロボットや装着型ロボットなど各種ロボットの展示される「国際ロボット展」が開幕した。産業用ロボットの展示が過半数を占めるが、災害救助ロボやパワードスーツにも注目されている。(2015/12/2)
お話ロボット「OHaNAS」が香辛料を指南する
クラウド利用の会話ロボット「OHaNAS」(オハナス)を、エスビー食品が採用。香辛料売り場にて、“香辛料コンシェルジュ”を務める。(2015/12/1)
スーパーの香辛料売り場にロボットが出現 エスビー、対話ロボット「OHaNAS」を“コンシェルジュ”に
エスビーは、対話型ロボット「OHaNAS」を量販店の香辛料売り場に導入する。(2015/11/30)
ドコモ関西、ドコモ光の便利な商品・サービスを提案する専門スタッフ「ウチスマ」アドバイザーを配置
NTTドコモ関西支社は、ドコモ光と組み合わせた商品・サービスについて専門的に担当する「ウチスマ」アドバイザーをドコモショップ枚方市駅前ビオルネ店へ2名配置する。(2015/10/16)
スマートロックやスマート升に採用:
IoT製品の開発期間を短縮する小型BLEモジュール
Bluetooth SIGは、2015年10月7〜10日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」で、Bluetoothを活用したさまざまな製品の展示を行った。本記事は、その一部を紹介する。(2015/10/16)
ビジネスも細く長く?:
ドコモ加藤社長、そばを打つ 体当たりリポートで「すきじかん」を積極アピール
「そば打ちかぁと思ったけど、想像以上においしかった。ほかのスタッフも言ってました。お世辞半分かもしれないけど……」(2015/10/2)
新領域も成長中:
2台目+データ増収で好調のKDDI、次の一手はロボット?電力? 2年縛りにも言及
過去最高益という第1四半期決算を発表したKDDI。3M戦略による2台目需要で、タブレット販売とデータ収入が増益に寄与したほか、auスマートパスやau WALLETなどの付加価値領域も順調だ。(2015/8/11)
ロボット開発ニュース:
ドコモ「自然対話プラットフォーム」、 東京三菱UFJ銀行の店頭ロボットに
NTTドコモの「自然対話プラットフォーム」が三菱東京UFJ銀行の店頭ロボットに採用された。「しゃべってコンシェル」の技術を含むプラットフォームだ。(2015/7/22)
石野純也のMobile Eye(7月6日〜17日):
MWC上海でドコモが注目された理由/海外の格安SIMで見えた国内MVNOの課題
7月15日から17日まで開催されたMWC上海では、通信分野のキーパーソンが集まり、キーノートスピーチが行われた。同時開催されたMVNO Summitでも、海外MVNOのさまざまな事例が紹介された。今回はそこで見えた、MNOとMVNOの将来像を解説したい。(2015/7/19)
減収減益で増配にも疑問:
ドコモ株主総会で鋭い指摘相次ぐ――CMが意味不明/新料金は長期切り捨て/経営がソフトバンク化
ドコモの株主総会が開催され、加藤社長が今後の経営方針を報告した。ドコモのサービス基盤を生かした「+d」構想で中期的な収入増を目指す同社だが、株主からは疑問の声が相次いだ。(2015/6/22)
石野純也のMobile Eye(6月8日〜19日):
ドコモ、ソフトバンク、KDDI――三者三様の株主総会を振り返る
3キャリアの株主総会では、各社の業績や、来期以降に向けた取り組みがあらためて発表された。3社の株主総会で各社が示した方向性や、ユーザーにも関心の高そうなトピックをまとめた。(2015/6/20)
ドコモの狙いは?:
羊の皮をかぶったひつじ? 「オハナス」と「しゃべってコンシェル」の+dな関係
ドコモとタカラトミーが発表した「オハナス」は、クラウド処理で自然な会話が楽しめるコミュニケーショントイ。「しゃべってコンシェル」を応用した自然対話プラットフォームを採用している。(2015/6/5)
玩具屋か音楽屋か:
スピーカーになるおしゃべりロボットとしゃべるBTスピーカー、買うならどっち?
スマホを使って会話ができるロボット「オハナス」が登場したが、実はソニーモバイルが発表した愛らしい球形ボディのBluetoothスピーカー「BSP60」も簡易なエージェント機能を搭載している。欲しいのはどっち?(2015/6/4)
クラウド技術で自然な会話 タカラトミーとNTTドコモ共同開発のおはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」10月発売
クラウドおもちゃと話してみる?(2015/6/4)
特技は俳句:
タカラトミーとドコモが新ロボット「OHaNAS」を共同開発、その狙いは?
タカラトミーはクラウド型おはなしロボット「OHaNAS」をドコモと共同開発。将来的には海外展開を視野に入れ、新たな戦略商品の1つに育てたい考えだ。(2015/6/4)
特技は俳句:
“クラウド頭脳”の賢いおしゃべりロボット「オハナス」誕生 タカラトミーとドコモが共同開発
タカラトミーとNTTドコモがおしゃべりロボット「オハナス」を共同開発した。ドコモの「自然対話プラットフォーム」技術を応用しており、スマホ用アプリを通じて会話ができる。(2015/6/4)
「タカラトミーを変えたい」――老舗おもちゃメーカー、新社長はオランダ人 ドコモと開発したロボット「オハナス」にかける思い
「タカラトミーを大きく変えたい」――タカラトミー新社長に就任予定のメイ氏は対話型ロボット「オハナス」発表会でこう宣言した。ドコモの「しゃべってコンシェル」技術を活用。グローバルにも展開する計画だ。(2015/6/4)
ロボット開発ニュース:
献立アドバイスまでしてくれるクラウド利用の会話ロボ、1万9800円
タカラトミーとNTTドコモがクラウド利用の会話ロボット「OHaNAS(オハナス)」を開発した。ニュースや天気を教えてくれたり、献立アドバイスを一緒に考えてくれる“自然な会話”を実現した。(2015/6/4)
「自然な会話」できるロボ タカラトミーとドコモが開発 「しゃべってコンシェル」活用
対話ロボット「OHaNAS」(オハナス)をタカラトミーとNTTドコモが発売。スマートフォンやタブレットと経由でクラウドプラットフォームと接続することで、自然な会話を可能にした。(2015/6/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。