米倉涼子が演じる、かっこよくもきれいでもない等身大の“おばちゃん” 国際霊柩送還士の活動描く「エンジェルフライト」インタビュー
「ぜひ世界中の方に字幕で見てもらいたい」(2023/3/17)
“動画=ネット”時代のテレビはこうなる 「次世代地デジ」が実現する通信とコンテンツの融合とは
総務省を中心に議論が進む次世代地上デジタル放送。動画をネットで見る時代にテレビはコンテンツをどう送り出せばよいのか、「通信とコンテンツ」の融合は進むのか、NHKエンタープライズでエグゼクティブプロデューサーを務める神部恭久氏が、その姿について解説する。(2022/8/29)
話題の教育番組「ワルイコあつまれ」は来週で終わり? NHKに聞いた“予告なし”の理由
NHK Eテレ(教育)は13日、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが出演する新番組「ワルイコあつまれ」を放送した。番組の宣伝や事前の予告は一切なしで朝のお茶の間を驚かせた。(2021/9/13)
「リトル・ゾンビガール」公演中止から2年、新キャスト迎え再始動 「みんなのうた」の名曲ちりばめたミュージカル
みんなのうたオブザデッドかな?(2021/8/18)
「ふしぎの海のナディア展」2021年に開催決定! 放送開始30年を記念して
Blu-ray BOXも新仕様で再販決定。(2020/9/11)
「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」公開日が9月4日に決定! “いま”の心境語る追加撮影と新予告も
監督は「欅坂46が、いわゆる一般的なアイドル像には、当てはまらないグループだったので、この映画も、今までのアイドルドキュメンタリーとは違うものに、ならざるを得ませんでした」とコメント。(2020/8/11)
欅坂46、初のドキュメンタリー映画4月3日公開へ デビューからこれまで、“誰にも言えなかった秘密”明かす
【追記】石森虹花さん「平手ってどんな気持ちなんだろう」。(2020/2/27)
「できるかな」&「にこにこ、ぷん」 懐かしのNHKキャラクターがサンリオコラボでよみがえる
毎日見てた人も多そう。(2020/2/4)
舞台「天才てれびくん」、元“てれび戦士”たちのビジュアル解禁 「推しの顔が良すぎる」「ドンピシャ世代だからたまりません!」
てれび戦士たちが帰ってくる!(2019/11/24)
「天才てれびくん」がまさかの舞台化 大人になった「てれび戦士」が大切なものを守る戦いに挑む
幼少期を思い出しながら見たい。(2019/10/10)
NHK番組で“レンタル家族”事業者がやらせ スタッフに利用客演じさせる
NHKは番組制作過程でスタッフが出演者の問題に気付けなかったとして、謝罪しています。(2019/5/29)
契約・クレカ・家計管理をやさしく解説した家庭科教材『おとなドリル』発行 「大人も欲しい」の要望集まる
ぼくにも、学校で教えて欲しかった。(2019/3/13)
子供向けコンテンツ使い放題「Amazon FreeTime Unlimited」発表 Fireタブレット限定で
アマゾンが子供向けのデジタルコンテンツが月額で使い放題になるサービス「Amazon FreeTime Unlimited」を発表。(2019/3/7)
「はに丸ジャーナル」がガチャに ジャーナリスト・はに丸のお仕事姿だよ
ひんべえもいるよ。(2017/7/10)
柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:
SXSW 2017観戦記 音楽を着る!? 猫背に猫耳が反応!?――日本の挑戦者たち
“IT界のパリコレ”ともいわれるイベント「SXSW 2017」で見聞きし、体験した刺激的なあれこれをレポート。今回は、大企業やスタートアップが所狭しとブースを並べるTrade Showの会場から、日本の挑戦者たちのアイデアグッズを紹介します。(2017/5/14)
懐かしい〜! NHKの人形劇「にこにこ、ぷん」ぴっころのLINEスタンプ配信開始
11月23日にはDVDも発売!(2016/10/14)
持続可能な検定事業のために:
日本医師会監修の「日本健康マスター検定」が「モニプラ」を活用する理由
超高齢化社会を迎え「健康」がブームになる中、2017年にスタートする「日本健康マスター検定」がSNSマーケティングプラットフォーム「モニプラ」を全面採用した。その理由とは。(2016/9/19)
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽ〜ろり〜! 「にこにこ、ぷん」初回&最終回収めたDVD発売
富良野やオーストラリアへ遠征した回も収録した完全保存版!(2016/9/16)
庵野に鶴巻に舞城……豪華制作陣による長編アニメ「龍の歯医者」がNHK BSプレミアムで放送決定
日本アニメ(ーター)見本市発!(2016/8/26)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
世界で通用する4K/HDRドラマに、NHK「精霊の守り人」の挑戦――「mipTV2016」レポート(後編)
4K/8Kと並び、次世代の映像技術として注目を集めているHDR(ハイダイナミックレンジ)。映像業界のご意見番・麻倉怜士氏のmipTVリポート後編は、NHKが“世界で売れる4K”を目指して製作した「精霊の守り人」の話題を中心に世界のHDR動向を見ていこう。(2016/6/16)
宮崎吾朗監督のアニメ「山賊の娘ローニャ」、シンガポールの国際コンクール「ベスト2Dアニメ部門」で最優秀賞を受賞
「第20回アジア・テレビジョン・アワード」での受賞。(2015/12/4)
LGエレの有機ELテレビ「EG9600」シリーズ、「ひかりTV」のHDR対応4K-VODをサポート
11月30日にスタートした「ひかりTV」のHDR対応4K-VODサービス。開始当初から対応できた4KテレビはLGエレクトロニクス・ジャパンの曲面有機ELテレビ「EG9600」シリーズのみとなった。(2015/11/30)
NHKが今年の冬もコミケ参戦! 忍たまやCCさくら、春ちゃんが物販参加
昨冬に続き2度目。(2015/11/24)
スマホにも4K-VOD:
NTTぷらら、国内初のHDR対応4K-VODを「ひかりTV」で提供
NTTぷららは、「ひかりTV」の4K-VODサービスにおいて、HDR(High Dynamic Range)対応作品を11月30日から提供する。(2015/11/17)
週末アップルPickUp!:
書籍「ジョナサン・アイブ」の広島弁動画が公開されとるけぇ、見てみんさい
仕掛け人は林信行さんでした。(2015/4/3)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
なぜ、あのリーダーには、自然と人がついてくるのか?――人を引きつける「おもしろさ」の流儀
「サラリーマンNEO」はなぜおもしろいのか。担当ディレクターが多くのスタッフや役者をまとめ、作品を完成させるために切磋琢磨した会話術とは?(2015/3/26)
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
これぞ高画質&高音質のBlu-ray Disc、第7回DEGジャパン・アワード(前編)
「第7回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の授賞式が行われ、画質や音質に優れたタイトルが選出された。今年も審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に各賞の評価ポイントや審査の裏話を聞いていこう。(2015/3/11)
どんどん増えるカテゴリー:
第7回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」、各部門の入賞作45タイトルが決定
DEGジャパンは第7回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の入賞作45タイトルを発表した。今年は「ベスト高画質賞ライブエンターテイメント部問を新設し、カテゴリーは過去最高の14部問となった。(2015/1/22)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4Kネイティブ映像がもたらす“リアリティー”の世界
6月2日にスタートした4K試験放送「Channel 4K」。さっそくシャープ「TU-UD1000」を自宅シアタールームに導入したAV評論家・麻倉怜士氏にその魅力を聞いた。(2014/8/1)
「公園の遊具」だけど難易度高め:
ロボット親子が公園の「遊具」で遊ぶ!――NHK大学ロボコン2014
大学生がロボット作りの技術力や戦略を競う「NHK大学ロボコン」が開催された。親と子、2台のロボットを上手に「公園の遊具」で遊ばせることができたのはどこの大学か?(2014/7/25)
4Kゴジラ出現:
NexTV-F、「Channel 4K」の7月番組表を発表――デジタルリマスターのゴジラ、鈴鹿8耐も
次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は6月26日、“Channel 4K”の7月番組表を発表した。サッカーワールドカップの4試合のほか、デジタルリマスター版ゴジラ4Kや鈴鹿8耐などの新コンテンツが加わった。(2014/6/26)
選べる4K放送:
ひかりTV、4K映像のIP放送によるトライアル配信を開始
NTTぷららは6月26日、「ひかりTV」光回線にて4K映像のIP放送による配信トライアルを6月27日からNTTぷらら本社エントランスなどで実施すると発表した。(2014/6/26)
iVDR EXPO 2014:
4K制作、NHKはどこまで本気なのか?
4Kテレビの購入を検討するに当たり、やはり気になるのは4Kネイティブコンテンツが増えていくかどうか。サッカーW杯への期待とともに、放送局の動向も気になるところだ。(2014/6/2)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
世界が注視する日本の4K――「miptv」リポート(前編)
仏カンヌで開催された国際的な番組トレードショー「miptv」では、4Kコンテンツ制作に関するいくつかの興味深い動きがあった。オーディオ・ビジュアル評論家・麻倉怜士氏の現地リポートをお届けしよう。(2014/4/23)
ひかりTV、4K対応VoDの商用サービスを10月に開始
NTTぷららは「ひかりTV」で、10月から4K VOD(ビデオ・オン・デマンド)の商用サービスを開始する方針を明らかにした。それに先立ち、4月8日から4K VODのトライアルを実施する。(2014/4/7)
発想をカタチにする技術:
人の土俵で戦わない
社内で評価されている人がいると、ついついその人を真似して「追い越そう」としがちです。しかし、それには罠が潜んでいるのです。(2014/3/20)
林信行氏オススメの展示イベント:
最先端のテクノロジーが作り出す風景
プロジェクションマッピングからデジタルアート、医療の歴史、新版画まで、春休みに必ず見ておきたい注目展示を林信行氏が一挙紹介。(2014/3/18)
発想をカタチにする技術:
会議で「正解」を見つけるために
発想をカタチにしていく上で欠かせないのが会議です。どうすれば、イニシアチブをとり、正解へと導けるでしょうか?(2014/3/13)
発想をカタチにする技術:
「反対意見」は、言葉になっていない部分を吟味する
せっかく作り上げたものを否定されると、自分の正しさを証明したくなりがちです。しかしそれでは良くなるものも良くなりません。反対意見に対して腹を立てず、それを取り込むヒントをご紹介します。(2014/3/6)
日テレが取得のHulu「NHK・TBS・テレ東の番組配信は続ける」
日テレによるHulu日本事業買収後も、NHK、TBSなど日テレ以外の局の番組のHuluでの番組配信は続くという。(2014/2/28)
発想をカタチにする技術:
聞くべき意見とそうでない意見の見分け方
人に意見を求め、それを聞くのは大切なことです。しかし、それで面白さが薄まってしまうような場合はどうすれば良いでしょうか?(2014/2/27)
発想をカタチにする技術:
「切り口」は、本質をつかむと見えてくる
「サラリーマンNEO」の人気キャラ「セクスィー部長」誕生秘話から本質をつかむことの大切さを考えてみます。(2014/2/20)
ユーザー大賞は“ももクロ”:
DEGジャパンのブルーレイ大賞、グランプリは2年連続で3D作品に
DEGジャパンが「第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の授賞式を開催した。グランプリに輝いたのは、昨年の「ヒューゴの不思議な冒険」に続き、Blu-ray 3D作品だった。(2014/2/14)
発想をカタチにする技術:
やりたいことを具体化する3段階のリサーチ
面白いことを見つけるために欠かせない「リサーチ」。新しいアイデアを生み出すリサーチ術とは?(2014/2/13)
発想をカタチにする技術:
「衛星」からはじめるとブレない
直感で「面白い!」と思ったものでも、ちょっとしたことで揺らぎがちです。でも、これを「衛星」と考えることで、信じ続けブレずに進めていけるのです。(2014/2/6)
スタジオジブリ宮崎吾朗監督、NHKでテレビアニメ初挑戦 「ジブリと親父の元を離れ」
ファンタジー小説が原作の「山賊の娘ローニャ」を宮崎吾朗監督が手がけます。(2014/1/31)
発想をカタチにする技術:
新しいことをしたいなら、新しいことをやろうとしない
NHKで「サラリーマンNEO」や「あまちゃん」を担当したディレクターが、企画やアイデアの作り方、特に、新しいアイデアをいかに多くの人に受け入れてもらうか、そのコツをまとめました。(2014/1/30)
発想をカタチにする技術:
30歳過ぎまでさえなかった、「あまちゃん」ディレクターの仕事術
NHKで「サラリーマンNEO」や「あまちゃん」を担当したディレクターが、企画やアイデアの作り方、特に、新しいアイデアをいかに多くの人に受け入れてもらうか、そのコツをまとめました。(2014/1/23)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
発想をカタチにする技術――新しさを生みだすありきたりの壊し方
次々とヒットを飛ばす「サラリーマンNEO」「あまちゃん」ディレクターも最初は評価されていなかった。面白いアイディアを持っている、新しいことをしたいがどうすればいいのか。まずは自分の「枠」を取り払ってみよう。(2014/1/16)
HuluでNHKの番組配信 「プロジェクトX」「サラリーマンNEO」など
HuluでNHKの番組配信がスタート。「プロジェクトX」「サラリーマンNEO」「スタンフォード白熱教室」などを順次配信する。(2013/12/25)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。