4カメラ搭載ドラレコ「PERFECT4 WHSR-2040」発売 前後左右の同時録画に対応
TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」の新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」を発売。前後左右の4方向をフルHD画質で同時録画でき、3つの駐車監視モードを搭載する。価格は8万6790円(税込み)。(2024/8/8)
あおり運転対策にも効果がある前後録画ドラレコ「MF-BDVR002」を試す ヘルメットに装着してインカム機能も
できれば避けたいが、どんなに気を付けていても遭遇する可能性のある追突事故やもらい事故。正当性を主張するためにもドライブレコーダーは欠かせないが、それはバイクでも同様だ。今回は、ヘルメットに取り付けるタイプの前後同時録画可能な「MF-BDVR002」を紹介する。(2024/8/3)
App Town ナビゲーション:
カーナビタイムの「ドライブレコーダー」がアウト/インカメラの同時録画に対応
ナビタイムジャパンの提供するiOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」の「ドライブレコーダー」機能が、スマートフォンのアウト/インカメラ同時録画に対応した。(2020/12/16)
1週間のテレビ、まるごと録画 東芝が5万4000円の“全録”レコーダー発売
東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。(2020/10/28)
FiLMiC、iPhone 1台で2カメラ同時録画、PinPも可能な「DoubleTake」を無料配布
昨年9月から登場が待たれていた動画アプリ、ついに無料で公開された。(2020/1/31)
ひろゆき氏の全録チューナーボード、製造中止 クラウドファンディングは返金へ 「工場が大幅値上げ」
西村博之(ひろゆき)氏が取締役を務める未来検索ブラジルは、クラウドファンディングで出資を募ったPC用テレビチューナーボード「MiyouTuner」の製造を取りやめる。支援者には返金する見通し。(2019/10/4)
新4K衛星放送を2チャンネル同時に録画できるレコーダーが登場 4倍長時間モードも
パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。(2019/7/2)
PC用全録テレビチューナーボード、ひろゆき氏の会社がクラウドファンディング開始
視聴ソフトと合わせることで2ちゃんねる実況スレのコメントを流しながらテレビ番組を楽しめる。(2019/6/28)
医療機器ニュース:
複数映像を同時に録画できるX線透視画像の自動録画装置を発売
エア・ウォーターは、オリオン・ラドセーフメディカルと共同開発した、X線透視画像の自動録画装置「XiOAs」を発表した。複数映像の同時録画機能や、X線照射の開始や終了と連動して必要な画像を自動で録画する機能を備える。(2019/1/29)
船井電機が有機ELテレビ投入 55V型で約26万円 HDD内蔵で2番組同時録画も
船井電機が予告通り有機ELテレビを投入。ミニマルデザインで「映像に没頭できるテレビに仕上げた」。価格と録画機能を武器に「日本の有機ELに新しい選択」(同社)とアピールする。(2018/7/4)
スマホを活用して“時短”に、東芝から全録レコーダー新製品「レグザタイムシフトマシン」登場
「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。(2018/6/12)
深夜アニメも90日間「おとりおき」 パナソニックが全録対応「おうちクラウドディーガ」
パナソニックは4月3日、スマートフォンで撮影した写真や動画の保存や再生が行えるBlu-ray Discレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。全録モデル3機種を含む6機種に拡大。(2018/4/3)
シンプルデザインの「スタイリッシュレグザ」登場 24V型で裏番組録画に対応
東芝映像ソリューションは、24V型の“スタイリッシュレグザ”「24S12」を2月中旬に発売する。水平と垂直のラインを基調としたシンプルな外観と安定感のあるローフォルムが特徴。(2018/2/6)
4Kチャンネルも2番組同時録画! スカパーJSATが新しい4Kチューナーの提供を開始
(2017/6/22)
ついにお風呂テレビも全録対応に――プライベートビエラ「UN-15TDX7」
(2017/4/7)
アーカイブ派も注目の全録マシン! 「おまかせ保存」を搭載した新“レグザサーバー”
東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?(2017/2/16)
なんだか“ドラレコ”なヤツを試してみよう:
車線逸脱警告の実力は? バックカメラも付いて1万円切りの「ルームミラー型ドライブレコーダー」を試す
「安全運転支援機能」や外付けバックカメラによる「前後同時録画」など、充実の多機能が魅力の5型ディスプレイ内蔵「ルームミラー型ドライブレコーダー」が上海問屋から登場。(2016/12/27)
上海問屋、前後同時録画もできるルームミラー型ドライブレコーダー
ドスパラは、ルームミラー一体型デザインのドライブレコーダー「DN-914257」の取り扱いを開始した。(2016/11/25)
地デジ8局を見放題――「全録テレビ見放題SIMプラン」発売
ワンセグ全録機「ガラポンTV」が、パッケージ販売価格が無料となる月額料金制の「全録テレビ見放題SIMプラン」をヨドバシカメラ店舗やヨドバシ・ドット・コムで販売開始した。(2016/9/30)
ブラックとホワイトのカラバリ:
シャープ、無線LANとWチューナー搭載のパーソナル液晶テレビ「LC-32W35」を発売
シャープは、32V型の液晶テレビ「LC-32W35」を7月20日に発売する。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。店頭想定価格は6万8000円前後(税別)。(2016/7/7)
ワンセグ8chの全録マシン「ガラポンTV伍号機」登場――外部機器との連携でフルセグの録画&再生も可能に
ワンセグ8chの全録が可能な「ガラポンTV」に新モデル「伍号機」が登場。ネットワークチューナー「そとでもテレビ」との連携により、同じ画面からフルセグの録画/再生も行えるようになる。参号機、四号機も対応する。(2016/5/20)
2016年PC/タブレット夏モデル:
2番組同時録画に対応 AV機能がさらに充実した23型オールインワン「FMV ESPRIMO FH53/YD」
23型ワイド液晶を搭載した「FH77/XD」は、最新CPUやDDR4メモリ、USB 3.1 Type-Cポートを搭載するなど、さらなるハイパフォーマンスを実現した。(2016/5/16)
ホワイトもある:
シャープ、Wチューナー搭載のパーソナル液晶テレビ「LC-40W35」を発売
シャープは、新生活シーズンに向けて40インチのフルHD液晶テレビ「LC-40W35」を発表した。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。(2016/3/11)
「2Kでも良いモノが欲しい人に」――2番組同時録画に対応したパーソナルサイズ、レグザ「V30シリーズ」登場
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。(2016/2/9)
チューナー数で選べるビエラのシンプルモデル「D320/D300」
パナソニックから液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル2シリーズが登場。録画機能を搭載しており、裏番組録画対応モデルも用意した。(2016/1/8)
テレビ情報検索システムと全録機で実現:
自社が紹介されたテレビ番組を検索して視聴可能に――「ガラポンTV」と「MetaTV」が連係
ガラポンとビーマップは2015年9月7日、テレビ情報検索システム「MetaTV」とテレビ全録機「ガラポンTV」の連係システムを共同開発したと発表した。(2015/9/8)
シャープ、外付けHDDへの裏番組録画に対応したパーソナル液晶テレビ「K30」ライン3機種
シャープは、USB外付けHDD(別売)への裏番組録画に対応したプライベート向けの液晶テレビ「K30」ライン3機種を発表した。(2015/7/16)
その名は「全自動DIGA」、パナソニックから新しい全録レコーダー3機種が登場――最大10チャンネルを21日分キャッシュ
パナソニックは、全録機能「チャンネル録画」を強化した新DIGA「全自動DIGA」3製品を発表した。面倒な作業はいらない便利な生活を提案するという。(2015/3/31)
NASと組み合わせてもっと便利に:
海外出張にも大活躍――東芝“レグザサーバー”「DBR-M590」の全録とリモート視聴機能を体験した
「DBR-M590」は、強力な“全録”機能を搭載しながら、録りためた番組を宅外で、スマホやタブレットを使って見られる「リモート視聴」の機能も充実させた注目機。NASとも組み合わせてみた。(2015/3/30)
エスケイネット、2番組同時録画可能なTVレコーダー「ロクーガーW」
エスケイネットは、3波デジタルチューナーを備えた2番組同時録画対応のTVレコーダー「ロクーガーW」を発売する。(2015/3/16)
無線LAN内蔵:
シャープ、裏番組録画に対応したスタンダード液晶テレビ「LC-40W20」を発売
シャープは、40V型の液晶テレビ「LC-40W20」を3月20日に発売する。地上/BS/CS110度チューナー2基を搭載したスリムなスタンダードモデルだ。(2015/3/5)
ピクセラ、iPhone/Android向けモバイルテレビチューナー2機種&バージョンアップモデルを発売
フルセグなどを手軽に楽しめる「StationTV モバイル テレビチューナー」2機種が登場。裏番組録画やリモート視聴、各種端末に対応したバージョンアップモデルも販売する。(2014/10/30)
軽いデータ量のワンセグもいいね:
ロジテック、8チャンネル同時録画できるワンセグ録画機「ガラポンTV四号機」を発売
ロジテックは、ワンセグ録画機「ガラポンTV四号機」を同社直販サイトで販売開始した。別売の外付けHDD(4Tバイト)を接続するとワンセグ8チャンネル×120日録画できる。(2014/8/21)
パナソニック、裏番組録画に対応した32V型ビエラ「TH-32A320」
パナソニックは、32V型の液晶テレビ「TH-32A320」を発表した。IPS液晶パネルとWチューナーを搭載したモデルで、USB外付けHDDに裏番組録画が可能だ。(2014/1/8)
東芝、BDドライブを省いた省スペース“レグザサーバー”「D-M470」
東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。このうち「D-M470」は、光学ドライブを持たない省スペースの全録マシンだ。(2013/10/8)
3チューナーにBlu-ray 3D対応、パナソニックがCATVセットトップボックス2機種を発表
パナソニックは、3番組同時録画を可能にしたCATVセットトップボックス2機種を発売する。外付けUSB-HDDやブルーレイ3Dディスクにも対応する。(2013/9/20)
ガラポン、画面を最適化した「ガラポンTV」公式iPadアプリ
ガラポンは、ワンセグ全録機「ガラポンTV」の公式iPadアプリをリリース。iPhoneアプリの拡大表示やブラウザからの利用と比べ、利便性が格段にアップしたという。(2013/9/9)
ガラポン、オフライン再生に対応した「ガラポンTV」公式Androidアプリ
ガラポンは、ワンセグ全録機「ガラポンTV」の公式Androidアプリをリリース。Android端末からのオフライン再生も可能になった。(2013/8/22)
「スカパー!プレミアム」に2番組同時録画対応のチューナー「TZ-WR500P」が登場
スカパーJSATは、スカパー!プレミアムサービス向けDVR(レコーダー機能付きチューナー)の新機種として、パナソニック製の「TZ-WR500P」を提供する。(2013/8/8)
フロントにBDドライブ搭載:
シャープ、BD/HDD一体型の“AQUOS”、「DRシリーズ」を発表
シャープがオールインワンタイプの“AQUOS”(アクオス)「DRシリーズ」2機種4モデルを発表した。少し制約はあるものの、裏番組録画や2番組同時録画が可能だ。(2013/6/27)
チャンネルも追加!?:
拡張できる“全録”マシン、第2世代レグザサーバー「DBR-M490」登場
東芝が第2世代の“レグザサーバー”「DBR-M490」を発表した。先代「DBR-M180/M190」から1年半ぶりのモデルチェンジ。カスタマイズ性の高い“全録”マシンに進化した。(2013/6/5)
Android 4.0搭載:
「クラウドゲーム」って何だ? 写真で解説する、ひかりTV「スマートテレビ対応新チューナー」
ひかりTVの全サービスを利用でき、2番組同時録画も可能。さらにNFCや無線リモコンで操作性を改善。ひかりTVの多機能な新チューナーを、新サービス「クラウドゲーム」「ソーシャルVOD」などと一緒に紹介しよう。(2013/4/17)
ロジテック、8番組を同時録画できる“録り貯め”向きワンセグレコーダー「ガラポンTV参号機」の先行取り扱いを開始
ロジテックINAソリューションズは、ガラポン製となるワンセグレコーダー「ガラポンTV参号機」の取り扱いを発表した。(2013/4/11)
1チャンネルだけの“全録”? シャープが「AQUOSブルーレイ」2機種を発表
シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品2機種を発表した。お気に入りのチャンネル1つだけを最大8日分、自動で録画し続ける「1チャンネル自動録画」を搭載。(2013/3/1)
家族で使える全録マシン、パナソニック「DMR-BXT3000」を試す
パナソニックの「DMR-BXT3000」は、最大6チャンネルを常時録画できる“全録”マシンだ。大手家電メーカーとしては東芝に続く2社めとなるが、これまでの全録機にあった不満の多くを解消する注目モデルといえる。(2013/2/22)
長時間&自動チャプターも:
BS/CSもOK! パナソニックが最大6チャンネルの“全録”BDレコーダー「DMR-BXT3000」を発表
パナソニックは最大6チャンネルを最大16日分まるごと録画できる“全録”機能「チャンネル録画」に対応したBlu-ray Discレコーダー「DMR-BXT3000」を2月に発売する。(2013/1/25)
バッファロー、ディーガで3番組の同時録画が可能な外付けHDD
バッファローは、Blu-ray Discレコーダーや録画テレビで利用できるUSB 3.0の外付けHDD「HD-AVSU3/Vシリーズ」を1月下旬に発売する。(2013/1/10)
KOUZIRO、BTO対応デスクトップ「GA」シリーズなど4タイプに3波対応Wチューナー搭載モデルを追加
KOUZIROは、ピクセラ製の3波対応Wチューナーを標準搭載したデスクトップPC計4タイプの販売を開始した。(2012/12/21)
本田雅一のTV Style:
2012年のテレビ(1)、アグレッシブに攻めた東芝レグザ
2012年の国内向けテレビ業界で、真っ先に名前を挙げたいのは東芝だ。テレビ市場の冷え込みなどネガティブなニュースが続いた今年、4K2Kや全録など“大きな声を上げているのは東芝ばかり”という状況が続いた。(2012/12/10)
アイ・オー、レグザ「Z7シリーズ」向けの“全録”対応HDD「AVHD-ZRシリーズ」を正式発表
アイ・オー・データ機器は、東芝の“REGZA”(レグザ)「Z7シリーズ」向けの全録対応USB外付けHDD「AVHD-ZRシリーズ」2製品を12月中旬に発売する。(2012/11/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。