アイ・オー、タイムシフト録画に対応した“スティック型”ポータブルSSDを発売
SSD製品でタイムシフトによる24時間連続録画に正式対応している製品は業界初。(2024/7/10)
Amazonブラックフライデー:
秋の思い出をしっかりと保存! バッファローが「おもいでばこ」を最大8970円オフで販売中 他のストレージ/NASもおトク!
年に一度のビッグセール「Amazonブラックフライデー」先行セールが始まった。PC関連商品を多数手がけるバッファローも参戦しており、「おもいでばこ」をはじめとしたメディア関連アイテムを多数出品している。中には通常価格から8970円もお得に買える製品もある。(2023/11/24)
IT企業デスクツアー:
有名IT企業で働くみんなのデスク環境 エンジニア・デザイナーなど写真でチェック ヤフー編
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニアやデザイナーまで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回はヤフーで働く人のデスク周り。(2022/7/7)
録画アプリから専用デバイスまで ソースネクストがWeb会議の困りごとを解決する「KAIGIO(カイギオ)」を投入
Web会議をより快適にすべく、ソースネクストが新ブランドを立ち上げる。目玉は、Zoom/Teams/Webexに参加できる「Web会議専用デバイス」だ。(2021/6/15)
「最後のブラックボックス」といわれるテレビ通販番組枠のデータを可視化:
日本全国のテレビの通販番組を横断検索 PTPが「ordr」を提供開始
通販企業はどの番組枠でどのような商品がいくらで売られているのか、全国レベルで調べることが可能になる。(2021/4/26)
夜になると自動でブルーライトをカットする液晶テレビ、東芝が発売
東芝映像ソリューションが夜になるとブルーライトを最大で約40%カットする液晶テレビを発売する。(2021/2/18)
1週間のテレビ、まるごと録画 東芝が5万4000円の“全録”レコーダー発売
東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。(2020/10/28)
今日のリサーチ:
広報部のテレワークで最も困っているのはテレビの露出チェック業務――PTP調査
113社の広報部に聞いたテレワーク実施状況の調査結果です。(2020/8/19)
シャープ公式Twitterの家電相談が正直すぎて話題に 「ゲーム用モニターのおすすめは?」→「他メーカーの方がいいと思います」
苦手分野については他社を勧め、得意分野ではしっかり自社製品を勧める割り切り。(2019/10/25)
“ひろゆきのチューナー”が発売中止に 工場の急な製造費値上げで販売成り立たず
クラウドファンディングの支援金額で製品を届けることが不可能に。支援者には返金処理がなされます。(2019/10/4)
ひろゆき氏の全録チューナーボード、製造中止 クラウドファンディングは返金へ 「工場が大幅値上げ」
西村博之(ひろゆき)氏が取締役を務める未来検索ブラジルは、クラウドファンディングで出資を募ったPC用テレビチューナーボード「MiyouTuner」の製造を取りやめる。支援者には返金する見通し。(2019/10/4)
PCで10チャンネル同時に受信・録画できるテレビチューナーボード登場 ニコ動風の視聴機能も
組み込み済みPCも用意。(2019/6/30)
PC用全録テレビチューナーボード、ひろゆき氏の会社がクラウドファンディング開始
視聴ソフトと合わせることで2ちゃんねる実況スレのコメントを流しながらテレビ番組を楽しめる。(2019/6/28)
スマホを活用して“時短”に、東芝から全録レコーダー新製品「レグザタイムシフトマシン」登場
「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。(2018/6/12)
深夜アニメも90日間「おとりおき」 パナソニックが全録対応「おうちクラウドディーガ」
パナソニックは4月3日、スマートフォンで撮影した写真や動画の保存や再生が行えるBlu-ray Discレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。全録モデル3機種を含む6機種に拡大。(2018/4/3)
見逃し配信「TVer」のテレビ対応から見えてきた“本当にスマートなテレビ”
民放5局の“見逃し配信サービス”「TVer」がソニーのAndroid TV搭載ブラビアに対応した。試験的なサービスで簡素な作りだが、大画面テレビで視聴できるのはすごく便利だ。(2018/1/29)
10年ぶりの「FUNAI」テレビはコスパ重視、有機ELテレビも開発へ
(2017/5/17)
パナソニックの有機ELテレビは2シリーズ!――55V型は50万円前後に
(2017/5/10)
地上波のドラマを「おとりおき」してくれる“全自動DIGA”登場
(2017/4/25)
「お風呂でラジオ」「HDMI入力が欲しい」――ユーザーの声でそれぞれに進化した“プライベート・ビエラ”
(2017/4/7)
ついにお風呂テレビも全録対応に――プライベートビエラ「UN-15TDX7」
(2017/4/7)
ハイエンドに迫る画質に――パナソニック、4K液晶テレビのミドルレンジを一新
(2017/3/28)
東芝、“重低音バズーカ”搭載の4K液晶テレビを発売
(2017/3/22)
PR:地デジまで変わった! “自発光”を手に入れた東芝レグザ「X910」の実力
国内メーカーのトップをきって日本市場に投入される東芝の4K有機ELレグザ「X910」シリーズ。4K/HDRのUltra HD Blu-ray™はもちろん、情報量の少ない地デジもスッキリきれいに映し出す。AV評論家・本田雅一氏が自宅で徹底レビュー。(2017/3/10)
ガラポンTV、PC/Macに録画番組をダウンロードできるアプリを提供
(2017/3/3)
期待通りの機能と実力! OPPO初のUltra HD Blu-rayプレーヤー「UDP-203」を試した
「UDP-203」は、米OPPO Digitalが送り出した初めてのUltra HD Blu-rayプレーヤーだ。Blu-ray Discプレーヤーではリファレンスの地位を得た同社だけに注目度も高いが、その実力は? (2017/2/20)
アーカイブ派も注目の全録マシン! 「おまかせ保存」を搭載した新“レグザサーバー”
東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?(2017/2/16)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
初の有機ELテレビとは思えない超高画質、東芝「X910」を試す
国内でいち早く有機EL大画面4Kテレビを発表した東芝。「X910」シリーズの画質を何度か確認する機会があったのでインプレッションをお届けしよう。パイオニア最後の“KURO”を使い続けている筆者も、「ついに買い替えを真剣に考えるときが来たか」との強い思いにかられた。(2017/1/27)
東芝が初の4K有機ELテレビ「X910」シリーズを発表――あの「KURO」と同じ映像モードを搭載
東芝が4K/HDR対応の大画面有機ELテレビを国内で発表した。「真実の“黒”を求めて辿り着いたのが4K有機ELレグザ」という画質重視モデルだ。しかも高画質テレビとして知られるパイオニア「KURO」と同じ映像モードを搭載したという。(2017/1/11)
Mobile Weekly Top10:
「性能怪獣」が日本上陸 So-netの格安SIMはリニューアル
ASUSの「ZenFone 3」シリーズが、いよいよ日本でも登場します。中でも「ZenFone 3 Deluxe」の5.7型モデルは「性能怪獣」の名にふさわしいハイスペックぶりです。時期は未確定ですが、さらに大画面の「ZenFone 3 Ultra」も日本投入が明らかになりました。(2016/10/3)
地デジ8局を見放題――「全録テレビ見放題SIMプラン」発売
ワンセグ全録機「ガラポンTV」が、パッケージ販売価格が無料となる月額料金制の「全録テレビ見放題SIMプラン」をヨドバシカメラ店舗やヨドバシ・ドット・コムで販売開始した。(2016/9/30)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
「現実がSFじみてきた」 NHKの考える未来の放送技術
今年の「技研公開」では、4K/8Kで賑わってきた過去数年と異なり、裸眼立体視ディスプレイが主役に踊り出た。麻倉怜士氏によると、“8Kの次”を強く意識した展示だったという。(2016/7/13)
いちから分かる最新家電:
夏アニメ補完計画――東芝レグザ「Z700X」で“見逃しゼロ”に挑戦!?
季節ごとに大量の新作が放送される深夜アニメ。2016年の夏(7〜9月期)も40以上の作品が放送予定となっており、ファンにとっては忙しい時期が始まります。今回は最新の録画テレビ、レグザ「Z700X」シリーズをピックアップしました。(2016/6/27)
ワンセグ8chの全録マシン「ガラポンTV伍号機」登場――外部機器との連携でフルセグの録画&再生も可能に
ワンセグ8chの全録が可能な「ガラポンTV」に新モデル「伍号機」が登場。ネットワークチューナー「そとでもテレビ」との連携により、同じ画面からフルセグの録画/再生も行えるようになる。参号機、四号機も対応する。(2016/5/20)
ホワイトモデルもあります――東芝が4Kテレビの“ミドルスタンダード”「M500Xシリーズ」を発売
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「G20Xシリーズ」の後継となる「M500Xシリーズ」を発表した。4Kテレビとしては初めてのホワイトモデルを加え、少し上のスタンダードモデルを目指した。(2016/4/19)
IPSパネル搭載の“Z”が復活――価格も抑えた4Kテレビ、東芝レグザ「Z700Xシリーズ」登場
東芝が、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)のハイエンドラインを拡充し、IPS液晶パネルを採用した「Z700Xシリーズ」を投入する。「CELL REGZA」で好評だったという、あの機能も復活。(2016/4/19)
最大2700時間録画可能:
パナソニック、新番組の録り逃しを防ぐスリムなBDレコーダー「DIGA」新モデル
パナソニックが、6チューナー/2TB HDDを搭載するBDレコーダー「DMR-BRG2020」を5月20日に発売する。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能を搭載した。(2016/4/4)
「レグザがレグザであり続けるために」――10周年を迎えた東芝レグザの現在と未来
10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。(2016/3/9)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性
昨年末、NexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の会合が開かれ、4K放送の規格が策定された。ところがこの規格書の中に「4Kは録画禁止」とも受け取れる記述があり、放送の未来が大いに揺れている。麻倉怜士氏が警鐘を鳴らす。(2016/3/7)
「どこでもテレビ」に飽き足りず……東芝の防水ポータブルテレビ「10WP1」を使って分かったこと
東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。(2016/2/3)
音声検索が進化:
1000nitの高輝度ディスプレイにHDRの実力を引き出す新エンジン、東芝の4Kレグザ「Z20X」シリーズ
東芝が4Kレグザ「Z20X」シリーズを発表した。新エンジンやディスプレイを搭載したハイエンドモデルで、65V型/58V型/50V型の3モデルをラインアップする。(2015/10/14)
パナソニック、6チューナー搭載のBDレコーダー「DIGA(ディーガ)BRG2010」など5機種を発表
パナソニックのエントリーからミドルレンジのBDレコーダーDIGA(ディーガ)5機種が一新する。市場想定価格は、5万円前後(税別)から。(2015/9/28)
テレビ情報検索システムと全録機で実現:
自社が紹介されたテレビ番組を検索して視聴可能に――「ガラポンTV」と「MetaTV」が連係
ガラポンとビーマップは2015年9月7日、テレビ情報検索システム「MetaTV」とテレビ全録機「ガラポンTV」の連係システムを共同開発したと発表した。(2015/9/8)
43V型からの3サイズ:
東芝、「タイムシフトマシン」搭載のミドルクラス4Kテレビ「J20X」シリーズを発表
東芝は、4K液晶テレビの新製品として、「J20X」シリーズを発表した。ミドルクラスながら全面直下LEDと新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR」を搭載。また同クラスでは初めて「タイムシフトマシン」を採用した。(2015/7/29)
アップデートで対応:
HDR入力や新「TimeOn」対応へ 東芝、レグザの4Kテレビ「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加
東芝が液晶テレビ「レグザ」の「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加。ファームウェアアップデートで新規格のHDMIや「TimeOn」の新サービスなどに対応する。(2015/6/10)
東芝、Android版「TimeOn番組シーン検索」を公開――気になる番組やシーンをチェック
東芝ライフスタイルはAndroid版「TimeOn番組シーン検索」をリリースした。昨年10月のiOS版に続いてAndroid端末でもシーン検索が行えるようになる。(2015/3/31)
その名は「全自動DIGA」、パナソニックから新しい全録レコーダー3機種が登場――最大10チャンネルを21日分キャッシュ
パナソニックは、全録機能「チャンネル録画」を強化した新DIGA「全自動DIGA」3製品を発表した。面倒な作業はいらない便利な生活を提案するという。(2015/3/31)
神尾寿×吉岡綾乃が対談:
PR:月額400円で読み放題! ビジネスパーソンの強い味方「dマガジン」とは
月額400円で120誌以上の人気雑誌を読むことができる「dマガジン」(ドコモ)。「タブレットのユーザーならば契約して損はない」というジャーナリストの神尾寿氏と、dマガジン愛用者Business Media 誠の吉岡綾乃編集長が、dマガジンを使っての情報収集術などを語り合った。(2015/3/31)
NASと組み合わせてもっと便利に:
海外出張にも大活躍――東芝“レグザサーバー”「DBR-M590」の全録とリモート視聴機能を体験した
「DBR-M590」は、強力な“全録”機能を搭載しながら、録りためた番組を宅外で、スマホやタブレットを使って見られる「リモート視聴」の機能も充実させた注目機。NASとも組み合わせてみた。(2015/3/30)
HDDを2台プラスするチャンス:
「最強の“おでかけ視聴環境”ができた」――東芝からレグザサーバーの新フラグシップ「DBR-M590」登場
東芝から“レグザサーバー”の新しいフラグシップモデル「BDR-M590」が登場。「タイムシフトマシン」の機能的な制約を大幅にへらし、リモート視聴も強化した意欲作だ。(2015/2/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。