PC USER Weekly Top10:
5480円で買える最新スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9」/ゲームボーイミクロファン必見の「AYANEO POCKET MICRO」
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/9/11)
メディアシーク、「Raspberry Pi」をバーコードリーダーとして利用できる読み取りエンジンを開発
メディアシークは、同社が開発する画像解析読み取りエンジン「CamReader」がシングルボードボードPC「Raspberry Pi」に組み込み可能になったと発表した。(2024/9/3)
サイトの引っ越しに対応できるQRコード登場 あとから遷移先を更新できる仕組み
メディアシークが、アクセス先Webサイトの引っ越しなどでドメインが変わっても常に最新のページに誘導できるQRコード生成サービスを開発した。QRコード生成後に、表示する情報やURLを更新できる。(2022/1/11)
AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今
イーロン・マスク氏が立ち上げたNeuralinkを中心に、「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今を解説する。(2020/11/25)
近い将来、テレパシーが現実に? 研究が進む「ブレインテック」とは
SFが現実に。(2019/9/20)
改ざんされたQRコードを99%検出するリーダー コード決済の不正防止に
メディアシークは、2月25日にキャッシュレス決済向けQRコードリーダー「セキュアQRコードリーダー」を提供開始。改ざん可能性のあるQRコードを99%検出し、決済用QRコードの偽装・偽造を未然に防げるようになる。バーコードリーダーアプリ「アイコニット」の画像解析技術を活用したもので、今後はQR決済事業者へ不正QRコード検出のプラットフォームも提供する。(2019/2/25)
テレパシーも実現できる? AIで急加速する「ブレインテック」の世界
世界中で研究が進んでいる「ブレインテック」。最先端の脳研究と最新テクノロジーが結び付くことで、われわれの生活はどのように変化していくのだろうか。(2019/1/23)
24時間で消滅するチャットサービス「Zigen(ジゲン)」登場
メディアシークは、4月16日に24時間で消滅するチャットサービス「Zigen(ジゲン)」を提供開始。メンバーはQRコードで招待するためアドレス交換などは不要で、交換したメッセージや写真は24時間後にチャットルームごと消える。(2018/4/16)
クロスメディア広告の効果を定量的に測定・分析:
メディアシーク子会社、動画広告配信にテレビCM×スマホ動画の効果測定サービスを追加
メディアシーク子会社のアップシーエムは2015年9月1日、テレビCM×スマホ動画広告のクロスメディアによる「ブランドリフト測定サービス付き」動画広告パッケージの提供を開始したと発表した。(2015/9/1)
メディアシークのバーコード読取りアプリ「アイコニット」が1000万ダウンロード達成――新バージョンを公開
メディアシークのバーコード読取りアプリ「アイコニット」が累計1000万ダウンロードを達成。ホーム画面から情報にアクセスできる新機能も追加した。(2014/3/26)
O2Oマーケティング最前線:
化粧品のバーコードからスマートフォンユーザーを取り込め――ドクターシーラボの場合
化粧品のパッケージに印刷されているバーコード。これをスマホアプリで読み込むと、その使い方動画が表示される仕組みをドクターシーラボが始めた。(2013/3/19)
3分LifeHacking:
QRコード付き名刺で「これいつの名刺?」問題を解決
QR/バーコードリーダーを使って、スマートフォンで名刺管理をする方法がある。名刺にQRコードを印刷しておけば、内容に変更があってもアプリで最新の情報を伝えられる。(2013/3/13)
電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2012/11/1)
見せてもらおうか、ニコニコで読める電子書籍3万冊の内訳とやらを
どの出版社の作品が多いのか。どのジャンルが強いのか。(2012/10/19)
App Town ニュース:
東京スポーツの公式iPhoneアプリ「東スポ芸能 for iPhone」
メディアシークは、夕刊スポーツ新聞「東京スポーツ」の芸能ニュース公式携帯サイト「東スポ芸能」のiPhoneアプリ「東スポ芸能 for iPhone」の配信を開始した。(2011/1/13)
モバイル活用の健康ビジネス、市場の課題と展望は――モバイル・IT研究会開催
モバイル・IT研究会が第26回勉強会を開催。健康サイト「スーパーボディ」を担当するメディアシークの中根氏が、モバイルを活用した健康ビジネスの現状を今後を解説する。(2010/2/16)
メディアシーク、iPhone向けQRコードリーダー「QR Look(くるっく)」を開発
メディアシークは、スマートフォン向けアプリケーションの開発、販売展開をしていく専門チームを設立。その活動の第1弾として、iPhone向けのQRコードリーダー「QR Look(くるっく)」を開発。11月からApp Storeで販売を開始する。(2009/10/29)
アプリックスとメディアシークが提携 携帯技術の国際展開で
組み込み機器向けJavaプラットフォーム「JBlend」の開発で知られるアプリックスが、モーション検知技術を手がけるメディアシークと業務提携することで合意した。(2009/9/4)
携帯向け健康サイト「スーパーボディ」、新コーナー“ココロの病チェック”“全国の調剤薬局検索”開始
(2008/5/19)
読み取ると音が出るQRコード「ボイスQR」、PRサイト開設
音声ファイルや画像ファイルを格納できるQRコード「ボイスQR」普及を目指したWebサイトがオープンした。(2008/4/1)
デジタルインセンティブ提供システムをパッケージ販売
(2007/11/20)
携帯コミック、女子中高生の約3割が「読んだことがある」
メディアシークが女子中高生などの女性層を対象に行った、コミックに関するアンケート調査の結果を発表。6割が「漫画を読むのが好き」と回答し、携帯の電子コミックを読んだことがあると答えたのは約3割だった。(2007/9/20)
デコメのテンプレートに広告──メディアシークが新サービス
(2007/3/19)
BREW 2006 Conference:
BREW Award、日本から受賞した3コンテンツとは?
Qualcommは「BREW 2006 Conference」で、コンテンツ開発者を対象にした「BREW Developer Award」の受賞者を発表した。9部門のうち3部門は日本の会社が受賞した。(2006/6/5)
QRコードを活用した「相性占いバーコードリーダー」開始
(2006/5/18)
カラージップとメディアシークが2次元コードシステムで業務提携
赤青緑黒の4色で表現する次世代2次元コード「カラーコード」と、QRコードの両方を読み取れる2次元コードリーダーを開発する。(2006/1/26)
メディアシークのバーコードリーダー、Vodafone 703SHfに搭載
(2005/12/19)
メディアシーク、台湾モバイルの携帯にQRコードリーダーを提供
(2005/10/20)
BREW最新事情:
BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは
通信機能の自由度の高さ、高いセキュリティといったBREWのメリットを生かして開発されたビジネスアプリが増えてきた。なぜBREWを使うのか、具体的な例とともに示していこう。(2005/9/9)
V501SH向け、「SWORD FISH」オリジナルパネル
ボーダフォン端末にも、オリジナル着せ替えパネルが登場。10代、20代の女性に人気のファッションブランド「SWORD FISH」パネルが販売される。(2005/8/8)
漁場の水温を携帯でチェック――海面サーモグラフサービス
(2005/7/12)
携帯組込バーコードリーダーがマイクロQRコードに対応
(2005/4/28)
メディアシーク、中国でQRコード/バーコード活用アプリを実証実験
(2004/10/25)
メディアシーク、BREW版OCRエンジン開発
アルファベットと数字、記号が読み取れるOCRエンジンのBREWエクステンションをメディアシークが開発した。(2004/8/20)
聞くだけで脳に刺激、彼女もできる?〜「奇跡の着うた」
(2004/7/22)
カメラで読み取れば即、道案内〜QRコードとEZナビウォーク連携
KDDIは、携帯電話がカーナビのように道案内するサービス「EZナビウォーク」の機能を拡張する。住所が含まれたQRコードをカメラで読み取ることで、文字入力の必要なく目的地の地図を見たり、行き先として登録したりできるようになる。(2004/6/9)
メディアシーク、「BREW Developer Awards」にノミネート
(2004/6/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。