中古市場で「レトロiPhone」が人気? ゲオモバイル渋谷センター街店で販売急増の理由を聞いた
中古スマホを販売するゲオでは、2024年5月以降、中古市場で売れているiPhoneよりもさらに古い“レトロiPhone”がじわじわ売れているという。きっかけになったのは、とあるユーザーがXにポストした内容。じつは日本人ではなく、訪日外国人からの購入が多いそうだ。(2024/11/18)
日本の「iPhone 16」シリーズは世界で2〜3番目に安い MM総研が39の国/地域を比較調査
MM総研は世界39の国/地域を対象とし、iPhone 16シリーズを中心に各国のApple Storeの価格を比較分析した。日本はiPhone 16 Plusを除く3モデルで3番目に安く、iPhone 16 Plusは2番目に安い国となった。(2024/9/18)
日本のiPhone販売価格は世界で3番目に安い、でも以前より買いにくくなった──MM総研調査
MM総研は18日、世界39の国と地域を対象としたiPhone販売価格調査の結果を発表した。日本での販売価格は世界で3番目に安いものの、所得に占める“買いやすさ”は下位にランクされるという。(2024/9/18)
iPhoneにTouch ID(指紋認証機能)が欲しい理由 それでも「iPhone 16(仮)」への搭載は望み薄
Appleの「iPhone SE」ではない機種でも、Touch ID(指紋認証機能)を利用できるようにしてほしい。日頃、「iPhone 15 Pro Max」でFace ID(顔認証機能)を使うと思うことだ。その理由と「iPhone 16(仮)」にTouch IDが搭載される可能性はあるのかを解説したい。(2024/8/18)
古いiPhoneで撮影した写真が“エモい”と評価されるワケ 「iPhone 3GS」で試してみた
若い世代の間では「エモい写真が気軽に撮れる」という意味で「古いiPhone」で写真を撮ることが話題だ。なぜ話題なのか実際に古いiPhoneを用いて撮影してみたり、同世代の友人等に聞き込みを行って考察してみることにする。(2024/7/14)
ついに発表! 2023年を代表するスマートフォンは?
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。(2023/12/31)
“金属ボディー”のスマホが減った理由 市場トレンドの変遷が素材にも影響
かつてのスマートフォンには金属ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。(2023/12/6)
日本のiPhoneは世界38の国/地域でほぼ最安 MM総研が調査
MM総研は、世界38の国/地域を対象にiPhoneの販売価格を調査。調査の結果、iPhone 15を除く3モデルは最安、iPhone 15は中国に次いで2番目に安い国となった。(2023/9/21)
近年のスマートフォンに「ワクワクしなくなった」理由
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。(2023/3/12)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 10/11でスタート画面やUWPアプリが開かない問題発生
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/1/29)
古いApple製品に脆弱性の報告 Webサイト閲覧で情報窃取の可能性も
Appleは「iPhone 5s」や「iPhone 6」といった既にサポートが終了している古いiPhoneの脆弱性が広く悪用されているとして緊急のアップデートを提供した。この脆弱性を悪用されると、任意のコードが実行される恐れがあり注意が必要だ。(2023/1/25)
ついに発表! 2022年を代表するスマートフォンは?
2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。(2022/12/31)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのiPhone補償サービスは値上がりした? 最新動向まとめ
サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。(2022/12/19)
ソフトバンクの3Gサービス、2024年1月31日に終了
ソフトバンクが、2024年1月31日に3Gサービスを終了する。電波の有効利用を進め、より安定した品質の通信サービスを提供するとしている。3G契約者には、3Gサービス終了の詳細に加え、お得に機種変更できる特典を個別に案内する。(2022/11/14)
Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由
今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。(2022/10/27)
石野純也のMobile Eye:
壊れたスマホは「交換」よりも「修理」 iCrackedがPixelの正規修理を開始した理由
2015年に日本上陸した修理業者のiCrackedが、2018年に上陸したPixelの正規サービスプロバイダーとして、修理サービスを提供している。2022年5月にはソフトバンクと連携し、「あんしん保証パックネクスト」や「あんしん保証パックプラス」の適用を開始。現在は店頭修理のニーズが非常に強くなっているという。(2022/10/15)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
なぜ「iPhone 14 mini」がなくなって「iPhone 14 Plus」が出たのか 実機を触って分かったこと
他のiPhone 14ファミリーから遅れること2週間、まもなく「iPhone 14 Plus」が発売される。iPhone 12ファミリーから登場した「mini」ではなく、大画面の「Plus」が登場したのはなぜなのだろうか。実機を使いつつ考察してみた。(2022/10/6)
米アップル発表の「iPhone 14」シリーズ、全モデルの生体認証は「Face ID」 指紋認証「Touch ID」は見送り
(2022/9/8)
iPhone 14シリーズでもTouch ID(指紋認証機能)は復活せず
Appleが9月8日(日本時間)に発表したiPhone 14シリーズでは、Touch ID(指紋認証機能)が復活しなかった。画面内指紋認証は他社で既に実現している。一刻も早く画面内指紋認証対応のiPhoneが登場することを切望したい。(2022/9/8)
米アップルが発表間近? 新型スマホ「iPhone 14(仮)」の注目ポイント4選
米アップルが9月8日未明に新製品発表会を開催する。発表会では新型スマートフォン「iPhone 14」(仮)を初めて披露するとの見方が有力だ。充電ケーブルの規格や販売価格など4つの注目点をピックアップし、紹介する。(2022/9/7)
古いiPhoneやiPad、iPod touchが緊急のアップデート 脆弱性が既に悪用されている
Appleのサポートが終了している古いiPhone、iPad、iPod touchに対して緊急のアップデートが提供された。脆弱性が確認され、深刻度の高い攻撃が確認されている。(2022/9/3)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 14(仮)」でTouch ID(指紋認証機能)は復活する? 2つの可能性
「iPhone 14(仮)」では、Touch IDが搭載されるかどうかが気になっている人もいるでしょう。iPhone Xではディスプレイが全画面化され、ホームボタンとともにTouch IDが廃止。現状、最も可能性があるとすれば、AndroidではPixelやGalaxyシリーズなど、主要メーカーが既に採用しているディスプレイに内蔵する形での搭載です。(2022/8/22)
ふぉーんなハナシ:
Surface Pro X向けのSIMをソフトバンクで発行するも悪戦苦闘したハナシ
ソフトバンク直営店でSurface Pro Xに適したSIMを発行してもらった。店舗から求められたのはIMEIの提示だったが、探すのに悪戦苦闘した。そこでSIMフリーのPCを契約する際、どんなことに気をつけるべきなのか、実体験をもとに調べてみた。(2022/8/29)
iOS 16の足切りが厳しくなったその理由 納得はできるがそれでも望むこと
iOS 16では、iPhone 7/7 Plus とSE(初代)、さらには春まで販売していたiPod touchが切り捨てられる。その理由を考えてみた。(2022/8/12)
男女300人に聞く:
歴代iPhone人気ランキング カラー、サイズ感それぞれの1位は?
リュミエールデスポワール(渋谷区)が運営するスマホの最新情報メディア「happy iPhone」は、「歴代iPhone人気調査」を実施した。歴代iPhoneのカラーで最も好きな色を尋ねたところ、1位はiPhone SE(第2世代)のホワイトだった。以下、2位iPhone 13/13miniのピンク、3位iPhone SE(第1世代)のローズゴールドと続く。(2022/7/29)
本田雅一の時事想々:
廉価版ではない? アップルが「iPhone SE」を続ける理由
iPhone SEシリーズは“廉価版”と表現されることも多いが、そのルーツや位置付けは廉価版とは少々異なる特殊なものだ。第3世代のiPhone SEはどのような意味を持つ端末なのだろうか。(2022/3/24)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone SE(第3世代)」を実際に試して分かった違い 第2世代と写真を撮り比べてみた
iPhoneの新しい基本形となる第3世代「iPhone SE」。第2世代iPhone SEとボディーや内蔵カメラは同じだが、中身がA15 Bionicに進化したことで何が変わったのか。実際に写真を撮り比べてチェックした。(2022/3/15)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA Phoneまで
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。(2022/3/13)
「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 12 mini/13 mini」を比較 今買うならどれ?
Appleは3月18日、新型スマートフォン「iPhone SE(第3世代)」を発売する。前世代モデルのフォルムを踏襲しつつ、初めて5Gに対応した。一方で、iPhoneの現行ラインアップには、5G対応でサイズ感の近い小型モデル「iPhone 12 mini」「iPhone 13 mini」もあるので、3機種を比較した。(2022/3/10)
「iPhone SE(第3世代)」はTouch ID継承で5G対応? ウワサから見えた姿
2022年3月9日(日本時間)に発表されることが予想される第3世代の「iPhone SE」は、どんな仕様になるのか。ネットメディアのウワサをもとに考察したい。第2世代と同様、Touch ID搭載モデルになり、デザインはほぼ同じになりそうだ。(2022/3/7)
ソフトバンク、iPhoneとAndroidでSIMの流用が可能に 2022年夏をめどに
ソフトバンクSIMは独特な仕様で、差し替えただけでは通信しない場合があるのをご存じだろうか? その仕様を廃止すべく、ソフトバンクがAndroidとiPhoneでSIMカードを差し替え利用できるよう、準備を進めている。2022年夏をめどに制限を撤廃する。(2022/2/21)
CloseBox:
マスク付けてFace ID認証できたよ iOS 15.4βが花粉飛散に間に合ってよかった
iOS 15.4のパブリックベータ版で可能になった、マスクを着用した状態でのFace ID認証、実際に試してみた。(2022/1/31)
iPhone 13が「2021年のベストスマホ」に選ばれなかった決定的理由
ITmedia Mobileで実施したスマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021では、iPhoneが1機種もノミネートされませんでした。2011年から10年以上実施しているスマートフォン・オブ・ザ・イヤーでは初のこと。まさかの選外になった理由を考察しました。(2022/1/19)
ついに発表! 2021年を代表するスマートフォンは?
2021年1月から2021年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。選考委員は、ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各25点の持ち点を配分して投票します。(2021/12/30)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)
Belong買取、iPhoneからAndroidへの買い替えでGoogle Playギフトコード3000円分プレゼント
スマートフォン買取サービス「Belong買取」は、iPhoneの買取を行い、かつ対象のAndroidスマートフォンを新品購入するとGoogle Playギフトコード3000円分をプレゼントするキャンペーンを開催。期間は10月31日まで。(2021/10/13)
トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売
フリービットは、NTTドコモが発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」へ合意。これに伴い、ドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始する。(2021/10/7)
「iOS 12.5.5」セキュリティ更新 「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性に対処
AppleがiPhoneの旧モデル対象のセキュリティ更新をリリースした。「iOS 12.5.5」は3つの脆弱性に対処する。いずれも“既に悪用された可能性のある”ものだ。(2021/9/24)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。(2021/9/13)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
総務省とキャリアの“いたちごっこ”に終止符は打たれるのか? 20年間の競争と規制を振り返る
モバイル市場のこの20年間を、競争と規制という視点から振り返ってみたい。2000年代前半には、“日本型販売奨励金モデル”により、半年〜1年程度型落ちのハイエンド端末が、ほぼゼロ円で手に入った。総務省は「分離プラン」の導入を要請したが、キャリアとのいたちごっこが続いている。(2021/9/13)
iOS 15は「iPhone 6s」と「初代iPhone SE」も対象、最多6回のバージョンアップ
iOS 15はiOS 14と同様、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応している。両モデルとも、2016年秋配信のiOS 10から2021年秋配信のiOS 15まで、計6回ものOSバージョンアップが可能になる。この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。(2021/6/8)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか
2001年に誕生したMVNOは、日本通信が最初にサービスを提供した。2000年代後半には、外出先で手軽にインターネットを利用できる手段として、モバイルWi-Fiルーターが支持を集め、MVNOと提携して販売を伸ばした。その後、MVNO市場の主役はスマートフォンに取って代わり、高速通信と低速通信を切り替える技術や、容量別プランが主流になる。(2021/4/21)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
3Gから4G、そして5Gへ モバイル通信の進化で業界のトレンドはどう変わった?
モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。(2021/4/16)
iOSの14.4.2と12.5.2配信 「悪用された可能性のあるWebKitの重要なセキュリティアップデート」
Appleが、iOS、iPadOS、watchOSのアップデートをリリースした。悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正するものだ。iPhone向けは「iOS 14.4.2」だけでなく、旧モデル向けの「iOS 12.5.2」も出ている。(2021/3/27)
サイバーセキュリティ2029:
「セキュリティと利便性はトレードオフ」はウソ? 生体認証とゼロトラストセキュリティ
例えばClubhouseでは連絡先へのアクセスが求められますが、それでいいのでしょうか?(2021/2/16)
ついに発表! 2020年を代表するスマートフォンは?
2019年12月17日から2020年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」。2020年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は審査員の配点とコメントを紹介。栄冠を手にしたモデルは?(2020/12/28)
2020年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」でおなじみの山口さんが、2020年に購入したデジタル製品の中から、仕事に役立つ製品ベスト5をピックアップする恒例の企画。あなたのベスト5は何ですか?(2020/12/18)
お得なのはどこ? 「楽天モバイル」「UQ mobile」「Y!mobile」の料金と端末を比較
月額2980円で自社エリアのデータ通信が使い放題の楽天モバイル。そこに「スマホプランR」で対抗したのがUQ mobile。Y!mobileもその動きに追随した。そこで、3社の料金プランと取り扱い端末、iPhoneの対応状況などを比較してまとめた。(2020/9/22)
ポケモンGO、10月にiPhone 5s/6のサポートを終了
Nianticは、9月2日に「Pokemon GO」でAndroid 5、iOS 10、iOS 11を搭載した端末とiPhone 5s、iPhone 6のサポート終了を発表。10月中旬に公開されるアプリバージョン0.189以降、対象端末からはアクセス不可となる。(2020/9/2)
ポケモンGO、10月中旬にiPhone 5s、iPhone 6などサポート終了 Android 5、iOS 10、iOS 11の端末も
ポケモンGOを運営する米Nianticは、10月に実施するアップデートで、Android 5、iOS 10、iOS 11を搭載した端末とiPhone 5s、iPhone 6のサポートを終了すると発表しました。(2020/9/1)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
スマホが壊れただけなのに
本当に疲れました……。(2020/6/29)
iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る
新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。iOS 14ではiOS 13と同じく、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)もサポートする。(2020/6/23)
Innovative Tech:
9m先のスマートフォンを超音波で“攻撃” 人に聞かれずに音声入力も
机などを通して超音波で音声入力するという新たな手法が見つけられた。(2020/6/19)
みんな、11インチiPad Proの256GB版を買うといい
さぁ、プロイラストレーターのrefeia先生がみんなの悩みにズバリ答えるよ! そう、買いたいけどなかなか踏ん切りが付かないiPad Proのお話です。(2020/6/19)
Apple、macOS Catalinaなどのセキュリティ情報を公開
「iOS13.5」で報告のあったメールアプリの脆弱性にも対処した。(2020/5/28)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone SE(第2世代)」のカメラ性能はどう? 初代SEや11 Proと比較してみた
「iPhone 8」と同じボディーで登場した「iPhone SE(第2世代)」。カメラは進化しているのか。iPhone 11の時代にこのカメラはどうなのか。初代「iPhone SE」や「iPhone 11 Pro」などと比較してみた。(2020/5/20)
小型の新型iPhone SE登場 5万円を切る
Appleは4月16日、第2世代のiPhone SEを発表した。高価格帯製品が多いApple製品の中で、価格は5万円を切った。4月17日から予約を開始し、出荷は4月24日から。(2020/4/16)
新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から
米Appleが新型「iPhone SE」を発表した。iPhone 8のデザインを踏襲していながら、最新モデル「iPhone 11」シリーズと同じプロセッサ「A13 Bionic」チップを搭載。(2020/4/16)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
復活の「iPhone SE」が2020年に最も売れるiPhoneになる理由
2016年3月発売の初代「iPhone SE」から4年。ついにiPhone SEの新モデルが登場した。「iPhone 8」ベースのホームボタン付きボディーに最新スペックを搭載し、予約受付は4月17日から、発売は4月24日の予定だ。(2020/4/16)
iOSやmacOSのアップデート、多数の脆弱性を修正 Appleがセキュリティ情報公開
「iOS 13.4」「iPadOS 13.4」で30件の脆弱性を修正。macOSは「Catalina 10.15.4」と、MojaveおよびHigh Sierra向けのセキュリティアップデートが公開された。(2020/3/25)
ついに発表! 2019年を代表するスマートフォンは?
2018年12月から2019年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」。審査員がノミネート候補に挙げた機種のうち、上位10機種をノミネート機種として選定し、この中から1機種を、2019年のベストスマホとして選びます。2019年の栄冠を手にしたモデルは?(2019/12/27)
ソフトバンクの3Gサービス、2024年1月下旬に終了へ
ソフトバンクは、2024年1月下旬に3Gサービスを終了する。周波数の有効利用を進めるため。終了するプランや、使用できなくなる機種を案内している。(2019/12/6)
「iOS 13」のセキュリティ情報公開、深刻な脆弱性を修正 対象外の機種向けには「iOS 12.4.2」配信
「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。(2019/9/27)
「iOS 13」が9月19日、「iPadOS」が9月30日に配信
Appleが、「iOS 13」を9月19日に配信することを発表。iOS 13の対応機種はiPhone 6s以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。「iPadOS」は9月30日に配信する。(2019/9/11)
ITはみ出しコラム:
新iPhoneは「XI」か「11」か ローマ数字はやめた方がいい理由
「iPhone X」以降、iPhoneの命名ルールが揺らいでいます。新型iPhoneのモデル名はどうなるのでしょうか? これまでのiPhoneのモデル名を振り返りつつ、今後の展開を考えてみました。(2019/9/8)
「ドラゴンクエストウォーク」、9月12日に配信 5日から事前登録スタート
スマホ向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が、9月12日に配信される。5日から事前登録を受付中。iOSとAndroidで利用できる。(2019/9/5)
再浮上した脆弱性を修正:
Apple、iOSとmacOS Mojaveの更新版リリース 脱獄ツールに利用の脆弱性を修正
一回修正された脆弱(ぜいじゃく)性が「iOS 12.4」で再浮上し、修正された。この脆弱性を突く脱獄ツールも公開されていたという。(2019/8/27)
Appleの「HomePod」8月23日より日本でも発売! お値段3万2800円(税別)
そんなに壊れないと思うけど保証サービスもあります……!(2019/8/16)
iPhone購入と同時にiPhone下取りが申し込める Apple公式サイトで
Apple公式サイトで、iPhone購入と同時に下取り申し込みができるようになった。(2019/8/9)
UQ mobileが「非VoLTE」SIMの新規受付を9月30日をもって終了
UQ mobileが、音声通話にauの3Gネットワークを使うSIMカード(いわゆる「非VoLTE」のSIMカード)の新規発行の受け付けを終了する。既存契約についてはプラン変更を含め引き続きサービスを利用できる他、故障・紛失・盗難時の再発行も継続する。(2019/8/5)
iOSやmacOSのアップデート公開、多数の脆弱性を修正
「iOS 12.4」では、Apple Watchのトランシーバー機能に関するセキュリティ問題を修正。HomePodは日本語に対応した。(2019/7/23)
Appleのスマートスピーカー「HomePod」、日本で今夏発売 3万2800円
Appleはスマートスピーカー「HomePod」を日本でこの夏に発売する。Siriを使った音楽再生、ニュースや天気予報の読み上げ、iPhoneのメッセージ送信、家電の操作などができる。価格は3万2800円(税別)。(2019/7/10)
生体認証特集:
PR:その生体認証、安全? 指紋認証や顔認証が安全かどうかをどこで判断すべき
スマートフォンやPCなどで使われ、身近となった生体認証。しかし、まだ怖くて使うのに抵抗感がある人も少なくありません。正しい知識を身につければ、その恐怖をなくしましょう。(2019/7/1)
Mobile Weekly Top10:
超小型スマホ「Palm Phone」を日本で売る狙い/iOS 13とiPadOS
Appleの「WWDC(World Wide Develpoers Conference)」が開催されました。注目は、iOSから独立した「iPadOS」です。(2019/6/11)
「ドラクエウォーク」2万人のβテスト、あすから Twitterでは当落報告が続々
スマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」のβテストが6月11日から開催される。事前応募による抽選制で、Twitterでは当落の報告が相次いでいる。(2019/6/10)
ソフマップが買い取りアプリ「ラクウル」を提供する狙いとは? 渡辺社長に聞く
ソフマップが、2018年7月からデジタル家電などを売却できる買い取りアプリ「ラクウル」を提供している。これまで店舗を中心にリユース事業を行ってきたソフマップが、なぜスマホ買い取りアプリに挑戦したのか? 渡辺武志社長に話を聞いた。(2019/6/7)
iOS 13、iPhone 5sとiPhone 6/6 Plusは対象外に iPhone SEは生き残る
「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」と「iPod touch(第6世代)」はiOS 13のサポート対象外となった。iPhone 5sは、iPhone史上最長となる、5回のOSバージョンアップが可能だった。iPhone SEが生き残ったのは朗報だが、今回で打ち止め?(2019/6/4)
「iOS 13」発表 「ダークモード」実装、Apple IDでログインできる機能も
Appleが「WWDC 2019」で最新OSの「iOS 13」を発表した。iPhone 6s以降で利用できる。画面が黒基調の配色になる「ダークモード」にOS標準で対応。アプリやWebサイトへログインする際、従来のようにSNSアカウントを使わず、Apple IDだけでログインできる機能も追加する。(2019/6/4)
iPhone 5s/6/6 Plus、「iOS 13」に対応せず
iOS 12対応デバイスのうち、iPhone 5s/6/6 PlusはiOS 13にアップデートができないようだ(2019/6/4)
Appleが考えるプライバシーとセキュリティ フェデリギ上級副社長語る
Appleのクレイグ・フェデリギ氏が、プライバシーとセキュリティの取り組みについてインタビューで語った。(2019/5/28)
大きく路線変更した「Xperia 1」のカメラ その中身を解説
「Xperia 1」のカメラは、従来機から大きく路線変更したことがよく分かった。トリプルカメラや暗所撮影機能の向上は、真新しいものではない。しかし、動画撮影については、クリエイターを意識した機能を盛り込んできた。(2019/4/19)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「2年に1度なんて買い替えない時代」のスマートフォン選び
買い替えサイクルが長くなり、3〜4年あるいはもっと長期の使用が一般的になると予想されるスマートフォン。そんな時代に、端末メーカーはどう対応するのか、またユーザーはどのように製品を選ぶべきか。(2019/3/6)
あんしんAI機能もアップデート:
トーンモバイルの新スマホ「TONE e19」登場 石田社長「iPhone1台分の価格で3世代使える」
トーンモバイルが新スマホ「TONE e19」を3月1日に発売する。前モデル「m17」から性能を向上させながら、価格は1万9800円に抑えた。AIが子どもを守る機能「TONEあんしんAI」もアップデートした。(2019/2/14)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018:
発表! 2018年を代表するスマートフォンは?
2017年12月から2018年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018」。ノミネート10機種の中から選ばれた1機種を発表します。(2018/12/28)
Mobile Monthly Top10:
2018年のモバイル業界を振り返る(8月編):「Xpeira XZ3」早くも登場/OSバージョンアップの苦労
2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。8月は「Xperia XZ3」の発表がトリガーとなり、Xperia関連の記事が大変よく読まれました。(2018/12/27)
単月黒字化を達成:
「TONE SIM(for iPhone)」が進化 YouTubeやLINEも制限OK、AIが子どもを守る機能も
トーンモバイルが12月19日、iPhone向けの通信サービス「TONE SIM(for iPhone)」をバージョンアップ。同社がネットワークを制御することで、プリイン以外のアプリも制限できるように。AIが子どもの異常な動きを検知して親に緊急通知をする機能も追加した。(2018/12/19)
石野純也のMobile Eye:
XR誕生の背景、eSIM採用の狙い Appleフィル・シラー氏が語る「2018年のiPhone」
2018年に「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表したApple。バリエーションを広げ、USB Type-CやeSIMも採用した。Appleは、どのような考えでiPhoneを進化させているのか。上級副社長のフィル・シラー氏が、インタビューに答えた。(2018/12/17)
Mobile Weekly Top10:
新型「iPad Pro」登場/“ノッチなし”のフルスクリーンを目指す中国スマホ
ついに新型「iPad Pro」が発表されました。やはり見どころは「Face ID採用(とTouch ID廃止)」「USB Type-C端子搭載(とLightning端子廃止)」の2点でしょう。(2018/11/5)
「iOS 12.1」アップデートは10月30日 グループFaceTimeなどの新機能
Appleが、「iOS 12」の初メジャーアップデート「iOS 12.1」を10月30日に実施する(恐らくスペシャルイベント終了後)。32人まで参加できる「Group FaceTime」や最新iPhoneでのポートレートのリアルタイムボケ調整機能などが追加される。(2018/10/30)
「iOS 12.0.1」で「iPhone XS」の充電とWi-Fi接続問題修正
Appleが「iOS 12.0.1」を配信した。「iPhone XS/XS Max」ユーザーからの報告が多かった、充電とWi-fi接続に関する問題の修正した。「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性も修正した。(2018/10/9)
Apple、iOSとWindows向けiCloudの脆弱性を修正
「iOS 12.0.1」と「iCloud for Windows 7.7」が公開され、それぞれ複数の脆弱性が修正された。(2018/10/9)
iPhoneの価格は右肩上がり? 3GからXS Maxまで歴代機の定価をまとめてみた
iPhone 3GからXS Maxまでの発売当時の定価を比較。Appleや販売キャリアの戦略を読む。(2018/9/26)
ITmedia NEWS TV:
新型iPhone、予約した? iOS 12やwatchOS 5の便利な機能を動画で解説
(2018/9/19)
iPhone 5s、au回線(MVNO含む)でSMSやデータ通信が利用できない不具合
9月18日に配信開始された「iOS 12」。これを適用すると、auやUQ mobileのiPhone 5sで、SMSが受信できなくなる不具合が発生している。mineoの「Aプラン」ではSMSの送受信とデータ通信も利用できない状況に。(2018/9/18)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone XS/XS Max」に触れて分かった“Xの系譜”を選ぶ理由
発売に先駆けて数日間、「iPhone XS」「iPhone XS Max」を試用した。発表時の現時取材を踏まえ、実機に触ったインプレッションをお届けする。(2018/9/18)
iOS 12なら3D Touch非搭載でも文字入力の「長押しトラックパッド」可能に
iOS 12では、3D Touch非搭載旧iPhoneでもスペースキー長押しでキーボードをトラックパッドに変更可能になる。(2018/9/18)
「watchOS 5」の新機能まとめ 「トランシーバー」や呼びかけ不要のSiriなど
Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」の新OS「watchOS 5」が公開されたので、主な新機能を紹介する。「トランシーバー」や呼びかけ不要のSiri起動などが利用できるようになった。(2018/9/18)
「iOS 12」のセキュリティ情報公開、16件の脆弱性を修正
同時に「tvOS 12」「watchOS 5」「Safari 12」「Apple Support 2.4 for iOS」のセキュリティ情報も公開された。(2018/9/18)
「iOS 12」配信開始 旧機種の性能向上、「通知」の改善、Siriのショートカットなど
9月18日に、日本で「iOS 12」の配信がスタート。アップデート内容は、旧機種のパフォーマンス改善、写真アプリのリニューアル、ミー文字の対応、使いすぎを防ぐ「スクリーンタイム」の導入、通知の改善など。iPhone 5s以降で利用できる。(2018/9/18)
iOS 12新機能と設定を1万字解説
9月18日に公開されたiOS 12の機能と設定方法をMACお宝鑑定団が徹底解説。(2018/9/18)
間もなく配信! 「iOS 12」の新機能をまとめてチェック
iOSデバイス向けの最新OS「iOS 12」が、日本時間で9月18日(恐らく未明)に配信される。iOS 12では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに予習しておこう。(2018/9/17)
MVNOの深イイ話:
「端末価格と通信料金の分離」 MVNOが果たした役割は?
MNOとMVNOのビジネスモデルは異なりますが、端末販売をどのように捉えるかも大きく異なります。今回は携帯電話業界の永遠のテーマの一つでもある「端末価格と通信料金の分離」にスポットを当て、MNOとMVNOの戦略の違いを明らかにしていきます。(2018/9/15)
ポケットの中のエキサイティングなAI――林信行の新型「iPhone」発表イベント現地レポート
スティーブ・ジョブズ・シアターで行われたApple新製品発表イベントを林信行氏がレポート。"X世代”のiPhoneによってAIを使った新しいアプリの登場が期待される。(2018/9/14)
揺れる表記――iPhone「XS」? それとも「Xs」? 「囲われたエス」問題、再燃
9月13日、モバイル業界が揺れた。新型iPhoneの製品名表記で。(2018/9/13)
iPhone 9はどこに消えた? 「iPhoneの名前」の謎
新しいiPhoneが発表された。昨年は「iPhone 9」を飛びこして「iPhone X」が発売。もうiPhone 9は発売されないのだろうか。(2018/9/13)
「iOS 12」の製品版、9月17日(米国時間)から配信
Appleの新OS「iOS 12」の製品版の配信日が決まった。日本では9月18日以降に配信が始まる見通しだ。(2018/9/13)
過去最大画面のiPhoneに「Apple Watch Series 4」(仮)も? Apple発表内容を予想
Appleが9月12日(日本時間13日午前2時)に開催するスペシャルイベントの発表内容を予想する。(2018/9/12)
次期iPhoneは、iPhone Xシリーズで統一か?
MAXではなくPlus、カラーバリエーション豊富な6.1インチLCDモデルは5cの流れを踏襲。(2018/9/10)
Mobile Weekly Top10:
「Xperia XZ3」早くも登場/新iPhoneは13日深夜に発表へ
ソニーモバイルコミュニケーションズが新たなスマートフォン「Xperia XZ3」を発表しました。(2018/9/5)
「iPhone 6s」の“docomo with対応”が意味するもの
NTTドコモは、9月1日から「docomo with」の対象機種に「iPhone 6s(32GB)」を追加する。docomo withは、対象機種を使っている間は、毎月1500円が割り引かれるプラン。これにiPhone 6sが加わることの影響を考えたい。(2018/8/28)
Mobile Weekly Top10:
2018年のiPhoneはノッチ付き3モデル?/「縛り」の緩和はどうすれば?
iPhoneの新モデルのうわさがちらほら出てくるようになりました。3モデルあるようですが、みんなノッチ付きみたいで……。(2018/8/20)
石川温のスマホ業界新聞:
グーグルがAndroid Pで狙う「BYODスマホ市場」――業務用Android認定プログラムにシャープも登場
Androidには業務用に「仕事用プロファイル」という機能がある。最終プレビュー版が登場した「Android P」では、これをより便利に使える機能や、1つの端末を複数人で使える機能が備わる予定だが、iOSと比べると「OSのバージョンアップ」という面で不安もある。(2018/8/3)
2年以上前の「iPhone SE」がいまだに“現役”の理由
いまだに新品が販売されている「iPhone SE」。キャリアだけでなくMVNOも取り扱っている。なぜ、iPhone SEは息の長い商品となっているのか。(2018/7/27)
iPhoneで精子をセルフチェック リクルートが「Seem」を開発した狙い
iPhoneアプリと専用キットを使い、精子の状態を自分でチェックできるサービス「Seem」。その背景には、妊活について意外と知られていない事実がある。サービスの狙いをリクルートライフスタイルに聞いた。(2018/7/25)
ゲオの2018年上半期中古スマホランキング 販売/買取ともにiPhoneが独占
ゲオは、全国のゲオショップ1200店で取り扱った中古スマートフォンのデータを発表。総合ランキングは販売台数・買取台数ともにTOP10をiPhoneシリーズが独占し、SIMフリーの販売台数トップは「Blade V7Lite」、買取台数トップは「iPhone X」となった。(2018/7/13)
石野純也のMobile Eye:
「LINEモバイル」でソフトバンク回線を使うメリット、MVNO業界に与える影響は?
ソフトバンク傘下になったLINEモバイルが、ソフトバンク回線を使った通信サービスを開始。ドコモ回線を使ったサービスとは何が違うのか? MVNO業界にどのような影響を与えるのだろうか?(2018/7/7)
「LINEモバイル」がソフトバンク回線を利用したサービス開始 マルチキャリア対応に
LINEモバイルがソフトバンク回線を利用するサービスを開始した。サービス内容はドコモ回線を利用するサービスとおおむね同様だが、一部異なる部分もある。(2018/7/2)
Mobile Weekly Top10:
Motorolaの新スマホ登場/iOS 12で「iPhone 5s」が“現役6年目”に
モトローラ・モビリティ・ジャパンが1〜3万円台のエントリー・ミドルレンジスマートフォンを発表しました。いずれのモデルも国内大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク/Y!mobile)のいずれにも対応する意欲作です。(2018/6/11)
新OSに見るAppleのメッセージとは? WWDC 2018を林信行が読み解く
WWDC 2018でAppleははっきりと「顧客重視」の姿勢を打ち出した。林信行が現地から解説。(2018/6/7)
最新ARフレームワーク「ARKit 2」対応など多数の新機能を提供:
AR機能が強化――Apple、最新モバイルOS「iOS 12」を発表、秋に正式リリース
Appleが2018年秋にリリースする「iOS 12」は、システム全般にわたってパフォーマンスが向上し、ARやコミュニケーション、音声操作、使用時間管理など、さまざまな新機能を提供する。(2018/6/6)
「iOS 12」で変わること、iOSとmacOSの関係は? WWDC 2018現地レポート
WWDC 2018の基調講演では、OSの着実な進化に焦点が当てられていた。どちらかというと、ユーザーの使い勝手を向上させる取り組みが多かった印象だ。iOSとmacOSを統合するのかというウワサに対しては、明確に否定した。(2018/6/5)
「iOS 12」は「iPhone 5s」も対応 これで最長6年間は“現役”に
Appleが開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」で「iOS 12」を発表。今回は対応機種から「iPhone 5s」が外れるかと思いきや、5sはiOS 12も対応している。5sは5回のOSバージョンアップが可能になる。(2018/6/5)
「iOS 12」発表 パフォーマンスの改善、自分の顔をアニ文字化、Siriのショートカットなど
Appleが「WWDC 2018」で「iOS 12」を発表。一般向けには2018年秋リリースする。パフォーマンスの改善、自分の顔でアニ文字を作成できる「Memoji」、Siriのショートカット機能、写真アプリの「For You」機能などが主なトピック。(2018/6/5)
Appleが「watchOS 5」を今秋公開 ワークアウト機能や通知機能を強化 トランシーバー機能も追加
Apple WatchのOS「watch OS」が2018年秋にバージョンアップする。ワークアウト機能や通知機能の強化が行われる他、トランシーバー通話できる機能なども追加される。(2018/6/5)
「iOS 11.4」配信開始 iCloudに「メッセージ」保管、「AirPlay 2」など
iOSが11.4にアップデートされた。昨年のWWDCで発表されたiCloudで「メッセージ」を同期・保管する機能や「AirPlay 2」がようやく追加された他、日本では未発売の「HomePod」のステレオペア機能も追加。(2018/5/30)
ドコモのiPhone 6sが初の1位 5sは圏外へ 2018年4月中古スマホ売上ランキング
ムスビーは、2018年4月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが初の1位を獲得し、SIMフリーのiPhone 7やiPhone 8がトップ10内にランクイン。Androidスマートフォンに限定したランキングでは、価格帯で購入できるNTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が1位となった。(2018/5/1)
「TONE SIM(for iPhone)」が4月26日発売 子どもの“抜け道”を防ぐ制御が可能
トーンモバイルが、「TONE SIM(for iPhone)」を4月26日に発売した。親子での利用を想定したiPhone専用SIMだ。子どもが利用制限を解除できないよう工夫している。(2018/4/26)
「iOS 11.3.1」配信開始 「iPhone 8」のディスプレイを非認定ショップで修理した場合の不具合に対処
Appleが「iOS 11.3.1」の配信を開始した。セキュリティ関連の修正の他は、「iPhone 8」を非認定ショップで修正した場合の不具合に対処した。Appleは認定ショップでの修理を推奨している。(2018/4/25)
「あなたの声」でしゃべり出す――音声合成スマホアプリ「コエステーション」東芝が公開
自分の声をデータ化し、音声合成でしゃべらせることができるアプリ「コエステーション」を東芝デジタルソリューションが公開。いくつかのセリフを読み上げるだけで、声の分身「コエ」を作成できる。(2018/4/18)
1週間1980円(税別)から スマホシェア&レンタルサービス「あいりぺレンタル」 画面割り補償も
あいりぺは、iPhone/スマートフォンなどを個人でもシェア・レンタルできるサービス「あいりぺレンタル」を提供開始。レンタルは最短一週間から可能で、シェアではレンタルされると料金の30%が支払われる。(2018/4/17)
Mostly Harmless:
MacがArmを採用する理由
ここへきて、AppleがMacintoshのCPUをIntelからArmに変更しようとしている、という話がまたささやかれ始めました。(2018/4/17)
Mobile Weekly Top10:
キャリア共通「+メッセージ」は普及する?/耳をふさがない「Xperia Ear Duo」
NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で「+メッセージ」というメッセージングサービスを開始します。今回のランキングではトップ10に入った記事のうち5記事が+メッセージ関連のものでした。(2018/4/16)
Facebook、映画ポスターなどをインタラクティブにする拡張現実機能「AR Target Tracker」
Facebookが、現実世界のオブジェクトにスマートフォンのカメラを向けると関連付けられたARがスタートする「AR Target Tracker」を今春開発者に公開すると発表した。(2018/4/6)
2カ月連続でドコモのiPhone 6が1位 2018年3月中古携帯売上ランキング
ムスビーは、2018年3月中古携帯/スマホランキングを発表。価格帯となり購入しやすくなったNTTドコモのiPhone 6が2カ月連続で1位を獲得し、TOP10内にSIMフリーが3機種ランクインした。(2018/4/2)
「iOS 11.3」配信開始 バッテリーの交換推奨、ARKitの拡張など
Appleが「iOS 11.3」を配信開始。iPhoneのバッテリーの状態を確認できるようになり、必要に応じて交換を推奨する。「ARKit」は1.5にバージョンアップし、壁やドアなど垂直な面も認識可能になる。(2018/3/30)
Mobile Weekly Top10:
“納得”行く通信料金とは?/「フルMVNO」のメリットは?
今回のランキングでは、「auひかり ホーム」の契約条件変更や、auとソフトバンクの「テザリングオプション」を巡る記事が複数ランクインしました。(2018/3/19)
ドコモのiPhone 6が再び1位に、トップ10をiPhoneが独占 2018年2月中古携帯/スマホ売上ランキング
ムスビーは、2018年2月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6が1カ月ぶりに1位を獲得し、上位10機種をiPhoneシリーズが独占する人気を見せつけた。(2018/3/2)
iPhoneで子どもの見守りやフィルタリング トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」提供
トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」を4月から提供する。5s以降のiPhoneに挿して、トーンモバイルの子供向けサービスが利用できる。料金は月額1500円から。(2018/2/20)
SIMフリー版iPhone 7が初の1位、キャリア版も好調 2018年1月中古携帯/スマホ売上ランキング
ムスビーは、2018年1月中古携帯/スマホランキングを発表。SIMフリー版iPhone 7が初の1位を獲得し、TOP10すべての端末をiPhoneシリーズが独占している。(2018/2/2)
Appleが「iOS 11.3」を今春リリース バッテリーの修理を推奨する機能も
Appleが「iOS 11.3」の詳細を紹介。バッテリーの修理を推奨する機能を追加する他、シャットダウンを防ぐためのパフォーマンス制御機能をオフにできるようになる。一般ユーザー向けには2018年春に提供する。(2018/1/25)
Appleのスマートスピーカー「HomePod」、米国で2月9日発売
Appleがスマートスピーカー「HomePod」を、米国、英国、オーストラリアで2月9日に発売する。Siriを利用して音楽の再生やニュースの確認などができる。日本での発売は未定。(2018/1/24)
ソフトバンク系MVNOの「テザリング」 2018年春めどに実現へ
総務省の会合において、ソフトバンクが同社回線を利用するMVNOサービスにおける「テザリング」を2018年春をめどに利用できるようにする方針を明らかにした。(2018/1/22)
明日から使えるITトリビア:
冬に失敗しがちなスマホの指紋認証 対策はどうする?
冬は指の乾燥や手袋の装着でスマートフォンの操作が煩わしくなる季節。「疑似指紋」を使えばスマホ操作が便利になる?(2018/1/16)
「ポケモンGO」、iOS 11非対応端末のサポートを終了
「ポケモンGO」が、3月1日のアップデート後はiOS 11非対応端末で遊べなくなる。iPhone 5や5cなどが対象外に。継続して遊ぶには、iOS 11端末やAndroid端末に乗り換える必要がある。(2018/1/10)
「iOS 11.2.2」配信 CPUの脆弱性「Spectre」に対処
Appleが「iOS 11.2.2」を配信。CPUの脆弱性「Spectre」の影響を緩和する。Appleは「全てのユーザーに推奨されます」と案内している。(2018/1/9)
Apple、「Spectre」の緩和策もリリース SafariとWebKitのセキュリティ対策強化
「macOS High Sierra 10.13.2補足アップデート」「iOS 11.2.2」「Safari 11.0.2」では、それぞれSpectreの脆弱性の影響を緩和するため、セキュリティ対策を改善した。(2018/1/9)
ITはみ出しコラム:
寒い冬に心が温まる「AppleのクリスマスCM名作選」
ホリデーシーズンに流れるAppleのCMは、心温まるようなお話が多くて毎年楽しみ。最新(2017年)のCMを紹介しつつ、過去の名作も振り返ります。(2017/12/24)
Mobile Monthly Top10:
2017年のモバイル業界を振り返る(3月編):iPhone10年の歴史/MVNOとキャリアメールの関係
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。3月はXperia新モデルやMVNO関連の話題が注目を集めました。iPhone 7のスペシャルモデルに関連して掲載した、iPhone10年の歴史をまとめた記事が1位でした。(2017/12/22)
Mobile Monthly Top10:
2017年のモバイル業界を振り返る(2月編):大容量プランを使い切る人たち/パワーアップした4K Xperiaスマホが登場
2016年下半期に大手キャリアから登場した大容量データプラン。その大容量は使い切れない人は多い……と思いきや、使い切ってしまう人も少なくなさそうです。(2017/12/21)
Mobile Monthly Top10:
2017年のモバイル業界を振り返る(1月編):格安SIMの障壁/6年ぶりタフネス携帯
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。1月はCESで発表された新製品や、au春モデルが話題を集めました。また「格安SIM」に乗り換えられないコラムも人気でした。(2017/12/20)
ゲオの2017年中古スマホ年間ランキング iPhoneが総合販売・買取TOP10を占める
ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。(2017/12/7)
iOS11の新機能「緊急SOS」で命拾いしたiPhoneユーザーが話題に 「その機能知らなかった」「自分も設定する」
サイドボタンの操作で、緊急通報などを行う新機能。(2017/11/15)
iPhone X、発売日の売れ行きはiPhone 8/8 Plusを上回る BCN調べ
BCNの調べによると、「iPhone X」の発売日の販売台数が、「iPhone 8/8 Plus」を上回ったことが分かった。iPhone Xを待っていたユーザーが多かったことが分かる。ただし発売から2日目以降はiPhone 8/8 Plusの方が売れている。(2017/11/9)
GarageBandオンザラン:
日本の琴と太鼓ほか多数の楽器が追加されたiOS版GarageBand、ファイルブラウザも大変身
ドラム音源、シーケンサーの充実度合いがすばらしい。iPhone Xにも最適化。(2017/11/2)
「顔認証」と「虹彩認証」はどう違うのか
iPhone Xが採用した顔認証とは? スマホ向け生体認証技術の種類と特徴を見る
モバイルデバイスへの搭載が進んで身近になった生体認証技術だが、その特徴を正しく理解できている人は多くないだろう。主要技術である指紋認証、顔認証、虹彩認証、音声認証について簡潔に紹介する。(2017/11/2)
携帯市場、iPhone 8ほか3機種の買取価格1万円アップキャンペーンを実施
携帯市場は「iPhone 8」「iPhone 7 Plus」「iPhone 7」の3機種を通常買取価格より1万円アップするキャンペーンを実施。同社が運営する中古携帯の買取サイト「携帯電話買取.com」、「スマートフォン買取.jp」、中古携帯販売店「携帯市場」の3店舗で行う。(2017/11/1)
Apple、iOS 11やHigh Sierraのセキュリティ情報公開 KRACKの脆弱性に対処
iOSやmacOS、tvOS、watchOSの更新版で、「KRACK」と呼ばれるWi-Fi関連の脆弱性が修正された。(2017/11/1)
最高買取価格はiPhone 8 Plusの7万円 ゲオの中古iPhone買取価格・数量ランキング
ゲオは、iPhone Xの発売を控えた10月31日時点での「中古iPhone 買取価格・数量ランキングTOP10」を発表。買取数量ではiPhone 6s/6が上位を占め、最高買取価格はキャンペーン分を上乗せしたiPhone 8 Plusの7万円となっている。(2017/10/31)
iPhone 8/8 PlusではなくiPhone Xを買いたい理由は?
BCNは、同社が運営するオンラインメディア「BCN RETAIL」で「iPhone 8/8 Plus」または「iPhone X」の購入意向者に対するアンケート調査を実施。iPhone Xは機能やデザイン、高級感が評価されているという結果が出た。(2017/10/17)
「iOS 11.0.2」で「iPhone 8/8 Plus」でのノイズ問題などを修正
Appleが「iOS 11.0.2」を配信した。新iPhoneでのノイズ問題や写真が表示されないことがある問題などを修正した。セキュリティ関連の修正もあった。(2017/10/4)
電球ソケットに取付可能なネットワーク防犯カメラ「Kalay Home」
アユートは、電球ソケットに接続する屋内用ダウンライト型防犯カメラ「Kalay Home」を発売。動体検知センサーで録画の開始と自動点灯を行い、スマートフォンでリアルタイムに動画を確認可能。天井から広い視野で録画できる魚眼レンズを搭載し、マイクとスピーカーからスマートフォン経由で会話もできる。(2017/9/29)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
iPhone 8は本当に保守的すぎるのか Apple Watch Series 3と使って得た結論
毎年恒例の新製品発表会から発売を経て、「iPhone 8」のレビューは一通り出尽くした感がある。完成度が高い一方、保守的すぎるとの声も少なくないが、実際に「Apple Watch Series 3」と組み合わせて使ってみると、違った側面も見えてきた。(2017/9/27)
ポケモンGOで遊ぶなら「iOS 11」アップデートは慎重に?【更新】
「iOS 11」にアップデート後、「Pokemon GO Plus」の動作に問題が生じている。(2017/9/22)
ゲオの中古iPhoneランキング 買取価格はiPhone 7 Plus、数量はiPhone 6が1位
ゲオは、iPhone 8の発売直前となる9月19日時点での「中古iPhone 買取価格・数量ランキングTOP10」を発表。買取価格1位はドコモのiPhone 7 Plus(256GB)、数量1位はソフトバンクのiPhone 6(16GB)となった。(2017/9/21)
「iOS 11」リリース 格安SIMで使える?
iOSといえば、バージョンアップのたびに「MVNOサービス(格安SIM)で通信できるか否か」が話題となる。新バージョンの「iOS 11」では正常に通信できるのだろうか。主なMVNOの検証結果をまとめてみた。(2017/9/20)
オートモーティブメルマガ 編集後記:
新製品発表の動向に一喜一憂、愛着の行く末は
変わらないでいてほしいけれど、あまりにもそのままだとガッカリ。理不尽なファン心理。(2017/9/20)
Apple、「iOS 11」や「Safari 11」のセキュリティ情報を公開
iPhone 5や第4世代のiPod、OS X Yosemite(10.10.5)などはアップデートの対象から外された。(2017/9/20)
「iOS 11」配信開始 App Storeをリニューアル、iPad向け新機能が多数
iOS 11の配信がスタートした。iPhoneは5s以降の端末が対象。主なアップデート内容をまとめた。(2017/9/20)
間もなく配信! iOS 11の進化点をざっくりまとめる
iOS 11が9月20日に配信される。iOS 11では何が変わるのか? Appleが公開している情報をまとめた。(2017/9/19)
ゲオ、中古スマホが最大80%オフになる「スマホ大決算セール」開催
ゲオは、全国のゲオショップ・ゲオモバイルなど1300店舗とゲオモバイルオンラインで「スマホ大決算セール」を開催。中古スマートフォンを5%〜80%割引で販売する。(2017/9/15)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone X」「iPhone 8」のどちらを選ぶべきか 実機で感じた決定的な違い
米国の発表会で「iPhone X」と「iPhone 8」に触れた印象を振り返りながら、Appleが進もうとしている方向性について考える。(2017/9/14)
「iOS 11」の製品版、9月19日(米国時間)から配信
iPhone、iPad、iPod touch用の新OS「iOS 11」が9月19日(日本時間の20日)から配信される。App Storeの刷新、コントロールセンターのリニューアル、Siriの機能強化など、見どころは多い。(2017/9/13)
アップルPickUp!:
新型iPhoneに期待するユーザーは減っている? 増えている?
ここ最近のiPhoneで、国内ユーザーの注目を集めたモデルは……。(2017/9/12)
初号機からiPhone 7まで 「iPhone」の10年を振り返る
2017年は初代iPhoneが発売されてから10年。9月13日(日本時間)の新iPhone登場に向けて、これまでのiPhoneをおさらいしておこう。(2017/9/11)
2017年8月中古携帯/スマホ売上ランキング ドコモのiPhone 6が2カ月連続1位を獲得
ムスビーは、2017年8月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6が2カ月連続で1位を獲得し、2位には前月から引き続きSIMロックフリーのiPhone 6sがランクインした。(2017/9/1)
「The 電話」の使い勝手は? シンプル過ぎるケータイ「Simply」をじっくり試す
Y!mobileブランドのセイコーソリューションズ製ストレートケータイ「Simply(シンプリー)」がいよいよ8月に販売された。VoLTEに対応し、通話利用がメインの人向けの端末だが……え、本当にそれだけ? 気になる使い勝手をさまざま面から確認した。(2017/8/31)
生活習慣が身につく子供向けスマートウォッチ「OCTOPUS」が登場 9月15日発売
ソフトバンク コマース&サービスが9月15日、子供向けスマートウォッチを発売する。「ご飯」「歯磨き」といった約400種のイベントを設定でき、子供がゲーム感覚で楽しみながら生活習慣づけが身につくようにサポートするという。(2017/8/30)
iPhoneを振り返る:3D Touchに対応した「iPhone 6s/6s Plus」、4型の新モデル「iPhone SE」
2015年に発売された「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、iPhone 6/6 Plusと同じデザインを採用。ボディーの強度が高くなり、プロセッサやカメラが一新された。2016年3月には4型の新モデル「iPhone SE」も発売された。(2017/8/30)
Mobile Weekly Top10:
iPhoneに「水没反応」 どうする?/「Galaxy Note8」登場
iPhoneが水没してしまった場合には、メーカー保証の対象外となります。水没してしまったかどうか分からない時は、「ある場所」を確認しましょう。(2017/8/29)
iPhoneを振り返る:画面サイズとデザインが大きく変更 4.7型「iPhone 6」と5.5型「iPhone 6 Plus」
iPhone 6/6 Plusで大きく変わったのがディスプレイだ。このモデルから2種類のサイズのモデルが同時に発表されるようになり、iPhone 6は4.7型、iPhone 6 Plusは5.5型ディスプレイを採用。デザインも丸みを帯びたものに変更された。(2017/8/29)
iPhone Tips:
iPhoneが水没したときに確認すべきこと
今回のテーマは「iPhoneが水ぬれで故障したかどうかのチェック方法」です。iPhoneが水没した恐れがある場合、チェックすべき箇所があります。機種ごとに紹介します。(2017/8/27)
iPhoneを振り返る:ついにドコモが参入 Touch IDにも対応した「iPhone 5s」、新デザインの「5c」も
これまでは年に1機種が基本のiPhoneだったが、2013年は「iPhone 5s」と「iPhone 5c」の2機種が発売された。日本ではドコモが参入したことも話題を集めた。iPhone 5sは特に息の長いモデルになった。(2017/8/24)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 8(仮)」にはTouch IDが搭載されない?
次期iPhoneのプレミアムモデル「iPhone 8(仮)」は、ベゼルのないデザインになり、ホームボタンが廃止されると予想されている。そうなると、Touch IDはどうなるのか? 新たなセキュリティ機能が搭載される可能性も?(2017/8/21)
次期iPhoneはどうなる?:
次期iPhoneの発表日と発売日はいつ?
9月に発表されると予想される次期iPhone。ここ最近は9月上旬に発表、9月中旬以降に発売、という流れが続いている。2017年の新型iPhoneは、いつ発表・発売されるのだろうか?(2017/8/10)
UQ mobile、SIMロック解除の条件を変更 iPhone SEが対象
UQコミュニケーションズが、UQ mobileのSIMロック解除条件を変更した。購入してからの経過日数を従来の「181日」から「101日」に短縮。対象機種は現時点で「iPhone SE」のみ。(2017/8/9)
明日から使えるITトリビア:
ラーメンが発祥? SNSに出現した謎のワード「ドロ写」とは
「ドロ写」と呼ばれる写真の表現方法を知っていますか?(2017/8/5)
次期iPhoneはどうなる?:
次期iPhoneは「iPhone 7s」? 「iPhone 8」? それとも……
9月に新製品が登場すると予想される次期iPhoneは、どんなモデルになるのか。まず基本的なところで製品名。「iPhone 7s」「iPhone 8」「iPhone Pro」といったさまざまな名前が飛び交っている。(2017/8/4)
SIMフリーiPhone 6sが2位に浮上――2017年7月中古携帯/スマホ売上ランキング
ムスビーは、2017年7月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6が2ヶ月ぶりに1位を獲得し、2位にはSIMフリーのiPhone 6sが急浮上した。SIMフリー機種がランキング3位以内に入ったのは今回が初。(2017/8/2)
携帯市場、Spigenのスマホケースと中古iPhoneをセットで販売 カインズホーム上里本庄店で
携帯市場は、Spigenのスマートフォンケースと中古iPhoneのセット販売を開始。7月26日に新規オープンするカインズホーム上里本庄店で行う。(2017/7/26)
ふぉーんなハナシ:
Y!mobileでSIMフリーiPhoneでもテザリング可能に 実際に試してみた
これまで、Y!mobileのSIMをSIMロックフリーのiPhoneに挿すと、テザリングが利用できなかった。しかし6月以降の契約者は、即日テザリングが解禁される。5月以前のSIMとどのように挙動が変わるのか。2枚のSIMで試してみた。(2017/7/24)
ネット予約で申し込みが3割増 好調“iPhone修理”の現状をゲオに聞く
中古携帯の販売でおなじみのゲオは、iPhoneの修理サービスも提供している。ネット予約を開始したところ、修理の申し込みが約3割増えたという。そんなiPhone修理の現状を聞いた。(2017/7/21)
ITりてらしぃのすゝめ:
満員電車は危険がいっぱい? 実は深刻なスマホの“のぞき見”
あなたも知らないうちに「ハッキング」をしているかも?(2017/7/21)
半径300メートルのIT:
あなたのスマホが使えなくなる日
あなたのスマホは大丈夫?(2017/7/11)
ゲオの中古スマホ2017上半期ランキング 販売・買取トップ10をiPhoneが独占
総合、キャリア別、中古SIMロックフリースマートフォンそれぞれの販売・買取台数を集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017上半期ランキング」が発表。総合の販売・買取トップ10はiPhoneが独占している。(2017/7/10)
ドコモの「Xperia XZ」が初の1位を獲得 2017年6月中古携帯/スマホ売上ランキング
ムスビーの2017年6月中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの「Xperia XZ SO-01J」が初の1位を獲得。Android搭載端末としては22カ月ぶりとなる。(2017/7/4)
ゲオ、中古iPhone 5sが4800円(税別)になるキャンペーン
ゲオは、中古のiPhone 5sと格安SIMパッケージ「ゲオ×OCN SIM」の音声通信プランを同時購入すると端末代金が4800円(税別)になるキャンペーンを実施。全国77店舗で6月30日まで行う。(2017/6/27)
ふぉーんなハナシ:
「iOS 11」にも対応する「iPhone 5s」 2018年秋までは“現役”に
Appleが2017年秋に配信する「iOS 11」は、「iPhone 5s」も対応する。これでOSのメジャーバージョンアップは4回になる。日本では特にうれしい人が多いのでは。(2017/6/11)
「iOS 11」、32ビットアプリは起動せず
今秋公開の「iOS 11」に更新すると、端末内の32ビットアプリは起動しなくなる。現在「将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります」という警告が出ていたアプリだ。(2017/6/7)
「iOS 11」発表 Apple Payの個人間送金、Siriの翻訳、App Storeリニューアルなど
iOSデバイス向けの最新OS「iOS 11」が「WWDC 2017」で発表された。メッセージアプリからApple Payの個人間送金が可能になる。Siriがさらに賢くなり、英語から多言語の翻訳も可能に。(2017/6/6)
2017年5月中古携帯/スマホ売上ランキング1位はドコモのiPhone 6 平均価格が5000円値下がり
ムスビーの2017年5月中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモのiPhone 6が1位に。4月から平均価格が5000円値下がりしたためと考えられる。(2017/6/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。