ある日のペン・ボード・ガジェット:
悲願のiPad対応を果たした「TourBox Elite Plus」 その実力は? プロイラストレーターが試したぞ
「左手デバイス」で独自の地位を築いた「TourBox」シリーズ。その最新モデル「TourBox Elite Plus」をプロイラストレーターのrefeiaさんが試してみました。(2024/12/11)
アドビ競合の「Affinity」が半額セール ブラックフライデー開催中 “全部入り”は7900円
豪Canva傘下で、デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifが、Affinityソフトを半額で購入できるブラックフライデーセールを展開している。(2024/11/26)
iPhoneの写真をUSBストレージへ保存できるアプリ バッファローが提供
バッファローは、iPhone/iPad向け無料アプリ「写真バックアップ」を提供開始。SSDなどの外部USBストレージを接続し、アプリを起動すれば写真や動画をバックアップすることができる。(2024/11/20)
アドビ、コンテンツ制作ツール「Adobe Express」のiPadアプリを提供 生成AIで瞬時に画像を作成可能
アドビは、コンテンツ作成ツール「Adobe Express」のiPadアプリの提供を開始した。「Adobe Firefly」の生成AI機能を使って新しい画像を瞬時に生成でき、画像の選択した場所へオブジェクトを挿入したり、不要なオブジェクトを削ったりできる。(2024/11/20)
アプリやWebの使いすぎを防ぐ 延長なしの自己管理アプリ「AppStops」リリース
よしはるスタジオは、アプリやWebの利用時間を制限できるiOSアプリ「AppStops」をリリース。延長機能は存在せず、開始時間から終了時間を決める「時間帯」と、利用時間に達したらアプリをブロックする「上限」を設定できる。(2024/11/12)
手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック
米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。(2024/10/31)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
約3年ぶりにモデルチェンジした「iPad mini(A17 Pro)」を試す 外観からは分からないスペックアップでクリエイターにもお勧めの1台に
Appleが「iPad mini」を約3年ぶりにモデルチェンジした。ぱっと見では先代と変わらない外観だが、外観から分からない部分が進化している。(2024/10/22)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(5):
3D CADをマウスなしで動かす時代は来るのか?
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第5回のテーマは「3D CADをマウスなしで動かす時代は来るのか?」です。(2024/9/27)
「ZBrush」がiPadにやってきた Apple Pencilで直感的に3Dモデリング可能に 無料版も提供
独Maxonは9月10日(現地時間)、3Dスカルプト(彫刻)アプリ「ZBrush」のiPad版「ZBrush for iPad」を発表した。デスクトップ版の多くの機能を受け継ぎつつUIを最適化。Apple Pencilを使った直感的な3Dモデリングが可能になる。(2024/9/12)
10代の若者が初めて「メガドライブ」で遊んだら……? ジェネレーションギャップ感じる反応が22万回再生の人気【海外】
一番好評だったのは……?(2024/9/6)
「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。(2024/8/22)
まるで亡き愛犬が目の前でよみがえるかのような感動 「Vision Pro」は異次元のデバイスだった
「Apple Vison Pro」を購入した。かぶると目の前に絶景が広がるようなデバイスで、指と視線でコントロールする。なぜ約60万円ものデバイスを購入したのかレビューしたい。(2024/8/12)
「Apple Vision Pro」に約60万円の価値はあるのか? 約4カ月間使って“後悔しなかった”理由
Appleの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が6月28日に日本でも発売される。「59万9800円(税込み)」と高額だけにためらっている人も多いだろう。2月2日の米国発売時に購入した筆者が4カ月使って分かった価値をレポートする。(2024/6/27)
スマート家電音痴でも手軽に節電? 石ころデザインのスマートリモコン「Nature Remo Lapis」登場
Natureが、新型スマートリモコン「Nature Remo Lapis」を発表した。累計販売台数65万台を記録した「Nature Remo」のデザインと機能を大幅に刷新した新モデルで、想定販売価格は7980円となる。(2024/6/26)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
Appleが「マルチカメラ編集」へ向かう理由 「Final Cut Pro 2」新機能から読み解く、その“本気度合い”
日本時間の5月8日に開催されたAppleの新製品発表会は。今回は新iPadがメインで、多くの人がそこに言及しているが、動画制作のプロならiPadを使った新しい「Finalcut Pro 2」のアプローチに注目したことだろう。(2024/6/7)
石野純也のMobile Eye:
11型「iPad Pro(M4)」を使って実感した快適さと課題 高い処理能力を生かした“提案”が欲しい
第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。(2024/6/1)
Adobe Lightroomに生成AIを利用した削除ツール搭載 ワンクリックで不要なオブジェクトを除去
アドビが、写真編集ツール「Adobe Lightroom」に「生成AI削除」機能を実装する。ワンクリックで写真から不要なオブジェクトを除去できる他、AIを活用した「ぼかし(レンズ)」ツールも新プリセットとして提供される。(2024/5/21)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと
Appleが、新しいiPad Proを発売した。従来モデルと比較すると、プロクリエイター向けであることを一層強調したスペックとなっているが、そこまで振り切れた背景には、新しいiPad Airの存在があるかもしれない。イギリス・ロンドンで開催されたハンズオンを踏まえて、その辺をひもといて行きたい。(2024/5/9)
動画共有・レビューツールの「Frame.io」がアップデート バージョン4(β版)に
米Adobeは、動画共有・レビューツール「Frame.io」の新バージョン「Frame.io Version 4」(β版)を公開した。3年の開発期間を経てリリースされたもので、ユーザーインタフェースなども含めて手が加えられている。(2024/4/11)
石野純也のMobile Eye:
「povo2.0」に“最短3分”契約のデータ専用プランが加わった背景 新サービスへの布石か
KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」に、データ専用プランが加わった。音声通話やSMSには非対応ながら、「最短3分で開通」することを売りにしている。実際に契約しながら、データ通信専用プラン提供の狙いを考察する。(2024/3/30)
xR:
三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供、伊藤忠テクノソリューションズ
伊藤忠テクノソリューションズは、ユニットハウスの商談を効率化し、顧客満足度の向上につなげる目的で、三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供した。(2024/3/13)
ロボット:
万博工事現場で「四足歩行ロボット」の遠隔操作を実験、鴻池組
鴻池組は、2025年に開催する「大阪・関西万博」の工事現場で、四足歩行ロボットの活用に向けた実証実験を開始した。ロボットに工事現場を走行させ、遠隔操作や通信環境などを確認している。(2024/3/5)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう
Apple Vision Proがいよいよ発売された。筆者は渡米の準備を進めており、この記事が載る頃には入手できていると思われる……のだが、そこまでして“初物”の入手に注力する理由を、改めて説明しようと思う。(2024/2/5)
現場管理:
3D点群のデジタルツインで設備管理 エム・ソフトが「MONOLIST」提供開始
エム・ソフトは、BIMデータが無くても、現場を3D点群データ化し、設備点検情報をデジタルツインで一元管理する「MONOLIST」の提供を開始した。(2024/1/16)
Apple Vison Pro、米国で2月2日発売 約50万円
米Appleは、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を米国市場で2月2日に発売する。米国での価格は3499ドル(約50万円)。(2024/1/9)
無料1位は「マイナポータル」 App Storeの年間ダウンロードランキング発表
米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。(2023/12/14)
Apple、「App Store Award」の受賞アプリ発表 ティム・クックCEO、「優れた創意工夫、卓越した品質」などと称賛
米Appleは11月29日(現地時間)、2023年のベストアプリとベストゲームの受賞作を発表。優れた創意工夫、卓越した品質、明確な目的が示されたアプリが受賞したという。ティム・クックCEO(最高経営責任者)のコメントも発表された。(2023/12/1)
今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
TVはないけどTVを見たい! いろんなデバイスをTVにできるアイ・オーの「REC-ON」を試してみよう
最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。(2023/11/24)
「バイオハザード ヴィレッジ」iPhone/iPad版、10月30日発売 11月20日まで60%オフ
カプコンは、10月30日にサバイバルホラー「バイオハザード ヴィレッジ」のiPhone/iPad版を発売。11月20日まで通常4990円(税込み)の本編が60%オフになるキャンペーンを行う。(2023/10/23)
ブラウザ版「Illustrator」、β版を一般公開 テキストからベクター画像を生成するAI機能も搭載へ
2021年にプライベートβ版(一部のユーザーに限定して提供)としてリリースされた、“ブラウザ版Illustrator”こと「Illustrator for Web」が、Creative Cloudの有料ユーザーなら誰でも利用できるパブリックβ版として公開された。10月10日(現地時間)に開催した米Adobeの自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」で発表した。(2023/10/11)
Apple、ヘッドセットOSにアプリストア追加 ほとんどのiOS/iPad向けアプリがそのまま利用可能に
Appleは「Apple Vision Pro」のOS「visionOS」の開発者向けβ版に、アプリストア「App Store」を組み込む。これにより、既存のほとんどのiOS/iPad向けアプリはヘッドセットでも利用できるようになる見込みだ。(2023/9/6)
Twitter(X)で「ツイート」「リツイート」の表記消える アプリのアップデートで報告相次ぐ、困惑の声も
何が起きているのでしょうか。(2023/7/31)
BIM:
BIMモデル内で施工管理のノウハウを“ゲーム感覚”で学べる「現場トレーナー」、ゼネコン8社が開発
飛島建設などゼネコン8社とコンピュータシステム研究所は、BIMモデルをベースにしたヴァーチャル現場体験型の施工管理教育システム「現場トレーナー」を若手社員の施工管理教育向けで建設会社へ提供している。(2023/6/30)
朝ドラ「らんまん」で注目 牧野博士の研究をちょっとだけ追体験できるアプリ「牧野100コレ」
NHK「連続テレビ小説」で4月から放送している「らんまん」。そのモデルとなった植物学者・牧野富太郎博士にも注目が集まる中、「牧野100コレ」(iOS)というアプリが登場しました。(2023/6/26)
「眺めてると自分も何か捨てたくなる」 日々の“捨て活”が捗りそうなアプリが「楽しそう」「これいい」と話題
自分だけの記録アプリとしても使えます。(2023/6/25)
Apple、メンタルと目の健康を守る複数の新機能を紹介
AppleはWWDCの基調講演で、ヘルスケアに関する複数の新機能を発表した。毎日の心の状態を簡単に記録できる機能などだ。また、iPadOS 17で「ヘルスケア」アプリがiPadでも使えるようになる。(2023/6/6)
Apple、“空間コンピュータ”をうたうMRヘッドセット「Vision Pro」発表 価格は約50万円
米Appleが新カテゴリーとなるMRヘッドセット「Vision Pro」を発表した。(2023/6/6)
iPad版「Final Cut Pro」配信開始、タブレットで本格動画編集 音楽制作「Logic Pro」も
米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。(2023/5/24)
Final Cut ProとLogic ProのiPad版先行レビュー:
iPad1つで本格的な映像制作と音楽制作がこれまでになく身近に
Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。(2023/5/24)
AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表
Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。(2023/5/10)
Mobile Weekly Top10:
「Google Keep」はiPhone/iPadやPCでも使えます!
Googleのメモアプリ「Google Keep」はAndroid向けのみ……と思いきや、iPhoneやiPad、PCでも使えます。家族や仲間との情報共有手段として、結構便利に使えます。(2023/4/22)
iPhone/iPadで会議開催や議事録作成が可能に 「AmiVoice スーパーミーティングメモ」
アドバンスト・メディアの発話記録ソリューション「AmiVoice スーパーミーティングメモ」が、iPhone/iPadアプリからの会議作成機能を追加。移動中や外出先など、手元にPCがない場面でも会議を作成/開催できるようになる。(2023/1/18)
iPad版「DaVinci Resolve」配信スタート 無料で利用可、「A12 Bionic」でも一応動く
Blackmagic Designが、デスクトップ向け映像編集ツール「DaVinci Resolve」のiPad版「DaVinci Resolve for iPad」の配信を開始した。PC版と同じく無料で利用でき、上位機能が使える有料版も用意する。(2022/12/22)
古代サンプラーがアプリになるまで:
自作のiOS音楽アプリをAndroid対応させたい…… Googleの「Flutter」を使ってみたら簡単さに驚き
メロトロンアプリのAndroid対応に向け、Google製フレームワーク「Flutter」で開発を始めた製作チーム。マルチプラットフォーム対応ができるうえ、各プラットフォームでレイテンシーも抑えられた。(2022/11/30)
iPad版「DaVinci Resolve」、M1・M2以外のチップでも動くと判明 Inter BEEで初展示
10月に発表されたiPad版「DaVinci Resolve」が、11月16日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「Inter BEE 2022」の豪Blackmagic Designブースで展示されている。同ブースのスタッフによると発表後、展示は初とのこと。(2022/11/17)
「Adobeユーザーは定期課金を喜ばしく思っていない」 フォトショ・イラレ競合の「Affinity」はサブスク牙城にどう挑むか
「Affinity」シリーズとして買い切り型の写真加工ソフトなどを提供する英Serif。アップデートしたばかりの製品で、競合の米Adobeにどう挑むか。CEOが考える自社製品の強みは。(2022/11/16)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!(アドビ前編):
日本の中小企業を元気にしたい! 3つのクラウドを中心に「All Adobe」で取り組む理由
コロナ禍以降も、経済環境や社会情勢が激変する2022年。さらに急激な円安が進む中でIT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第1回はアドビだ。(2022/11/11)
“イラレ”風ソフト「Affinity Designer」に新バージョン 引き続き買い切り 旧版は今後も利用可能
「Adobe Illustrator」のような画像編集ソフト「Affinity Designer」がアップデート。これまで搭載していなかったナイフツールが利用可能になった。(2022/11/10)
高性能は当たり前! M2搭載の新型iPad Proで実現したApple Pencilのホバリング操作に感じた進化
標準iPad(第10世代)と共に、プロ向けの「iPad Pro」もプロセッサを改めた最新モデルが登場した。その12.9インチモデルを林信行氏が試した。(2022/10/25)
新「iPad Pro」先行レビュー M2の恩恵は処理速度だけではない その“進化ポイント”とは
iPadの最上位モデルである「iPad Pro」がアップデートされた。11インチ、12.9インチともに最新のMac用チップセットである「Apple M2」を搭載する。M2でiPad Proの使い勝手はどうなるのか。先行でレビューをお届けする。(2022/10/24)
「必要十分」か「最高峰」か、新型iPadとiPad Proを試す 残念なのはただ1つ
第10世代のiPadと、M2チップを搭載したiPad Proが、10月26日に発売される。iPadは、これまで連綿と続いていたホームボタンをついに廃し、前面はディスプレイとベゼル(額縁)だけになった。iPad Proはデザイン的な変化はほぼないが、プロセッサが変わったことにより、単に処理能力が向上しただけでなく、新たにApple Pencilのホバー機能に対応した。(2022/10/24)
iPad版「Davinci Resolve」発表 2022年Q4に無料提供へ
Blackmagic Designは10月20日(現地時間)、動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。(2022/10/20)
「Photoshop」大型アップデート ファイル共有用にリンク生成→Webブラウザからフィードバック可能に
米Adobeは10月18日、Photoshopのアップデートを発表した。iPad版、β版として提供されているWebブラウザ版も機能追加している。(2022/10/18)
Adobe MAX 2022:
「Adobe Creative Cloud」が2023年版に コラボレーションを意識した機能強化も
ハイブリッドイベント「Adobe MAX 2022」の開催に合わせて、Adobeがサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」のメジャーアップデートを実施する。テーマは「速さ」と「使いやすさ&スーパーパワー」だという。(2022/10/18)
Y!mobile×iPhoneで「+メッセージ」を使ってみた 便利だが普及に課題も
ソフトバンクがサブブランド(Y!mobile/LINEMO)とMVNOサービスに対して「+メッセージ」の利用を解禁した。Y!mobile回線とiPhoneを組み合わせて使ってみよう。(2022/9/30)
クラウド:
「蔵衛門クラウドApp」がiPhoneに対応、小規模企業のDXを可能に
ルクレは、現場共有アプリ「蔵衛門クラウドApp(クラエモンクラウドアップ)」のiPhone版の提供を、2022年7月4日より開始した。導入のハードルを下げ、建設DXの推進を支援する。(2022/7/29)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
iPad Proを超えるお絵描き端末!? 「Galaxy Tab S8 Ultra」レビュー
イラストレーターのrefeiaさんの新連載がスタートです! 初回はサムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」を見ていきます。(2022/7/22)
古代サンプラーがアプリになるまで:
メロトロンアプリ「Manetron」、ついにAndroid対応へ 開発環境は? レイテンシー問題は?
レイテンシー問題からこれまで避けてきた楽器アプリのAndroid対応が遂に実現する?(2022/7/5)
「Photoshop」と「Lightroom」がパワーアップ 「Adobe Creative Cloud」にアップデート
アドビのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」にアップデートが配信された。今回はPhotoshopやLightroomといったフォト製品に対する機能改善/追加が中心となる。(2022/6/14)
米Amazon、iPhone/iPadアプリにバーチャル試し履きできる機能を実装
「Virtual Try-On for Shoes」機能が「Amazon Shopping Ver.19.12.2」に実装された。対象国は米国とカナダのみ。(2022/6/13)
「iPadOS 16」発表 複数ウィンドウや外部モニター、「取り消し・やり直し」操作も
Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。(2022/6/7)
“中3娘画伯”のイラストが「想像をかきたてる」と好評 ペンキ塗り立てのベンチに白い鳥がぽつん……この先どうなる?
中3にしてこの完成度。(2022/5/20)
製品動向:
入退場登録アプリが刷新、視認性が向上し入退場がスムーズに
MCデータプラスが運営する建設業向けクラウドサービス「グリーンサイト」の入退場登録アプリ「スマートリーダーforグリーンサイト」が、画面デザインと操作性を改善し2022年3月にリニューアルした。(2022/5/10)
「メモする」ってどうしたらいいの? メモする道具のその先について
(2022/4/15)
本体でAIノイズ低減するピンマイク「Razer Seiren BT」がすごい
Bluetoothピンマイクの「Razer Seiren BT」を購入した西田宗千佳さんがお気に入りのポイントを解説。(2022/4/4)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
ウクライナで人々を結ぶViberに驚く 数多あるメッセージアプリ、どう使い分けてる?
非常事態が続くウクライナ情勢だが、人々のコミュニケーションを支えているのがメッセージアプリ。現地では楽天が提供するViberもよく使われているサービスの一つという。数多あるメッセージアプリ、みなさんどう使い分けているのだろうか。(2022/3/1)
なぜLINEは複数スマホで使えないのか Lite版終了を前にLINE社に聞いてみた
「LINE Lite」のサービスが28日で終わる。複数スマホ間でのアカウント共有に使っていた一部ユーザーからは「正直困る」との声が挙がっているが、そもそもなぜLINEは複数スマホで使えないのか。LINE社に聞いてみた。(2022/2/26)
「iPadでアプリ開発してストアで公開」が可能に Swift Playground 4.0で
Appleは、完成したAppをApp Storeにアップロード可能になったiPadアプリ「Swift Playground 4.0」の配布開始した。(2021/12/17)
「仮想現実で生きる人が増えていく」――アドビCPOが語る、テクノロジー市場の未来予想
2021年10月27日、28日に開催した「Adobe Max 2021」。これに合わせて、同社のCPO(最高製品責任者)であるスコット・ベルスキー氏がテクノロジーとビジョンに関するインタビューに答えた。キーワードは「クラウド化」と「3D」だ。(2021/11/9)
「Adobe Creative Cloud」が2022年版に AIを使った機能強化をさらに推進
Adobe(アドビ)の有料サブスクリプションサービス「Creative Cloud」の各種アプリが2022年版にバージョンアップした。有効な契約を持っているユーザーは無償でアップデートできる。(2021/10/26)
Go AbekawaのGo Global!〜Mintzu Hnin Khat編(後):
ミャンマーではエンジニアは女性の仕事
ITにも日本にも興味はなかった。でも、1人のヒーローに出会って、日本でエンジニアになりたいと思った。(2021/10/6)
マルチタスク強化でノートPCにさらに近づく「iPad」
「iPad」がMacの“無線拡張ディスプレイ”に変身? 「iPadOS 15」の注目機能
Appleの「iPadOS 15」は、「MacBook」「Mac」との連携や、複数アプリケーションを同時に操作するマルチタスク機能の強化を図った。具体的にどう役立つのか(2021/7/3)
.NET 5モダナイズ入門(終):
.NETとXamarinの統合、クラウドネイティブ対応はどうなるのか――2021年11月ローンチ、.NET 6の最新情報
既存の.NET Frameworkアプリの.NET 5への移行に関する考慮事項やレガシーアプリのモダナイゼーションについて解説する連載。最終回は、2021年11月ローンチ予定の.NET 6の最新情報について、Microsoft Build 2021の主な発表からお伝えする。(2021/6/17)
「iPadOS 15」発表 MacからiPadを操作する「ユニバーサルコントロール」やどこでもメモ機能「クイックメモ」など
Appleはオンラインの「WWDC21」でiPad向けの新OS「iPadOS 15」を発表した。近くに置いたMacのキーボードやトラックパッドを使ってiPadからMacにファイルを移動できる機能や、iPadのシステム横断でメモを取れる「クイックメモ」機能などが追加される。(2021/6/8)
AI:
覆工コンクリートの表層品質をAIが自動評価する新技術、西松建設
西松建設は、山岳トンネル工事のさまざまな課題をAIで解決する「山岳トンネル AI ソリューション」の構築を2019年度に開始している。このほど、山岳トンネル AI ソリューションの要素技術として、覆工コンクリートの表層品質評価を行うためのAI活用技術「A.E.s.SLiC」を開発した。(2021/6/8)
新型「iPad Pro」は最上位モデルにふさわしい実力 エコシステムの拡大にも期待
M1チップを搭載し、パフォーマンスを大きく上げた12.9型と11型のiPad Proが、5月21日に発売される。iPadシリーズとして初となる5Gへの対応や、12.9型版に採用されたミニLEDのディスプレイなども、新しいiPad Proの新機能だ。そんなiPad Proの12.9型版を、発売に先立ち試用することができた。(2021/5/19)
製品動向:
SPIDERPLUSが「Rebro」と連携強化、CADから配管情報と通り芯を読み込み可能に
スパイダープラスは、図面写真管理/情報共有ツール「SPIDERPLUS」の新機能として、建築設備専用3DCAD「Rebro 2021」とのデータ連携を搭載した。SPIDERPLUSは、新機能が加わったことで、Rebro 2021で作成したCAD図面から配管情報や通り芯、防火区画の貫通箇所データを読み込めるようになった。(2021/4/9)
書くときにもフォントにこだわりたい 書いていて気持ちいい、お勧めフォントは?
書き手として、フォントの選び方を西田宗千佳さんが考える。(2021/3/19)
市内の小中学校にiPad版ボーカロイドを一斉導入 愛知県岡崎市が音楽教育に活用
愛知県岡崎市が、市内の全市立小中学校に「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」という。(2021/3/12)
Appleの音楽制作ソフト「GarageBand」がiPadに登場して10年
2011年3月11日は、「GarageBand for iPad」がリリースされた日でもある。(2021/3/11)
「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
メルマガを共同で発行する小寺信良さん、西田宗千佳さんが年明け早々に対談した。その刺激的な内容の一部をお届けする。(2021/1/29)
第5回 住宅・ビル・施設 Week:
通り芯の設定や配筋図の切り出しが可能な施工管理アプリ、建設システム
建設システムは、PCで通り芯の設定や配筋図の切り出しが行え、iPadで配筋と仕上げの検査や写真撮影、電子小黒板の閲覧が可能な建築工事向け施工管理アプリ「PRODOUGU」を開発し、2021年1月に発売する。(2020/12/7)
年末年始の整理整頓に救世主となる新世代ラベルライター! テプラ「PRO MARK SR-MK1」を試す
キングジムの「テプラ」と聞くと、事務機器然としたラベルライター(プリンタ)というイメージを持つ人も少なくないはず。しかし、今回紹介する「『テプラ』PRO MARK SR-MK1」は、スマホとつないで使うプリント機能に特化したことで、おしゃれな見た目を手に入れた。その利便性を、実際に使ってみて体感してみよう。(2020/12/3)
ベストiPadアプリは「Zoom」に Apple、「Best of App 2020」を発表
Appleフェローとなったフィル・シラー氏が久々の登場。(2020/12/2)
石野純也のMobile Eye:
AppleがApp Storeの手数料を“半額”に下げる狙い アプリ開発者に与える影響は?
Appleは、11月19日に「App Store Small Business Program」を発表した。2021年1月から、手数料を引いた分の収益が100万ドル(約1億400万円)に満たない小規模事業者の手数料を15%にする。複数のデベロッパーに話を聞きながら、今後の展開を占った。(2020/11/21)
M1チップ搭載MacBook Air、一足先に使ってみて分かった驚き
M1対応Final Cut Proの性能を、YouTuberの大石結花さんが評価しました。(2020/11/17)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに
いち早く「Apple M1」搭載の新型Macに触れる機会を得たので、「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3台を横並びで性能評価してみた。同じプロセッサでも性能に違い出るのか、そしておすすめのモデルはどれなのか。(2020/11/17)
M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった
ついにApple M1チップを搭載したMacBook Airがベールを脱いだ。林信行氏を驚かせた性能は、どのようなものだったのだろうか?(2020/11/17)
Apple Silicon搭載MacBook発表 iPhoneアプリも利用可能に
アップルは11月11日、プロセッサをインテルから自社設計の「Apple Sillion」に変更した新型Macbook Airなど、3機種を発表した。それぞれ11月17日から発売する。(2020/11/11)
電子ブックレット(BUILT):
300カ所以上の杭芯墨の確認を5〜6時間で完了する奥村組のBIM測量
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回紹介するのは、トプコンソキアポジショニングジャパンとオートデスクが共催したイベント「墨出し・杭打ちBIM&クラウド連携セミナー」で、奥村組が杭芯などの位置をBIMモデルで確認する「BIM測量」を説明した講演を紹介します。(2020/11/10)
Apple、iPhone 12のHDRビデオに対応した「Clips 3.0」を配布開始 16:9、4:3にも対応
iMovieに続き、iPhone 12シリーズのHDRに対応。(2020/10/29)
Apple、iPhoneとiPad向け「iMovie」をアップデート タイトル調整、HDR編集を強化
iPhoneとiPad用のiMovieが大幅に強化された。(2020/10/23)
Adobe MAX 2020:
「Adobe Creative Cloud」が2021年版に AI機能やコラボレーション機能を強化 ヘルプ機能も充実
Adobeの有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」がメジャーバージョンアップした。2019年に引き続きAI機能の強化を進めた他、クラウドを介したマルチデバイス利用における利便性向上や、ヘルプ/チュートリアル機能の拡充も行っている。(2020/10/20)
iPad版「Illustrator」リリース 月額1080円、Adobe CCユーザーは追加料金なし
米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。(2020/10/20)
Adobe、iPad版「Illustrator」を正式リリース iPhone版Frescoも合わせて発表
Adobeが、ついにiPad版「Illustrator」を正式リリースする。スケッチアプリ「Fresco」のiPhone版と、AR制作ツール「Aero」のWindows/macOS版(パブリックβ)も公開する。(2020/10/20)
住宅ビジネスフェア2020:
「DroneRoofer」がドローンの取得画像から住宅の壁面積の算出が可能に、CLUE
CLUEは2017年11月、ドローンの操作や取得画像の編集などが行えるiPadアプリ「DroneRoofer」をリリースした。2020年4月には、DroneRooferに壁の画像から壁の面積を算出できる新機能を実装した。(2020/10/2)
PR:企業内の動画活用を成功させるコツは“人選”から? 映像制作のプロに聞いた
(2020/9/1)
Tech TIPS:
スマホ版とWindows版 二刀流で「LINE」全方位対応
部署内の連絡などでLINEを利用するところも増えているようだ。ただ、PCで作業していると、いちいちLINEを見るためにスマートフォンを手に取るのが面倒になる。実は、LINEアプリはWindows 10用にも提供されている。そのインストール方法を紹介しよう。(2020/8/27)
教育版マインクラフト、Chromebookでも利用可能に
Microsoftが、「Minecraft: Education Edition」(教育版マインクラフト)をChromebookでも利用できるようにした。Windows、Mac、iPadユーザーともクロスプラットフォームでコラボできる。(2020/8/11)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「macOS Big Sur」のパブリックβを試して確信したこと Apple Silicon搭載に向けてiPhone・iPadとの統合が加速
AppleがMac向け次期OS「macOS Big Sur」のパブリックβ版を公開した。ここではAppleへの取材をもとにBig Surの現状を検証しつつ、Macの製品戦略についても考えてみたい。(2020/8/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。