これが1934台限定、「X100VI」90周年モデルだ 歴代の“X100たち”も振り返ってみる
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月22日から開催されている「CP+2024」の富士フイルムブースでは、発表されたばかりの「X100 VI」の体験ブースが盛況となっていたが、ひっそりと展示されていたのが、同社設立90周年を記念した「X100VI 90周年 Limited Edition」だ。(2024/2/22)
富士フイルム「X100VI」発表 会社設立時のロゴを刻印した創立90周年記念モデルも
富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。(2024/2/20)
富士フイルム、最上位APS-Cミラーレス「X-H2S」 6.2K記録やProRes収録 毎秒40コマ連写も
富士フイルムは、APS-Cミラーレス「FUJIFILM X-H2S」を発表した。同社「Xシリーズ」のフラッグシップモデルに位置し、静止画・動画ともに同シリーズ最高性能を目指したという。(2022/6/1)
壁一面に4500色の伝統顔料がずらり 美しすぎる伝統画材屋「PIGMENT TOKYO」がファンタジー世界のよう
ここは……天国ですか?(2021/12/16)
デジカメの「特定の色だけ写す」フィルターがエモいと話題 時が止まったような配色に「幻想的」「フォトショいらず」
一気に印象的な写真に。(2020/12/19)
富士フイルムもデジカメのWebカメラ化ソフト Web会議の需要増に対応
ソフトをインストールしてカメラを接続するだけで、デジカメをWebカメラとして使えるようになる。(2020/5/27)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
つい撮りたくなる不思議なコンデジ、富士フイルム「X100V」
富士フイルムの「X100V」は、昔ながらのカメラのテイストと35mm相当のレンズ、シンプルな操作性でファンの多いカメラだ。これを持って歩くといろんなものをつい撮ってしまう。(2020/3/21)
材料技術:
日本製鉄の意匠性チタンが富士フイルムのミラーレスデジカメ「X-Pro3」に採用
日本製鉄は、富士フイルムのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro3」のボディー外装に、同社の意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」が初めて採用されたことを発表した。(2020/3/16)
富士フイルム、炎上動画について謝罪「不快感を与えた」 視聴者から「盗撮推奨しているように見える」と指摘
動画は即日取り下げられていました。(2020/2/5)
矢野渉の「金属魂」Vol.37:
父との絆、ローレットの感触――富士フイルム「FinePix X100」
「X100」は家族のためのデジタルカメラだった。(2018/10/26)
あの人のかばんの中身は?:
フットワーク軽く仕事をするための厳選“神器”! フリーイラストレーターますぶちみなこさんのかばんの中身
仕事場は「自宅」だけじゃない。(2018/7/25)
富士フイルム、動画性能を強化したフラグシップミラーレス一眼「X-H1」発表 初のボディー内手ブレ補正搭載 Xマウント向けシネマレンズ「MKXシリーズ」も
富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。(2018/2/15)
PCとつないでカメラをRAW現像マシンにする「FUJIFILM X RAW STUDIO」無償提供
富士フイルムが、同社のGFXとXシリーズで使用できるPC向けRAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」を開発したことを発表した。RAW現像の演算にカメラの画像処理エンジンを使用する。(2017/9/7)
電源を切ってもスマホに写真転送できる富士フイルムのミラーレス「X-E3」
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」を発表した。等倍マクロ撮影が可能なXFレンズの新製品「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」も合わせて発表。(2017/9/7)
とにかく写りの良いカメラがほしい人に! 日本初の中判ミラーレス、富士フイルム「GFX 50s」
(2017/3/30)
富士フイルム、4K動画も撮影できる小型ミラーレス一眼「X-T20」を発表 新レンズ50mm F2 R WRも登場
(2017/1/19)
富士フイルム、X100シリーズ4代目となるフルモデルチェンジ機「X100F」を発表
(2017/1/19)
カメラの歴史の「大政奉還」:
富士フイルムの中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」の価格発表 標準レンズと合わせて100万円切り
(2017/1/19)
富士フイルム、中判ミラーレスシステム「GFX」を発表 第1弾「GFX 50S」は1kgを切るボディで登場
富士フイルムが、Photokina 2016で新開発の中判ミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。35mmフルサイズの1.7倍の面積を持つイメージセンサーを採用し、高い解像度で質感や空気感を写せるカメラを目指す。(2016/9/20)
富士フイルム、コンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-A3」を発表
富士フイルムから、女性ユーザーの自撮りニーズにも応えるコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-A3」が登場。10月6日に発売する。(2016/8/25)
AF周りが大幅進化 一眼スタイルのフラグシップモデル「FUJIFILM X-T2」発表
富士フイルムが7月7日、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」を発表した。AF-C性能が大幅に向上した他、4K動画撮影に対応し、広色域を撮影するF-Logモードを搭載。背面液晶は3方向にチルトする。(2016/7/8)
写真展:
「Xシリーズ写真展 総集編」
(2016/6/10)
富士フイルム、Xマウント用の2倍テレコンバーター「XF2X TC WR」発表
富士フイルムが、ミラーレス一眼向けのXマウントレンズと組み合わせて利用できる、テレコンバージョンレンズの第2弾を発表した。絞りが2段分暗くなるが、焦点距離を2倍にすることが可能だ。(2016/5/19)
大型センサー搭載ながらコンパクト、かっこよくて使いやすい「FUJIFILM X70」
1型以上の大型のセンサーを搭載したコンデジが人気を集める中、富士フイルムはあえて単焦点レンズとAPS-Cサイズのセンサーを搭載したプレミアムコンデジ「FUJIFILM X70」をリリースした。スナップカメラとしてとてもよくできた、かっこよくて使いやすいカメラだ。(2016/3/9)
写真展:
公式フェイスブックページ FUJIFILM Xseries Japan 主催「Xシリーズ写真展 −2016春−」
(2016/3/4)
CP+ 2016に出展されている注目カメラを一気にチェック
2月25日から28日までパシフィコ横浜で開催されている「CP+ 2016」の会場で見付けた注目製品をまとめて紹介。時間がない人もこれだけは見ておきたい製品をピックアップした。(2016/2/25)
プロも認める、Xシリーズ史上最高の描写を実現した「FUJIFILM X-Pro2」
世界中のプロに認められたXシリーズにさらに磨きがかかった。虚飾を排して「撮るための道具」として正常進化を遂げた「FUJIFILM X-Pro2」は、久しぶりに欲しいと思ったカメラだ。(2016/2/7)
「FUJIFILM X-Pro 2」 供給量確保のため発売を3月上旬に延期
富士フイルムがプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の発売を3月上旬に延期する。(2016/2/5)
手持ちでの超望遠撮影も可能な「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」
富士フイルムのXマウントレンズに待望の超望遠ズーム「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」が登場。35mm判換算で152〜609mm相当の焦点距離を持つ。(2016/1/15)
コンパクトなボディにAPS-Cセンサーと28ミリレンズを搭載した「FUJIFILM X70」
「FUJIFILM X100T」の弟分に当たるコンパクトなプレミアムコンデジが登場。APS-Cサイズのセンサーに単焦点レンズを組み合わながら、非常にコンパクトなボディなのが特徴だ。(2016/1/15)
Xシリーズ5周年:
レンジファインダースタイルのミラーレス「FUJIFILM X-Pro2」発表
富士フイルムから、レンジファインダースタイルのレンズ交換式ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」が登場。新開発のX-TRANS CMOS IIIセンサーは2400万画素に向上、新たな画像処理エンジンと合わせ大幅に性能が向上している。(2016/1/15)
「FUJIFILM X-T10」のレンズ選び 中望遠単焦点レンズ編
「FUJIFILM X-T10」に最適なレンズを考える企画の第3弾は“中望遠単焦点レンズ”。これが1本あるだけで、ポートレート、風景、スナップなどの撮影の幅が広がる。(2016/1/8)
中古デジタルカメラ販売ランキング(12月24日〜12月30日):
2015年最後の中古ランキングはキヤノン勢がワンツーフィニッシュ
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。2015年の最後は、キヤノンの人気モデル「EOS 6D」と「EOS 7D」がワンツーフィニッシュで飾った。3位はランキング圏外から急上昇したオリンパス「OM-D E-M5」。(2016/1/6)
2015年の注目カメラ&トピックス(フォトグラファー三井編):
高画素化が一気に進んだ年 それに応える意欲的なレンズも多数登場
5000万画素オーバーを筆頭に、今年は一段上の画素数を実現したカメラが複数登場した2015年。フォトグラファーの三井公一氏が注目したカメラとレンズは?(2015/12/25)
2015年の注目カメラ&トピックス(ライター荻窪編):
もう手放せない全天球カメラ ミラーレスカメラと1型センサーコンデジの躍進も注目
デジカメプラスで撮影術やさまざまな機種のレビューを通して新製品に触れてきた荻窪圭氏が、2015年に注目したカメラとは。(2015/12/24)
中古デジタルカメラ販売ランキング(12月3日〜12月9日):
ニコン「D7100」が首位を奪還、リコーイメージングも好調
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は順位を大きく上げたニコン「D7100」がトップ。先週から好調のリコーイメージングも3位と4位を獲得した。(2015/12/15)
交換レンズ百景:
5万円超えのテレコンの真価はいかほどか――富士フイルム「XF1.4X TC WR」
富士フイルムのXマウントレンズラインアップには、いずれも評価が高い高性能なものがそろっているが、現状は望遠側のレンズがやや手薄。そこを補えるのが、1.4倍テレコンバーターの「XF1.4X TC WR」だ。(2015/12/9)
「FUJIFILM X-T10」のレンズ選び 標準単焦点レンズ編
「FUJIFILM X-T10」に合わせる単焦点XFレンズを考える企画の第2弾では、標準域の単焦点レンズを紹介する。どれも扱いやすい焦点域なので、1本は持っておきたいところだ。(2015/12/4)
中古デジタルカメラ販売ランキング(11月12日〜11月18日):
2週連続でキヤノン勢がトップ3を独占 1位はキヤノン「EOS 5D Mark III」
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は「EOS 5D Mark III」を筆頭にキヤノン勢がトップ3を独占した。(2015/11/25)
交換レンズ百景:
スナップ、ポートレート、風景と幅広く使える――富士フイルム「XF35mmF2 R WR」
35ミリ判換算で約53ミリの焦点距離を持ち、オールマイティーに使える「XF35mmF2 R WR」は、軽量コンパクトでフットワークよく撮影できるレンズだ。ポートレートレンズとしても優秀である。(2015/11/9)
「FUJIFILM X-T10」のレンズ選び 広角単焦点レンズ編
初心者にも扱いやすい軽量コンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。だいぶ使い慣れてきて、一つ上のレンズを求めるようになった人に最適なレンズを考えたい。(2015/10/30)
富士フイルムが「XF35mmF2 R WR」と1.4倍テレコンバーターを発売
富士フイルムが、レンズロードマップで発表していた「XF35mmF2 R WR」と「テレコンバーター XF1.4X TC WR」を発表。11月19日に発売する。(2015/10/21)
写真展:
岩さき和雄 写真展「祇園閣」
(2015/10/9)
写真展:
アンドリュー マクハウエル 写真展「ハワイAINA IMAGERY」
(2015/10/2)
写真展:
第34回ハッセルブラッドフォトクラブ写真展
(2015/9/30)
写真展:
平井理央 写真展「WONDER VISION」
(2015/9/22)
写真展:
FUJIFILM SQUARE企画写真展「“昭和90年”記念企画『昭和のこども−どんな時にも笑顔があった!』」
(2015/9/11)
「FUJIFILM X LOVERS」3周年記念:
PR:プレミアムコンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」を2人にプレゼント!
「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。(2015/9/7)
写真展:
全日写連フォトフェスティバル2015
(2015/9/4)
写真展:
「富士フイルムフォトコンテスト 歴代グランプリ作品展」
(2015/8/25)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。