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「フラッグシップ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フラッグシップ」に関する情報が集まったページです。

メカ設計ニュース:
フラグシップPCで第14世代「インテル Core プロセッサー」が選択可能に
エプソンダイレクトはフラグシップPCの「Endeavor Pro9200」「Endeavor DA9200」のカスタマイズメニューに、第14世代の「インテル Core プロセッサー」を追加した。(2024/3/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「OM SYSTEM」ロゴを冠した新フラグシップ「OM-1 Mark II」登場 ただのマイチェンではなかった
OMデジタルソリューションズから「OM-1」の後継機、「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が、2月23日に発売された。OM-1の発売が2022年3月なので、約2年。フラッグシップ機としては早いリニューアルだ。(2024/2/27)

HONOR、AI視線追跡機能サポートのハイエンド「Magic6 Pro」発表
HONORは「MWC Barcelona 2024」で新フラグシップ「Magic6 Pro」を発表した。欧州で3月1日に発売する。価格は1299ユーロから。「Llama 2」ベースのAI機能が特徴だ。(2024/2/26)

事例:
サントリー「糖質ゼロビール」絶好調の裏で 「CM×店頭」連動させたマーケティング戦略とは
サントリーの「パーフェクトサントリービール」(PSB)というビール。同社のフラッグシップ商品だが、売れ行きの背景にはデータに基づく緻密なマーケティング戦略があった。(2024/2/27)

「dynabook R9/X」は店頭モデルもメモリ32GB標準で気合いバッチリ Core Ultra搭載のフラグシップが登場
Core Ultraプロセッサを搭載したdynabookシリーズのフラグシップが登場する。(2024/2/14)

Sペン×AIの新フラグシップ「Galaxy S24 Ultra」登場 シリーズ初のチタンフレーム採用
Samsung Electronicsが、フラグシップスマートフォン「Galaxy S24シリーズ」を発表した。最上位モデルである「Galaxy S24 Ultra」は、シリーズとしては初めてチタン素材のフレームを採用したことが特徴だ。【更新】(2024/1/18)

PFU、大容量スキャンにも適したフラグシップ仕様の業務用A3スキャナー
PFUは、ADFを搭載した業務用A3スキャナー「RICOH fi-8820」「RICOH fi-8930」「RICOH fi-8950」を発表した。(2024/1/11)

CES 2024:
パナソニックのスマートテレビが「Fire TV」に――OSを「Fire OS」に切り替え 2024年から順次
パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。(2024/1/10)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
遠近両用メガネなのに見え方は“普通” AIを使ってパーソナライズする累進レンズ「Varilux XR」を体験した
フランスのバリラックスは、境目のない遠近両用レンズ、いわゆる「累進レンズ」を世界で最初に作ったレンズブランドだ。その新しいフラグシップ「Varilux XR」でメガネを作ってみた。(2023/12/26)

SamsungもCore Ultraプロセッサ搭載を投入! AI推しのフラグシップノートPC「Galaxy Book4シリーズ」 ただし国内販売は未定
Samsung ElectronicsのフラグシップノートPC「Galaxy Book」に第4世代が登場する。最新のCore Ultraプロセッサを搭載することでオンデバイスAI処理のパフォーマンスが大きく向上した(2023/12/15)

「OnePlus 12」、中国で発売へ Snapdragon 8 Gen 3搭載で4299元から
OnePlusは新フラグシップ端末「OnePlus 12」を発表した。中国では11日に発売する。「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、価格は4299元から。(2023/12/6)

メディアテック Dimensity 9300:
Arm Cortex-X4を4コア搭載、スマホ向けフラグシップSoC
メディアテックは、スマートフォン向けのフラグシップSoC「Dimensity 9300」を発表した。2023年末までに、同製品を内蔵したスマートフォンが発売される予定だ。(2023/11/27)

MediaTek、最上位プロセッサ「Dimensity 9300」発表 AIプロセッサ統合で性能アップ
台湾MediaTekは11月6日(現地時間)、フラッグシップのプロセッサ「Dimensity 9300」を発表した。同社史上最も強力な性能をうたう。同プロセッサ搭載スマートフォンは2023年末までに発売される見込みだ。(2023/11/8)

「Xiaomi 14」シリーズ発表 新OS「HyperOS」と「Snapdragon 8 Gen 3」搭載でカメラはもちろんLeica
Xiaomiがフラグシップ「Xiaomi 14」シリーズを発表した。新OS「HyperOS」とQualcommが発表したばかりの「Snapdragon 8 Gen 3」、Leicaのトリプルカメラを搭載。「Xiaomi 14」の価格は4999元からだ。(2023/10/27)

防水タブレット「Galaxy Tab S9 FE」国内発表 eSIM対応の「S9 FE+ 5G」がauから
サムスン電子ジャパンはOSにAndroid 13を採用したタブレット「Galaxy Tab S9 FE (Wi-Fi)」「Galaxy Tab S9 FE+ 5G」を10月19日に発売する。Galaxy Tab S9の後ろに付く「FE」は「Fan Edition」の略。Galaxyのフラグシップ製品の機能を取り入れつつも、手頃な価格を実現したのが特徴となっている。(2023/10/12)

Samsung、Galaxyの廉価版「Fun Edition(FE)」復活 S23、S9、Budsで
Samsungはフラグシップ端末の機能を手頃な価格で提供するFEシリーズを復活。「Galaxy S23 FE」「Galaxy Tab S9 FE/S9 FE+」「Galaxy Buds FE」を一部の市場で間もなく発売する。(2023/10/4)

Jabraから3年ぶりのフラグシップ「Elite 10」とタフな「Elite 8 Active」が発売 実機を試して見えてきた選び方のコツ
GNオーディオが手がけるJabraブランドから、完全ワイヤレスイヤフォンの「Jabra Elite 10」と「Jabra Elite 8 Active」が発表された。両モデルの違いや新機能の特徴などを見ていこう。(2023/9/28)

組み込み開発ニュース:
3nmプロセス技術を用いたSoCを2024年に量産予定
MediaTekは、TSMCの3nmプロセス技術を用いたSoC「Dimensity」を開発し、2024年に量産を開始する。同社のフラグシップ製品として、スマートフォンやタブレットなどに搭載する。(2023/9/19)

2024年下半期に量産へ:
MediaTek、TSMC 3nmプロセス採用のチップを開発
MediaTekが、TSMCの最先端3nmプロセス技術を使用したチップの開発に成功した。MediaTekのフラグシップSoC(System on Chip)である「Dimensity」として2024年に量産を開始する予定だ。(2023/9/7)

ソニーがXperia新製品を9月1日に発表 「Xperia 5 V」登場か
ソニーが9月1日16時にXperiaの新製品を発表する。YouTubeやX(旧Twitter)の公式アカウントで予告している。小型フラグシップの「Xperia 5」シリーズか。(2023/8/25)

Wi-Fiモデルのみ:
新型「Galaxy Tab S9シリーズ」は全モデルでIP68の防じん防水性能と有機EL搭載! 約12.5万円から
Samsung ElectronicsのフラグシップAndroidタブレットが、日本でも販売されることになった。日本ではWi-Fiモデルのみの取り扱いとなるが、最新のハイエンドSoCを搭載する“貴重な”Androidタブレットとなる。【訂正】(2023/8/22)

Wi-Fi 6E対応のメリットはある? バッファローの新型フラグシップルーター「WXR-11000XE12」を試して分かったこと
バッファローのフラグシップWi-Fiルーターが約3年半ぶりにモデルチェンジを果たした。パッと見は先代と変わりないのだが、6GHz帯の通信に対応するなど“中身”は大きく進化している。その実態に迫っていこう。(2023/8/16)

生成AI市場で競争激化:
AMDの新GPUは、NVIDIA H100に比肩しうるか?
AMDは2023年6月、NVIDIAのフラグシップGPU「H100」に対抗する製品として、生成AI向けの高性能GPU「MI300X」を発表した。「AIは最大かつ最も戦略的な成長機会」とするAMDだが、新製品によって、市場を先行するNVIDIAに迫ることができるだろうか。(2023/7/7)

5.9型の小型フラグシップ「Zenfone 10」発表 Snapdragon 8 Gen2搭載、カメラは手ブレ補正が進化
ASUSが6月29日、ZenFoneシリーズの新モデル「Zenfone 10」を発表した。Zenfone 9と同じ幅68.1mm、高さ146.5mmを維持しており、片手での持ちやすさにこだわった。アウトカメラのジンバルスタビライザーは、動画撮影時の手ブレ補正機能が進化している。(2023/6/29)

意欲的な取り組み:
ハンズ新宿店、6月29日リニューアルオープン “推し活”グッズ注力のワケ
6月29日にハンズ新宿店(東京都渋谷区)がリニューアルオープンする。フラグシップとして意欲的な取り組みをいくつか展開している。その一つに“推し活”グッズ売り場がある(2023/6/28)

セールの功罪:
Gap「最後の旗艦店」閉店は、必ずしもマイナスではない!? アパレルのイロハ、専門家に聞く
米ギャップの日本法人ギャップジャパン(東京都渋谷区)が、旗艦店「Gapフラッグシップ銀座」(東京都中央区)を7月31日に閉店する。最後の旗艦店閉店は、ブランドにとってマイナスしかないのではないか。専門家によると、必ずしもそうではないようだ。(2023/6/26)

ベンキュー、4K投写に対応したフラグシップ仕様のホームプロジェクター
ベンキュージャパンは、4K対応の高機能ホームプロジェクター「HT4550i」を発売する。(2023/6/19)

「Wi-Fi 7」が話題を集める中、なぜバッファローは「Wi-Fi 6E」フラグシップルーターを発売するのか? 開発陣に聞く
バッファローがWi-Fi 6ルーターのフラグシップをモデルチェンジし、「Wi-Fi 6E」に対応した。次世代規格である「Wi-Fi 7」の足音が聞こえる中、あえてWi-Fi 6E対応としてリリースしたのはなぜなのだろうか。開発担当者に狙いを聞いた。(2023/6/16)

「Xperia 1 V」開発陣に聞く“ハイエンドスマホの売り方” 約20万円でもターゲットは明確
ソニーの「Xperia 1 V」はデザインやカメラを進化させた、最新のフラグシップスマートフォン。一方で約20万円という価格はユーザーを選ぶのも事実。こうした新モデルの開発背景や、新しい販売方法に挑戦している理由を開発陣に聞いた。(2023/6/13)

ロジクール、フラッグシップモデル「MX」シリーズからハイスペックマウス「MX ANYWHERE 3S」とキーボード「MX KEYS S」を発表
ロジクールは、高機能マウス「MX ANYWHERE 3S コンパクトパフォーマンスマウス」およびキーボード「MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード」の2製品を発表した。(2023/5/31)

「ニコン Z 8」登場 フラグシップ「Z 9」の性能を小型ボディに凝縮
ニコンから、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「ニコン Z 8」が登場した。同社のフラグシップモデル「Z 9」の性能を継承しつつも30%サイズダウンしたハイエンドモデルとなる。(2023/5/10)

ふぉーんなハナシ:
「AQUOS R8 pro」のミリ波対応、ドコモとソフトバンクで分かれる
シャープが2023年夏に向けて発表したフラグシップモデル「AQUOS R8 pro」。NTTドコモ版とソフトバンク版には小さな違いがある。「ミリ波」の有無だ。(2023/5/9)

シャープが新フラグシップ「AQUOS R8 pro」発表 “見たまま”を表現できるカメラ、新放熱設計を採用
シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8 pro」を発表。ライカと共同開発したカメラは、新たに600種類以上の光源を判定するという14chスペクトルセンサーを搭載。カメラリングに熱を誘導する新たな放熱設計も採用した。(2023/5/9)

山根康宏の中国携帯最新事情:
ライバルはiPhoneではなくデジタルカメラ 中国4メーカーの“カメラフォン”を比較する
スマートフォンのカメラはメインの広角カメラが高画素であるのが一般的だ。ところが中国メーカーのフラグシップクラスのスマートフォンは5000万画素クラスのカメラを3つ搭載することが当たり前になっている。「トリプルメインカメラ」を搭載する各社のスマートフォンを比較してみた。(2023/5/8)

「Galaxy S23 Ultra」日本上陸 ドコモとauが4月20日発売 オンライン限定で「ファントムブラック(大容量ストレージ)」を用意
サムスン電子の最新フラグシップスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」が日本でも発売されることになった。オンライン限定とはなるが、従来の日本向けモデルにはなかった大容量ストレージモデルも用意されている。【更新】(2023/4/6)

スマホ販売ランキング:2年半前のフラグシップ「Xperia 1 II」がドコモ月間1位に、楽天はiPhoneが大勢を占める【2023年2月】
各キャリアが公表するデータから、売れ筋モデルトップ10を紹介する。2023年2月は、ドコモオンラインショップで2020年発売の「Xperia 1 II SO-51A」が1位を獲得。楽天モバイルでは値下げ対象となった「iPhone 14 Pro」が順位を上げた。(2023/3/27)

Mobile World Congress 2023:
「Xiaomi 13」シリーズ、欧州デビュー ライカ非搭載の「Lite」追加
XiaomiはMWC 2023に先立ち、フラグシップ「Xiaomi 13」シリーズを発表した。昨年12月に中国で発表した無印とProに加え、低価格モデルの「Lite」も披露。いずれも日本での発売予定はまだ不明だ。(2023/2/27)

MWC Barcelona 2023:
Ryzen搭載のフラグシップ「ThinkPad Z13/Z16」が第2世代に 基本スペックを底上げ
LenovoがAMDプロセッサ専用モデルとして用意した「ThinkPad Z13」「ThinkPad Z16」が、APU(GPU統合型CPU)を刷新してモデルチェンジする。基本的なコンセプトは先代と変わらないが、Z13のブロンズモデルの天板が亜麻繊維由来のものに変更されている。(2023/2/27)

新フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」を試す 2億画素カメラや特注チップの実力を徹底検証
2月1日に発表された「Galaxy S23」シリーズ。海外では既に販売されており、日本でも近く発売されるだろう。今回は一足先にハイエンドモデルの「Galaxy S23 Ultra」を試す。(2023/2/22)

Samsung Galaxy S23搭載Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxyは特別製で最速
Qualcommは、Samsungの新フラグシップ「Galaxy S23」シリーズ搭載のSoC「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を発表した。Galaxyシリーズ向けにクロックアップしており、最速のSoCと謳う。「優れたシステム処理性能と画期的なAIを備えている」とアモンCEOは語った。(2023/2/2)

新フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」実機レポート 2億画素カメラはどう扱う?
サムスン電子が発表したGalaxy S23シリーズの最上位モデルとなるのが「Galaxy S23 Ultra」だ。端末下部にはSペンが収納されており、6.8型の大画面を生かした手書きを楽しめる。2億画素カメラは2段階のピクセルビニングに対応しており、1200万画素、5000万画素、2億画素の3つで撮影できる。(2023/2/2)

カスタマイズ版「Snapdragon 8 Gen 2」搭載:
Sペン対応の新型フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」登場 約2億画素カメラ搭載+8K動画撮影対応
Samsung Electronicsが、新しいフラグシップスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」を発表した。アウトカメラのメイン(広角)レンズは、Galaxyスマホとして初めて約2億画素カメラを採用しており、デジタルズームや夜景撮影の品質をより高めたことが特徴だ。(2023/2/2)

HTC、コンシューマー向けフラッグシップ仕様のオールインワンVRヘッドセット「VIVE XR Elite」
HTC NIPPONは、オールインワン型VRヘッドセット「VIVE XR Elite」の事前予約受付を開始した。(2023/1/6)

CES 2023:
「ThinkPad X1ファミリー」の2023年モデル登場 最新のCoreプロセッサを搭載して4月発売
間もなく開催される「CES 2023」に先駆けて、LenovoがThinkPadのフラグシップ「ThinkPad X1ファミリー」の2023年モデルを発表した。「最新のCoreプロセッサ」を搭載して、米国では4月に発売される予定だ。(2022/12/20)

「Xiaomi 13/13 Pro」は「Snapdragon 8 Gen 2」とライカカメラ搭載
Xiaomiが新フラグシップ端末「Xiaomi 13」シリーズを12月14日に中国で発売する。2モデル展開で、いずれもQualcommの最新ハイエンド「Snapdragon 8 Gen 2」とLeica共同開発カメラを搭載。価格は3999元(約7万9000円)から。(2022/12/12)

「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」どちらを選ぶ? スペックから性能までを徹底比較
ソニー製スマホのフラグシップは「Xperia 1」シリーズだが、その下として位置付けられている「Xperia 5」シリーズも機能面での差は少なく、コンパクトかつ片手持ちしやすいという利点がある。この兄弟といえる2モデルは、それぞれどんなユーザーに適しているのか。(2022/12/8)

ネットギアがハイスペックメッシュWi-Fi 6Eルーター「Orbi 9」を2022年内に発売 親機+子機2台で約27.5万円
ネットギアジャパンのメッシュ対応Wi-Fiシステム「Orbi」のフラグシップとして、Wi-Fi 6Eに対応するモデルが登場する。5GHz帯を2帯域に分けて、うち1帯域をバックホール専用とすることでクライアント機器のスループットを最大限確保できることが特徴だ。親機1台と子機2台をセットしたスターターキットの他、増設用子機の単体販売も行われる。(2022/11/24)

「HUAWEI Mate 50」のカメラを試す ライカとの提携終了でも“新時代への挑戦”を感じた理由
9月に発表されたHuawei製「Mate 50」シリーズ。ライカとの提携解消や米国制裁下でありながらも世に放ったフラグシップモデルを今回実際に手にすることができたので、簡単に紹介していきたい。(2022/12/5)

キヤノン、ビジネス向けのA4レーザープリンタ/複合機11機種を投入
キヤノンは、レーザープリンタ/複合機「Satera」シリーズにフラグシップモデルとなるA4モノクロレーザープリンタ「Satera LBP362i」など計11機種を追加した。(2022/11/17)

ASUSが「Zenfone 9」を11月4日発売 “片手操作”に注力した小型フラグシップ、9万9800円から
ASUS JAPANが、オープン市場向けに「Zenfone 9」を11月4日に発売する。先代のZenfone 8よりもさらに小さいサイズを実現し、片手での操作に適した専用キーやUIを取り入れた。広角カメラには6軸のジンバルスタビライザーを内蔵した。(2022/11/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。