NEC、同社製ファイルストレージ「iStorage NS」にWasabi製クラウドストレージを組み合わせたファイルサーバソリューションを提供開始
NECは、同社製ファイルストレージとWasabi製クラウドストレージを組み合わせたファイルサーバソリューションを発表した。(2024/11/14)
NEC、ファイルサーバ統合管理ソフト「NEC Information Assessment System」最新版を発表 大規模データ管理機能を強化
NECは、同社製ファイルサーバ統合管理ソフト「NEC Information Assessment System」の新バージョンを発表した。(2024/7/24)
東急、ネットワークに不正アクセス 子会社の顧客情報が漏えいの可能性
東急は、同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたと発表した。連結子会社である東光食品のファイルサーバなどのデータが不正に読み出されたという。顧客の個人情報が含まれている可能性が高く、東急は外部の専門機関などと連携して詳細を調査している。(2024/5/13)
電帳法対策やBCP対策を効率化
「磁気テープ」と「ファイルサーバ」をやめてDX先進企業へ トヨタ子会社の挑戦
社内データをオンプレミスのファイルサーバや磁気テープに保存する“レガシーな企業”がDX先進企業へと変化を遂げた。一体何が起こったのか。担当者に話を聞いた。(2024/5/7)
株式会社ネットワールド、株式会社ブロードバンドタワー提供Webキャスト:
5分で分かる、ファイルサーバへのランサムウェア攻撃から確実に回復する方法
スケールアウトNASやファイルサーバには、多層的なデータ保護機能が実装されているものもあるが、巧妙化するランサムウェア攻撃への対策としては十分といえない。このギャップを埋めるランサムウェア対策ソリューションが登場した。(2024/3/26)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「ファイルサーバ/文書管理」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/3/26)
株式会社ネットワールド、株式会社ブロードバンドタワー提供Webキャスト:
独自検証で見えてきた、大容量ファイルサーバのセキュリティを強化する方法とは
大容量ファイルサーバやNASはランサムウェアによる攻撃のターゲットとなりやすい。それでは、有事の際のセキュリティをどう確保すべきなのか。定番のスケールアウトNASとランサムウェア対策ツールによる検証結果に基づき、解説する。(2024/3/25)
Windowsファイルサーバ移行の方法
サポート切れ「Windows Server 2012」放置はNG サーバ移行に使えるあの方法
Windows Serverのサポート終了後はパッチの提供がなくなるので、使い続けることにリスクが伴う。「Windows Server 2012」でファイルサーバを運用してきた場合、どのような選択が求められるのか。(2024/3/21)
シャープが4ベイNAS(ファイルサーバ)を3月中旬に発売 スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」対応で容量は3種類
シャープは、同社提供のスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」に対応したCOCORO OFFICEサーバ「BP-X2ST」シリーズを発表した。(2024/3/4)
株式会社ネットワールド提供Webキャスト:
主要製品を例に考える、顧客に合ったファイルサーバ用ストレージの選び方
市場には多種多様なファイルサーバ用ストレージがあふれているため、どの製品を提案すべきか悩んでいる営業担当者は多い。顧客環境とその規模、要望に応じて製品を選定するためのポイントを、デル・テクノロジーズの製品を例に紹介する。(2023/10/18)
山市良のうぃんどうず日記(266):
これならサポート終了に間に合う? 「ストレージ移行サービス」によるWindowsファイルサーバの移行、やってみました
Windows Server 2012/2012 R2の製品サポートが2023年10月10日に終了します。もし、これらのOSを実行しているファイルサーバやWindows Storage Server 2012/2012 R2搭載NASをまだ利用している場合は、急いで後継バージョンや代替ソリューションに移行しましょう。その際、Windows Server 2019で追加された「ストレージ移行サービス」が省力化や時短に大いに役に立つかもしれません。(2023/9/27)
NEWS
長野県千曲市の小中学校13校が「ファイルサーバ」刷新で約30%のデータを削減
長野県の千曲市教育委員会内の小中学校は、成績や教職員名簿などの校務データ、教育コンテンツなどを管理するファイルサーバを刷新。GIGAスクール構想でデータが増える中、データを削減しながら運用している。(2023/8/31)
NEC、ファイルサーバ管理ソフト「NEC Information Assessment System」新バージョンを販売開始 ランサムウェア通知機能などを実装
NECは、同社製ファイルサーバ管理ソフト「NEC Information Assessment System」の新バージョンを発表した。(2023/4/12)
ランサムウェア攻撃の被害を最小限に抑える
攻撃されてもすぐに復旧 ランサムウェア攻撃対策のベストプラクティスとは
ランサムウェア攻撃の被害が拡大している。ビジネスの継続に欠かせない重要なデータを保護するには、ファイルサーバとPCの両方を守るソリューションが必要だ。攻撃の検知だけでなく、その後、即座に復旧するにはどうすればよいだろうか。(2023/3/24)
クラウドを見据えたファイルサーバ集約【後編】
“脱Windows”でファイルサーバを集約 オハヨー乳業のグループ全社の狙いは?
ファイルサーバの「脱Windows」を図ると同時に、ファイルサーバの集約に取り組んだオハヨー乳業のグループ全社。大きな見直しの狙いと、その成果とは。(2023/3/16)
「マスク着用指導」に腹を立て、共有サーバのデータ削除 水戸市が職員を懲戒処分
水戸市が、44歳の職員を2月28日付けで懲戒処分した。この職員は、所内でマスク着用の指導を受けたことに腹を立て、所属課の共有ファイルサーバにある一部データを削除した他、人事評価に対して上司に脅すなどの行為があったとしている。(2023/3/2)
クラウドを見据えたファイルサーバ集約【中編】
クラウド移行も想定した「ファイルサーバ」 オハヨー乳業が選んだ方法は?
グループ全社で63台あったファイルサーバを集約したオハヨー乳業のグループ全社。新ファイルサーバの軸になった要素の一つが、クラウドサービスだ。どのような仕組みなのか。(2023/3/10)
クラウドを見据えたファイルサーバ集約【前編】
「脱Windowsでファイルサーバ集約」をオハヨー乳業のグループ全社が決めた理由
オハヨー乳業のグループ全社は、51拠点に配置していたファイルサーバを2022年に集約した。それと同時に、「Windows Server」を使ったファイルサーバ運用から脱却。その理由と、採用した新たな仕組みとは。(2023/3/8)
Windows Server 2012サポート終了のリスク
【徹底解説】Windows Server 2022への移行とファイルサーバ機能強化のポイント
2023年10月10日に「Windows Server 2012」「同2012 R2」のサポートが終了するため、「Windows Server 2022」へのリプレースが必要だ。サーバ本体以外にセキュリティやクラウド利用、処理の高速化など懸案事項を解決する良いチャンスだ。(2023/3/2)
Dropbox Japan株式会社提供Webキャスト:
ファイルサーバからの脱却が重要? クラウド活用で乗り切るランサムウェア対策
ランサムウェアなどのサイバー攻撃からデータを保護するための対策として、クラウドストレージにデータを保存する方法が注目されている。その理由を詳しく解説するとともに、セキュリティにとどまらないメリットについても紹介する。(2023/1/26)
オンプレミスの利便性とクラウドの拡張性の「いいとこ取り」:
PR:クラウドの作法が分からなくてもできる「ファイルサーバのハイブリッド化」
企業内のデジタルデータ増加に伴いクラウドの利用を始めたいが、なかなか導入に踏み切れない企業は依然として存在する。課題は「クラウドの運用が既存オンプレミス環境とは異なる」点にある。この問題をシンプルに解消する提案とは。(2023/1/10)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「クラウドの作法が分からなくてもできる『ファイルサーバのハイブリッド化』」に関するアンケート 回答ページ
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2023/1/10)
東芝グループ、データ管理コストを約30%削減するソリューションを導入
東芝グループは、NTT Comが提供するクラウドマネジメントソリューション「ストレージ最適化ソリューション」(Wasabi Tiering for NetApp)をファイルサーバとして本格導入した。同グループはデータ管理コストを約30%削減できたとしている。(2022/10/18)
組み込み開発ニュース:
設計レビュー支援ツールの最新版、GitHubやSubversionに対応
デンソークリエイトは、設計レビュー支援ツールの最新版「Lightning Review 2.0」の提供を開始した。ファイルサーバ上だけでなく、GitHubやSubversionに格納したファイルも直接指定してレビューできるようになった。(2022/9/7)
金融企業の事例で分かる
機密情報だらけのファイルサーバ、運用の負荷とコストを圧倒的に下げる方法
ある金融企業は、クラウドに移行できない「重要情報が格納されたファイルサーバ群」を効率よく集約し、運用負荷やコストを大幅に軽減した。その方法とは。(2022/7/13)
データ保護を守りの消費から攻めの投資へ導く
身近なファイルサーバが鍵を握るクラウド活用とDX成功への道
クラウドを利用したオブジェクトストレージは大容量で低価格だが、用途が限定的であったり、比較的低速だったり、予想外のコストが生じたりするケースもある。これをカバーする方法はあるのだろうか。(2022/3/14)
PR:「ハイブリッドワークに最適なファイルサーバ」を構築するには? Synologyが3月24日にオンラインセミナーを開催
NAS(ネットワークストレージ)で知られるSynology(シノロジー)がハイブリッドワークに最適なデータ共有環境を構築する方法を解説するセミナーを開催する。テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が普及する中、従業員のデータ共有をどう行えばいいのか頭を悩ませているシステム担当者は要チェックだ。(2022/3/2)
パナ不正アクセス、被害サーバに採用応募者の個人情報や取引先の情報などを保存していたと判明
パナソニックが受けたファイルサーバへの不正アクセス事案について、攻撃を受けたサーバに、採用応募者の個人情報や取引先から得た業務上の情報が保存されていたことが分かった。情報の流出については「確証を得る事実は見つかっていない」としている。(2022/1/7)
パナソニックに不正アクセス、ファイルサーバの一部データが読み出される
パナソニックは、同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたと発表した。ファイルサーバの一部データが不正に読み出されたとしている。(2021/11/26)
部門ファイルサーバか、Azureストレージか、両立させる手法とは:
PR:データの重要性が増す中、課題になってきたファイルサーバ管理
増え続ける企業内のデータが課題になっている。オンプレミスのファイルサーバからクラウドへと一気に移行するのも一案だが、ファイルサーバとして使いにくい面もある。使い勝手を保ちながら、ハイブリッド環境でMicrosoft Azureのメリットを享受する方法はないだろうか。(2021/10/18)
Microsoft Azure最新機能フォローアップ(155):
Windows Server 2022の新機能「SMB over QUIC(プレビュー)」のカンタン評価ガイド
Windows Server 2022の新機能の一つに、インターネットフレンドリーなUDPポート443でセキュアなSMB接続を実現する「SMB over QUIC」があります。この機能はプレビュー機能であり、ファイルサーバ側はAzure仮想マシン上にある必要があります。この評価環境をできるだけ簡単に準備する方法を紹介します。(2021/9/9)
多数の要件を満たす解は
柔軟性が高くテレワーク環境に適したファイルサーバ、どのように見直す?
テレワークの広がりなどITの利用環境が変化した結果、部門内のファイルサーバに求められる要件が増えている。容量はもちろん、コスト効率やサイバー攻撃対応、クラウド連携などさまざまだ。低コストで実現するには?(2021/7/30)
次世代ファイルサーバのあるべき姿とは
増大する「非構造化データ」を安全に管理する、次世代ファイルサーバの選定法
ビジネスに利用するデータの多様化と大容量化が進んでいる。動画や音声、写真といった「非構造化データ」をファイルサーバで安全かつ効率的に管理して業務に生かす体制を作りたい企業に必要なものとは。(2021/6/28)
オンプレミスとクラウドのいいとこ取り:
PR:ファイルサーバーがここまで進化 中小企業にオススメしたい最新手法とは
企業規模を問わずデータの有効な活用が不可欠になりつつある。だが、予算や人手が限定的な中小企業の場合、自身で新たにデータ共有の仕組みを構築し運用することは容易ではない。実情を基に対策を探った。(2021/5/28)
「ファイル共有とファイルサーバ」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。(2021/5/7)
働き方の変化に合わせてデータ共有の進化を
ニューノーマル時代のファイルサーバはクラウドとオンプレの「いいとこ取り」で
データ共有の方法は、従業員の働き方に合わせて見直すべきだ。オンプレミスのファイルサーバを使い続けるのもクラウド移行も一長一短があるが、両者のメリットを「いいとこ取り」する方法があるという。PayPay銀行も採用した手法とは。(2021/4/12)
高速リストアや将来的なデータ活用も視野に:
“無停止”から“長期アーカイブ”まで、高度化するバックアップ要件への対応策
販売/受注管理、営業データ、ファイルサーバなど、システムによりバックアップの要件は異なる。複雑なIT環境において、無停止、短いRTO/RPO、長期アーカイブなどの課題を一挙に解決した企業の事例を基に、バックアップ改善の秘訣を探る。(2021/3/25)
株式会社日立ソリューションズ提供ホワイトペーパー:
肥大化したサーバを効率的にスリム化、ファイルサーバ運用を最適化する方法とは
容量肥大化に伴うコストの増大やアクセス権管理の手間など、ファイルサーバ運用の課題は尽きない。そこで「見える化」「スリム化」「活性化」の3ステップを軸に、ファイルサーバの運用最適化を無理なく実現する方法を紹介する。(2021/2/9)
リプレース&最適化の合わせ技
ファイルサーバ移行のコスパを引き出す「見える化」と「スリム化」の価値
ファイルサーバの空き容量が限界に近づいたとき、従業員にファイル整理を依頼したりストレージを増設したりするだけでは、事態はすぐに改善しない。根本的な解決を図る秘策は。(2021/2/9)
効率的な移行とコスト、安全性、ガバナンス
クラウドシフトで重要性を増すファイルサーバ管理 最適解をAWSとNECが語る
ニューノーマル時代に向け、企業は「どこでも働ける環境」の整備が求められている。その足掛かりとなるのはオンプレミスサーバのクラウド移行だろう。既存ファイルサーバの運用に悩む企業のためにベストプラクティスを紹介する。(2021/2/3)
BCPやDRにも対応:
大阪府高槻市、Nutanixでインフラ刷新 ITに詳しくない職員も運用できる環境へ
大阪府高槻市は、ハイパーコンバージドインフラ「Nutanix Enterprise Cloud OS」などを導入し、仮想化基盤をベースとしたグループウェア、ファイルサーバ環境を構築した。IT担当者が代わっても運用管理できるシンプルな環境構築とBCP/DR対策を実現した。(2020/11/25)
カプコンに不正アクセス メールシステムやファイルサーバのアクセスに障害
カプコンが、同社グループのシステムへ不正アクセスがあったと発表した。11月2日未明からメールシステムやファイルサーバなどにアクセスしづらい障害が発生しているという。(2020/11/4)
“脱Excel”か“活Excel”か
「テレワーク急増でExcelツールが使いにくくなった」らどうする?
コロナ禍をきっかけに社内のVPNやVDIがつながりにくくなり、それまで社内のファイルサーバで共有していたExcelツールの使い勝手も悪くなる問題が浮上しています。どのような解決策があるのでしょうか。(2021/1/5)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング事例
スケールアウトNAS導入後3年の企業は、ファイルサーバの運用をどう変えたのか
年間2000〜3000件のプロジェクト資料をファイルサーバで管理している三菱UFJリサーチ&コンサルティング。以前はバックアップやパフォーマンス、運用管理などに課題を抱えていたという。同社が課題を解決できた理由とは何か。(2020/9/14)
オールフラッシュの高速処理基盤を気軽に導入
高処理性能と低価格を両立、「オールフラッシュNAS」はどんなニーズに役立つ?
従来はSANが主流だったオールフラッシュの用途は、非構造化データの取り扱いが増えるにつれ、ファイルサーバ用のNASへも広がりつつある。中でもコスパに優れた注目製品をピックアップし、その特長や効果が期待される分野を解説する。(2020/8/31)
段階的なクラウド化も同時に実現したい:
PR:ハイブリッドクラウドへの第一歩、ファイルサーバのオールフラッシュ化
SB C&Sは、2020年4月からネットアップのオールフラッシュストレージを使ったファイルサーバを利用している。将来のファイルサーバのクラウド化を視野に入れている情報システム部門がなぜ、ネットアップを採用したのか。選定の理由、導入過程、採用の費用対効果などを聞いた。(2020/8/17)
ホンダの社内システムで障害発生 メールやファイルサーバなど使えず サイバー攻撃の可能性も
ホンダが、6月8日午前から社内の業務システムやファイルサーバで障害が発生していることを明らかにした。サイバー攻撃の可能性もあるとして、9日午前から全社員のPC利用を停止している。復旧の見通しは立っておらず、原因も特定できていない。(2020/6/9)
“with コロナ”時代のNAS選び:
PR:これからはNASもSSD搭載が当たり前 一歩先行く「AXELBOX」シリーズをお勧めする理由
多くの企業にとって「テレワーク」の導入が重要な課題となっている。その要の1つである「ファイルサーバ」は、選び方を誤ると新たな問題を引き起こす温床となる。テレワークでの利用を見越したファイルサーバの選択ポイントを整理し、テックウインドのSMB(中小規模ビジネス)向けSSD NAS「AXELBOX(アクセルボックス)」の優位性について紹介する。(2020/6/1)
「テレワークのファイルサーバ問題」解消の糸口
“長期戦”も懸念されるテレワーク、「ファイルサーバ問題」解消の糸口は?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止策として突如として迫られるテレワーク。“長期戦”も懸念されるが、そうなれば業務データの保管場所もそれなりの容量が必要だ。(2020/5/20)
データレスPCソリューションとファイルサーバを月額制で提供 横河レンタ・リース
横河レンタ・リースは、中堅企業向けに「安心テレワーク・コンサンプションパック」の提供を開始する。データレスPCソリューション「Flex Work Place Passage」と、オンプレミスのファイルサーバを月額定額で提供する。(2020/5/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。