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「eSIM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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iPhoneにeSIMを転送する方法 キャリアによってルールが異なるので要注意、手数料が発生する場合も
iPhone 17シリーズは日本ではeSIM専用となり、物理SIMが使えなくなりました。キャリアの場合、クイック転送を使えば、iPhoneからiPhoneへは無料でeSIMを転送できます。物理SIMをeSIMとして転送することもできます。(2025/11/3)

石野純也のMobile Eye:
非通信事業者の「○○モバイル」が増えているワケ ミークが手掛ける「MVNO as a Service」の勝算
通信事業のノウハウを持たない企業や個人とタッグを組み、ホワイトレーベル的にサービスを提供するMVNOが徐々に増えている。こうした事業は、エックスモバイルやpovo2.0を手掛けるKDDI Digital Lifeが展開しているが、最近ではIIJも「JALモバイル」などで成果を上げている。このホワイトレーベル型MVNOのサービスを新たに手掛けるのが、ミークが設立したミークモバイルだ。(2025/11/1)

QWERTYキーボード搭載スマホ「Titan Slim」、IIJmioにMNPで4万2980円→2万4800円【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「Titan Slim」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括2万4800円(税込み)になる。(2025/10/31)

ポケットに収まる小型スマホ「Mode1 Pocket」発売 5.3型ディスプレイ搭載、防水対応で約3.5万円から
P-UP Worldは、11月11日に自社オリジナルブランドのスマートフォン「Mode1 Pocket」を発売。ポケットに収まる5.3型ディスプレイや標準&マクロの2眼カメラも搭載し、6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデルで展開する。(2025/10/31)

シャープが「AQUOS sense10」発表 進化したプロセッサ、カメラと通話を快適にする新AI機能を搭載して6万円台
シャープが最新ミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense10」を11月13日に発売する。プロセッサにSnapdragon 7s Gen 3を採用し、AQUOS sense9からCPU、GPU、AI性能が向上。通話時に周囲の雑音をカットして自分の声を聞こえやすくする新AI機能も備える。(2025/10/31)

型落ち「iPhone 16/16e」のお得な買い方を解説 「iPhone 17」の方が安い場合も?【10月29日最新版】
最新モデルのiPhone 17シリーズ/iPhone Airは購入せず、安くなった型落ちのiPhoneを狙っている人もいるでしょう。そこで今回はiPhone 16/16eの価格を比較し、お得に買う方法も解説します。ただしキャリアで購入する場合はiPhone 17の方が安いケースもあるので要注意です。(2025/10/29)

「格安SIM」の常識を覆せ!:
PR:レッドオーシャンのMVNO市場でIIJmioがシェアNo.1を維持するワケ
(2025/10/29)

QTモバイルがeSIMを提供、まずはショップで10月30日から 交換手数料2200円無料キャンペーンも
QTnetが、MVNOサービス「QTモバイル」にて、2025年10月30日からeSIMサービスを提供する。九州各県のQTモバイルショップにて、eSIMの新規受付や、SIMカードからeSIMへの変更を受け付ける。QTモバイル公式サイトでのeSIM手続きについては準備中。(2025/10/28)

Y!mobileの中古「iPhone 12」値下げ、新規やMNPで一括約1.4万円から【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアでソフトバンク認定中古品「iPhone 12」を安価に販売中。新規またはMNPで「シンプル3 M/L」を契約の場合、64GBは一括1万4040円(税込み、以下同)、128GBは一括1万7640円になる。(2025/10/28)

Y!mobileの「OPPO Reno11 A」、新規契約で一括4980円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「OPPO Reno11 A」を安価に販売中。通常2万1996円(税込み、以下同)のところ、新規契約かつ「シンプル3 M/L」で契約すると10月23日まで9800円だったが4980円になる。(2025/10/27)

PR:IIJmioならeSIMの利用も安心で「iPhone 17」シリーズの強い味方に 今なら月額900円で6カ月間20GBのお得なキャンペーンも
iPhone 17シリーズはeSIMのみに対応し、SIMカードが利用できない。MVNOによってはeSIMを利用できない場合もあるが、IIJmioは複数回線でeSIMを用意しており、選択肢が豊富だ。今なら手数料が割引になり、20GBが6カ月間月額900円で利用できるなど、お得なキャンペーンも見逃せない。(2025/10/24)

KDDIの売り切りモバイル通信サービス「ConnectIN」でドコモ回線を選択可能に au回線との併用も可
KDDIの売り切りモバイル通信サービスに関するビジネスモデル「ConnectIN」において、NTTドコモ回線を選択可能になった。法人ユーザーからのニーズに応えた形で、Dynabook、VAIO、ダイワボウ情報システムの3社がドコモ回線を利用した通信サービスを提供する予定だ。(2025/10/23)

スマホ料金プランの選び方:
楽天モバイルの契約は「三木谷社長紹介キャンペーン」がお得 9月から増額も条件は厳しめに
楽天モバイルでは常時さまざまなキャンペーンを実施していますが、中でもお得なのが従業員紹介キャンペーンです。特に三木谷社長の紹介キャンペーンは高額のポイントがもらえるため、利用したという人も多いでしょう。この三木谷社長の紹介キャンペーンですが、9月からもらえるポイントが増額されました。(2025/10/20)

値上げが続く、携帯キャリアの事務手数料まとめ【2025年10月版】:契約事務手数料を節約する方法も解説
スマートフォンの契約や機種変更時には、料金、端末価格に加え手数料にも注意が必要です。直近ではソフトバンクとドコモが相次いで事務手数料を値上げしました。主要キャリアの契約事務手数料と機種変更手数料を整理した上で、手数料を節約する方法も解説します。(2025/10/19)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
「iPhone Air」に買い替えた、ガジェット好きのPro Maxユーザーが購入前と後に考えたこと
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/10/17)

ドコモ、au、ソフトバンクが「iPad Pro(M5)」を10月22日に発売 購入プログラムでお得に利用可能
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが、10月22日に「iPad Pro(M5)」を発売する。3キャリアとも17日午前8時から予約を受け付ける。価格も案内しており、Wi-Fi+Cellularモデルは購入プログラムの対象となっている。(2025/10/16)

デル、Core Ultra(シリーズ2)を備えた堅牢設計の10型/12型WindowsタブレットPC
デル・テクノロジーズは、高い堅牢性を実現した10型/12型WindowsタブレットPC「Dell Pro Rugged 10タブレット」「Dell Pro Rugged 12タブレット」を発表した。(2025/10/14)

あのペン・ボード・ガジェット:
デメリットだらけでも吸い寄せられてしまうのは仕方ない「iPhone Air」の魅力
Appleから新たに発売された「iPhone Air」は、スリムで割り切ったスマートフォンとして、どのような魅力があるのでしょうか。refeiaさんが試した結果はいかに?(2025/10/14)

半径300メートルのIT:
新iPhoneへの機種変更 「セキュリティと利便性、どっちを取る?」を考えた
新型iPhoneへの機種変更は昔と比べると随分簡単になりました。ただ筆者は便利なものを見ると逆に「これ、セキュリティ大丈夫なのかな……」と思ってしまいます。この簡単になった移行作業は果たして安全なのでしょうか。(2025/10/14)

MVNOサービスのeSIM対応状況まとめ【2025年10月版】 意外と異なる手数料、iOSクイック転送では不公平感も
MVNOサービスのeSIM対応状況や手数料の違いについて整理。プロファイル発行手数料とは別で手数料が発生する場合や、全てまたは部分的に無料とするなど、手数料はサービスによって異なる。iOSのクイック転送はKDDI系列のMVNOしか現状使えず、不公平感が生まれている。(2025/10/13)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【10月10日最新版】 端末セールやお得な月額割引あり
今月もMVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/10/10)

IIJmioで「Xperia 10 VII」10月31日発売 MNPなら一括6万4980円
IIJmioサプライサービスで、10月31日から「Xperia 10 VII」を販売開始。価格は一括7万4800円(税込み、以下同)で、11月20日までのキャンペーンを適用すると一括6万4980円で購入できる。(2025/10/9)

Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【10月9日最新版】 1円スマホや高額ポイント還元あり
ソフトバンクのサブブランドY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/10/9)

「Pixel 6」シリーズでおサイフケータイが使えなくなる事象 ソフトウェア更新で対処予定
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」「Pixel 6a」でおサイフケータイが使えなくなった――SNSでそのような報告が見受けられる。本件について、Googleが公式に認め、ソフトウェア更新によって対応することになった。(2025/10/3)

準ハイエンド「Xiaomi 15T」がIIJmioにMNPで4万9800円から 先着特典でワイヤレスイヤフォンも提供【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は「IIJmioサプライサービス」で「Xiaomi 15T」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4万9800円(税込み、以下同)または5万9800円になる。(2025/10/3)

povo2.0の「トッピング多すぎる問題」はAIで解決、サブ回線でも価値に磨きを――濱田達弥新社長に聞く
povo2.0を運営するKDDI Digital Life(KDL)の新社長として濱田達弥氏を迎えた。2025年4月からpovoは濱田氏がかじ取りをしており、「povo AI」やペイディでの分割払いへの対応など、矢継ぎ早にサービスをアップデートしてきた。AIの活用法やパートナー戦略についてお話を聞いた。(2025/10/3)

IIJmioのスマホ大特価セールにGalaxy S25やXiaomi 15 Ultra、motorola razr 60など追加
IIJが実施中の「ハッピーオータムキャンペーン【スマホ大特価セール】」が、10月1日に対象端末を変更。新たにGalaxyシリーズや「Xiaomi 15T Pro」「AQUOS R10」などが追加となる。(2025/10/2)

11型Andoridタブでプロジェクターも内蔵! タフ過ぎる「Blackview Active 12 Pro」を試して分かったこと
スマートフォンやタブレットを手掛けるBlackviewから、異色の11型タブレット「Blackview Active 12 Pro」が発売された。注目の機能をチェックした。(2025/10/2)

ドコモの「iPhone 17(256GB)」、2年間2万2000円(956円×23回)に【スマホお得情報】
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「iPhone 17(256GB)」を安価に販売中。一括15万2900円(税込み、以下同)のところMNPかつ「いつでもカエドキプログラ」適用で2年間2万2000円になる。(2025/10/1)

2GB+音声で月850円から、DMMとIIJが提供開始 eSIM対応も表明、iPhone 17/Airで使える?
DMMとインターネットイニシアティブ(IIJ)は10月1日、個人向けのモバイルサービス「DMMモバイル Plus Powered by IIJ」の販売を始めた。利用者は2GBから55GBまでの8種類の容量プランから選べ、月額850円からの手ごろな料金で契約できる。両社はeSIM対応も表明。(2025/10/1)

日本モデルはおサイフケータイ対応:
モトローラの折りたたみスマホ「razr 60」シリーズ日本上陸 チタン製ヒンジプレートで耐久性アップ+防塵対応 10月から順次発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、折りたたみスマートフォン「razr(レイザー)」の最新モデルを日本で発売する。チタン製ヒンジプレートの採用により、ヒンジ自体の耐久性向上とIP4X等級の防塵性能を確保したことが特徴だ。razr 60はNTTドコモとソフトバンク(SoftBankブランド)、razr 60 ultraはau(KDDIと沖縄セルラー電話)でも販売される。(2025/9/30)

NEWS Weekly Top10:
“脳が腐る”? 子どもにブームのAI動画「イタリアンブレインロット」 大人には気持ち悪い、でもそれでいい
「イタリアンブレインロット」をご存じだろうか。AIが生成した不気味なキャラクターに、イタリア語風の名前と語りを付けたシュールな動画シリーズだ。最近子どもに流行るネットキャラは、“キモカワ”を超えて「気持ち悪い」ものが増えてきている気がする。(2025/9/29)

石川温のスマホ業界新聞:
NTTドコモがiPhone発売初日にeSIM障害――iPhoneのeSIM標準化への準備はできていたのか
ついにiPhone 17シリーズとiPhone Airが発売された。日本では全モデルが“eSIM専用”ということで一部で懸念の声があったが、NTTドコモが障害を起こしてしまった。他キャリアと比べてもeSIMに消極的な姿勢が見え隠れしてきたドコモだが、せめてトラブルが発生した際の対応体制はしっかりしてほしいと思う。(2025/9/28)

Mobile Weekly Top10:
110円で販売されている「ガラスコーティング液」は意外と侮れない 100円ショップで見かけたら試してみよう!
キャンドゥで110円の「ガラスコーティング液」ですが、実はダイソーでも売っていたりします。110円の割に良い効果をもたらしてくれるので、皆さんぜひ試してみてください!!(2025/9/27)

「Xiaomi 15T/15T Pro」9月26日発売 15T Proは光学5倍カメラやFeliCa搭載で10万9800円から、15Tは6万円台
Xiaomi Japanが9月26日、新型スマートフォン「Xiaomi 15T Pro」「Xiaomi 15T」の国内投入を発表した。いずれのモデルもライカと共同開発したトリプルカメラを搭載。15T Proはおサイフケータイにも対応している。(2025/9/26)

「OCN モバイル ONE」はeSIM対応の予定なし、iPhone 17で使えず 乗り換え先の候補は?
「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」は、eSIMのみに対応しており、物理SIMは利用できない。そんな中、eSIMを利用できない「OCN モバイル ONE」ユーザーからの悲鳴が目立つ。OCN モバイル ONEからの乗り換え先は、どこが候補になるのか。(2025/9/25)

ライベート無線ネットワークの最新動向
「プライベート5G」(ローカル5G)の成長が加速 その“用途と傾向”は?
調査によると、一時は停滞していたと見られていたプライベート無線ネットワーク市場が再び成長に転じているという。どのようなユースケースで採用されているのか。今回の成長にはどのような特徴が見られるのか。(2025/9/29)

トーンモバイルがeSIMに対応 iPhone 17シリーズやiPhone Airでも利用可能に
トーンモバイルが、9月24日からeSIMのサービスを提供する。対象プランは「TONE for iPhone」と「TONE for Android」。9月19日に発売されたiPhone 17シリーズやiPhone Airなど、一部のeSIM対応端末で動作確認が済んでいる。(2025/9/24)

Y!mobileの縦折りスマホ「nubia Flip 2」、機種変更でも2年間960円【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「nubia Flip 2」を安価に販売中。通常8万5680円(税込み、以下同)のところ、新規契約、MNP、機種変更で「新トクするサポート(A)」を適用すると実質負担額が2年間960円になる。(2025/9/24)

「CMF Phone 2 Pro」「Phone (3)」から見える“本気”のNothing 黒住氏に聞くミッドレンジ/フラグシップの攻め方
Nothingのスマートフォン戦略について、日本事業を率いる黒住吉郎氏にインタビュー。ミッドレンジの「CMF Phone 2 Pro」は販売好調で、楽天モバイルの展開もプラスに働いている。フラグシップの「Nothing Phone (3)」はFeliCaを搭載しながら海外と同水準の価格を実現した。(2025/9/24)

iPhone Airの単眼カメラに物足りなさを感じるあなたへ スマホから「カメラ機能」を切り離す3つの選択肢
(2025/9/23)

ドコモの開通不具合、「eSIM専用端末の発売も一因」 返金対応も
NTTドコモは、eSIMの開通手続きが行えなかった不具合について、「eSIM専用端末が発売されたことも一つの要因でございます」と説明した。ドコモは設備故障は9月19日16時30分から20日9時36分までに生じたとし、原因を設備故障と公表済みだ。設備故障につながった具体的な原因については「確認中」としている。(2025/9/22)

ドコモ、eSIMトラブルで謝罪 SIM再発行手数料を一部返金へ
NTTドコモが、9月19日の午後4時半ごろからeSIMの開通や移行が一時しにくくなった問題を巡り、eSIMの再発行に関する事務手数料を受け取っていたケースを確認したとして、返金を発表した。対象の顧客に対しては、毎月の請求から受け取った事務手数料分の金額を差し引くといった対応を取る。(2025/9/22)

ドコモのeSIMトラブルは「eSIM専用端末の発売も一つの要因」 新型iPhone発売が影響か
NTTドコモは9月19日の午後4時半ごろからeSIMの開通や移行が一時しにくくなった問題の原因について、公表している設備故障に加え「eSIM専用端末の発売も一つの要因」と明らかにした。具体的な機種名は伏せたが、19日は「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」の発売日で、どちらもeSIM専用モデルだった。(2025/9/22)

「iPhone 17」「iPhone 17 Pro/Max」を比べて分かった進化の方向性 PixelやGalaxyなどとは違う写真の仕上がり
Appleの新型スマートフォンのスタンダードモデル「iPhone 17」と、プロ向けの「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」を実機で試して分かった違いを、林信行さんがまとめた(2025/9/22)

ドコモ、「iPhone 17」などの販売を再開 eSIM障害から復旧
9月19日午後4時半ごろから発生していたeSIMの開通トラブルについて、NTTドコモは20日の午前9時36分ごろに復旧したと発表した。これに合わせて、販売を停止していたeSIMの申し込みと、「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」など、eSIMのみに対応した端末の販売も順次再開する。(2025/9/20)

ドコモ「iPhone 17」などの販売再開 設備故障で通話できず“高級iPod化” SNSには「情報周知が遅い」「地獄」との声
NTTドコモのeSIM開通手続きができず、新しいiPhoneで通信できなくなるトラブルが起きた。9月20日、ドコモは販売を一時停止したeSIM対応端末の「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」の販売を再開すると告知した。時系列に沿って問題を整理していく。(2025/9/20)

石野純也のMobile Eye:
「iPhone Air」誕生で「Pro」は道具へ Apple幹部が語る、2025年iPhoneのラインアップ戦略
2025年に日本で発売するiPhoneは、全てがeSIMのみに対応した。超薄型のAirを投入し、Proモデルはこれまでと路線を変え、アルミのユニボディーを採用した。なぜAppleはここまで大きくiPhoneをリニューアルしたのか。(2025/9/20)

ドコモが「iPhone 17/Air」の販売を停止 eSIM開通できず通信できない問題受け
NTTドコモのeSIMの開通ができず、新型iPhoneで通信できない。そんなトラブルが9月19日に起きた。NTTドコモは、同日16時30分から続いているeSIMに関連したトラブルを受け、eSIMの申し込みとeSIMのみに対応した端末の販売を停止することを明らかにした。(2025/9/19)

ドコモ、「iPhone 17」などの販売を停止 eSIM開通トラブルを受け
NTTドコモは9月19日、同日午後4時半から発生しているeSIMに関連したトラブルを受け、eSIMの申し込みとeSIMのみに対応した端末の販売を停止するとXの公式アカウントで案内した。19日から販売を開始した「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」はいずれもeSIM専用モデルのため、販売停止の対象とみられる。(2025/9/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。