ドコモ「dゲーム」終了へ 「dコイン」の販売も
ドコモのソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」が9月27日に終了へ。「dコイン」の販売も、3月27日に終了する。(2023/1/16)
モバクソ畑でつかまえて:
勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
あの輝きを忘れないために。【※一部重複があったため訂正】(2022/1/16)
「かわいい」「リズム天国みたい」──リリース前から話題のタイピングアプリ配信開始
「かわいい」「リズム天国みたい」──リリース前の告知ツイートが4.2万RT、10.9万いいねを集めてTwitter上で話題を集めたタイピングアプリ「TYPING LAND」の配信が始まった。スマホとPCから無料でプレイすることができる。(2021/10/29)
【8年前の今頃は?】消費者庁、「コンプガチャは違法」と判断 ソシャゲ業界にコンプガチャショック広がる
数年前の今日はどんな記事があった?(2020/5/18)
連載「わが青春のインターネット」:
「ドッドッドリランド♪」はなぜ流行したのか ソーシャルゲームがもたらした「誰かと遊ぶ」という楽しさ
「探検ドリランド」「怪盗ロワイヤル」の現役プレイヤーにそれぞれ取材しました。(2019/8/23)
「LINE QUICK GAME」で1カ月の長期メンテナンス ほとんどのゲームが停止
iOS版では9作中8作が遊べない状態。(2018/11/7)
不調タイトル終了で違約金:
スマホゲームのマイネット、赤字転落でストップ安
スマホ向けゲームアプリを運営するマイネットが、ユーザー数が伸び悩むゲームタイトルの運営を終了した影響などで特別損失を計上。純損益は1億7700万円の赤字となった。決算内容を受け、株価は年初来安値を更新した。(2017/8/14)
冷凍卵を自然解凍「たまごかけおにぎらず」料理動画に「食中毒の危険」と指摘 運営元が削除・謝罪
冷凍卵を自然解凍し、おにぎりに入れる「たまごかけおにぎらず」の料理動画が「食中毒の危険がある」と指摘を受けて公開停止に。(2017/2/8)
ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)
R25スマホ情報局:
アプリ課金、いくら使ってきた?
調査によると、Androidアプリに最もお金を支払った国は日本だという。ではどれくらい課金しているのか、男女224人にアンケートしてみた。(2014/7/25)
“パズドラ”登場でスマホのゲーム市場はどう変わったのか?
幅広いユーザーに人気のスマホゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」。なぜこんなに人気なのか、そしてゲームアプリ業界にどんな影響を与えたのか? パズドラ登場の以前と以後を比較した。(2013/6/17)
小寺信良「ケータイの力学」:
「コンプガチャ騒動」とは何だったのか(1)
ソーシャルゲームのコンプリートガチャ問題から1年。一連の騒動はすっかり沈静化し、人々の記憶からも薄れかけてきている。問題の発覚から業界の反応まで、当時の経緯を振り返りたい。(2013/6/10)
パズドラ好きが集まるウワサの酒場「パズドラバー」に潜入してきた
伝説の大地は意外と近くにありました。(2013/5/29)
「ドリランド」メディアミックス加速 アニメ新シリーズ放送、ネットカードダス発売
「探検ドリランド」を核としたメディアミックスが加速。カードバトル要素を加味した新テレビシリーズを始めるほか、ネットカードダスも発売する。(2013/3/21)
グリー、リアルでもカードゲーム事業に参入 第1弾は「聖戦ケルベロス」
今後も人気作品を次々投入予定とのこと。(2013/3/19)
ジョブズそっくりフィギュアからステマ騒動まで──アクセストップ100記事で振り返る2012年
いろいろありました。(2012/12/29)
ねとらぼが選ぶ「2012年ネットニュース大賞」は「ステマ騒動」に決定! 読者投票上位は「大津いじめ」「ココロコネクト炎上」など
今年1年を振り返り、もっともネットを騒がせたニュースを投票で決める「ネットニュース大賞」。栄えある第1回大賞は――。(2012/12/29)
年末特別コラム:
独断と偏見で選ぶ! 2012年、ゲーム業界今年の10大ニュース
極々私的にゲーム業界の1年の動きを振り返ってみました。(2012/12/28)
アニメビジネスの今:
ジブリなしでも好調だった2012年のアニメビジネスを振り返る
スタジオジブリ作品の公開がなかったにもかかわらず2012年の劇場アニメは好調、テレビアニメの制作分数も前年以上となる見込みだ。2012年最後の記事ということで、2012年のアニメビジネスを振り返ってみたい。(2012/12/28)
AVTokyo 2012レポート:
雑然紛然? ここが変だよ、日本のモバイルアプリとAPT!
2012年11月17日、都内のClub atomで開催されたディープなイベント「AVTokyo 2012」。その中から公開OKのセッション2つの内容を簡単に紹介する。(2012/12/6)
TGS2012【基調講演】:
スマートフォンの普及はゲーム人口を増やすチャンス――田中良和グリー社長講演リポート
昨年に引き続き基調講演に登場したグリーの田中社長。今回は、グリー、そしてソーシャルゲームの未来についてを熱く語った。(2012/9/21)
ソーシャルメディア戦略を加速!グリー、GREE TV(仮)を開発へ
グリーはVOYAGE GROUPと業務提携し、さらなるソーシャルメディア領域の強化を図っていく構えだ。(2012/8/31)
E3 2012総括(前編):
時を少し巻き戻して――今年のE3を復習して今後のゲーム市場を考える
6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。前編ではE3前日午前中に行われたマイクロソフトのカンファレンスまでをまとめてみた。(2012/6/27)
本田雅一のエンベデッドコラム(14):
スマートフォンが創る“ソーシャル・ゲーミフィケーション”の時代
大きく報道されたソーシャルゲームのコンプガチャ(コンプリートガチャ)問題。ソーシャルゲームというと、最近はこの話題にばかり注目が集まるが、その本質に目を向けてみると“新たな製品やサービスの企画・開発のヒント”が隠されている。(2012/6/4)
グリー、グローバルプラットフォーム「GREE Platform」提供開始
統一プラットフォーム「GREE Platform」のユーザー数は全世界で2億3000万人となる。「聖戦ケルベロス」などのグローバル配信も。(2012/5/24)
コンプガチャは違法、規制は7月1日から――消費者庁
消費者庁は5月18日、ソーシャルゲームのコンプガチャ(コンプリートガチャ)について、景品表示法で禁止しているカード合わせに該当するとの正式見解を表明。新たな運用基準を7月1日から適用していく。(2012/5/18)
相場英雄の時事日想:
テレビ局に責任はないのか コンプガチャ騒動を振り返る
射幸性の高い「コンプガチャ」を巡り、ソーシャルゲーム業界が揺れた。大手各社はコンプガチャを徐々に減らしていく方針を明らかにしたことから、業界に対する風当たりは弱まりつつある。だが、一連の騒動の裏で、気になったことがある。それは……。(2012/5/17)
「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」
本音つぶやきサイト「Arrow」運営ベンチャーが、昆布をコンプリートして遊べるAndroidアプリ「コンブガチャ」を公開。「誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」という。(2012/5/16)
日々是遊戯:
違うゲーム間のアイテム交換ダメ――グリー、利用環境向上のため「異種トレード」を禁止
別々のゲーム間でアイテムを交換する「異種トレード」。これまでは黙認されていたが……。(2012/5/14)
ソーシャルゲームのすごい仕組み(2):
ソーシャルゲームにはどんなものがあるのか?
コンプガチャ問題で揺れるソーシャルゲーム業界。しかし、ひと口にソーシャルゲームといっても、そのジャンルや課金のポイントは多様だ。どんなソーシャルゲームがあるのか紹介していこう。(2012/5/14)
ド、ド、ドリランド!:
仲間との友情と絆の物語 「探検ドリランド」TVアニメ化
東映アニメとグリーがソーシャルゲーム「探検ドリランド」のテレビアニメ制作を発表。(2012/5/10)
「探検ドリランド」がテレビアニメに 東映アニメ制作
東映アニメーションとグリーがソーシャルゲーム「探検ドリランド」がテレビアニメ化。(2012/5/10)
コンプガチャ問題は一気に終わるのか DeNA、グリーら相次ぎ廃止宣言
Mobage、GREEともコンプガチャ廃止を宣言。コンプガチャ追放に動いた業界だが、問題はこれで収束するのか不透明だ。(2012/5/9)
コンプガチャは「景品表示法上の問題点がある」――消費者庁、来週にも公式見解を表明
消費者庁の福嶋浩彦長官は5月9日、ソーシャルゲームのコンプガチャについて「一般論として景品表示法上の問題点がある」と認識しているとコメント。「今週中には難しいが、できるだけ早く(公式)見解を出したい」と述べた。会見の内容を詳しくお伝えする。(2012/5/9)
グリーもコンプガチャ順次廃止を決定。5月末までに全廃へ
DeNAに続き、グリーもコンプガチャ全廃の方向へ。(2012/5/9)
結局、どういうこと?:
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」は違法か――消費者庁は「対応を検討中」
コンプガチャは違法である――読売新聞の報道について、消費者庁のコメントは?(2012/5/7)
日々是遊戯:
MobageもRMT対策に本腰。「匿名トレード」導入でRMT取引は6分の1に
先日のGREEに続いて、Mobageでも本格的なRMT対策が導入されていることが判明した。Mobageの秘策「匿名トレード」とは?(2012/5/1)
日々是遊戯:
「探検ドリランド」のRMT件数・落札額が激減 RMT対策に大きな効果
対策以前と以後で、出品件数はマイナス56%、落札金額はマイナス76%へと大幅に減少したとのこと。(2012/4/23)
小寺信良「ケータイの力学」:
ケータイゲームに横たわる問題(1)
グリーは、未成年のゲーム内課金に制限を設けると発表した。合わせて、RMTの監視体制を強化し、アカウント停止など厳格な対策を行うという。だが、ケータイゲームが抱える問題はそれで解決するのだろうか。(2012/3/26)
グリー、未成年ユーザーの利用金額を制限 RMT防止対策として有人監視を導入
違反ユーザーはアカウント停止も――。ゲーム内アイテムを実際の金で交換するRMTに対して対応策をグリーが発表。未成年ユーザーの利用制限についても強化する。(2012/3/16)
グリー、RMT防止へ有人監視を導入 違反ユーザーはアカウント停止も
GREEのゲーム内アイテムを実際の金で取引するRMTを防止するため、有人監視体制を導入しチェックを強化。違反行為にはアカウント停止も含め、速やかに対応するという。(2012/3/16)
「ドッドッドリランド」をカスタムできるジェネレータがクセになる
「ドリランド」のCMメロディーを自分流にアレンジできる「ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド」は、つい何度も鳴らしてしまう。(2012/2/27)
グリー、ゲーム内禁止行為の監視強化 業者・個人に「厳格に対処」
グリーはゲーム内で禁止しているRMTなどの行為への監視を強化すると発表した。禁止行為を助長する事業者や個人に「厳格に対処」するという。(2012/2/24)
日々是遊戯:
「探検ドリランド」複製カードの回収が始まるも、一部ユーザーからは「まだ残ってる」との声も
アイテム複製バグで話題になっていた「探検ドリランド」。グリーは2月21日、トレード機能を再開し、重複していたアイテムの回収対応に乗り出したことを明らかにしました。(2012/2/21)
「探検ドリランド」カード増殖バグ問題、重複アイテムは回収
グリーの「探検ドリランド」でカード増殖バグが見つかった問題で、同社は対応のめどが立ったとしてトレード機能を再開。不正増殖による重複アイテムは回収するという。(2012/2/21)
日々是遊戯:
グリー、「探検ドリランド」バグについて「業績に与える影響は軽微」と正式にコメント発表
週末に起こった「探検ドリランド」のカード増殖バグについて、グリーが「アカウント停止を含めた対応も」と厳しい対応を示唆。公式にコメントをいただきました。(2012/2/20)
「探検ドリランド」にカード増殖バグ、RMTで月数百万稼ぐ人も? グリーは「厳格な対応」
GREEの人気ソーシャルゲーム「探検ドリランド」にカードを増殖できるバグが見つかり、レアカードを増やして売りさばくRMTにより月間数百万円を稼いだとみられるユーザーも報告されている。(2012/2/20)
日々是遊戯:
誰でも「なんとかロワイヤル」が作れちゃう? ソーシャルゲーム開発エンジン「ソクゲー」が話題に
画像とテキスト、パラメータを用意するだけで、誰でもソーシャルゲームが開発できるゲームエンジンが話題になっています。「クソゲー」じゃないよ!(2012/2/8)
日々是遊戯:
「モゲマス」にニートショック到来! 「双葉杏」を求めて大金をぶっ込むプロデューサーが続出
1月31日よりスタートした、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のイベント「人は人、私は私」が話題に。プロデューサーさんたちの叫びがあちこちから聞こえてきています。(2012/2/2)
誠 Weekly Access Top10(2012年1月7日〜1月13日):
今、ガチャが熱い! 進化するソーシャルゲームの課金システム
コナミの『ドラゴンコレクション』が500万人の会員を獲得するなど、カードバトルのソーシャルゲームが市場を席巻した2011年。カードがランダムで手に入る「ガチャ」が、課金収入の柱となったことで、その仕組みにさまざまな工夫が加えられているようだ。(2012/1/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。