【8年前の今頃は?】消費者庁、「コンプガチャは違法」と判断 ソシャゲ業界にコンプガチャショック広がる
数年前の今日はどんな記事があった?(2020/5/18)
連載「わが青春のインターネット」:
「ドッドッドリランド♪」はなぜ流行したのか ソーシャルゲームがもたらした「誰かと遊ぶ」という楽しさ
「探検ドリランド」「怪盗ロワイヤル」の現役プレイヤーにそれぞれ取材しました。(2019/8/23)
米ゲーム審査団体、「ゲーム内課金」に利用注意ラベル導入を発表
ガチャとアイテム課金両方が対象に。(2018/3/1)
かーずSPのインターネット回顧録:
「モバマス」が僕らに与えてくれたもの 〜かーずSPのソシャゲ狂想曲〜
「モバマス」に18万円突っ込んで得たものとは。……え、15万円じゃなかったっけ?(2018/2/9)
モバクソ畑でつかまえて:
スタドリが仮想通貨のように使えた時代のお話
今では考えられない、ソシャゲ興隆期のちょっと面白い昔話。(2018/2/6)
キュレーションメディア問題を受け:
「事業再開は白紙」DeNAの2時間会見
DeNAは3月13日、キュレーションメディア事業についての記者会見を行った。守安功代表取締役社長、南場智子代表取締役会長、小林賢治執行役員が出席し、把握している問題点、今後の対応、関係者の処分、事業再開のめどなどについて語った。記者からの質問は相次ぎ、会見は2時間にわたった――。(2017/3/13)
ソシャゲに偏見を持つ私が1日4時間プレイするほど熱中した「Fate/Grand Order」について
(2017/3/10)
「ガチャ問題」業界団体が共同でガイドライン順守徹底へ 「グラブル」Cygamesや「白猫」コロプラなども
これまでJOGAに参加していなかった会社にもガイドライン順守を呼びかけていくとしています。(2016/3/25)
ガチャ炎上中の「グランブルーファンタジー」が謝罪 ユーザーからは「謝罪になってない」「そこじゃない」などの声も
謝罪コメントは出たものの、ユーザーの怒りは依然として収まっていないようです。(2016/1/8)
ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)
ソーシャルゲーム協会がCESAと合併
コンピュータエンタテインメント協会(CESA)とソーシャルゲーム協会(JASGA)が来年4月1日付けで合併する。(2014/12/2)
小寺信良「ケータイの力学」:
子供へのネット規制の歴史(2)
国によるネットの規制強化から教育現場でのケータイ一律禁止、そして震災後に変わったSNSへの視線、ソーシャルゲームの勃興とLINEに代表されるつながり依存の解明。2009年から現在までの、子供とネットを取り巻く環境をまとめた。(2014/8/25)
佐野正弘のスマホビジネス文化論:
「ドラクエ」関連アプリが快進撃、スマホはゲーム市場の“主役”となるのか?
初代ドラクエを配信したスクエニのポータルアプリが350万ダウンロードを記録し、有料アプリ「ドラクエVIII」も異例の大ヒットとなった。スマホはゲーム市場の“主役”になるのだろうか。(2014/1/6)
企業家に聞く:南場智子氏【前編】:
「永久ベンチャー」で有り続ける――南場智子氏、だからこそDeNAは強い
DeNA創業者で、現在は取締役としてDeNAの経営に携わる南場智子氏。6月に出版した『不格好経営―チームDeNAの挑戦』で驚くほど赤裸々に失敗談もつづっている。南場氏が本書に込めた思いを聞いた。(2013/7/30)
Mobile Weekly Top10:
6月に最も読まれた記事は?
6月はAppleが「iOS 7」をお披露目したほか、ソニーモバイルが6.4インチディスプレイ搭載の「Xperia Z Ultra」をグローバルで発表。国内では3キャリアの株主総会が行われた。(2013/7/3)
Mobile Weekly Top10:
KDDIも開始するスマホの下取りサービス 中古端末の行方は
KDDIが6月27日から開始するauスマートフォンの下取りサービス。ユーザーが手放した中古のスマホはその後どうなるのだろうか。(2013/6/24)
小寺信良「ケータイの力学」:
「コンプガチャ騒動」とは何だったのか(2)
コンプガチャ騒動をきっかけに設立されたソーシャルゲーム協会(JASGA)。ソーシャルゲームで発生した問題の窓口となる機関だが、その存在は利用者の間にあまり浸透していない。(2013/6/24)
“パズドラ”登場でスマホのゲーム市場はどう変わったのか?
幅広いユーザーに人気のスマホゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」。なぜこんなに人気なのか、そしてゲームアプリ業界にどんな影響を与えたのか? パズドラ登場の以前と以後を比較した。(2013/6/17)
Mobile Weekly Top10:
ソフトバンク、市外局番なしで「177」天気予報サービスを利用可能に
電話で天気予報を聞くことができる「177」番。これまでは、携帯電話では市外局番を先頭に付けないと利用できなかった。(2013/6/17)
小寺信良「ケータイの力学」:
「コンプガチャ騒動」とは何だったのか(1)
ソーシャルゲームのコンプリートガチャ問題から1年。一連の騒動はすっかり沈静化し、人々の記憶からも薄れかけてきている。問題の発覚から業界の反応まで、当時の経緯を振り返りたい。(2013/6/10)
石野純也のMobile Eye(3月26日〜4月5日):
“隠れた本命”Optimus G pro発売/DeNAの音楽サービス「Groovy」開始/日本通信とKDDI、SBMの相互接続は実現する?
春モデルの中でも一際高いスペックを持つLGの「Optimus G pro L-04E」が発売された。LGがアピールする同機種の魅力とは。ほかにDeNAがスタートした音楽サービス「Groovy」と、日本通信がKDDIとソフトバンクモバイルに対して相互接続の申し入れを行ったことも取り上げる。(2013/4/5)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(30):
デジタル業界、2013年の行方は見えた?
2013年も半ばだが、デジタル十大ニュースを振り返ってみよう。ビッグデータからスマートテレビ、LINEは成長市場となるか?(2013/4/25)
グリー、通期業績予想をはじめて下方修正 タイトルの延期や海外の不振が原因で
予想売上高は1600億円〜1700億円へ。従来予測から約17〜18%の引き下げとなった。(2013/2/12)
DeNA、今期は40%増収増益で着地へ 株主優待でベイスターズ観戦も
DeNAの2013年3月期は売上高・最終益とも4割増の見通しに。増配に加え、株主優待を新設。(2013/2/7)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(25):
ソーシャルゲーム協会の発足
ソーシャルゲームが誕生して以降コンプガチャなどの問題が続き、政府が動いた。ソーシャルゲーム協会」が設立された(2013/1/25)
ソーシャルゲームの市場規模、規制の影響で成長鈍化見込み
矢野経済研究所のソーシャルゲーム市場に関する調査結果によると、2011年度の市場規模は前年度比104.6%増の2824億円と大幅増。しかし、2012年度はコンプガチャ規制などの影響で成長が鈍化する見込みだ。(2013/1/10)
ジョブズそっくりフィギュアからステマ騒動まで──アクセストップ100記事で振り返る2012年
いろいろありました。(2012/12/29)
ねとらぼが選ぶ「2012年ネットニュース大賞」は「ステマ騒動」に決定! 読者投票上位は「大津いじめ」「ココロコネクト炎上」など
今年1年を振り返り、もっともネットを騒がせたニュースを投票で決める「ネットニュース大賞」。栄えある第1回大賞は――。(2012/12/29)
年末特別コラム:
独断と偏見で選ぶ! 2012年、ゲーム業界今年の10大ニュース
極々私的にゲーム業界の1年の動きを振り返ってみました。(2012/12/28)
【告知】ねとらぼ、オフ会やります! & 「ネットニュース大賞」現時点での上位15本はコレだ!
……聞こえますか……聞こえますか……ねとらぼ読者の……みなさん……イベントの……前売り券を……買うのです……。(2012/12/18)
他キャリアのスマホでも遊べる:
モバゲーやGREEと何が違う? NTTドコモに聞く「dゲーム」の狙い
ドコモは12月中旬から、ソーシャルゲームサービス「dゲーム」を開始する。激しい競争が続くソーシャルゲーム市場になぜ国内最大のキャリアが参入するのか。担当者に聞いた。(2012/12/11)
【今年もっとも盛り上がったニュースは?】ねとらぼが選ぶ「2012年ネットニュース大賞」投票受付中!
今年からねとらぼが新設する「ネットニュース大賞」。大賞にふさわしいのはどのニュースか、奮ってご投票ください! 結果発表は12月29日、お台場で!!!!(2012/12/7)
「爆速で決まった」ヤフーとグリーの提携 アニメなどコンテンツ投資も
「両社で話し合う中で、爆速で決まった」というヤフーとグリーの提携。ソーシャルゲームだけでなく、ゲームと連動したアニメの制作など、エンタメ分野で幅広く連携していく。(2012/11/8)
GREE・DeNAの足並みはそろうのか ソーシャルゲーム自主規制の業界団体「JASGA」発足
GREE、DeNAなどソーシャルゲームプラットフォーマー6社とSAPなどが参加し、ソーシャルゲームの自主規制を行う業界団体・JASGAが発足した。(2012/11/8)
DeNAの4〜9月期、営業益30%増
DeNAの中間期は、コンプガチャ問題があったものの売上高で4割増・営業益で3割増に。(2012/11/6)
ゲーミフィケーションはマーケティングを変えるか:
BadgevilleのCEO直撃インタビュー:ゲーミフィケーションは中小企業も取り入れられる
ゲーミフィケーション先進企業Badgeville CEOのKris Duggan氏へのインタビューを通じてゲーミフィケーションをビジネスやマーケティング取り入れる上でのポイントを紹介する。(2012/8/31)
ソーシャルゲーム 課金ユーザーの6割が「反省・後悔」
何事も自制心をもってほどほどに……。(2012/8/23)
ソーシャルゲーマーの半数が有料アイテム購入、うち6割が「反省・後悔」
ソーシャルゲーム利用者の約半数は有料アイテムなどの購入経験があり、そのうち6割が購入後に「反省・後悔」している――ジャストシステムによる調査でそんな結果が。(2012/8/23)
「コンブガチャ」アプリはFC2が取得
昆布をコンプリートして遊べるAndroidアプリ「コンブガチャ」をFC2が取得した。(2012/8/23)
日々是遊戯:
JOGA、ガチャ運用のガイドライン発表 確率操作禁止、レアアイテムは5万円以内に
ソーシャルゲームに続いて日本オンラインゲーム協会もガイドライン発表。(2012/8/16)
DeNAがストップ高 4〜6月期は好決算、コンプガチャ廃止影響は限定的
10日の株式市場でDeNAがストップ高に。コンプガチャ廃止の影響が懸念されていたが、4〜6月期の決算で大幅な増収増益を維持したのが好感された。(2012/8/10)
「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ
「ユーザーのみなさまのご要望、声にしっかり耳を傾けていく」――mixiが“ユーザーファースト”を掲げ、利用者の声をスピーディにサービスに反映する体制を築く。(2012/8/3)
iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100本以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。(2012/7/20)
「コンブガチャ」アプリが売りに出される 「一過性の面が強く、採算性はございません」
昆布をコンプリートして遊べる「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営ベンチャーが売りに出した。「一過性の面が強く採算性はございません」が、「ソース流用により、類似のアプリを多数量産することもできます」(2012/7/4)
日々是遊戯:
「自浄」目指すソーシャルゲーム 新ガイドラインは「反省の証」か?
グリーら6社が策定した、ソーシャルゲームの新ガイドライン。その意味、狙いをグリー田中社長に聞いた。(2012/6/22)
ソーシャルゲーム健全化へ一手 グリー、DeNAら6社、ガチャの条件・内容表示など新たにガイドライン策定
ゲーム内表示やリアルマネートレードについてもガイドラインが設けられる。(2012/6/22)
小寺信良「ケータイの力学」:
いよいよ子どもの「スマホ化」が始まった(2)
子どもたちが持つ携帯電話にもスマートフォン化の波がおよんでいるが、その一方で保護者の意識が追いついているとは言えない。無線LANやアプリの利用によるリスクなど、スマホへの理解が必要だ。(2012/6/18)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
なぜ日本はルールメーカーになれないのか?
コンプガチャとお掃除ロボットの失敗に学び新しいパラダイムへ転換せよ。(2012/6/7)
本田雅一のエンベデッドコラム(14):
スマートフォンが創る“ソーシャル・ゲーミフィケーション”の時代
大きく報道されたソーシャルゲームのコンプガチャ(コンプリートガチャ)問題。ソーシャルゲームというと、最近はこの話題にばかり注目が集まるが、その本質に目を向けてみると“新たな製品やサービスの企画・開発のヒント”が隠されている。(2012/6/4)
グリー、DeNAなど株価下落が止まらず ソーシャル各社、そろって年初来安値
6月1日の東京株式市場はグリー、DeNAなどソーシャル各社が総崩れ。そろって年初来安値を更新した。(2012/6/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。