ドコモの一部機種でLINEアプリの提供終了 らくらくスマートフォン2/3やAQUOSケータイなど
NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。(2020/8/18)
ドコモ、「Xperia Z3/Z3 Compact/A4」をAndroid 6.0にバージョンアップ
NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。(2016/8/9)
ドコモ、「ARROWS NX F-04G」「arrows Fit F-01H」をAndroid 6.0.1にバージョンアップ
NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。(2016/7/25)
gooスマホ部:
ブラウザ履歴を一括で削除する方法
MEDIAS X N-06Eでブラウザの履歴を一括で削除する方法は?(2016/3/3)
「ARROWS NX F-05F」をAndroid 5.0にバージョンアップ――注意点とメリットを理解する
NTTドコモの2014年夏モデル「ARROWS NX F-05F」で、Android 5.0.2へのバージョンアップが始まりました。まだバージョンアップしていない人は、早めにバージョンアップしましょう。(2016/2/4)
中古スマホ買取ランキング:
iPhone 5sとXperia Z1など2013年モデルが人気――ブックオフ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。(2016/2/1)
第1弾は「ワンコイン」:
Spigen、Amazonストアで「GALAXY S4/S5」用アクセサリーの週替わりアウトレットセールを開催
SpigenのGALAXY S4/S5用アクセサリーのアウトレット品が、週替わりで特価販売。第1弾は、対象全品「500円均一」だ。(2016/1/22)
中古スマホ買取ランキング:
「Xperia Z3 Compact」と「iPhone 5s」がライバルに?――ブックオフ11月編
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。(2015/12/18)
「ARROWS NX F-02G」がAndroid 5.0.2にバージョンアップ メニューキーがタスクキーに変更
「ARROWS NX F-02G」のOSバージョンアップが始まった。ユーザー自ら操作して行う必要があるので注意しよう。(2015/11/25)
ドコモ、「GALAXY S4」「GALAXY Note 3」など3製品をAndroid 5.0へアップデート
NTTドコモが、スマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY Note 3 SC-01F」のAndroid 5.0へのアップデートを開始した。(2015/10/5)
あまりにもあっけなかった:
オンラインで手続きかんたん! ドコモ2015年夏モデルの「SIMロック」を解除してみた
2015年5月発売の機種から原則義務化された「SIMロック解除」。NTTドコモはそのルールを一部変更し、条件を満たせば購入から6カ月を待たずに端末のSIMロックを解除できるようになった。その「条件」に当てはまる筆者は、自前の「ARROWS NX F-04G」のSIMロック解除に挑戦してみることにした。(2015/8/12)
ゲオの2015年7月度「埋蔵携帯ランキング」、中古販売・買取ともにソフトバンクのiPhone 5が1位
ゲオの発表した2015年7月度「埋蔵携帯ランキング」総合ランキング1位は、販売・買取ともにソフトバンクのiPhone 5。Androidでは「GALAXY S4 SC-04E」と「Xperia A SO-04E」の販売・買取が増えている。(2015/8/10)
ドコモ、「ARROWS NX F-04G」の販売を再開 基板を改善
NTTドコモは、「ARROWS NX F-04G」の販売を8月5日に再開する。販売停止の原因となっていた基板不良が解消したため。(2015/8/4)
ドコモ「ARROWS NX F-04G」販売再開 ハード改善で不具合解消
富士通製スマホ「ARROWS NX F-04G」の販売再開。ハードの改善により不具合を解消したという。(2015/8/4)
ドコモ、「ARROWS NX F-04G」を販売停止 基板の接続不良で不具合
ハードウェアの一部不具合により、カメラが起動できない、電源が入らない、再起動を繰り返す、画面の表示が乱れるなどの症状が発生する場合を確認したため。(2015/7/28)
ドコモ「ARROWS NX F-04G」販売停止 電源が入らない・再起動を繰り返すなど不具合
ドコモが富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-04G」の販売を停止。電源が入らなかったり再起動を繰り返すなどの事象が発生する場合があるという。(2015/7/28)
ドコモ、「Xperia A2 SO-04F」の不具合を解消するアップデートを実施
ドコモが「Xperia A2 SO-04F」向けに、動画再生に関する不具合を解消するアップデートを開始した。(2015/7/1)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
2015年夏も超シンプル路線――カンタンだけど高画質 「ARROWS NX F-04G」のカメラを徹底検証
ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。(2015/6/30)
Z4? S6 edge?:
ドコモの“ツートップ”端末のユーザーが機種変更したいスマホは?
メディア・シェイカーズは、ドコモの「ツートップ戦略」によって2013年に売れた「Xperia A SO-04E」と「GALAXY S4 SC-04E」の利用者を対象に調査を実施。各ユーザーが次に欲しいと回答した機種は?(2015/6/29)
グワッと見開かなくても大丈夫:
“一瞬”のマジックに酔いしれる――「ARROWS NX F-04G」の虹彩認証「Iris Passport」徹底レビュー
「ARROWS NX F-04G」といえば、スマホ世界初搭載となる虹彩認証「Iris Passport」が話題だ。便利なのか、それとも不便なのか。他称「ARROWSジャーナリスト」が検証する。(2015/6/29)
トリニティ、Xperia A4対応アクセサリー5種を発売――薄型ケースや衝撃吸収フィルムなどをラインアップ
トリニティは、Xperia A4に対応した保護ケース1種、液晶保護フィルム4種を発売する。(2015/6/15)
「今」を詰め込んだ、コンパクトスマートフォン:
ドコモ、「Xperia A4 SO-04G」を6月18日に発売
ドコモのソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマホ「Xperia A4 SO-04G」が、6月18日に発売される。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしたコンパクトなスマートフォンで、フィーチャーフォンからの機種変更にもおすすめだという。(2015/6/15)
gooスマホ部:
セルカ棒は使えないの?
ARROWS NX F-01Fでセルカ棒は使えますか?(2015/6/5)
「ARROWS NX F-04G」の一括価格は税込で9万円台 「シェア特割」適用可能
世界初の虹彩認証・TransferJet内蔵スマホ「ARROWS NX F-04G」が発売された。一括価格は税込で9万円台となっている。「シェア特割」を適用すると、条件次第で実質価格は2万円を切る。(2015/6/1)
「ARROWS NX F-04G」先行レビュー:
未来は、ここから起動する――国産ハイスペックスマホ「ARROWS NX F-04G」の実力に酔う
ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。(2015/5/28)
Mobile Weekly Top10:
「Xperia A4」は誰向けスマホ?/ソフトバンクが夏モデル発表
ドコモの「Xperia A4」は一体誰向けのスマホなのか? 発表会場で取材した解説記事が人気でした。そしてドコモとauに続き、ソフトバンクが夏モデルを発表。Surface 3も飛び出ました。(2015/5/25)
ドコモ15年夏モデル:
NTTドコモ、「ARROWS NX F-04G」を5月28日に発売 虹彩認証とTransferJetを世界初搭載
NTTドコモは、富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を5月28日に発売する。販売価格は26日に明らかになる予定だ。(2015/5/25)
ミヤビックス、ドロイド君を描いたXperia A4 SO-04G専用ケースを発売
ミヤビックスは、背面にAndroidのマスコットキャラクター「ドロイド君」をデザインしたXperia A4 SO-04G専用ケースを発売。(2015/5/22)
Z4とはココが違う:
“ツートップ”からの機種変に――お手頃&コンパクトだけど、かなり高性能な「Xperia A4」
ドコモが販売するソニーモバイルの「Xperia A4 SO-04G」。フラッグシップのXperia Z4や従来のXperia Aシリーズとの違いはどこにあるのだろうか。(2015/5/21)
ドコモ夏モデル、虹彩認証・TransferJet対応「ARROWS NX」投入 「コストから企画した」低価格スマホも
ドコモ夏モデルは、スマホとして初めて虹彩認証機能を搭載したハイエンド端末から、機能・価格を絞ったコンパクトスマホ、Android搭載“ガラケー”などをそろえた。(2015/5/13)
スマホとタブは全機種Android 5.0:
ドコモ、「Xperia Z4」や「ARROWS NX」など2015年夏モデル10機種を発表――Androidケータイも登場
ドコモは、Xperia Z4/Xperia Z4 Tablet、虹彩認証対応のARROWS NX、指紋認証に対応したAQUOS ZETAなど、夏モデル10機種を発表した。OSにAndroidを採用したフィーチャーフォンも用意している。【写真追加】(2015/5/13)
Z3 Compactベース:
手のひら収まる4.6型コンパクトスマホ「Xperia A4 SO-04G」
ドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマホ「Xperia A4 SO-04G」を発表した。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしており、ボディとOSを変更している。(2015/5/13)
虹彩認証とTransferJet搭載:
セキュリティ重視のハイスペックスマホ「ARROWS NX F-04G」
ドコモは、世界初の虹彩認証機能を搭載した富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を発表した。虹彩認証だけでなく、ディスプレイ、カメラ、通信、どこを取ってもハイスペックさが際立つモデルとなっている。【画像追加】(2015/5/13)
手袋タッチモードを搭載:
「ARROWS NX F-02G」をIngress最適スマホに認定? 新米エージェントが大検証
富士通の「ARROWS NX F-02G」は、陣取りゲーム「Ingress」に最適なスマホだった!? 最近レベル10に到達した新米エージェントが検証してみた。(2015/3/31)
最新スマートフォン徹底比較(2014年冬モデル編):
ドコモおすすめ5機種レビュー(第1回)――基本スペックや持ちやすさを比較する
ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。(2015/2/18)
ドコモ、「ARROWS NX F-01F」「ARROWS Tab F-02F」をAndroid 4.4へアップデート
NTTドコモのスマートフォン「ARROWS NX F-01F」とタブレット「ARROWS Tab F-02F」のOSがAndroid 4.4にアップデート。絵文字のリニューアルや不具合の改善も行っている。(2015/2/5)
スマホでハイレゾ♪:
シンプルにハイレゾを楽しむならスマホ――「ARROWS NX F-02G」の機能と音質をチェック
もっとも手軽なハイレゾ再生といえば、普段持ち歩いているスマートフォン。今回は富士通「ARROWS NX F-02G」を例に、スマートフォン単体でのハイレゾ再生を試した。(2014/12/26)
ワイドQHDの高精細画面×使いやすさ――「ARROWS NX F-02G」が放つ魅力
過去最高にして唯一のワイドQHDディスプレイを持つ富士通製Androidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」。ハイスペックなだけでなく、使い勝手にも配慮した同機の魅力をお伝えしたい。(2014/11/28)
プロフェッショナル達が撮影した高性能カメラ映像を体感できる「ARROWS THEATER」公開
富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-02G」の発売に合わせ、各界のプロフェッショナルが高性能カメラで撮影した映像・写真を体感できる「ARROWS THEATER」が公開。(2014/11/19)
ドコモがオンラインショップで「AQUOS ZETA SH-01G」「ARROWS NX F-02G」の端末価格を案内
ドコモスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」「ARROWS NX F-02G」の価格がオンラインショップで案内されている。(2014/11/14)
“超高精細”な5.2型ワイドQHD液晶+2070万画素カメラ搭載の「ARROWS NX F-02G」が11月19日に発売
ドコモのハイスペックな富士通製スマホ「ARROWS NX F-02G」が11月19日に発売される。高精細なワイドQHD液晶と2070万画素のメインカメラを備える。(2014/11/13)
やんちゃな優等生:
写真と動画で解説する「ARROWS NX F-02G」
今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。(2014/10/1)
gooスマホ部:
メールを移行したい(機種変更)
XperiaからARROWS NXに機種変更したのですが、メールのデータをうまく移行できません。(2014/10/1)
LTE-Advanced対応ルーターも:
ドコモ、2014-15冬春モデルを発表――Z3/Z3 CompactにNote Edge、WQHD液晶のARROWS NXや“アナ雪”スマホなど
ドコモは、「Xperia Z3/Z3 Compact」や「GALAXY Note Edge」などのスマホ7機種や、LTE-Advanced対応のモバイルルーター2機種を含む、2014年冬-2015年春の新モデル16機種を発表した。(2014/9/30)
LTEとWi-Fiの同時通信が可能:
5.2型ワイドQHD液晶+2070万画素カメラ搭載――ハイスペックな富士通スマホ「ARROWS NX F-02G」
ドコモの「ARROWS NX F-02G」は、ワイドQHD表示の高精細なディスプレイを採用した富士通製スマホ。2070万画素CMOSカメラや3500mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、ハイレゾ音源の再生にも対応するなど、スペックの高さが際立つモデルだ。【写真追加】(2014/9/30)
最新スマートフォン徹底比較(2014年夏モデル編):
ドコモおすすめ4機種レビュー(第3回)――カメラの画質や操作性を比較する
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」を比較するレビューの第3回では、カメラに焦点を当てる。さまざまなシーンでの画質や、撮影時の操作性をまとめた。(2014/9/29)
携帯販売ランキング(8月25日〜8月31日):
今週も荒れる総合ランキングを「ARROWS NX F-01F」が初制覇
今週もまったく落ち着く気配を見せない総合ランキングを制したのは、NTTドコモの「ARROWS NX F-01F」。富士通端末が総合ランキングトップになるのは2012年夏以来。(2014/9/5)
ギルドデザインのアルミ削り出しケース「ソリッドバンパー」にXperia A2用が登場
ギルドデザインが、NTTドコモのスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」向けバンパーを発売する。(2014/8/21)
NTTドコモ、「Xperia A2 SO-04F」で音声が途切れる不具合を改善
NTTドコモが、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia A2 SO-04F」のアップデートを開始。特定の条件下で通話音声が途切れる不具合を改善する。(2014/8/19)
ドコモオンラインショップでGALAXY S4を大幅割引、一括で税込3240円
ドコモがMNPで乗り換えた人を対象に、GALAXY S4のオンラインショップでの価格を期間限定で割引している。(2014/8/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。