Google日本、25年の歩み公開 暮らしや社会を前進させるアイデアを表彰
2001年9月に渋谷で拠点を開設したGoogle日本法人は25周年を迎えた。絵文字文化の発信やバリアフリー支援など、日本の開拓者とともに歩んできた。現在は医療や教育でAI技術の活用を進め、25周年アワードを開催するなど未来への挑戦を続けている。(2026/9/30)
スピン経済の歩き方:
「電話とFAX」が残る葬儀業でDX 葬儀・火葬・墓が変わり始めた事情
電話やFAXが主流だった終活産業にもDXの波が到来している。AIで故人を再現するサービスやWeb完結型の墓販売など、デジタル化は葬送文化をどう変えるかーー。(2026/9/30)
元メルカリCTOが語る、AI時代のグローバル開発(2):
コードが「新しいアセンブリ言語」になるAI時代、日本の「職人気質」がソフトウェア開発の足かせになる理由
元メルカリCTOが日本企業のグローバル開発とAI時代の組織づくりについて、当事者としての経験を語る連載。第2回は、「暗黙知」を無意識のうちに生み出している日本の「ハイコンテクスト」な文化について。(2026/9/30)
地場ゼネコンのDX:
「紙とハンコ」文化から2年半でAIエージェント駆動へ 宮崎の地場ゼネコン、改革の軌跡
社長室の会議で、全員が同じ報告を手帳に書き写す。副社長 河野一歩氏が「写経会議」と称した当時のその光景は、宮崎県の丸宮建設の日常風景だった。それから約2年半、今ではプログラマーのいない社内で、現場監督や管理部の社員がAIと対話し、業務アプリを自作している。河野氏が最初に変えたのは、社内精度でも基幹システムでもなく、自分の会議メモの共有だった。そこから会社はどう変化していったのか。(2026/9/30)
「デジタルの言葉が聞こえない」と言われた電源開発が、DX開始4年でフィジカルAIに挑むまで
社外取締役に「デジタルの言葉が聞こえてこない」と言われた電源開発が、ドローンやロボットを自ら学習させて現場を動かすフィジカルAIに踏み込む。失敗が許されにくい規制産業で、なぜ「まず試す」文化を根付かせられたのか。同社のDXを率いる小泉真吾氏に聞いた。(2026/9/29)
セガ内海社長「ゲームは今や文化」 新規IP創出、ファンとの接点をどう広げる?
ゲーム大手のセガの内海州史社長は、新たな知的財産(IP)の創出について「IPでファンとの結びつきを強めていくことが重要だ」と語った。ゲームを取り巻く環境の変化に合わせて、作品の世界観を体感できる機会を増やし、ファンとの接点を広げていく考えを示した。(2026/9/18)
AI技術を“無料で公開”、なぜ? 米IT業界の文化「オープン化」の裏にしたたかな戦略、日本は追随できるか
AI分野で「オープン化」が進んでいる。企業はなぜ、自社技術を無料で公開するのか。そこには、AI企業のしたたかな戦略があった。(2026/9/14)
好業績なのに“上場廃止” なぜネットワンはSCSKとの「攻めの統合」に賭けたのか
業績絶好調の独立系インフラベンダー・ネットワンシステムズが、自ら上場を廃止しSCSK傘下に入る「攻めの統合」を決断した。身売りではなく、自らの手で次世代IT企業へと進化するための戦略的ディールだ。インフラ(NI)とアプリ(SI)の壁を壊しワンストップ化を目指す両社。文化の異なる大企業同士がいかに融合し事業領域を拡大するのか。最先端拠点「netone valley」で田中拓也COOに直撃した。(2026/9/11)
丸亀製麺が韓国に再進出、今度は行列 「撤退した市場」で何を変えた?
丸亀製麺が韓国市場に再進出し、1年足らずで4店舗まで拡大。今回はロッテグループと組み、商業施設を中心に出店するほか、メニューも現地の食文化に合わせて工夫している。過去の撤退から何を変えたのか。(2026/9/6)
プルデンシャル生命でまた不祥事……営業自粛の裏で続いた詐取、なぜ「不正」は根絶できないのか
自粛期間中の金銭詐取や情報紛失の連鎖に揺れるプルデンシャル生命。完全歩合制や「スター聖域化」がもたらした組織文化の病理とは。(2026/8/28)
Industry Dive:
“嫌な上司”だとAI活用は進まない でも管理職に“良い人”は少ない?【調査】
AIに前向きな職場と、そうでない職場の分かれ目は、ツールの性能ではない可能性がある。1300人超を対象にしたある調査では、共感的な文化を持つ職場とそうでない職場で、全てのAI指標に差が出た。(2026/8/24)
現場の不満を解消するリスク評価の活用法
セキュリティ対策が「形骸化」するわな 伝言ゲームを脱する企業文化改革
セキュリティ部門がリスク評価結果を抱え込むと、現場にはルールの押し付けと映り対策が形骸化する。事業影響への「翻訳」と草の根の対話を通じ、現場を巻き込むセキュリティ文化を構築する手法を解説する。(2026/8/12)
AIソリューションを「作る」だけでなく「使いこなす」へ:
PR:パーソルクロステクノロジーが描く、AI活用と人材育成
パーソルグループの事業課題に向き合うプロジェクトを担うパーソルクロステクノロジーのグループソリューション本部は、AI活用を一部の専門領域に閉じず、全てのエンジニアがAIを使いこなす組織作りとAIソリューションを生み出すエンジニアの育成の両面から、変革を進めている。AI時代に求められるエンジニアの新たな価値と、その育成を支える文化とは。(2026/8/7)
Gartner Insights Pickup(458):
AIガバナンスの失敗を招くのは「人のギャップ」
AIの利活用が急速に進む中、議論の焦点は「使うか否か」から「いかに責任を持って利用拡大するか」へと移行している。Gartnerは2027年までに、データガバナンスに関わる文化的課題に対処できない企業の60%が、AIのガバナンスに失敗すると予測している。本稿では、経営幹部が執るべきリーダーシップとビジネス成果に結び付けるための実効的な枠組みを解説する。(2026/8/7)
「組織は正論だけでは動かない」:
巨大製造企業のセキュリティ意識を変えよ YKK APセキュリティ担当者の泥臭い“仕掛け”と“立ち回り”
セキュリティ施策の推進を阻む組織文化をどう変えるか。YKK APのセキュリティ担当者が、正論だけでは動かない組織を、意図的な演出や交渉術でどう動かしたかについて赤裸々に話した。(2026/8/5)
FAニュース:
工場従業員のエンゲージメント向上へ、電通が支援プログラム提供
電通は、工場特化型の企業文化変革支援プログラムの提供を開始した。制度やツールだけでなく、同じ製造現場で働く従業員が職場のビジョンを共有し、意欲をもって働ける環境づくりを支援する。(2026/8/4)
「上司の好みで昇進」「ゴルフや飲み会でコミュニケーション」──会社をむしばむ“おっさんずクラブ”の正体
旧知の男性を中心に形成された閉鎖的な人間関係や慣習、組織文化を指す「オールド・ボーイズ・ネットワーク」という言葉を知っているだろうか。パーソル総合研究所が実施した調査では、OBNに基づく慣習・組織文化が勤務先にあると感じている人が約6割を超えた。OBNは組織や個人にどんな影響をもたらすのだろうか。(2026/7/31)
「エディオン徒歩圏に張り付くヤマダ」 家電量販店“2.5兆円統合”が一筋縄ではいかないワケ
6月5日、ヤマダHDとエディオンが、経営統合に向けた協議を進めることで基本合意したと発表した。経営統合には経営規模や企業文化の違い、メーカーとの取引関係など、乗り越えるべき課題が数多く残されている。その中でも、とりわけ大きな課題となりそうなのが「店舗網の再構築」だ。(2026/7/31)
プロジェクト:
東大赤門が27年秋に復活へ、清水建設が伝統と3D技術で耐震改修
東京大学のシンボルとなっている重要文化財「赤門」の改修工事が進んでいる。清水建設が伝統的な木造技術と最新の3Dスキャン技術を融合させ、耐震補強を施し、2027年秋の開門を目指す。(2026/7/30)
製造マネジメントニュース:
マツダのモータースポーツの“聖地”は深川に、新たなブランド体験拠点を開設
マツダが2026年7月30日にリニューアルオープンする関東マツダ深川店に併設した新コンセプトの施設「MAZDA HERITAGE SPACE FUKAGAWA」を報道陣に公開。「国内事業構造改革」の一環として、マツダのモータースポーツ文化を受け継ぐブランド体験拠点として整備された。(2026/7/30)
スピン経済の歩き方:
「午後6時から葬儀、午後7時に火葬」 新サービス「夕刻葬」は“火葬待ち”を解決できるか
火葬待ちの解消や会食文化の復活に期待が集まる「夕刻葬」。業界関係者への取材から明らかとなった、その可能性とは――。(2026/7/29)
キャリアを180度変え、斜陽産業に挑む挑戦者たち:
ペイミーCOOから原宿の銭湯へ 1日500人が訪れる「小杉湯原宿」はどう実現したのか
将来を約束されたスタートアップのCOOは、なぜ斜陽産業といわれる銭湯業界へ飛び込んだのか。原宿で1日500人が訪れる「小杉湯原宿」を実現した、その挑戦と『文化を残す経営』に迫る。(2026/7/27)
世界を読み解くニュース・サロン:
世界では大人気なのに……日本のバイク市場はなぜ過去最低なのか
日本のバイクメーカーや日本人ライダーが世界で活躍しているが、国内バイク市場は縮小傾向にある。海外メーカーと価格で勝負するのではなく、バイクを「文化」として盛り上げる設計が必要ではないか。(2026/7/24)
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】“感謝体質経営”で、感謝を送り合うことで見えた「意外な情報」とは?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は長野県の140年企業であるカクイチの組織文化改革の記事から紹介します。(2026/7/23)
カクイチの組織文化DX(後編):
「ありがとう」がDXを加速する 140年企業が実践する“感謝体質経営”とは
多くの製造業が抱える組織のサイロ化や判断スピードの遅延などの課題に対し、DXと組織文化改革で変革を進め、組織スピードを4倍に高めたのが、ガレージや樹脂ホースの製造などを手掛けるカクイチだ。主にDXによる仕組みの変革の様子を伝えた前編に対し、後編では組織や人を結ぶ「感謝体質経営」への変革の様子を紹介する。(2026/7/17)
「紙をデータ化する」だけでは失敗する
申請書600種を100種に集約 老舗チョコメーカーが1年でやり遂げた“脱・紙”
プロパー社員、属人化、アナログ文化を前提とする企業がDXで成果を出すには? 業務用製菓メーカーの日新化工は、紙中心の申請業務を1年でデジタル化した。システムの導入を進める上での秘訣は何だったのか。(2026/7/17)
「本番環境こそ最高の試験環境」
検証環境を廃止してAWS費用4割減 スマホアプリ開発の"新常識"になるか
Pelotonは検証環境を廃止し「本番環境でのテスト」へかじを切った。インフラコストを最大40%削減しつつ、ピーク時の安定稼働を実現。無謀とも思える決断を成功に導いた、組織文化と技術戦略の核心を解き明かす。(2026/7/16)
JR東海・総務が挑む「夕飯のおかずをもう一品作る」を目指すDX 生成AIで始めた働き方改革
「業務を効率化しても、新しい仕事が増えるだけ」――東海旅客鉄道(JR東海)では、そんな現場の“あるある”が覆えるようなプロジェクトが動いている。業務効率化の「目的」を見直し、生成AIを活用しながら組織文化を変えようとする――非IT人材である総務担当者たちの挑戦を追った。(2026/7/13)
カクイチの組織文化DX(前編):
140年企業はAIをどう組織改革に生かしたのか、組織スピード4倍の舞台裏
多くの製造業が組織間の縦割り構造による、判断スピードの遅延や部分最適化に悩んでいるのではないだろうか。こうした課題に対し、情報基盤の刷新と組織文化改革を進め、その上でAIを組織変革に生かして成果を上げているのが、ガレージや樹脂ホースの製造などを手掛けるカクイチだ。AI時代に勝てる組織構築を進めるカクイチの組織文化改革について前後編で紹介する。(2026/7/10)
ITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook:
DX人材が"お手並み拝見"される日本企業 人と制度が生む停滞の正体
DX人材を採用しても"お手並み拝見"と孤立させ、生成AIを導入しても成果につながらない。日本企業のDXが5年間停滞する背景には、30年変わらぬ人事制度と組織文化がある。現場支援の実例とPwCの最新調査から、停滞を断ち切る道筋を探る。(2026/7/9)
サントリー、「5000件超のキャンセル待ち」が発生したイベント第3弾を開催 若年層のBARデビューを後押し
サントリーは7月7日から、言葉に合わせたカクテルを楽しめる体験型イベント「BAR グラスとコトバ」を渋谷で開催する。バー未経験者や若年層を主な対象に、カクテルやバー文化への接点づくりを図る。(2026/7/8)
産業動向:
ブラザーが東京・京橋に体験型施設を開業、殺陣や書道の体験がTシャツなどの形に
ブラザー販売は、東京・京橋に体験型施設「BROTHER JOYFACTORY TOKYO」を開業した。メインターゲットを訪日外国人とし、「ものがたり×ものづくり」をテーマに、侍の殺陣や書道、カラオケなどのアクティビティーを提供する。来場者はその文化体験をブラザーが培ってきた技術で、オリジナルのレコードやTシャツ、SNS用動画などにして持ち帰れる。ブラザーは本施設をショーケースとし、自治体やJPホルダーとの連携を見据えた新しいビジネスプラットフォームを構築する考えだ。(2026/7/6)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
クールジャパンの失敗は生かされず? 経産省肝いりで始まった後釜施策「IP360」の光と影
2033年までにコンテンツの海外売上20兆円──政府がコンテンツ大型支援策「IP360」を始動させた。だがDeNAへの15億円補助が報じられるや、SNSは「勝ち組へのばらまき」と批判が殺到。同じころ、国立映画アーカイブはクラファンに踏み切る。稼ぐ企業に補助、文化基盤はクラファン。その対比の手前で、いま何が問われているのか。(2026/7/9)
大阪ビジネス:
サントリーは東京の会社ではない 知られざる大阪企業のルーツ
サントリーといえば「響」や「山崎」で知られる日本を代表する飲料メーカーだ。しかし、その原点は大阪の商人文化にある。「やってみなはれ」の精神はどのように生まれ、世界的ブランドを育てたのか。(2026/7/4)
ゼロトラストはアーキテクチャそのもの
成熟への5カ年計画 情シスが知るべきゼロトラスト成熟の条件
境界防御が限界を迎える中、ゼロトラストへの移行は単なる技術導入ではなく、企業文化やガバナンスに関わる長期戦略だ。本稿では5年間の段階的ロードマップを提示し、確実に成熟度を高めるための実践手法を詳説する。(2026/7/4)
地場ゼネコンのDX:
地場コンの現場監督によるボトムアップ型DX、成功の第1歩は「仲間づくり」から
建設DXを全社展開するには現場にどう根付かせるという視点が欠かせない。加和太建設は、若手社員の主体性を引き出す人材育成や失敗を許容する組織文化で定着を図ってきた。(2026/7/6)
目指すものなきリーダーは去れ エスエス製薬新社長が挑む「組織変革と市場開拓」
4月にエスエス製薬の社長に就任した元島陽子氏は、これまでの製薬業界の常識にとらわれないマーケティング体制を構築しながら、日本人に根付く「我慢文化」を変えようとしているという。なぜ今、セルフケアを根付かせようとしているのか。そして、なぜシアリスの市販化に挑んだのか。市場を生み出すための戦略を聞いた。(2026/7/1)
タイムアウト東京のオススメ:
ジャズマンや文化人に愛された「新宿DUG」が閉店、マスターに聞くこれから
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2026/7/1)
PR:「安定は衰退の始まり」――歴史ある企業を変えた現場と経営の“覚悟”とは 協創DXの舞台裏(後編)
長い期間、互いの“言葉”が通じず、すれ違いに悩んだ日立インダストリアルプロダクツとGlobalLogic。製造現場とデジタル、正反対の文化を持つ両社が壁を乗り越え、真の協創へと至る背景には経営陣と現場の強い「覚悟」があった。(2026/6/30)
在宅勤務、東京圏で一部定着も大阪圏ではコロナ禍前の水準に戻っていた NHK放送文化研究所調査
NHK放送文化研究所が発表した2025年の「国民生活時間調査」結果では、コロナ禍で注目を集めた在宅勤務が東京圏では一部定着していることが分かった。(2026/6/18)
テレビのリアルタイム視聴、全年齢層で初めて減少 NHK放送文化研究所調査
テレビをリアルタイムで1日に15分以上見る人の割合が、30代以下の年齢層で5割を下回ったことが6月16日、NHK放送文化研究所が昨年10月に実施した「国民生活時間調査」の結果で分かった。5年前の前回調査で横ばいだった60代以上も減少に転じるなど、現行の調査方法となった1995年以降で初めて全年齢層で減少した。(2026/6/16)
20%以上の削減を実現するには
あなたのFinOpsが「3%削減」で終わる理由 実務で避けるべき7つの失敗
AI活用に伴う予測外の出費や現場の反発など、FinOpsの実践には数多くの落とし穴がある。ツールを「導入」するだけでは3%程度の削減にとどまる現実を直視し、組織文化や開発プロセスに深く根ざした運用モデルへと転換し、20%以上の削減を実現するための7つの鉄則を解説する。(2026/6/16)
AIプラトー(停滞期)に陥る企業が増加
AI導入企業の88%が直面する「踊り場」 利益貢献5%未満の現状を打破するには
AI導入が一般化する一方で、投資が利益に結び付かない「AIプラトー(停滞期)」に陥る企業が急増している。技術を導入すれば現場が自発的に活用するという「魔法の思考」が、成果を阻む最大の要因だ。かつてのPC普及期と同様に、真の生産性向上を手にするために必要なデータ基盤、ガバナンス、そして企業文化の再設計を詳解する。(2026/6/12)
元CAがDX人材に ANA「機内食サービス」の紙文化を変革、デジタル知識ゼロから始めた「現場視点DX」
「デジタルやITは得意な人の仕事」「私はデジタル人材じゃないから……」――そう考える人は少なくないだろう。しかし、DXの現場で求められるのは技術力やITスキルだけではない。全日本空輸で客室乗務員として働いてきた笠川さんは、デジタル変革室へ異動。現場で培った経験を武器に、アプリの開発に携わっている。(2026/6/8)
重要文化財の弁財天像 3Dデータ化で確実に継承へ 「将来に残したい」神奈川・江島神社
弁財天の霊地として知られる江の島(神奈川県藤沢市)の江島神社で、三次元(3D)スキャン技術を駆使して国指定重要文化財「木造弁才天坐像(八臂(はっぴ)弁財天)」など弁財天像2体をデジタルデータ化する事業が始動した。文化財の3Dデータ化は、災害や盗難などによる破損・消失リスクに備え、確実に継承する手段として注目されている。相原圀彦宮司は「500年、1000年経てば、このままの姿で残るとは考えにくい」と述べ、複製作りに取り組む考えを示した。(2026/6/5)
Innovative Tech:
「紙のマンガ vs. 電子マンガ」、読後の脳活動に差 東大などがfMRIで実証 学術誌に研究発表
東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授らの研究チームがPLOS Oneで発表した論文(コアミックスとの共同研究の成果)「Manga reading on paper vs. digital devices: Prospective effects on core and supportive integration processes in the brain」は、紙のマンガを読むことが電子書籍に比べて脳活動の“省エネ化”を促すことを実証した研究報告だ。(2026/6/5)
【連載】ニッポンを「職場」に選んだら:
「報連相より結果が大事」 台湾人が日本企業に抱く“カルチャーギャップ”とは?
台湾の人々にとって、日本企業の働き方はどのように映っているのか──。台湾の人々の就労観や、日本企業に抱く文化的なギャップについて話を聞いた。(2026/6/3)
建築イベント:
プランテックがラフィーク・アザム氏の出版記念イベント開催 隈研吾氏ら著名建築家が熱弁
プランテックは、バングラデシュを代表する建築家ラフィーク・アザム氏の作品集出版記念レセプションを六本木の国際文化会館で開催した。隈研吾氏ら第一線の建築家が集結し、「グリーンアーキテクチャ」をテーマにした刺激的なトークセッションを繰り広げた。(2026/5/29)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
近くて遠い中国 日本の半導体業界はどう付き合うか
他国との交流は政治、ビジネス、文化などさまざまな形があります。どれかがうまくいかないことがあっても他の形はしっかり続いてほしいなと思います。(2026/5/28)
JALグループ、月面輸送に参入 「メビウスの方舟」で地球文化を次世代へ ispaceと連携
航空会社が月面輸送サービスを提供するのは世界初としている。(2026/5/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。