AYANEO、Snapdragonを搭載したエントリー6型ポータブルゲーミング機「Pocket FIT」のクラウドファンディングを開始
AYANEOは、6型フルHD液晶を備えるポータブルゲーミング機「KONKR Pocket FIT」のクラウドファンディングを開始した。(2025/9/8)
衣類ケア家電「LG Styler」の5ハンガーモデルに廉価版 クラファン形式の先行販売で最大34%引き 法人想定の2台セットも用意
LGエレクトロニクスの衣類ケア家電「LG Styler」の5ハンガーモデルに廉価版が登場する。Makuakeを通して先行販売される予定で、想定販売価格から最大34%引きで購入可能だ。(2025/9/4)
GEEKOM、Ryzen AI Max+を搭載したハイエンドミニデスクトップPC「A9 Mega」を発表
GEEKOMは、ハイスペック仕様のミニデスクトップPC「A9 Mega」の発表を行った。(2025/9/4)
Nextorage、転送速度や温度などをチェックできる液晶パネルを備えた外付けSSD
Nextorageは、モニタリング機能を搭載した外付けポータブルSSD「みえるSSD」を発表した。(2025/9/3)
タイムアウト東京のオススメ:
東京、ベストラーメン2025年上半期
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2025/9/3)
94歳・人間国宝「野村万作」を“未来へ運ぶ” 狂言を広げる映画『六つの顔』の顧客接点
伝統芸能である狂言を、より多くの人に、より長く楽しんでもらうにはどうすればいいのか――。現在公開中の人間国宝・野村万作を追ったドキュメンタリー映画『六つの顔』によって、いかにして伝統芸能を届けようとしているかを、監督の犬童一心氏と、企画・制作を担当した万作の会取締役の野村葉子氏に聞いた。(2025/9/3)
AYANEO、Ryzenを搭載したレトロ調ミニPC「AM01S」のクラウドファンディングを開始
中国AYANEOは、Ryzen搭載ミニデスクトップPC「AM01S」の正式発表を行った。(2025/9/1)
融資を「決算書なし」「最短当日」で実現 地銀発デジタル銀行の挑戦
「決算書のようなかつての実績で評価するのではなく、今のビジネスの実態をしっかり見てほしい」――。中小企業経営者からのこうした声に応える新たな金融サービスがこの夏、産声を上げた。池田泉州ホールディングス傘下の01Bank(大阪府吹田市、伊東眞幸社長)は、SaaS事業者と連携し、企業の利用データを融資審査に活用するデジタルバンク事業を7月28日に開業した。(2025/8/26)
20分で2500台完売! ケルヒャーの“小型高圧洗浄機”が、日本市場にぴったりの理由
ケルヒャージャパンは手のひらサイズの高圧洗浄機「OC Handy Compact(ハンディエア)」を発売した。クラウドファンディングで即完売し、小型化により収納や携帯性を重視。今後は一般発売とグローバル展開を目指す。(2025/8/26)
ASUS、デュアルWAN機能も利用できる手のひらサイズのWi-Fi 7無線LANルーター
ASUS JAPANは、Wi-Fi 7接続に対応したポータブル無線LANルーター「ASUS RT-BE3600 Go」を発表した。(2025/8/25)
JBL、オープンイヤー型の高機能ワイヤレスイヤフォン「JBL Sense Pro」のクラウドファンディングを開始
ハーマンインターナショナルは、オープンイヤー型筐体を採用する高機能ワイヤレスイヤフォン「JBL Sense Pro」を発表した。(2025/8/22)
文字起こしできるレコーダー「viaim RecDot」9月に一般販売開始 多言語対応など機能アップデートも
VISION INTELLIGENCEは、9月にAIイヤフォン「viaim RecDot」とAIレコーダー「viaim NoteKit」の一般販売を開始。併せて8月15日に対応言語の拡大や、多言語対応チャットボット機能などのアップデートも実施した。(2025/8/15)
ゲーミングチェアをサイバー音響空間に変える「COLO GCS」を体験 見た目はアレだが発想が素晴らしい
天井にスピーカーが埋め込めないなら、棒を伸ばしてその先に取り付ければいいじゃない。そんな“力業”でドルビーアトモスを手軽にした商品がクラファン実施中です。(2025/8/5)
あのエイベックスが配信全盛の時代に企画したDVDプレイヤーとは? クラファン実施中の「BRTNAP」を触ってみた
音楽レーベルを抱えるエイベックスが、配信全盛の時代に合うように企画したポータブルDVDプレイヤーが登場しました。現在、「GREEN」でクラウドファンディングを実施中の「BRTNAP」です。(2025/8/2)
新製品開発に挑むモノづくり企業たち(11):
ユーザーの「仕方がない」を解消 “小さな幸せ”を形にする究極の電源タップ
本連載では、応援購入サービス(購入型クラウドファンディング)「Makuake」で注目を集めるプロジェクトを取り上げ、新製品の企画から開発、販売に必要なエッセンスをお伝えする。第11回は、PC/デジタル周辺機器メーカーのサンワサプライが開発した、縦にも横にも、自由な方向に差せる新型電源タップを取材した。(2025/7/31)
最大15WでiPhoneをワイヤレス充電 モバイルバッテリー 「AirSlim」がクラファンで登場
ロア・インターナショナルは「Qi2対応モバイルバッテリーAirSlim」をクラウドファンディング「GREENFUNDING」で先行販売。MagSafe機能搭載iPhoneへの最大15Wの急速充電を可能とする。(2025/7/30)
AIの偽情報対策【前編】
「完璧な文章」に潜むうそをどう見抜く? 専門家が指摘する“限界”と次の一手
LLMが生成する完璧な文章には、もっともらしい偽情報が含まれていることがある。文法や表現の自然さといった従来の手掛かりが通用しなくなったいま、専門家が提唱する新たな対抗策とは何か。(2025/7/29)
ONEXPLAYER、2画面レイアウトに変形できる可変機構を備えたポータブルゲーミング端末「SUGAR 1」
ONEXPLAYERは、可変式機構を採用した2画面搭載ポータブルゲーミング端末「SUGAR 1」の先行予約販売を開始した。(2025/7/22)
なぜ? ドコモが6980円のスマートウォッチ2種を発売する理由、広報に聞いた
NTTドコモは7月7日、6980円(税込み)という手頃な価格ながら多機能なスマートウォッチ「スマートウォッチ01」「スマートウォッチ02」の2機種を発売した。全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップで販売する。突然の発表に発売……狙いは何だろうか?(2025/7/18)
マグネットで装着、折りたたみ構造の撮影用スマホスタンド 自撮り棒の補助にも Glotureから
Glotureは、動画撮影をサポートする折りたたみスマホスタンド「DuoMagiX」のクラウドファンディングを実施。簡易的な自撮り棒や三脚用の補助器具として活用でき、カメラのシューマウントや4分の1インチネジに対応する。(2025/7/15)
LGエレ、ペット向け空気清浄機「LG PuriCare Pet Gen2」のクラウドファンディングを開始
LGエレクトロニクス・ジャパンは、ペット飼育環境での利用に向く空気清浄機「LG PuriCare Pet Gen2」を発表した。(2025/7/14)
瑞起がミニPC「X68000 Z2」専用ディスプレイをクラファン形式で単体販売 本体の「セカンドロット」も募集
瑞起が、クラウドファンディング形式で販売した「X68000 Z2」にピッタリな8型液晶ディスプレイを発売することになった。本体同様にクラウドファンディング形式での販売となり、本体のセカンドロットの販売募集も行われる。(2025/7/11)
AYANEO、2画面モデルも用意した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO FLIP 1S」のクラウドファンディングを開始
中国AYANEOは、7型OLEDディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC「AYANEO FLIP 1S」を発表した。(2025/7/11)
知らないと損!?業界最前線:
“手のりケルヒャー”はいかにして生まれたか、そして再販の可能性は?
クラウドファンディングが始まるやいなや購入希望者が殺到し、用意した2500台がすぐに売り切れたケルヒャーの「ハンディエア」。コンパクトな高圧洗浄機はいかにして生まれたのか。そして再販の可能性は?(2025/7/10)
ソニーの“着るエアコン”はなにがスゴいのか 事業化から6年、20カ国以上に展開
ソニーのグループ会社が“着るエアコン”ともいえる持ち運び型クーラーを発売し、通勤客などに好評を博している。仕組みや開発のきっかけを聞いた。(2025/7/10)
LGエレ、超短焦点投写を実現した4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」 7月10日にMakuakeで先行販売
LGエレクトロニクス・ジャパンは、超短焦点設計の4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」を発表した。(2025/7/8)
PR:話題の高性能NAS「UGREEN NASync DXPシリーズ」が19%オフ! AmazonとUGREEN公式サイトで
クラウドファンディングによる先行販売で10億円を超える売上を記録した「UGREEN NASync DXPシリーズ」が、期間限定で通常価格の19%引きで購入できる。(2025/7/7)
ドコモ、6980円のスマートウォッチ2種を発売 両モデルの違いは?
NTTドコモは7月7日、6980円(税込み、以下同)という手頃な価格ながら多機能なスマートウォッチ「スマートウォッチ01」「スマートウォッチ02」の2機種を発売した。販売は全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップで実施する。スマートウォッチの基本機能を備えているが、それぞれ異なるユーザーニーズに応える設計になっている。(2025/7/7)
AYANEOが6.3型ポータブルゲーミング端末「Pocket S2」のクラウドファンディングを開始
AYANEOは、6.3型液晶を搭載するAndroid採用ポータブルゲーミング端末「Pocket S2」のクラウドファンディングを開始した。(2025/6/20)
PR:クラファンで注目を集めた「UGREEN NASync」がついに一般販売開始! 実際に使って分かった人気の理由
日本でのクラウドファンディングによる先行販売で10億円を超える支援を獲得したUGREENのNAS「UGREEN NASync」の一般販売が始まった。NASyncは一体何がすごいのか――ラインアップを紹介しつつ、実際に使った上で感じたメリットを紹介したい。(2025/6/16)
タイムアウト東京のオススメ:
神保町・お茶の水エリアにミニシアター「シネマリス」が2025年オープンへ
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2025/6/17)
小寺信良のIT大作戦:
文字起こし→要約・アウトプットまで全自動 厚さ3mmのAIボイレコ「PLAUD NOTE」が進化していた
厚さわずか3mmの薄型レコーダ「PLAUD NOTE」は単なる録音機器ではない。AIを活用して文字起こしから要約、マインドマップ化まで自動実行する次世代ツールだ。スマホへの音声転送、クラウドでの高精度文字起こし、テーマ別の要約生成を一気通貫で実現。会議やインタビューの録音から最終アウトプットまでのワークフローを試してみた。(2025/6/12)
水分摂取のタイミングを知らせてくれるコースター「mizlog」 象印がクラファン開始
象印マホービンは、クラウドファンディングでスマートデバイス「mizlog」のプロジェクトを実施。光るコースターが水分摂取をサポートし、専用アプリと連動して毎日の水分補給量を自動で記録できる。(2025/6/9)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoftがテキストから動画を生成する「Bing Video Creator」を無償公開/「ChatGPT」がGoogle ドライブやGmail、Teamsなど連携可能に
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月1日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/6/8)
目のピント合わせを代行するメガネ型デバイス「ViXion01S」市販開始 従来機と何が違うのか?
目のピント合わせを支援する“オートフォーカスアイウェア”こと「ViXion01S」の一般販売が始まった。従来機とどう違うのか。(2025/6/5)
「貞子が出現する村」はどうなった? 奈良・下北山村、次は”未確認生物”で勝負
ホラー映画の貞子が出現するARアプリで話題を集めた奈良県・下北山村。アプリ終了後も観光施策は継続中で、次なる資源は未確認生物「つちのこ」。地域の持続的な振興を目指す取り組みに注目が集まる。(2025/6/3)
音楽プロデューサー・亀田誠治が語る 日比谷音楽祭が人材育成の“現場”になるワケ
日比谷音楽祭を支える一連の取り組みには、組織運営や人材マネジメントに通じる実践的な学びが随所に凝縮されている。実行委員長を務める音楽プロデューサー・亀田誠治氏にインタビュー。人材育成や多様な立場の人々がつながり合う現場づくりの核心に迫っていく。(2025/5/26)
Ankerから、世界最小うたう「3Dテクスチャ対応UVプリンター」登場 約33万円
アンカー・ジャパンからパーソナルUVプリンター「EufyMake UV Printer E1」が登場した。3Dテクスチャ対応モデルとしては世界最小のコンパクトサイズながら、最大5mmの凹凸をつけた表現に対応する。価格は32万9900円で、2025年秋頃よりAnker Japan公式オンラインストアなどで販売開始予定という。(2025/5/22)
都電を懐かしい“山吹色”に 都交通局がクラファン実施
東京都交通局は20日、東京さくらトラム(都電荒川線)の車両1両をリニューアルするためにクラウドファンディングを実施すると発表した。(2025/5/20)
大容量でビジネスも普段使いもしやすい24Lバックパック「200-BAGLN1BK」を試す ポケット多数でガジェットの収納力が高い
大容量バックパックを使っていて、残念な人になることがある。それは使いたいものが見つからず、いつまでもバックパックの中をゴソゴソ探しているときだ。それを極限まで防げる、パッと見がシンプルなリュックがサンワサプライ「200-BAGLN1BK」だ。(2025/5/20)
AI飛行カメラ「HOVERAir X1 PRO/PROMAX」発売、8K撮影や時速42キロの追従が可能に 「航空法」適用で注意点も
ZERO ZERO ROBOTICSは次世代AI飛行カメラ「HOVERAir X1 PRO」および「HOVERAir X1 PROMAX」を5月20日から先行予約開始する。4K/8K撮影や時速42キロでの追従が可能になったが、100g超の重量となったため航空法の規制対象となる点に注意が必要だ。(2025/5/20)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
完全ワイヤレスイヤフォン型のAI文字起こしガジェット「viaim RecDot」と「NoteKit」を試す 600分/月まで無料プランもあり
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/5/20)
文字起こし機能付きワイヤレスイヤフォン「RecDot」を試す Pixelと遜色ない精度、ワークフローが劇的に変わりそう
文字起こし機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「viaim RecDot」は、スマホとイヤフォンだけでオンライン・オフライン両方の音声をシームレスに録音・文字起こしできる画期的なデバイスだ。(2025/5/20)
新製品開発に挑むモノづくり企業たち(10):
利用シーンから“逆算”したモノづくり、独自の「ダレスバッグ」に込めた設計思想
本連載では、応援購入サービス(購入型クラウドファンディング)「Makuake」で注目を集めるプロジェクトを取り上げ、新製品の企画から開発、販売に必要なエッセンスをお伝えする。第10回は、兵庫県豊岡市発のファクトリーバッグブランド「ARTPHERE(アートフィアー)」が手掛けた、ダレス構造のショルダーバッグ「TONDO ワイドショルダー」について取材した。(2025/5/20)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
スマートリングはスマートウォッチより便利なのか? 「RingConn 第2世代」で試してみた
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/5/6)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
米App StoreでiOS版「Fortnite」が復活へ/ロープロで1キーに2つのアクションを備えたキーボード「Hesper64(100)」
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、4月27日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/5/4)
PR:あのエイサーが手掛けた「Acerpure Beauty AIイオンスタイリングドライヤー」を試してみた
Acerが手掛けるライフスタイルブランド「Acerpure」から登場した「Acerpure Beauty AIイオンスタイリングドライヤー」を紹介しよう。(2025/5/2)
米ESR、マグネット式ワイヤレスマウスをKickstarterで予約販売開始
米ESRが、マグネットで端末に着脱できるワイヤレスマウス「ESR MagMouse」をKickstarterでキャンペーン中だ。ノートPCの上に載せて移動中に滑り落ちやすいマウスを、マグネットシートで固定できるようにした。2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.3接続に対応する。(2025/4/30)
Cybersecurity Dive:
サイバーセキュリティの状況を大きく前進させた法律の失効が迫る
2015年に制定された「サイバーセキュリティ情報共有法」は、2025年9月に期限切れを迎える予定だ。この法律は「状況を大きく前進させた」と評価されている。(2025/4/28)
「農業は儲からねぇよ」と言われた幼なじみ10人だったが…… 現在の姿に「覚悟がないとできない」「カッコいい」の声
格好良すぎる……!(2025/4/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。