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「業務提携」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「業務提携」に関する情報が集まったページです。

KDDI、AIで記事検索できる新サービスを26年春に提供/良品計画との対談で「土着化」の重要性も:KDDI SUMMIT
KDDIは10月28日、Google Cloudとの戦略的提携を発表し、コンテンツ提供者の著作権を保護しながら生成AIを活用できる新サービスを2026年春に開始する。参加メディアのコンテンツに対してAIで質問でき、使用量に応じてメディアに対価が支払われる仕組みを構築する。(2025/10/28)

自動運転技術:
自動運転トラックの物流ネットワーク構築を目指して業務提携を締結
東急不動産とT2は、高速道路から自動運転トラックを受け入れ可能な物流設備の形態と車両の整備拠点の開発を検討するための戦略的業務提携を結んだ。(2025/10/21)

頭脳放談:
第305回 混沌のAI・半導体業界、誰が敵で誰が味方か。シン・AI半導体業界マップを探る
AIの覇権を巡り、半導体業界が激動の時代に突入している。GPUの絶対王者NVIDIA、唯一の対抗馬AMD、復活をかける巨人Intel、そしてAIブームをけん引する時代の寵児「OpenAI」。各社が繰り広げる数十兆円規模の出資や戦略的提携は、まさに合従連衡の様相だ。「昨日の敵は今日の友」を地で行く複雑怪奇な関係性の裏には、各社のどんな思惑が隠されているのだろうか? なぜOpenAIはNVIDIAと手を組みつつAMDにも接近するのか。本稿では、混沌とするAI・半導体業界の最新動向を整理し、業界地図を整理する。(2025/10/20)

FAニュース:
ソフトウェアベースのモーションコントローラーとPLCが融合へ、技術提携で開発
モベンシスとアイ・エル・シーは技術提携契約を締結した。(2025/10/17)

「AMDの大きな勝利」とアナリスト:
AMD、OpenAIに6GW規模のGPU提供へ 「NVIDIA一強」を崩せるか
AMDとOpenAIが戦略的提携を締結した。この提携は、AMDに今後5年間で1000億米ドル以上の収益をもたらすと予想される。さらに、OpenAIはAMDの株式の10%を取得する権利を得る。これによってAMDがNVIDIAからGPU市場のシェアを奪える可能性がある。(2025/10/14)

AIニュースピックアップ:
OpenAIとAMD、次世代AIインフラ構築で戦略提携 6ギガワットGPUを段階的に導入
OpenAIは、AMDとの戦略的提携を通じて、6GW(ギガワット)規模のGPUを段階的に導入し、次世代AIインフラの構築を推進する。第1弾としてMI450シリーズを2026年に導入し、MI300XやMI350Xへと協力を拡大する。(2025/10/10)

IBM、Anthropicと戦略的提携 開発環境にAI「Claude」統合へ
IBMとAnthropicが戦略的提携を発表した。AnthropicのAIモデル「Claude」をIBMの新しいAI統合開発環境(IDE)に組み込む。これにより、コード生成やリファクタリング、セキュリティ対策などを自動化・高度化し、開発者の生産性を向上させることを目指す。(2025/10/8)

産業動向:
ワールドコーポレーションとスカイマティクスが業務提携 現場実装型の土木DX人材を育成
ワールドコーポレーションとスカイマティクスは、現場実装型のDX人材育成とドローン測量サービス「くみき」を掛け合わせ、現場起点のDX人材を育成するべく、戦略的業務提携を締結した。ドローン測量や点群処理のスキルを習得した人材の派遣で、現場の人手不足解消だけでなく、くみきの導入支援にもつなげる。(2025/10/6)

AIニュースピックアップ:
OpenAIとDatabricksが1億ドル規模契約締結 GPT-5の組み込みでデータ活用を推進
DatabricksはOpenAIと戦略的提携を締結したことを発表した。企業はクラウドで高精度なAIエージェントを構築・運用でき、業務自動化やデータ活用の高度化が実現される。(2025/10/3)

OpenAI、「Stargate」でSamsungとSK Hynixから次世代メモリチップ調達へ
OpenAIは「Stargate」計画の一環として、韓国SamsungおよびSK Hynixとの戦略的提携を発表した。次世代AI向けメモリチップの供給を拡大し、韓国国内にデータセンターを増設する。韓国の「AI大国トップ3」という国家目標を支援するとも。(2025/10/2)

ARグラス向け導波管を製造:
アプライドとGFが戦略的提携、フォトニクスの進化加速
アプライド マテリアルズ(AMAT)は、GlobalFoundries(GF)と戦略的提携を行った。GFのシンガポール拠点で、AR(拡張現実)グラスに向けた最先端のウェーブガイド(導波管)を製造する。(2025/9/30)

セブン銀行、ファミマにもATMを設置へ 伊藤忠と資本業務提携
セブン銀行は、ファミリーマートの店舗にATMを設置すると発表した。伊藤忠商事との資本業務提携の一環。(2025/9/26)

AIニュースピックアップ:
NVIDIA、Intelへの50億ドル投資を発表 戦略的提携により次世代AIプラットフォームを共創
NVIDIAとIntelは、AIおよびアクセラレーテッドコンピューティングにおける共同開発を発表した。両社はデータセンターおよびPC分野で複数世代の製品を共同開発する。NVIDIAはIntelに50億ドル投資すること発表した。(2025/9/25)

コジマプロとナイアンティックが戦略的提携 ゲームを「リアルな日常の中に解放」
「デス・ストランディング」シリーズなどのゲームで知られるKOJIMA PRODUCTIONSは23日、米Niantic Spatialと戦略的パートナーシップを締結すると発表した。Nianticの地理空間AI技術を用い、ゲームを「リアルな日常の中に解放させる」。(2025/9/24)

OpenAI、NVIDIA製システム10GW導入で提携 NVIDIAは最大1000億ドル投資へ
NVIDIAとOpenAIが戦略的提携を発表した。NVIDIAはOpenAIに最大1000億ドル(約11兆円)を投資し、OpenAIは少なくとも10GW相当のNVIDIA製システムを導入する。最初のシステムは2026年後半に稼働予定。(2025/9/23)

CAEニュース:
ニュートンワークス、次世代車両の開発加速に向けて新会社を設立
ニュートンワークスは、次世代車両の開発加速に向けて新会社「ニュートンダイナミクス」を設立した。同時に、ドイツのMdynamiXとの業務提携を発表。ニュートンワークスのCAE技術を基盤に、MdynamiXの車両運動制御アルゴリズムや感性評価技術を統合する。(2025/9/18)

Googleが「MapFan」運営元に出資 開発協業も
地図検索サイト「MapFan」を運営するジオテクノロジーズは、米Googleと、資本業務提携に合意したと発表した。(2025/9/17)

BIM:
船場、Autodeskと戦略的提携 BIM教育プログラムを外部展開
船場は、米Autodeskと、共通データ環境(CDE)の構築と業務プロセス改革を目的とした戦略的提携に関する覚書(MOU)を締結した。(2025/9/2)

FAニュース:
半導体デバイス微細化で新たな電子ビーム方式に需要、量産などで資本業務提携
芝浦メカトロニクスとPhoto electron Soulは、半導体フォトカソード型電子ビーム生成システムの量産およびメンテナンスに関する資本業務提携で合意した。半導体デバイスの微細化、積層化に伴い高精度な電子ビーム方式の検査需要が高まっており、供給体制を強化する。(2025/9/2)

製造マネジメントニュース:
ブラザー工業、スタートアップとの業務提携でアフリカ農村部の印刷環境を改善
ブラザー工業は、アフリカの地方農村部で事業を展開するDots forと資本業務提携を締結した。Dots forの現地ネットワークと、ブラザー工業のインクジェット複合機を融合し、アフリカでの事業拡大を図る。(2025/8/28)

製造マネジメントニュース:
システム開発力と物流コンサルを融合 OKIと船井総研ロジが業務提携
OKIと船井総研ロジは、物流分野におけるシステム開発について業務提携する。(2025/8/26)

脱炭素:
積水化学がCO2を「空飛ぶ燃料」に変える新製造技術開発で米企業と協業
日本が推進する「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、航空業界の脱炭素化は喫緊の課題だ。そんな中、積水化学工業は、CO2を原料とする新たな合成燃料「e-SAF」の製造技術を確立するため、合成燃料技術のリーディングカンパニーである米Velocysと戦略的提携を結んだ。(2025/8/25)

ソフトバンクからNetflix契約で毎月最大434ポイントを還元
ソフトバンクとNetflixは、8月20日に業務提携から10周年を記念した「Netflix PayPayポイントキャンペーン」を開始。ソフトバンクユーザーがソフトバンク経由でNetflixの対象プランに新規加入するとPayPayポイントを毎月付与する。(2025/8/20)

3Dプリンタニュース:
トヨタが北米拠点で3Dプリンタを本格活用 現場主導で治工具などを短期開発
Stratasys(ストラタシス)は、トヨタ自動車の生産技術グループが、同社との戦略的提携を通じて生産現場でのイノベーションを加速させることを発表した。(2025/8/20)

製造マネジメントニュース:
住友ゴム工業とNEC、研究開発基盤構築と新規事業創出で戦略的提携
NECと住友ゴム工業は、世界で競争力のある研究開発基盤の構築と新規事業創出に向けた戦略的パートナーシップを締結した。両社の先端技術と知財を掛け合わせ、持続可能なイノベーションを目指す。(2025/8/18)

CAEニュース:
粒子法による解析技術の高度化と製造業への応用展開を目的に技術提携を発表
JDSCはゴーデルブロックの田中昭雄氏と、粒子法(Particle Method)による解析技術の高度化と製造業への応用展開を目的とする技術提携を開始した。(2025/8/14)

大阪メトロ、全109駅にLUUPポート設置へ Luupと資本業務提携
大阪メトロとLuupが資本業務提携。メトロ全109駅周辺にLUUPポートを設置し、地下鉄公式アプリ「e METRO」から予約可能に。(2025/7/29)

脱炭素:
CO2排出量の統合管理を強化、建設現場から企業全体の可視化に対応 リバスタとアスエネ
リバスタとアスエネは建設業の脱炭素経営支援強化を目的に業務提携契約を締結した。両社のクラウドサービスのデータ連携により、建設現場から会社全体のCO2排出量を、ワンストップで可視化できる仕組みを構築する。(2025/7/28)

製造ITニュース:
SCSKとバイウィルがGX加速に向け資本業務提携、CO2排出量の可視化や削減を支援
SCSKとバイウィルは、GX加速に向けた資本業務提携を締結した。両社の技術やネットワーク、脱炭素化ソリューションなどを活用し、CO2排出量の可視化や削減、環境価値の活用など多面的な支援を提供する。(2025/7/28)

組み込み開発ニュース:
OKIとエフィニックスが提携 低電力FPGAを設計から量産までワンストップで提供へ
OKIとエフィニックスは業務提携を行い、FPGAの論理回路や搭載AI機器の設計から量産までをワンストップで受託するEMSサービスを展開すると発表した。(2025/7/24)

ソニーとバンナムが戦略的提携 アニメ中心にIP戦略を共同で推進
ソニーグループとバンダイナムコホールディングスは24日、アニメ領域を中心とするIP(知的財産)価値の最大化を図るため戦略的な業務提携を締結した。(2025/7/24)

ドローン:
狭小点検ドローン専用車を開発、Liberawareと新明工業が業務提携
産業用小型ドローンの開発を手掛けるLiberawareと、特装車両の開発などを手掛ける新明工業は業務提携を締結した。Liberawareは能登半島地震や埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故などの災害現場で、狭小空間点検ドローンによる調査実績を持つ。両社は今後、このドローンを用いた点検に特化した専用車両の開発などに乗り出す。(2025/7/22)

医療機器ニュース:
AIとロボティクス技術が連携、医療や福祉現場のスマート支援ソリューションを提供
アジラと丸文は業務提携し、医療や福祉現場の支援、見守りの在り方を進化させるスマート現場支援ソリューションの提供を目指す。AI技術とロボティクスソリューションを連携させ、安心感のある見守り体制を構築する。(2025/7/10)

今後2年かけ段階的に:
TSMCがGaNファウンドリー事業から撤退へ、NavitasはPSMCと提携で対応
TSMCが2027年7月までにGaNファウンドリー事業から撤退することが分かった。これを受け、同社に製造を委託するNavitas SemiconductorはPSMCとの戦略的提携を発表した。(2025/7/4)

「Olive」で目指す“最高の金融サービス”とは? ソフトバンク/PayPay提携の狙いは? 三井住友カードに聞く
三井住友カードが三井住友銀行と共に提供する総合金融サービス「Olive」は、サービス開始から約2年で500万アカウントを突破。5月15日にはソフトバンクとデジタル分野において包括的な業務提携をし、「ヘルスケア」サービスの開始や「PayPay」との連携について発表した。キャッシュレス競争が激化する中、Oliveをどう進化させていくのか。(2025/7/4)

製造マネジメントニュース:
次世代半導体パッケージ向け光剥離プロセス技術を共創 2026年に量産で導入
レゾナックは、PulseForgeと次世代半導体パッケージ向け光剥離プロセスに関する戦略的提携に合意したと発表した。(2025/7/1)

楽天モバイル、U-NEXT見放題の新プラン データ無制限などもセットで月4378円
楽天モバイルとU-NEXTから、「U-NEXT」が視聴できる新プラン「Rakuten最強U-NEXT」が登場した。月額4389円(最強家族プログラム適用時は4268円)で、U-NEXTの動画コンテンツや雑誌200誌以上、児童書3000冊以上をデータ無制限で利用できる。同プランは、業務提携に向けた基本合意契約を締結したことによるもの。(2025/6/23)

Microsoft、次世代XboxでAMDと戦略的提携
Microsoftは、次世代Xbox開発でAMDとの複数年の戦略的提携を発表した。提携はコンソールに加え、ハンドヘルド端末やPC、クラウドにも及ぶ。生成AIで強化されたゲーム体験を目指し、既存のゲームライブラリとの互換性も維持するとしている。(2025/6/18)

SBIと三井住友が新会社 Oliveに「最上位ランク」、資産運用向けコンサルティングを充実
SBIホールディングスと三井住友フィナンシャルグループは6月16日、資産運用分野での業務提携を発表した。両グループは、三井住友カードが提供する総合金融サービス「Olive」において、最上位ランクの新サービス「Olive Infinite(仮称)」を共同で開発する。2026年春の事業開始を目指し、7月をめどに共同出資による新会社を設立する方針。(2025/6/16)

OpenAI、おもちゃのMattelと提携 最初の製品を今年後半に発表へ
OpenAIと、バービー人形などで知られる大手玩具メーカーMattelが戦略的提携を発表した。Mattelのブランドを基に、年齢に応じた安全なAI搭載製品や体験を共同開発する。最初の製品は2025年後半に発表予定。Mattelは社内業務でもChatGPTなどのAI活用を強化する。(2025/6/13)

ドローン:
テラドローン、Survey Lifeとの業務提携で測量事業強化へ
テラドローンは、測量業界で豊富な実績を持つSurvey Lifeと業務提携を締結した。Survey Life 代表の鵜飼尚弘氏を技術顧問として招聘し、自社製品の高度化と新規市場の開拓を加速させる。(2025/6/12)

産業動向:
ロボティクス/AIで建設現場の生産性向上 竹中工務店とセンシンロボティクスが提携
竹中工務店は、建設現場の生産性向上を目的としたソリューション/サービスの構築と運用に向けて、センシンロボティクスと資本業務提携契約を締結した。(2025/6/10)

BIM:
三建設備工業とAutodeskが「戦略的提携に関する覚書」締結 ACCを2026年3月までに全社展開
三建設備工業とAutodeskが「戦略的提携に関する覚書」を締結した。は、三建設備工業は、エンジニアリング分野のデータを一元管理する共通基盤に建設クラウドプラットフォーム「Autodesk Construction Cloud」を採用し、2026年3月までに全社展開する。(2025/6/3)

NTT・楽天・ソフトバンクが「金融三国志」開戦か──通信会社の新戦局、勝負の行方は?
NTTがSBIホールディングスとの資本業務提携を発表し、通信大手による金融事業への本格参入が新たな局面を迎えている。ソフトバンクは三井住友カードとの包括提携でキャッシュレス最大手連合を形成。一方、楽天は独自の経済圏構築を貫く。「金融三国志」とも呼べるこの状態、勝ち抜くのはどの企業か。(2025/6/3)

ドコモ、住信SBIネット銀行買収を正式発表 NTTはSBIに1108億円出資
NTTとSBIホールディングスは5月29日、資本業務提携を発表した。NTTが約1108億円を出資し、金融・再エネ・Web3などで協業を進める。ドコモは住信SBIネット銀行をTOBで取得し、本格的に銀行事業に参入する。(2025/5/29)

ドローン:
ドローンを使った空飛ぶ高圧洗浄機の社会実装に向けて業務提携
ケルヒャージャパンは、スカイコードとの業務提携を開始する。ドローンとケルヒャーの高圧洗浄機を組み合わせた、空飛ぶ高圧洗浄機「高圧洗浄ドローン」の社会実装を目指す。(2025/5/28)

ドローン:
ドローンでインフラ点検効率化、リベラウェアと九電ドローンサービスが提携
Liberawareと九電ドローンサービスは、老朽化が進む下水道などのインフラ設備に対する効率的な点検/維持管理を目指し、業務提携に関する覚書を締結した。(2025/5/22)

MUFGとSakana AI、AI戦略で提携 金融特化型AIの開発と実装支援
MUFGとSakana AIが金融業界の変革を目指し、戦略的技術提携を結んだ。社内文書作成の自動化などを皮切りに、AI導入を段階的に進める。Sakana AIの技術力とMUFGの実務知見を融合し、AI活用の先進モデル構築を目指す。(2025/5/22)

PayPayと三井住友カードの“大連立”が生まれた背景 ソフトバンクの携帯料金値上げも抑えられる?
三井住友カードとソフトバンクは5月15日、デジタル分野における包括的な業務提携に合意したと発表した。三井住友カードのOliveやPayPayなどの連携によって、新たな取り組みを展開していく。三井住友カードとソフトバンクの連携においては、まずはソフトバンクがヘルスケアサービスをOlive向けに提供する。(2025/5/16)

三井住友カードとPayPay「対立から大連立へ」 キャッシュレス後半戦、決済データ起点のビジネス創出へ
長らくライバル関係にあったはずのクレジットカード大手とQRコード決済最大手が、突如として「大連立」を宣言した。三井住友カード、ソフトバンク、PayPayの3社は5月15日、デジタル分野における包括的な業務提携で合意した。(2025/5/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。