プロジェクト:
ZEB Ready取得の19階建て賃貸オフィスビル「芝御成門タワー」が新橋に完成、鹿島建設
鹿島建設は、ZEB Readyを取得した地上19階建ての賃貸オフィスビル「芝御成門タワー」を竣工した。(2025/9/1)
リサイクルニュース:
ミミズが資源を循環? サントリーが「ミミズンチ」で食品残渣のアップサイクル実験
捨てられていた食品残渣が、地球にやさしい肥料に生まれ変わるかもしれない。サントリーホールディングスは、ミミズを使った資源循環の実証実験を開始した。東京都千代田区で開発が進められている複合施設「TOKYO TORCH」街区に設置されたコンポスト「mimizunchi(ミミズンチ)」で、街区内の飲食店から出るコーヒーかすなどをミミズに分解させ、堆肥を生成する。(2025/9/1)
企業のサステナビリティの取り組み、生活者に「自分の話」にしてもらう方法は? JERA・味の素の事例で解説
企業のサステナビリティの取り組みを、生活者に「自分の話」にしてもらう方法はあるのだろうか。(2025/8/21)
私のPC遍歴30年:
周辺機器やアクセサリーありきで購入するPCを決定? メーカー出身ライターの30年に渡るPC遍歴を振り返る
PC USERの創刊30周年企画で、普段執筆いただいている皆さんに30年のPC関連話をいただくコーナー。今回は複数の連載を抱えている山口さんの番です!(2025/8/14)
ロボット開発クローズアップ:
AIに“身体”を与える──京都ヒューマノイドアソシエーション「KyoHA」が始動
「京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)」が活動開始の記者発表を行った。早稲田大学、テムザック、村田製作所、SREホールディングスが中核となって、純国産のヒューマノイドを社会実装し、日本を再び「ロボット大国の最前線」へと押し戻すプロジェクトが始動した。(2025/7/15)
スピン経済の歩き方:
コメの次はうなぎが高騰? “白いダイヤ”争奪戦で、やっぱり日本は買い負けるのか
「うなぎの中国依存」という深刻な問題を抱えている日本。今後も日本人が安くておいしいうなぎを食べ続けるために、必要なことは……。(2025/7/2)
第10回「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における算定方法検討会」:
SHK制度の「排出量調整」、森林吸収量や建築物炭素蓄積量を反映可能に
企業における温室効果ガスの排出量の算定や報告のルールを定めている「SHK制度」。政府は同制度で算定報告を行う場合、これまでクレジット化が必要だった森林吸収量などによるCO2削減量を、より直接的に「調整後排出量」に組み入れられるよう制度を改定する方針だ。(2025/6/19)
プロジェクト:
「品川」駅西口に延べ31万m2の大規模複合ビル 京急とトヨタ、29年度完成目指す
京浜急行電鉄は、トヨタ自動車との共同事業による延べ床面積31万平方メートル、地上29階建ての複合ビルを2025年5月31日に着工した。2029年度竣工を目指す。(2025/6/3)
希少生物「スナメリ」、東京湾で“30頭以上の群れ”初確認 東京海洋大が発表 SNSの情報提供が貢献
東京海洋大学は、東京湾で絶滅危惧種の生物「スナメリ」の30頭以上の群れを初確認したと発表した。SNSなどを通じて、市民が提供した目撃情報などが貢献した。(2025/5/30)
20205年度事業戦略:
ミライト・ワン決算、データセンター工事で売上高が過去最高 2025年度はDC/再エネ/土木の受注増狙う
ミライト・ワンは2025年5月13日、2024年度決算と2025年度経営戦略を発表した。2024年度の売上高は、国内外のデータセンター需要増加に伴うケーブリング事業や再エネ、西武建設のリノベ、国際航業の土木インフラ系コンサルが寄与し、過去最高となる受注高6292億円、売上高5786億円となった。(2025/5/16)
水を大量に入れた屋外ビオトープを、4年以上“ガチ放置”したら…… 思わず二度見する興味深い光景に反響
すごい。(2025/4/30)
脱サラ男性が庭に“睡蓮農園”を作り、1年後→「絶滅危惧の生物が住んでる」 見つけてしまった大興奮の“正体”に「出たー!!」
面白い。(2025/4/27)
小5娘「おしゃれな1人部屋が欲しい」→パパが本気のDIY いたって普通のドアが“大変身”した姿に「めちゃくちゃ最高やん!」
子どもを思う気持ちもすてき。(2025/4/26)
「あつ森」の“意外なアイテム”をかぎ針編みで再現したら…… 「そっくりです!」「とっても可愛い」と称賛の声
猫も気になる。(2025/4/26)
もらった玉ねぎ、長持ちのため夫がつるしてくれたけど…… 妻爆笑の“想像を超えてきた”光景に「違うそうじゃない」「グッジョブ!」
一生懸命やってくれたのが伝わります。(2025/4/25)
猫の写真を撮ろうとしたら→「様子のおかしい低級悪魔が映り込んでいた件」 奇跡の1枚に爆笑「1分くらい大笑」と520万表示
左側にしか目が行かない……!(2025/4/25)
妻“40歳”の誕生日、夫が贈ったプレゼントは…… “手の込んだ”愛の証に反響「歳をとるのが嬉しくなりますね」「幸せが溢れてるー」
無くなるまでにどれくらいかかるんだろう(2025/4/25)
ダンボールを“月型”に切って、布を貼って…… 驚きの“日常使いアイテム”が完成「すばらしい」「ユニークだ」【海外】
これなら挑戦できるかも!(2025/4/24)
「センスえぐ」 緻密すぎる“クレイアート”が560万再生→言葉を失う完成品に「天才やんけ」「ただただすごい!」【海外】
制作時間はいかほど……。(2025/4/24)
「激アツだ」 マクドナルド、次回コラボ相手を“シルエット”でにおわせ…… 高まる期待に360万表示「神すぎる」「待ったなし!」
令和によみがえる伝説。(2025/4/23)
「パパの若いころにそっくり」と言われ続けた男性→昔の父の写真に反響 「兄弟みたい」「2人ともかっこいい」【海外】
親子あるある。(2025/4/23)
友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」 投稿者に話を聞いた
絵から漂う最高の友情。(2025/4/23)
大阪万博でゲットした“たまごっち”コラボグッズに反響 じわじわくるビジュアルに「最高すぎないか」「欲しすぎるやばいかわいい」
立体化されるとインパクトがすごい。(2025/4/22)
庭にビオトープを作ったら、生物多様性が爆上がりして…… “まさかの生き物”の来訪に驚がく「え?マジすかw」「存在感すごい」と620万表示
生物多様性が爆上がり。(2025/4/20)
「省エネ計算の専門家」が解説する建築物省エネ動向(2):
BELS、CASBEE、DBJ GB…環境性能認証は不動産の“必須要件”になるか(前編)
本連載では、環境・省エネルギー計算センター 代表取締役の尾熨斗啓介氏が、省エネ基準適合義務化による影響と対応策、建築物の環境認証などをテーマに執筆。連載第2回は、不動産業界で勝ち残るカギの1つとなるグリーンビルディングと建築物の環境認証の役割について解説します。(2025/4/30)
スマホから「FMラジオ機能」が消えつつある理由 メーカーで温度差、トレンドにそぐわない実情も
スマートフォンに搭載されたFMラジオ受信機能「ラジスマ」は、災害時の情報源としての期待と一部のニーズがあるにもかかわらず、メーカーやキャリアの消極姿勢により対応機種が減少し続けている現状を探る。(2025/4/13)
海外医療技術トレンド(118):
過疎地域の医療は持続可能? 北スウェーデンはモデルケースとなるか
本連載第100回で北欧諸国の医療SXにおけるイノベーションを取り上げたが、今回は特にスウェーデンに焦点を当てる。(2025/4/11)
生物多様性:
大手町タワー緑地「大手町の森」、国交省TSUNAGの最高評価に認定 東京建物
東京都千代田区の大規模複合施設「大手町タワー」敷地内の緑地「大手町の森」が、国土交通省の「優良緑地確保計画認定制度」で最高段階評価「★★★(トリプル・スター)」の第1号認定を受けた。(2025/4/3)
ナッジで変わる人・まち・企業:
「買い物かご」で消費者の声を可視化 店舗と顧客をつなぐ新たな“コミュニケーション”の効果は?
店舗と来店客をつなぐ新たなコミュニケーションの試みとして実施された「買い物カゴ投票」。サステナブルな消費行動の促進を狙いとしたこの取り組みは、売り上げの増加という意外な効果ももたらしました。(2025/3/31)
その悩み、生成AIが解決:
Deep Researchが犯す「微妙な間違い」はどう見抜く? AIで追加調査する方法
詳細なリサーチを行うDeep Researchなどのツールは、調べもののあり方を大きく変えた。ただし、これらのリサーチ系ツールが間違いを犯さないわけではない。ChatGPTのDeep Researchを例に、AIを使って出力結果をチェックし、追加調査を行う方法を解説する。(2025/3/29)
生物多様性:
野村不動産、生物多様性保全のアクション策定 住宅/都市開発事業に導入
野村不動産は、生物多様性保全のために取り組む内容をまとめた「Link NATURE Action」を策定した。住宅事業と都市開発事業を対象に順次導入する。(2025/3/27)
底なし食欲モンスターがいる池の水を、全部抜いてみたら…… 思わずブチギレた異様な光景に「半端ない」「複雑ですね」
どんな生き物がいるのか。(2025/3/20)
木質ペレット調達先の有力な選択肢に:
PR:持続可能な燃料調達が課題のバイオマス発電 いまカナダ産木質ペレットに注目すべき理由とは?
国内でも導入が広がったバイオマス発電だが、利用する木質燃料の持続可能性の確保が大きな課題として指摘されている。そこでいま注目されているのが、科学的に裏付けられた持続可能性や信頼性、トレーサビリティが確保されたカナダ産木質ペレットの活用だ。(2025/3/10)
京都府知事に聞く「海の京都」打ち出す理由 ロックフェラー家当主の環境団体とタッグ
京都府の西脇隆俊知事に、ロックフェラー家当主の環境団体と包括連携協定を結んだ理由を聞いた。(2025/3/4)
ロックフェラー家当主が推進するブルーシーフード 京都府とタッグを組んだ理由
ロックフェラー家の当主デイビッド・ロックフェラー・ジュニア氏は、サステナブルな魚介類であるブルーシーフードを推進してきた。同氏が名誉会長を務めるセイラーズフォーザシー日本支局が、京都府と包括連携協定を結んだ背景に迫る。(2025/3/3)
カーボンニュートラル:
脱炭素と自然再興を事業成長と社会貢献の両輪で目指す、大和ハウス工業
大和ハウス工業は、2050年度のカーボンニュートラル達成を目標に、事業成長と社会貢献が両立した独自戦略を推進している。ZEH/ZEB率向上や太陽光パネル設置を推進する一方、サプライヤーと協働で資材製造の脱炭素化にも取り組んでいる。また、生物多様性の保全でも、森林破壊ゼロを掲げる活動や在来種植栽などを通じてネイチャーポジティブ社会の創出を構想している。(2025/2/28)
リノベ:
奥村組の全国6棟の社宅を改修、賃貸住宅として再生/収益化
奥村組とリノベるは、奥村組が所有する全国6棟の社宅を改修し、賃貸住宅として再生/収益化する。6棟は全て2025年3月までに竣工予定。(2025/2/25)
「こいつらはなんなんだ」 東京ディズニーシー“毎年恒例の光景”にゾワッ…… 「めっちゃ鳥肌」「ビックリしちゃいますよね」
集合体恐怖症の人は閲覧注意。(2025/2/20)
初任給アップの代わりに、ボーナスがなくなる? 大企業で進む「賞与減・月給増」は広がるか
大企業を中心に、初任給を引き上げる動きが盛んです。中には、賞与額を引き下げ、給与にシフトさせる企業もあるようです。この動きは広まっていくのでしょうか。企業と従業員、それぞれの立場から整理して考えます。(2025/2/20)
“こんがり焼けたパン”かと思いきや、その正体は…… “まさかの生き物”に「天然でこの色!」「コッペパンみたいやなぁwww」
裏側の色にも注目です。(2025/2/16)
産業動向:
大成建設グループの新研究施設開設 次世代舗装技術開発へ909mの「舗装評価路」整備
大成建設と大成ロテックは、次世代舗装技術の開発や環境課題解決に資する取り組みの実証評価を目的に、グループの新研究施設を開設した。(2025/2/13)
脱炭素:
微生物の生存性を管理し土壌中からの温室効果ガス排出量を削減する基盤技術を確立
NTTと明治大学 農学部 准教授の島田友裕氏の共同研究グループは、土壌中における微生物の生存性を決定付ける遺伝子の特定を目的に、大腸菌をモデル微生物として用いて、土壌中における長期生存性に貢献する複数の遺伝子を世界で初めて特定することに成功した。(2025/2/5)
“絶滅危惧種”の子どもを観察していたら…… 思わず二度見、ヤバい個体に「すごく珍しくてキレイ」の声
すてきな色!(2025/2/4)
池から「消えた」イモリが…… ECで「絶滅危機種」売買、責任はどこに?
絶滅危機種がECで売買されている。なぜこんなことが起こっているのか? そして責任はどこにあるのか。(2025/1/24)
「カブトガニが走らないというのは嘘だ」 博物館主催のレース、想像を絶する走りに2600万表示 「壊れたルンバかな」
名物「カブトガニ駅伝」の陰で本物のカブトガニが……。(2025/1/16)
「小さいころはこれだった」 会社の大掃除で見つかった“まさかの絶滅危惧種”が170万表示「まだ生き残りが」
まだ使えそうなのがすごい。(2025/1/9)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2025年年頭所感を発表 「ネットワーク品質」「AI」に注力へ
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天グループの社長が2025年の年頭所感を発表した。2024年を振り返るとともに、各社が注力することは何か? 各社社長の年頭所感をまとめる。(2025/1/6)
PR:【年末企画】 雪の中で半袖、巨大生物と遭遇……? 2024年「個人的に元気が必要だったこと」を、リアゴ忘年会で振り返る
楽しく生きるための元気をチャージできる「リアルゴールド」を片手に、来年も楽しく。(提供:日本コカ・コーラ株式会社)(2024/12/23)
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
外来種問題について考えさせられる。(2024/12/15)
脱炭素:
レゾナックの半導体材料事業が進めるサステナビリティ戦略とは?
レゾナック・ホールディングスは、「レゾナック サステナビリティ説明会2024」で、半導体材料事業を題材に同社の事業戦略とサステナビリティーの取り組みについて説明した。(2024/12/12)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。