• 関連の記事

「audio-technica」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「audio-technica」に関する情報が集まったページです。

オーテクの完全ワイヤレスイヤフォンで充電ケースから発煙・焼損のおそれ 「直ちに使用や充電を中止して」 無償交換へ
オーディオテクニカは15日、完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-SQ1TW2」の一部製造ロットで充電ケースの内蔵充電池に不具合があり、ごくまれに発煙・焼損するおそれがあると公表した。(2024/11/15)

「イヤフォン充電しないで」 オーディオテクニカ製品で“ごくまれに発煙・焼損” 同社が使用中止と無償交換を案内
オーディオテクニカは11月15日、自社の完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-SQ1TW2」の充電ケースがごくまれに発煙・焼損すると発表した。本製品の一部製造ロットで内蔵バッテリーに不具合が起きた。なお、本事象による人的被害や火災は発生していない。(2024/11/15)

オーディオテクニカ、約50製品を平均12%値上げ ワイヤレスイヤフォンなど
オーディオテクニカは9月17日、ワイヤレスヘッドフォンやレコードプレーヤーなど約50製品を平均約12%値上げすると発表した。(2024/9/17)

オーディオテクニカの「サウンドバーガー」がミニチュアに! カバーやアームが動くギミック付き
オーディオテクニカから許諾を得てケンエレファントが開発。(2024/4/17)

オーディオテクニカ、60製品以上を値上げ 平均で約17%
オーディオテクニカは10日、ヘッドフォンやマイクなど60製品以上を値上げすると発表した。4月24日から新価格を適用する。(2024/4/11)

祖業は「レコード針」:
音響メーカーのオーディオテクニカは、なぜ「寿司ロボット」を開発したのか しかも40年前から
回転寿司の寿司ロボットといえば、シャリ玉を高速で製造したり、海苔巻きを巻いたり。どのような会社がつくっているのかというと、意外にも……。(2024/3/16)

オーディオテクニカ、ライブ配信に向くUSBオーディオミキサー
オーディオテクニカは、ライブ配信向けUSBオーディオミキサー「AT-UMX3」を発表した。(2024/2/19)

渋谷と下北沢のレコード屋25店を地図にまとめた「レコードマップ2024」、オーテクが公開
オーディオテクニカは10日、東京の渋谷、下北沢エリアにあるアナログレコード店の情報をまとめた「レコードマップ2024」を公開した。(2023/10/10)

ゼンハイザー、Jabra、JBLなどのワイヤレスイヤフォンをセール販売:Amazonプライムデー
Amazonプライムデーで、各社ワイヤレスイヤフォンがセール販売されている。対象はゼンハイザー、Jabra、JBL、オーディオテクニカ、JVCケンウッド、HUAWEIなど。(2023/7/11)

「サウンドバーガー」通常販売へ 復刻モデルが「好評だった」ため 3色で展開
オーディオテクニカは31日、往年のアナログレコードプレイヤーを復刻した「サウンドバーガー」を通常販売すると発表した。昨年、約40年ぶりに復刻したところ「大変好評だった」ため。(2023/5/31)

オーディオテクニカ、71製品を価格改定 63%値上げする製品とは?
オーディオテクニカは2日、ワイヤレスヘッドフォンやマイクなど71製品の価格改定を発表した。値上げ幅は2%から63%と幅広い。16日から。(2023/5/2)

オーディオテクニカ、不正アクセス受け情報漏えいの可能性 会社は電話しかつながらない状況に
オーディオテクニカは7日、外部からランサムウェアによる不正アクセスを受け、社内の機密情報の一部が不正に閲覧された可能性があると発表した。(2023/3/7)

CES 2023:
モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを“ガッチャンコ” オーテクがストリーマー向けヘッドセット
オーディオテクニカが、モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを一体化したヘッドセット「ATH-M50xSTS」を発表。ストリーマー向けで、価格と発売日は2月以降に発表する。(2023/1/6)

オーテク、40年ぶり「サウンドバーガー」復刻 バッテリー内蔵、Bluetoothも
オーディオテクニカは1日、創業60周年記念モデルの1つとして、往年の「サウンドバーガー」を約40年ぶりに復刻すると発表した。価格は2万3800円。(2022/11/1)

オーディオテクニカ、11月から41製品を最大25%値上げ 6月に続き
オーディオテクニカは18日、ワイヤレスネックスピーカーやターンテーブルなど41製品を7%から25%値上げすると発表した。11月1日から。(2022/10/18)

世界初「軟骨伝導」ヘッドフォン オーディオテクニカが発売 「ながら聴きの常識変える」
オーディオテクニカが軟骨電動技術を使ったワイヤレスヘッドフォンを発売。民生用として世界初という。(2022/10/7)

アウトドアブーム:
音響のオーディオテクニカ、アウトドア本格参入 焚火台、コーヒードリッパーなど3品発売
オーディオテクニカはアウトドアブランドを立ち上げた。第一弾として、焚火台やコーヒードリッパーなど3商品を発売する。機能性・収納性・耐久性を追求したオリジナル製品を開発し、需要の取り込みを図る。(2022/6/22)

オーディオテクニカ、6月から値上げ ヘッドフォンなど計10製品 最大31%
音響機器メーカーのオーディオテクニカは、6月1日から一部製品の価格を改定する。対象になるのは、ヘッドフォンやマイクロフォンで計10製品。商品を価格を10〜31%値上げするという。(2022/5/18)

複数の「ギア」を発売予定:
オーディオテクニカのアウトドアブランド「AUTEC CAMP」 2022年初夏始動
音響機器の製造と販売を行うオーディオテクニカが、今年夏にアウトドアブランド「AUTEC CAMP」を立ち上げると発表した。(2022/5/17)

オーディオテクニカがキャンプ用品ブランドを立ち上げた理由 たき火台など初夏発売へ
オーディオテクニカは12日、新規事業としてアウトドア用品ブランドを立ち上げると発表した。たき火台を含む複数のキャンプギアを初夏に発売する。(2022/5/12)

ワイヤレスだけど開放型のヘッドフォン、オーテクが発売 「おうち時間に解放感を」
オーディオテクニカは4日、ワイヤレスヘッドフォンでは珍しいオープンエアー構造の「ATH-HL7BT」を発表した。コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたため。(2021/11/4)

オーディオテクニカ、Bluetooth接続に対応した軽量ワイヤレスヘッドフォン
オーディオテクニカは、Bluetooth接続に対応した密閉型デザインのワイヤレスヘッドフォン「ATH-S220BT」を発売する。(2021/6/21)

7割以上は「集中できていない」:
夫婦でのテレワーク、約半数が「夫婦げんか」を経験 理由は?
夫婦でテレワークをしている人のうち、約半数が「夫婦げんか」を経験していることがオーディオテクニカの調べで分かった。また、不満を感じている人が7割近くに上った。その理由は?(2020/11/7)

あつ森に「オーディオテクニカ島」 巨大ヘッドフォンのオブジェ再現
オーディオテクニカは、Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」で「オーディオテクニカ島」を公開した。同社がリアルイベントに展示する巨大なヘッドフォンのオブジェなどを再現した。(2020/11/2)

オーディオテクニカ初の完全ワイヤレスフォン発売中止 「接続性能、基準に達せず」
オーディオテクニカは、8月3日発売予定だった同社初の完全ワイヤレスヘッドフォン「ATH-CKS7TW」の発売を中止する。「基板設計上の問題でBluetooth対応機器との接続性能が当社基準に達しなかった」という(2018/7/26)

PR:大切な人へのプレゼントにも――テレビの音を手元で聞けるワイヤレススピーカーの選び方
テレビの音が聞こえにくいと感じたことはありませんか? オーディオテクニカの「SOUND ASSIST(サウンドアシスト)」シリーズは、日常の音にまつわる問題を解決してくれるテレビ用のワイヤレススピーカー。タイプの異なる3製品を紹介します。(2017/9/4)

オーテク、香港で開放型ヘッドフォンのトップエンドモデル「ATH-ADX5000」や限定モデル「ATH-MSR7SE」を初披露
オーディオテクニカが「2017 Hong Kong High-End Audio Visual Show」に出展。開放型ヘッドフォンのトップエンドモデルなど初披露となる3製品を展示した。(2017/8/17)

マルチBAのカナル型イヤフォンも一新、オーテク秋の新製品発表
オーディオテクニカが恒例の新製品発表会を開催し、数多くの新製品をリリースした。有線接続のフラグシップモデル「ATH-SR9」のほか、BAマルチドライバーのイヤフォンも一新。(2016/10/13)

aptX HDに対応:
世界初のフルデジタル伝送&ワイヤレスヘッドフォン! オーテクから「ATH-DSR9BT」「ATH-DSR7BT」登場
オーディオテクニカは、ワイヤレスヘッドフォンの新製品として「ATH-DSR9BT」および「ATH-DSR7BT」を11月下旬に発売する。「Dnote」技術を採用したフルデジタルヘッドフォンだ。(2016/10/13)

原点にして最新! オーディオテクニカがVM型カートリッジを一新――モノラル盤やSP盤の専用モデルも
オーディオテクニカが恒例の新製品発表会を開催し、ヘッドフォンやイヤフォンなど28機種を発表した。ただし、今回の主役は同社が1962年の創業時から手がけているアナログレコード関連製品だった。(2016/10/13)

USB端子を搭載した2つのアナログターンテーブル、オーディオテクニカから
オーディオテクニカは、アナログターンテーブル「AT-LP5」および「AT-PL300USB II」を11月に発売する。2機種ともレコード音源をPCで録音するためのUSB端子を装備。(2016/10/13)

低音強化の「SOLID BASS」シリーズ:
ワイヤレスでも重低音! オーテクがSOLID BASSのBluetoothイヤフォン2種類を発売
オーディオテクニカは、SOLID BASSシリーズのBluetooth搭載ワイヤレスイヤフォン「ATH-CKS990BT」と「ATH-CKS550BT」を7月22日に発売する。(2016/7/7)

フラッグシップモデル登場!:
オーテク、約60万円のMCカートリッジ「AT-ART1000」を発売へ――国内ハンドメイドモデル
オーディオテクニカは、MCカートリッジのフラグシップモデル「AT-ART1000」を7月下旬に発売する。市場想定価格は60万円前後。(2016/5/31)

オーテク、SOLID BASSシリーズカナル型イヤフォン2モデルの一部で無償交換開始――プラグ部に断線の恐れ
オーディオテクニカは、SOLID BASSシリーズのカナル型イヤフォン2モデル「ATH-CKS550i/550iS」の一部において、ケーブルプラグ部分で断線する恐れがあることを明らかにした。(2016/3/22)

“重低音の先駆け”がついにハイレゾ対応! オーディオテクニカ「SOLID BASS」開発者に聞いた新技術の数々
ハイレゾ対応による鮮やかな重低音再生という新機軸を打ち出したオーディオテクニカの「SOLID BASS」。その開発意図と技術について、ヘッドフォンの最上位モデル「ATH-WS1100」とイヤフォンの「ATH-CKS1100」を中心に詳しい話を聞いた。(2015/11/10)

オーテク新製品20モデルが一挙に登場! 新ドライバー搭載ハイレゾヘッドフォンやアナログレコード用カートリッジなど
オーディオテクニカの新製品20モデルが登場。ハイレゾ対応ヘッドフォンはもちろん、アナログレコード用カートリッジも発表した。(2015/10/8)

価格は2000円前後から:
オーテク、テレビ視聴向けの有線ヘッドフォン2機種を10月23日に発売
オーディオテクニカが、ダイナミックヘッドフォン2機種を10月23日に発売する。テレビから離れた場所でもクリアな音声が楽しめる。市場想定価格は2000円前後(税別)から。(2015/10/1)

大型スマホも対応へ:
オーテク、スマホを収納できる防水スピーカーなど4機種を発売
オーディオテクニカは、防水タイプのアクティブスピーカー「AT-SPP400W」および高音質スピーカー「SOUND ASSIST」シリーズ2機種、アルミ製ヘッドシェルを8月21日に発売する。(2015/8/6)

4代目となりました!:
オーテク、カナル型イヤフォン「dip」シリーズを一新、3モデル「ATH-CKL220/i/iS」が登場
鮮やかな”NEON”カラーのカナル型イヤフォン「dip」シリーズ3モデル「ATH-CKL220/i/iS」がオーテクから7月17日に発売される。価格はオープン。実売想定価格は1500円前後(税別)から。(2015/7/2)

話題のApple Watchとも連携:
PR:これが最先端の音楽ライフ! オーディオテクニカの“着る”BTイヤフォン「ATH-BT08NC」をスマートに使いこなす
毎日の音楽ライフをよりよいものにしたい。オーディオテクニカの「ATH-BT08NC」は、そんな願望にあらゆる角度から答えてくれる“欲張り”イヤフォンだ。若手OLの1日に密着し、そのスマートな使い方を見ていこう。(2015/6/18)

密閉型T/開放型TADシリーズを全面リニューアル!:
オーテク、密閉型ヘッドフォン3機種、開放型ヘッドフォン2機種を発売――「ATH-AVC500」など
オーディオテクニカは、密閉型「ATH-AVC500」など3機種、開放型「ATH-AVA500」など2機種のヘッドフォンを6月19日に発売する。価格はすべてオープン、予想実売価格は2000円前後(税別)から。(2015/6/4)

ワイヤレスで行こう!:
イヤフォンで“全部入り”を徹底追求――旅のお供にも最適なオーディオテクニカ「ATH-BT08NC」
オーディオテクニカから発売された「ATH-BT08NC」は、ノイズキャンセリングとBluetoothワイヤレス機能を合体させた“全部入り”イヤフォンだ。今回は出張のおともとして実際に飛行機にのって試した。(2015/5/7)

ワイヤレスで行こう!:
お気に入りのヘッドフォンをワイヤレス化! オーディオテクニカのBluetooth内蔵ポタアン「AT-PHA50BT」活用術
お気に入りのヘッドフォンやイヤフォンをワイヤレスでも使えるとしたら? 今回はオーディオテクニカのBluetooth内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「AT-PHA50BT」を紹介しよう。(2015/4/6)

いい音を使いやすく:
オーディオテクニカ、カナル型イヤフォン新シリーズ「CK330」4モデル発表
オーディオテクニカは、カナル型イヤフォンの新シリーズ「CK330」シリーズ4モデルを発表。4月17日以降順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2000円前後(税別)から。(2015/4/2)

オーテク、ウェアラブルネックスタイルのNC機能付きワイヤレスヘッドセット「ATH-BT08NC」
オーディオテクニカは、Bluetoothヘッドセット「ATH-BT08NC」を4月17日に発売する。フィードフォワード方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した。(2015/4/2)

ハイレゾ対応ポタアン検証:
サウンド・ハンドリングともに高い次元でバランスの取れたポタアン――オーテク「AT-PHA100」
「AT-PHA100」は、オーディオテクニカが“満を持して送り出した、ハイレゾ対応DAC内蔵の本格的なポタアン。サウンドや使い勝手の面でオーディオテクニカらしさを打ち出しているモデルなのか、じっくりと検証してみたい。(2015/2/9)

オーディオテクニカが“高音質”を徹底追求したポータブルヘッドフォン――「ATH-MSR7」を聴く
おそらく今、多くのヘッドフォンファンが注目しているモデルの1つがオーディオテクニカのニューフェイス「ATH-MSR7」だ。今回は、その音質やハンドリングの実力を探っていきたい。(2014/12/17)

ハイレゾを最も手軽に楽しめる一体型ヘッドフォン(後編)――“フルデジタル伝送”のUSBヘッドフォン「AHT-DN1000USB」を聴く
今回紹介するもう1つのヘッドフォンは、オーディオテクニカの「ATH-DN1000USB」だ。世界で初めて商品化を実現した、音源からボイスコイルまでのフルデジタル伝送に対応する“フルデジタル”ヘッドフォンだ。(2014/12/5)

オーテク、ポータブルヘッドフォンアンプ「AT-PHA100」の無償交換を実施
オーディオテクニカは、USB-DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプ「AT-PHA100」の一部製品について、無償交換を実施する。低温環境下で使用した際、電源が入らないケースがあることが確認されたため。(2014/11/25)

もれなく!:
オーテク、ハイレゾ対応ヘッドフォン「MSR7シリーズ」を買うと“必ずもらえる”キャンペーン
オーディオテクニカは、同社のヘッドフォン製造・販売40周年を記念した「ハイレゾ極める!必ずもらえるキャンペーン」を11月14日に開始する。ハイレゾマーク入りの新製品「MSR7シリーズ」が対象。(2014/11/7)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。