ドコモ、ソニー・エリクソン製「SO705i」「SO706i」のソフト更新を開始
NTTドコモは、ソニー・エリクソン製のiモード端末「SO705i」「SO706i」のソフトウェアアップデートを開始した。iモード利用時に画像ファイルを送信できない不具合を改善する。(2011/11/17)
「N706i」「N705i」など、ドコモのNEC製ケータイ5機種でソフト更新
ドコモは、NEC製のiモードケータイ「N706i」「N706iII」「N706ie」「N705i」「N705iμ」のソフト更新を開始した。iモード通信時に画像ファイルをアップロードできない不具合を解消する。(2011/11/8)
ドコモ、「P706ie」「P706iμ」などパナモバ製端末5機種のソフト更新を開始
ドコモは、パナソニックモバイル製端末「P706ie」「P706iμ」「P705i」「P705iμ」「PROSOLID μ」のソフト更新を開始した。フォントサイズを変更すると、絵文字の色指定が有効にならないという不具合を解消する。(2011/6/20)
「SH706i」と「SH706iw」のフルブラウザとバーコードリーダーに不具合
ドコモがシャープ製の「SH706i」と「SH706iw」に不具合があると告知。ソフトウェア更新を開始する(2009/6/2)
ドコモ、「SO706i」のソフトウェア更新を開始――海外での不具合を改善
NTTドコモは5月21日、ソニー・エリクソン製「SO706i」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。(2009/5/22)
「N706i」と「N-03A」の海外利用時に不具合――ドコモ、ソフトウェア更新で対応
ドコモは、NEC製の「N706i」と「N-03A」の不具合を改善するソフトウェアアップデートを開始した。(2009/4/21)
開発陣に聞く「P-04A」「P-05A」:
「ほぼ完成形」の海外対応極薄モデル、“家ではきちんとオトーサン”なビジネスユーザーに──「P-04A」「P-05A」
厚さ9.8ミリの極薄ボディとワンセグを継承しながら、3.2MカメラやGSM国際ローミングに対応した「P-04A」。前モデルのP706iμと何が違うのか、どこが進化したのか。パナソニック モバイルのP-04A/P-05A開発チームに聞いた。(2009/2/10)
「P-01A」「P706ie」「P706iμ」に不具合――ドコモ、ソフトウェア更新を開始
パナソニック モバイル製の「P-01A」「P706ie」「P706iμ」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェアアップデートで対応する。(2009/1/27)
SO705iとSO706iの2in1機能などに不具合――ドコモ、ソフトウェアアップデートを開始
NTTドコモは、「SO705i」と「SO706i」に不具合があると告知。ソフトウェアアップデートで対応する。(2009/1/20)
「N706i」「N706ie」にフリーズや電源リセットなどの不具合――ソフト更新で対応
NTTドコモは、NEC製の「N706i」「N706ie」に複数の不具合があることを発表し、改善するソフトウェアアップデートを開始した。特定の操作で電源がリセットされたり、フリーズする場合があるという。(2009/1/14)
写真で解説する「P-04A」「P-05A」
パナソニック モバイル製「P-04A」は、厚さ約9.8ミリのステンレス製極薄ボディに、アンテナ内蔵のワンセグ、約320万画素AFカメラなど、極薄・多機能なSMARTシリーズ。3G折りたたみ端末世界最薄のサイズをキープしつつ、前モデルの「P706iμ」からいくつかの機能が進化した。(2008/11/7)
富士通製「F706i」「らくらくホンV」に不具合――ドコモ、ソフトウェア更新で対応
ドコモの富士通製端末「F706i」と「らくらくホンV」に不具合があることが判明。ドコモは10月28日からソフトウェア更新で対応する。(2008/10/28)
「706ie」シリーズレビュー:
通話品質で比較する「N706ie」「P706ie」「SH706ie」「L706ie」
“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しながら、最新端末としてのスペックやデザイン性も兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。今回は、通話時の音声品質を改善する機能や、端末独自の機能をチェックした。(2008/10/23)
開発陣に聞く「N706ie」:
長く使っても飽きが来ない――便利機能と使う楽しさを盛り込んだ「N706ie」
大きな背面ディスプレイや見やすいメニュー、約700時間という連続待受時間が魅力の「N706ie」。見やすさ、聞きやすさ、使いやすさにこだわった706ieシリーズを代表するこの端末には、NEC開発陣の「長く楽しんで使ってほしい」という思いがあふれている。(2008/10/16)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
シンプルで使いやすく、目に付くものがあったらパシャパシャ撮れそう……だが──「NM706i」
ノキアらしい、キレイでかわいいデザインと横向きで気軽に構えて撮れるカメラ機能を備える「NM706i」。以前試したソフトバンクモバイルのノキア端末「X02NK(N95)」のカメラがなかなかのできだったが、今回試すNM706iのカメラはどうだろうか。使い勝手と写りをじっくりチェックしていく。(2008/10/7)
携帯販売ランキング(9月22日〜9月28日):
携帯販売、安価な旧機種が売れる“枯れ”期ならではの動きに
ドコモは706iシリーズ、auとソフトバンクモバイルは安価な旧機種がランキングの上位に入るようになってきた“枯れ”期の9月後半。スマートフォンやJATEの認定を受けた端末など、そろそろ次期モデルの噂も出てきたが、今後、ランキングはどのように変動していくだろうか。(2008/10/3)
PR:健康になることは面白いこと──「SH706iw」に込められたメッセージ
ウェルネスケータイ「SH706iw」は、面倒くさい、つまらない、つらい、といった要素を極力なくし、楽しく、気軽に毎日の健康管理ができるような配慮が随所に見られる。開発陣はSH706iwでどんな健康サポートを実現しようとしたのだろうか。(2008/9/19)
「706ie」シリーズレビュー:
“見やすさ”“押しやすさ”で比較する「N706ie」「P706ie」「SH706ie」「L706ie」
“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しつつ、最新端末としてのスペックやデザイン性を兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。発売中の4機種について、表示の見やすさやキーの押しやすさ、通話関連機能を中心にチェックした。(2008/9/18)
PR:毎日続ける“きっかけ”になる──「SH706iw」で健康管理してみた
ケータイで毎日の健康管理を行う──。本当にそんなことができるのかと思う読者もいるかもしれないが、ケータイならではの「いつでもどこでも手元にある」という特徴が、健康管理という目的にはとてもマッチする。実際にSH706iwの健康管理機能を試してみた。(2008/9/11)
紅の赤、輝く雲をボディカラーに――ノキア、「NM706i」を披露
ノキアが、今年3モデル目の日本市場向け端末として投入するのが「NM706i」。3色のボディカラーのうち2色を日本限定色とするなど、日本市場を意識した端末に仕上がった。同社のマクギー社長は、「今年後半に、エキサイティングな新製品を投入する予定」と期待を持たせた。(2008/9/10)
PR:ポケットに「健康サポート」を──SH706iwの“w”が意味するものとは
普段の食生活や運動習慣は、気を付けていてもなかなか管理するのは大変だ。しかし「SH706iw」があれば、1日の運動量や食事量が記録できるほか、計測したデータを基にしたアドバイスなども受けられる。「ケータイで健康」とはどういうことなのか。SH706iwの機能に迫った。(2008/9/5)
amadanaケータイ「N706iII」発売──新規バリュー一括3万2550円、24回払いは1225円
NTTドコモが8月30日、“amadanaケータイ”「N705i」のカラーバリエーションモデル「N706iII」を発売した。新規契約時のバリューコース一括価格は3万2550円。(2008/9/3)
体組成計連携など本格的な健康管理が可能な“ウェルネスケータイ”「SH706iw」、9月1日発売
ドコモは、歩数計や脈拍センサーを内蔵した“ウェルネスケータイ”「SH706iw」を9月1日に発売する。体重体組成計との連携機能を持つほか、健康支援サイトから食生活についてのアドバイスも受けられる。(2008/8/27)
“amadanaケータイ”に新色登場――「N706iII」 8月30日発売
NTTドコモは、“amadanaケータイ”「N706iII」を8月30日に発売する。ドコモ・NEC・amadanaがコラボレートしたN705iの新色モデルで、ボディカラーはultimate sky、polish white、polish blackの3色をそろえる(2008/8/26)
聞き手にも話し手にもクリアな通話──「SH706ie」発売、価格は月1610円から
NTTドコモが8月19日、話しやすさ、聞きやすさ、使いやすさなどに配慮した「ie」シリーズのシャープ製端末「SH706ie」を発売した。新規契約価格は、バリューコース利用時で総額4万1790円(頭金3150円+1610円の24回払いも可)となっている。(2008/8/19)
「P706ie」「N706ie」発売──価格は頭金3150円、1540円/月から
ドコモの“新スタンダード”端末2機種、「N706ie」と「P706ie」が発売された。価格は新規バリューコースで購入時3150円、月々1540円(24回)、総額4万110円から。(2008/8/15)
トリプルくっきりトークとスロートーク搭載──「SH706ie」、8月19日発売
NTTドコモは8月19日から、シャープが「聞きやすさ」「見やすさ」「使いやすさ」にこだわって開発した「SH706ie」の販売を開始する。(2008/8/13)
スライドケータイ「SH706i」は、さまよえる“D”ユーザーを救えるか
三菱電機の撤退により、Dのスライドユーザーはいつの日か他メーカーの端末を使うことになる。そこで気になるのが、他メーカーのスライドケータイがDのスライドケータイと同じように使えるかどうか。そこでシャープのスライド端末「SH706i」が、どこまで“D”ライクに使えるかを試した。(2008/8/13)
ミドルエイジに小難しくない携帯を:
「N706ieはここちいいケータイ」──小西真奈美さんがアピール
NECが8月12日、見やすさや使いやすさ、聞きやすさなどに配慮し、ミドル層にも楽しめることを目指したケータイ「N706ie」の発表会を開催した。CMキャラクターの小西真奈美さんも登場し、その魅力を「心地いいケータイ」という言葉で表現した。(2008/8/12)
開発陣に聞く「P706ie」:
“口うるさくもすばらしき先輩たち”に捧ぐ新スタンダード──「P706ie」
らくらくホンシリーズとは少し異なる“使いやすさ”を目指すドコモの706ieシリーズ。らくらくホンと何が違うのか。急速に普及した携帯だからこそ生じてしまった“ニーズのすき間”とは何か。その開発の意図を「P706ie」開発チームに聞いた。(2008/8/11)
“誰にでも使いやすい”をめざした「P706ie」「N706ie」、8月15日に発売
NTTドコモは8月15日、使いやすさに配慮した新ラインアップ「ie」シリーズの最新モデル「N706ie」と「P706ie」を発売する。どちらも「拡大もじ」や大きなキー、片手で容易に開けるワンプッシュ/ワンタッチオープンボタンなどを備える。(2008/8/11)
手のひらサイズの世界ケータイ「NM706i」、新規バリュー一括は2万7300円──分割は月々1050円から
8月8日、3G/GSMの国際ローミングに対応したストレート型ケータイ「NM706i」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが2万7300円。分割払いは頭金2100円、月々の支払いは1050円(24回分割の場合)から。(2008/8/8)
世界で使える“カンタン操作”携帯「L706ie」発売──価格は頭金2100円、1190円/月から
シンプルな操作性と柔和なデザインが特徴のLG電子製端末「L706ie」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2100円・1190円/月から、ベーシックコースの一括払いで1万4910円から。(2008/8/4)
ノキア製のコンパクトストレート端末「NM706i」、8月8日発売
NTTドコモは8月4日、ノキア製のWORLD WING(3G+GSM)対応ストレート端末「NM706i」を8月8日から全国で販売すると発表した。(2008/8/4)
開発陣に聞く「P706iμ」:
目指したのは“至高”、「薄いからそこそこで」など許されない──「P706iμ」
厚さ9.8ミリの極薄ボディとデザインをそのままにワンセグを搭載してリニューアルした、パナソニック モバイル製の「P706iμ」。あの“極薄9.8ミリ”のボディへいかにしてワンセグを載せたのか、前モデルP705iμと何が違い、どこを目指したのか。P706iμ開発チームに話を聞いた。(2008/8/1)
PR:スライドスタイルならではの操作性──「SH706i」が目指した“快適”とは
回転2軸や折りたたみ、サイクロイドなど、携帯電話の利用シーンに合わせたさまざまな形態を提案してきたシャープが放つスライドスタイルの「SH706i」は、やはり使い勝手や操作性が細部まで吟味されている。スライドならではの快適さを提供する各種機能を紹介しよう。(2008/7/29)
極薄ワンセグ「P706iμ」発売、価格は1645円/月から
厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。(2008/7/28)
ステンレスボディを採用した厚さ9.8ミリの「P706iμ」、7月25日に発売
NTTドコモが、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のワンセグ内蔵極薄端末「P706iμ」を7月25日に発売する。(2008/7/22)
PR:フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル、光TOUCH CRUISER──先進機能満載の「SH706i」
90xiシリーズの端末に迫る豊富な機能とスペックを盛り込んだシャープ製のスライド端末が「SH706i」だ。70xiシリーズ初の3インチフルワイドVGA液晶をはじめとする、最新機能の数々に迫る。(2008/7/22)
PR:見て、聴いて、触ってそのよさが実感できる──シャープ初のスライドFOMA「SH706i」
シャープが開発した「SH706i」は、同社としては初のスライドFOMAだ。そのコンパクトなボディには、フルワイドVGAの高解像度液晶やドルビーモバイル、光TOUCH CRUISERなど、数々の“70xiシリーズ初”の機能を搭載している。開発陣にSH706iに込めた熱い思いを聞いた。(2008/7/15)
フルスライドの「SH706i」、新規バリュー一括は4万2630円──分割は月々1645円から
7月11日、ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライドケータイ「SH706i」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが4万3470円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1645円(24回分割の場合)から。(2008/7/11)
「SO706i」発売、価格はバリュー分割1610円/月から
ドコモの夏モデル、「N706i」と「SO706i」が発売された。価格はバリューコースの分割払いで1610円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。(2008/7/4)
フルワイドVGA液晶搭載のフルスライド「SH706i」、7月11日発売
NTTドコモが、70xiシリーズ初のフルワイドVGA液晶を搭載スライド端末「SH706i」を7月11日に発売すると発表した。(2008/7/3)
“かわいいケータイ”には旅をさせろ?――「N706i」の開発コンセプトとは
NECとドコモ、Francfrancがコラボレートした「N706i」。六本木ヒルズで行われたデビューイベントには、テレビCMに出演する玉木宏さんNanamiさんらが登場し、開発コンセプトなどが明かされた。(2008/6/30)
携帯販売ランキング(6月16日〜6月22日):
新機種ラッシュ続くドコモ端末、ランキング上位を独占
夏モデル「906iシリーズ」を早々に投入し終えたドコモは、706iシリーズ11機種も続いて発売。ランキングのほとんどをすでに夏モデルで占めてしまうほど、この夏は動きが早い。対してauとソフトバンクモバイルは、いよいよこれから新機種登場ラッシュが始まる。(2008/6/27)
スリム&着せ替え+海外対応「SO706i」、7月4日発売
ドコモのソニー・エリクソン製端末「SO706i」が7月4日に発売される。ワンセグ、FeliCa、HSDPA、3G+GSM国際ローミングなどの機能とともに、着せ替えパネル対応のスリムボディが特徴。(2008/6/26)
“Francfrancケータイ”「N706i」、7月1日発売
ドコモは、NEC製のN706iを7月1日に発売する。ドコモとNEC、カジュアル雑貨ブランドのFrancfrancによるコラボ端末で、3インチ液晶とワンセグを搭載し、国際ローミング、FOMAハイスピードに対応する。(2008/6/25)
SO706i購入者向け、「デコレーションキット」プレゼントキャンペーン
ソニー・エリクソンは「SO706i」購入者向けプレゼントキャンペーンを実施。抽選で200人に「クリスタルデコレーションキット」が当たる。(2008/6/23)
お風呂ワンセグ「F706i」発売──ベーシック2万円半ば、バリュー分割1645円/月から
コンパクトなボディに防水性能とワンセグを備える「F706i」が発売。価格はバリューコースの新規契約で頭金3150円、24回分割で1645円/月(計4万2630円)から。(2008/6/20)
水着とお風呂で解説する「F706i」
“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。(2008/6/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。