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家電の落下破損、CAEで何を見る?/「サイバーキャブ」の外板は塗装レスの樹脂製MONOist新着記事PickUp

2026年9月14日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。

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本日のトップストーリー

CAEで逆引きするトラブル診断の思考法(5):
「材料が原因」は本当か?――家電筐体の落下破損を読み解く
連載「CAEで逆引きするトラブル診断の思考法」では、身近な製品トラブルを起点に、「なぜ壊れたのか」を逆算して読み解くCAEの思考プロセスを解説する。第5回では、モデルチェンジ後に家電筐体の落下破損が増えたケースを想定し、材料だけでなく形状変更に目を向けながら、衝撃解析による原因究明の考え方を取り上げる。

静荷重と衝撃荷重の違い――同じ製品でも「時間の物差し」が違う(概念図 ※筆者作成)
静荷重と衝撃荷重の違い――同じ製品でも「時間の物差し」が違う(概念図 ※筆者作成)

製造業“X”探訪(7)コマニー:
売るのはパーティションではなく「間」、コマニーに見るモノづくり企業の「X」
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第7回は、パーティションのモノ売りから脱却し、「間づくり」というコンセプトを掲げ、空間提案で躍進するコマニーを取り上げる。

コマニー 取締役 専務執行役員の塚本直之氏(左)と同社 経営企画部 経営企画室 室長の有江晴花氏(右)
コマニー 取締役 専務執行役員の塚本直之氏(左)と同社 経営企画部 経営企画室 室長の有江晴花氏(右)

イマドキのフナデジ!(18):
シンガポール海軍のフリゲート艦に潜入! 人手不足が変える軍艦の操舵室とは
「船」や「港湾施設」を主役として、それらに採用されているデジタル技術にも焦点を当てて展開する本連載。第18回は、シンガポール海軍のフリゲート艦「ステッドファースト」の操舵室配置と搭載舶用機器から、同国海軍が20年前から取り組んでいる省人化運航の取り組みを確認する。

シンガポール海軍のフォーミダブル級フリゲート3番艦「ステッドファースト」(RSS STEADFAST、艦番号70)。2008年就役。全長114m、排水量3200tで、ステルス性を意識した船体と上部構造を持つ。なお、艦名和訳表記は海上自衛隊公式発表に準じていることに注意
シンガポール海軍のフォーミダブル級フリゲート3番艦「ステッドファースト」(RSS STEADFAST、艦番号70)。2008年就役。全長114m、排水量3200tで、ステルス性を意識した船体と上部構造を持つ。なお、艦名和訳表記は海上自衛隊公式発表に準じていることに注意

注目ニュース

自動運転技術:
金色に輝く「サイバーキャブ」の外板は樹脂製、アンボックス方式で高効率生産
Tesla Japanは、ドライバーレスの自動運転車による配車サービス「ロボタクシー」向けに開発した専用車両「サイバーキャブ」を報道陣に公開した。金色が印象的な車両の外板は塗装レスの樹脂製で、従来の組み立てラインと異なるアンボックス方式により高効率で生産している。

テスラの「サイバーキャブ」
テスラの「サイバーキャブ」

製造ITニュース:
日立HMAX新技術「AIオーケストレーション」、特急注文など部門間調整を自動化
日立製作所は、製造業の部門間スケジュール調整を自動化する「AIオーケストレーション技術」の具体的な運用シナリオを公開した。部門特化型のAI群と計画最適化エンジンを連携させ、人は最終的な意思決定に集中する。2027年提供予定だ。

1つの納期前倒しが全部門に波及する 出所:日立製作所
1つの納期前倒しが全部門に波及する 出所:日立製作所

工場ニュース:
ACFの生産能力を1.5倍にするデクセリアルズの新拠点、投資金額300億円
スマホや車載ディスプレイで重要な役割を果たす接続材料「異方性導電膜(ACF)」のシェアで世界首位のデクセリアルズが、約300億円を投じた新たな生産拠点を公開した。自動倉庫などの導入でACFの生産能力を1.5倍へと引き上げる。メディア向け見学会を通して、新拠点の取り組みを深掘りする。

鹿沼事業所で第2工場の新棟として立ち上げられた101号館
鹿沼事業所で第2工場の新棟として立ち上げられた101号館

ファクトリーイノベーション Week2026【秋】:
荏原製作所の状態監視クラウド、独自センサーでポンプなど24時間状態監視
荏原製作所は「ファクトリーイノベーション Week【秋】2026」の構成展の1つである「第5回 スマート工場EXPO 秋」において、状態監視システム「EBARAメンテナンスクラウド」を紹介した。

状態監視システム「EBARAメンテナンスクラウド」の概要
状態監視システム「EBARAメンテナンスクラウド」の概要

ファクトリーイノベーション Week2026【秋】:
人の手首のような高速外観AI不良検査、多点/多面で複雑形状に対応
NTNは「ファクトリーイノベーションWeek【秋】2026」の構成展の1つである「第5回スマート工場EXPO【秋】」において、KDDIテクノロジーとともに外観検査の自動化ソリューションを紹介した。

NTNとKDDIテクノロジーによる外観検査の自動化ソリューション
NTNとKDDIテクノロジーによる外観検査の自動化ソリューション

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