パナソニックGの組織カルチャー変革/日立、宇宙プロジェクトの開発成果第1弾:MONOist新着記事PickUp
2026年9月3日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。
本日のトップストーリー
モノづくり最前線レポート:
社員の“挑戦を阻む壁”を壊せ パナソニックグループが仕掛ける「UNLOCK」改革
パナソニックHD グループCEOの楠見雄規氏は就任以来、継続して「組織カルチャーの変革」を訴えてきた。では、パナソニックグループでは現在、具体的にどのような変革に取り組んでいるのだろうか。組織カルチャー変革を担当するパナソニックHD グループCHROの木下達夫氏が、一部報道陣の合同取材に答えた。
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(8):
製造業における「ファジング」の重要性――ITと製品のセキュリティで何が違うのか
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、製造業のセキュリティ対策で重要性を増す「ファジング」について整理した後、ITセキュリティと製品セキュリティの違いを解説する。
PFASリスクの基礎知識(6):
PFOS/PFOAの発がん性の評価
PFASの基礎知識やリスクなどを紹介する本連載。第6回はワクチン抗体価とともに注目されている発がん性について説明する。
注目ニュース
宇宙開発:
日立が25年ぶりの宇宙事業再参入へ、「構造化電波」で衛星地球観測を革新
日立製作所が研究開発グループ傘下の宇宙プロジェクトの開発成果第1弾となる「構造化電波技術」について説明。現行の観測衛星に搭載されている光学カメラやSAR(合成開口レーダー)の画像が基本的に2次元なのに対し、構造化電波を用いることで3次元画像を取得できるようになる。
物流のスマート化:
複数メーカーの6種マテハン連携、「倉庫自動化はサプライウェブ時代へ」
ラピュタロボティクスは、物流倉庫の業務フロー全体を最適化する「End-to-endソリューション」を発表した。自社製品と他社製設備を柔軟に組み合わせ、AIによる統合制御で複雑化する現場の課題解決を図る。
製造現場向けAI技術:
AWSのフィジカルAI開発支援、採択企業はクラウドで何を加速させたか
AWSは、フィジカルAI開発支援プログラムのメディア向け成果発表会を東京都内で開催した。採択された51社のうち、14社が成果を発表した。
その他の最新ニュース
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三菱重工業とNECは、防衛分野における戦略的提携に向けた覚書を締結した。防衛産業基盤の強化とデータやAI主権の確立に向け、作戦計画や指揮統制、無人アセットなどの領域で連携を強化する。
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日本精機は、デンソーのHUD(ヘッドアップディスプレイ)事業を譲受する契約を締結したと発表した。関係当局の許認可や顧客の承諾などを得た上で、2027年2月26日付で事業譲受を行う予定だ。
アルビオンの化粧品容器に、三菱ケミカルのバイオエンプラが採用
三菱ケミカルは、アルビオンが発売する化粧品の容器の材料に同社のバイオエンプラ「DURABIO」が採用されたと発表した。DURABIOと他の透明樹脂を組み合わせて射出成形することで、天然の貝殻を思わせる美しいテクスチャーが表現されている。
OKIエンジ、REACH規則に基づくSVHC全253物質に対応する含有量分析サービスを提供
OKIエンジニアリングは、最新のREACH規則に基づく「SVHC(高懸念物質)含有量分析サービス」の提供を開始すると発表した。これにより、欧州市場向けに製品を輸出するメーカーを対象として、厳格化するグローバル規制への対応を支援する。



