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シートフレームの成型に不具合、「ZR-V」「シビック」など約1.6万台がリコール:車両デザイン
ホンダは、中型SUV「ZR-V」と中型セダン「シビック」、大型セダン「アコード」のリコールを国土交通省に提出した。対象は、国内で生産するZR-Vとシビックが2025年1月14日〜2025年7月30日に製造された合計1万4730台。タイで生産し輸入するアコードが2025年4月3日〜2025年12月3日に製造された1143台。
ホンダは2026年7月30日、中型SUV「ZR-V」と中型セダン「シビック」、大型セダン「アコード」のリコールを国土交通省に提出した。対象は、国内で生産するZR-Vとシビックが2025年1月14日〜2025年7月30日に製造された合計1万4730台。タイで生産し輸入するアコードが2025年4月3日〜2025年12月3日に製造された1143台。3車種の合計で1万5873台。
不具合原因は、運転者席と助手席のシートにおいて、左側サイドフレームを成型する金型および製造管理が不適切なため、当該フレームの端部が正しく成型できていないものがある。そのため、当該フレーム端部の形状が保安基準に適合しない。
ZR-Vとシビックは社内試験、アコードは関連会社からの情報により不具合を発見した。不具合件数は3車種とも0件。
改善措置としては、全車両、運転者席と助手席のシートの左側サイドフレーム端部に、保護材を追加する。
なお、ZR-Vとシビックについては、交換修理用部品として出荷し組み付けられた、車両が特定できない運転者席側と助手席側のバックフレームアッセンブリもリコール対象となっている。対象の出荷期間は2025年1月10日〜2025年7月28日で合計68個。
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