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日本化学工業とTDKがMLCC向け材料と製造プロセスの開発を行う合弁会社設立製造マネジメントニュース

日本化学工業とTDKは、積層セラミックチップコンデンサー(MLCC)向けセラミック材料をはじめとする電子部品材料や製造プロセスの開発などの事業を展開する合弁会社として「TDK-NCI アドバンスドマテリアルズ株式会社」を2026年4月1日に設立した。

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 日本化学工業とTDKは2026年4月2日、積層セラミックチップコンデンサー(MLCC)向けセラミック材料をはじめとする電子部品材料や製造プロセスの開発などの事業を展開する合弁会社として「TDK-NCI アドバンスドマテリアルズ株式会社」を同月1日に設立したと発表した。なお、日本化学工業とTDKは、TDK-NCI アドバンスドマテリアルズの設立について検討を開始する旨の基本合意書を締結したと2025年11月27日に発表していた。

 TDK-NCI アドバンスドマテリアルズは、所在地が千葉県成田市南羽鳥松ヶ下 570-2で、資本金は4000万円となる。主な事業として、MLCC製品向けを主としたセラミック材料、その他電子部品向け材料、材料製造プロセスの開発を展開する。出資比率はTDK51%、日本化学工業49%だ。

 TDK-NCI アドバンスドマテリアルズでは、日本化学工業とTDKが有する技術力と開発/評価ノウハウを結集することで研究開発のスピードを加速し、試作/評価から市場投入までのリードタイム短縮を図ることにより、顧客ニーズに迅速に応える体制の構築を目指す。

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