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研究開発拠点を3拠点から2拠点に集約、成長領域の事業強化を推進:研究開発の最前線
ENEOSマテリアルは、成長領域における事業強化を目的に、2026年4月1日付で横浜拠点の研究機能を川崎拠点へ集約する。従来の3拠点体制から、四日市と川崎の2拠点体制へ再編することで、研究分野を横断した連携や情報共有の強化を図る。
ENEOSマテリアルは2026年2月24日、成長領域における事業強化を目的に、同年4月1日付で、横浜拠点の研究機能を川崎拠点へ集約すると発表した。従来の3拠点体制から2拠点体制へ再編し、市場ニーズへの対応力を高め、競争力の維持、向上を目指す。
同社は、新たな成長領域への研究開発を強化するため、研究拠点と開発体制の在り方を検討。その結果、機能性材料事業に関する研究機能を持つENEOS 中央技術研究所内の横浜拠点を、ENEOS 川崎製油所内塩浜地区の川崎拠点へ集約することを決定した。
従来の3拠点体制から、四日市工場内の四日市拠点と川崎拠点の2拠点体制へ再編する。拠点集約により、研究分野を横断した連携や情報共有の強化を図る。また、研究テーマの創出から検討、評価までのプロセスを効率化する。
研究機能の集約と同時に、実験棟を新設するなど執務スペースや実験、評価エリアの配置を見直す。実験棟の建屋延床面積は約4000m2で、同年7月に本格稼働を開始する予定だ。
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