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三菱ケミカル、合成樹脂エマルジョン事業とアクリルエマルジョン事業を譲渡:製造マネジメントニュース
三菱ケミカルは、同社のアクリルエマルジョン事業と完全子会社のジャパンコーティングレジンの合成樹脂エマルジョン事業をコニシに譲渡する、株式譲渡契約を締結した。譲渡完了は2026年12月1日を予定している。
三菱ケミカルは2026年2月17日、同社のアクリルエマルジョン事業と完全子会社のジャパンコーティングレジン(JCR)の合成樹脂エマルジョン事業を、コニシに譲渡すると発表した。同日付で、コニシと株式譲渡契約を締結した。
三菱ケミカルは、「中期経営計画 2029」に基づいて事業ポートフォリオの見直しを進めてきた。その中で、同社のアクリルエマルジョン事業とJCRの合成樹脂エマルジョン事業の持続的成長と競争力強化には、ベストオーナーの下での事業運営が最善だと判断。コニシへの譲渡を決定した。
コニシは対象事業の取得に当たり、三菱ケミカルが新設予定の会社へ吸収分割により事業を承継させる。その上で、新設会社の発行済株式を全て取得し、完全子会社化する予定だ。なお、譲渡完了は2026年12月1日を予定している。
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