双葉電子工業は2026年2月19日、同日から「工作機械IoTモニタリングシステム」のオンプレミス版を販売することを発表した。
工作機械IoTモニタリングシステムは、工作機械の稼働状況をCNC接続または積層表示灯、電流監視によってリアルタイムに「見える化」するパッケージソリューションだ。取得するデータを稼働に絞り、必要な機能/デバイスを選び抜いたことでワンパッケージ化を実現した。旧式から最新設備まで全て工作機械に、簡単に取り付けられるという。
オンプレミス版はクラウドや外部ネットワークに接続せず運用が可能なため、社内のセキュリティ基準に沿って利用できる。サーバは、専用サーバを同社が手配する。ベトナム、タイでの順次展開を予定している。
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