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Qtとクアルコムが協業、IoTデバイス向けGUI開発とソフトウェア品質保証を効率化組み込み開発ニュース

Qt Groupは、Qualcomm Technologies(クアルコム)と協業し、産業用IoTデバイス向けのGUIの開発とソフトウェア品質保証を効率化する。ソフトウェアベンダーは、UIソリューションの開発とテスト作業の効率化が可能となる。

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 Qt Groupは2024年5月9日、Qualcomm Technologies(クアルコム)と協業し、産業用IoT(IIoT)デバイス向けのGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)の開発とソフトウェア品質保証を効率化すると発表した。

 Qt Groupは、Qualcomm Technologiesのプロセッサに対応した開発ツールを提供し、ソフトウェアベンダーはUIソリューションの開発とテスト作業の効率化が可能となる。ハードウェアベンダーにとっても、SoM(システムオンモジュール)の開発がより簡単かつ迅速になるという利点がある。

 さらに、Qt Groupのソフトウェア開発および品質保証ツールは、直感的かつユーザーフレンドリーのため、Qualcomm Technologiesを利用するOEM企業は生産業務が容易になる。

 Qt Groupのフレームワークは、IoT(モノのインターネット)デバイス用に機能をカスタマイズしており、低いハードウェア要件でもUIを構築できる。開発者と設計者が同一フレームワーク内の作業を同時に行うことでワークフローを合理化できるため、低消費電力の組み込みデバイスなどのクロスプラットフォーム開発に適している。

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