この記事は、2023年1月5日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。
メルマガ読者の皆さま、明けましておめでとうございます。本年もMONOistをよろしくお願いいたします!
製造業向けメディアとして2007年に誕生したMONOistは、昨年(2022年)8月に15周年を迎えることができました。“製造業エンジニアの課題解決”を使命に15年もの間、メディアとして存続できたのは、日頃からMONOistの記事を読んでいただいている読者の皆さま、ご支援いただいているクライアントの皆さま、そして、いつも良質な記事を寄稿してくださるライターの皆さまの支えがあったからこその結果だと思っております。この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。
2023年もMONOistをよろしくお願いします! そして新年展望も
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 近所のスーパー閉店と重なる、2022年話題になった日本法人閉鎖のニュース
あまりにも急過ぎて、利用者たちはどうしたらよいか……。 - 復刻・進化に心ときめく、当時買えなかったものだと余計に
スニーカーとかデジタルウォッチとか昔も今も大好きだ。 - 現場は自動化よりも「こういうのでいいんだよ」的な解決策を求めている!?
意外とそういうものかもしれないなぁと思ったりして。 - 伝統あるモノづくり×固定概念を覆すデザイン
次世代のオルゴールを提案し、その魅力を後世に。 - ビンテージデニムのように思い出の樹脂製品も姿形を変えて後世に残せる!?
使い捨てが当たり前ではなくなるかも? - CADのバージョンアップについていくには使う側もバージョンアップすべき
ツールの進化にどう向き合っていくべきか。