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組み込み機器向け高速起動ソリューションがx86アーキテクチャに対応組み込み開発ニュース

ユビキタスは、x86アーキテクチャのインテル「Atom」プロセッサや「Apollo Lake」に対応したLinux/Androidシステムの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot」を発売した。

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 ユビキタスは2018年4月26日、Linux/Androidシステムの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot(QuickBoot)」が、x86アーキテクチャのインテル「Atom」プロセッサ 「E3900」シリーズや、「Pentium/Celeron」プロセッサ「N/J」シリーズ(開発コード名:Apollo Lake」に対応したと発表した。

 QuickBootは、同社が開発した起動技術を使用するソフトウェア製品。アプリケーション側で使用しているメモリ量に関係なく、電源オフから数秒で機器を起動し、ユーザーが使用できる状態にする。

 今回発売したQuickBoot R2.0 x86/Apollo Lake版は、QuickBoot R2.0 ARM版でサポートしているスナップショットイメージのサイズ調整機能などの最新機能を採用。さらに、Insyde Softwareの「UEFI BIOS InsydeH2O」を組み合わせることで、より起動時間を短縮する。

photophoto 通常起動との比較。評価環境1(左)と評価環境2(右)(クリックで拡大) 出典:ユビキタス
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通常起動とQuickBoot起動の比較イメージ図 出典:ユビキタス

 x86アーキテクチャプロセッサは、車載機器や複合機、POS、IoT(モノのインターネット)機器などの組み込み機器で導入されている。今回、ARMコアベースのプロセッサに加え、x86アーキテクチャプロセッサにも対応したことで、QuickBootの適用機器の範囲が広がったとしている。

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