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秘密分散技術によるログデータ管理について、特許を共同取得製造ITニュース

ウフルとZenmuTechは、ログデータ管理の特許を共同で取得した。データを無意味化する秘密分散技術により、IoTデバイスが生成する大量のログデータを効率的かつ安全に管理できる。

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 ウフルとZenmuTechは2017年12月1日、同年4月に発表した業務提携に基づいて、「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」(特許第6221196号)を共同で取得したと発表した。

 今回取得した特許は、データを無意味化するAONT(All-or-Nothing Transform)方式の秘密分散技術により、IoT(モノのインターネット)デバイスが生成する大量のログデータを効率的に管理する技術に関するものだ。発明の名称は「ログ管理システム、ログ管理装置、方法及びコンピュータプログラム」。なお、この技術は、ウフルが提供するIoTオーケストレーションサービス「enebular」の有償ノードとして組み込まれている。

 IoTが進展する中、IoT機器を狙ったウイルスが広がり、標的に妨害データを送りつける大規模なサイバー攻撃が世界的に深刻化している。さらにIoT分野では、制限された通信環境下で、通信速度や費用の制約から一元的に集約できないデータを、安全に分散して管理することが求められている。今回の特許技術はこうした課題に対応するものだ。

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(クリックで拡大) 出典:ウフル

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