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IoT連携を手軽に検証できる施設を開設製造ITニュース

セゾン情報システムズは、IoTシステムの検証に必要な機器を常設した「HULFT IoT PoC Lab.」を開設した。ユーザーはセンサーやIoT機器を持ち込むだけで、データの収集から活用まで、想定シナリオに基づくIoT連携の実証実験を行える。

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 セゾン情報システムズは2017年6月26日、IoT(モノのインターネット)システムの検証に必要な機器を常設した「HULFT IoT PoC Lab.」を開設した。

 同施設では、IoT機器からのファイル転送やデータ連携を行う「HULFT IoT」「DataSpider Servista」と、HULFT IoT Ready認定取得済みのゲートウェイ機器や分析ツールを常設している。ユーザーはセンサーやIoT機器を持ち込むだけで、データの収集から活用まで、想定シナリオに基づいたIoT連携の実証実験に取り組むことができる。

 同施設で実施可能な検証の1つは、データの可視化だ。ゲートウェイやデータベース、分析ツールと、それらをつなぐデータ連携ミドルウェア「DataSpider Servista」が用意されている。

 また、ログや画像など大容量データの転送を試すシナリオでは、低速回線でのログ送信や大容量データの圧縮送信などのほか、コンテナ技術による高多重/高負荷での検証が実施できる。さらに、機器連携のシナリオでは、HULFT IoTとPLCや Gatewayといったデバイスの組み合わせによる稼働検証も可能だ。

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