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デバイスと通信プロトコルの連携を簡素化するIoTプラットフォームを提供製造ITニュース

米ヒューレット パッカード エンタープライズは、多種多様なデバイスと各種通信プロトコルとの連携を簡素化するIoTプラットフォーム「HPE Universal IoT Platform」の提供を開始する。

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 日本ヒューレット・パッカードは2016年6月3日、米ヒューレット パッカード エンタープライズが、多種多様なデバイスと各種通信プロトコルとの連携を簡素化するIoT(モノのインターネット)プラットフォーム「HPE Universal IoT Platform」の提供を開始することを発表した。

 HPE Universal IoT Platformは、業界標準のoneM2M(マシンツーマシン)規格に準拠し、個別の業種やベンダーに依存しない設計となっている。これによりIoT事業者は、異種混在のセンサーの組み合わせを管理し、M2Mデバイス上で業種別のアプリケーションを運用できる。また、デバイスから取得したIoTデータは、oneM2M規格に準拠した一貫性のあるデータモデルで保持し、データを処理・分析して収益化できる。

 同社の「HPE Vertica」「HPE Haven OnDemand」を使用すれば、センサーから収集されたデータから意味のあるパターンを発見し、ビジネス上のさまざまな見識を引き出すことも可能だという。

 さらに、省電力・長距離通信向け規格のLoRa/SIGFOXのほか、モバイルネットワークなどの無線、Wi-Fi、Bluetoothなどの接続プロトコルもサポート。接続性が向上したほか、鍵交換とコーデックライブラリを活用し、データセキュリティも強化した。

 同プラットフォームは、オンプレミスやプライベートクラウド環境でのas-a-Serviceモデルで提供可能で、数10億件のトランザクションまで拡張できるとしている。

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