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「Xiaomi」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

小米科技/シャオミ

Xiaomi、180Hz駆動をサポートした曲面設計の27型ウルトラワイドゲーミング液晶ディスプレイ
小米技術日本は、曲面デザイン筐体を採用した27型ウルトラワイドゲーミング液晶ディスプレイ「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」を発表した。(2024/4/15)

「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る
テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日に「モバイルフォーラム2024」を開催。スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介する。MVNOを巡る10年を振り返りつつ、MNOと差別化を図れるポイントを探る。(2024/4/7)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【4月7日最新版】 人気スマホの割引やお得な還元を見逃すな
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/4/7)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【4月5日最新版】 最新「Galaxy S24/S24 Ultra」や「iPhone」「Pixel」をお得に入手しよう
4月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/4/5)

UQ mobile、「Xiaomi 13T」「AQUOS sense 8」をセール対象に 3850円割引
UQ mobileオンラインショップ スペシャルセールで、4月1日に「Xiaomi 13T」「AQUOS sense 8」が対象へ加わった。また、同日に「iPhone 13」「Galaxy S22」「Xperia 10 V」が対象外となった。(2024/4/2)

au Online Shop、「Galaxy Z Flip5/Fold5」「Xiaomi 13T」「TORQUE 5G」をセール対象に 最大1.1万円還元
KDDIは、4月1日に「au Online Shop スペシャルセール」の内容を変更。「Galaxy Z Flip5(512GB)」「Galaxy Z Fold5(512GB/1TB)」「Xiaomi 13T」「TORQUE 5G」が対象となる。(2024/4/2)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「iQOO Neo9 Pro」は背面レザーのツートンカラーが“映える“ゲーミングスマホ
ゲーミングスマートフォンは本体デザインにも特徴をもたせたものが多く見られます。vivoの「iQOO Neo 9 Pro」は、背面仕上げに特徴のある製品です。スペックで差別化が難しい中、自社製品を選んでもらうために「映える」デザインにまとめています。(2024/4/2)

これが“スマホの未来”? 手のひらに情報を映す「AI Pin」/巻ける&伸びるディスプレイを見てきた
MWC Barcelona 2024で見た興味深いデバイスを紹介。ピン型のデバイス「AI Pin」では、レーザープロジェクターを搭載し、調べた情報などを手のひらに投影できる。モトローラ・モビリティは、折り曲げて腕に巻ける「アダプティブディスプレイ」を展示していた。(2024/4/1)

房野麻子「モバイル新時代」:
どう買うべき? 新生活でスマートフォンを購入する際に知っておきたいこと
春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。(2024/3/31)

人気ゲーム「原神」が快適に動くスマホはどれ? 選んではいけない機種とオススメ4機種
若い世代を中心に支持を集める「原神」。スマートフォンでも楽しめるゲームだが、それには一定の性能が求められる。今回は原神が快適に動くスマートフォンをまとめてみよう。(2024/3/31)

カメラスマホの源流「LUMIX CM1」は10年後を予見した異端児だった 一方で“令和の後継機”も登場
昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。(2024/3/30)

「Smart Band 8」が18%オフ、「Xiaomi 13T Pro」は10万円を切る価格に【Amazon新生活SALE FINAL】
Xiaomiの一部製品が「新生活SALE FINAL」の対象だ。セール期間は3月29日〜4月1日11時59分。対象はウェアラブル製品やスマートフォンなど。記事内は全て税込み。(2024/3/29)

中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売
中国スマートフォン大手のXiaomiは初の電気自動車(EV)「Xiaomi SU7」を発売した。価格はTeslaのModel 3より安い21万5900元(約450万円)。予約受け付け開始から7分で2万台を突破した。(2024/3/29)

Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」
iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。(2024/3/29)

Mobile Weekly Top10:
スマートフォンのアプリが“巨大化”していくので小容量だと不安になってくる(特にゲーム)
スマートフォンのストレージが64GBでは足りない――そういう声が増えています。ひとえに、アプリ(特にゲーム)の“巨大化”がストレージの圧迫につながっているようです。(2024/3/23)

Qualcomm、「Snapdragon 8s Gen 3」発表 “オンデバイスAIをより多くのスマホに”
Qualcommは「Snapdragon 8s Gen 3」を発表した。ハイエンド「Snapdragon 8 Gen 3」の機能をより多くのスマートフォンに提供する。端末上でのマルチモーダル生成AIはサポートする。(2024/3/20)

Xiaomi、7.5mm厚のスリムデザインを採用した23.8型フルHD液晶ディスプレイ
小米技術日本は、薄型設計の23.8型フルHD液晶ディスプレイ「Xiaomi モニター A24i」を発表した。(2024/3/18)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年3月編】 Pixel 8やXiaomi 13T Proが狙い目、1円スマホも
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/3/13)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【3月13日最新版】 一括110円の端末セールあり
3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/3/13)

Xiaomiキーパーソンが語る日本市場の手応え 「ライカ」コラボモデル発売の可能性も示唆
MWC Barcelona 2024で「Xiaomi 14」シリーズを発表したXiaomi。グループインタビューでは、日本市場での手応えや今後の戦略を語ってくれた。日本で発売された「Xiaomi 13T」シリーズも好調だという。(2024/3/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「OnePlus Open」で折りたたみスマホ市場に参入したOnePlus OPPOのダブルブランドで攻める
OnePlusは2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入し、米国やインドで販売中です。ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデル。OnePlus Openは、実はOPPOの「Find N3」のOEMモデルで、両者のハードウェアスペックは同一です。(2024/3/10)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【3月9日最新版】 売れ筋スマホをお得にゲットしよう
3月も1週間が過ぎ、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/3/9)

PR:「Xiaomi 13T Pro」であなたのスマホライフに変革を カメラからバッテリーまで魅力を徹底検証
スマホの端末代は抑えたいが、カメラ画質や性能面で妥協したくはないという欲張りな人にお勧めしたいのが「Xiaomi 13T Pro」。ハイエンドモデルながら、10万円前後か、それを切る価格で入手できる。高速処理や急速充電への対応という、時間をムダにしない設計も魅力だ。(2024/3/6)

PR:IIJmioで大容量プラン開始! 読者調査から分かった30GB/40GB/50GBプランのお得な活用術
ITmedia Mobileがインターネットイニシアティブと共同で実施した読者アンケートから、モバイル通信サービスの選び方を見ていきたい。IIJmioのギガプランには30GB/40GB/50GBの大容量プランが追加され、より多くのデータ容量を選べるようになった。データシェアを組み合わせれば、1人で複数回線、または家族でよりお得に利用できる。(提供:インターネットイニシアティブ株式会社)(2024/3/1)

Mobile Weekly Top10:
ゲオから「5478円」「6578円」スマートウォッチ登場 6578円モデルはワイヤレスイヤフォン付き
ゲオストアが、グリーンハウス製のスマートウォッチ2機種を販売し始めました。価格はもちろんですが、ワイヤレスイヤフォンを“内蔵”しているモデルの存在もあって注目を集めています。(2024/3/2)

「Redmi Note 10T」「moto g13」が110円に IIJmioの「スマホ大特価セール」
IIJは、3月31日まで「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を延長。新たに「moto g13」「Xperia 10 V」「Xiaomi 12T Pro」などが対象へ加わる。(2024/3/1)

今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)

Xiaomi、最大20日間バッテリーが持つスマートウォッチ「Redmi Watch 4」発売
Xiaomiは、2月27日にスマートウォッチ「Redmi Watch 4」を発売。標準使用モードで最大20日間のバッテリー持続時間を実現し、1.97型の有機ELディスプレイも搭載する。市場想定価格は1万1980円(税込み)。(2024/2/27)

ベゼル交換が可能なスマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」発売 1万8980円
Xiaomi Japanは2月27日、スマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」を発売。腕時計からヒントを得て開発された本製品は、ベゼルを交換できるのが大きな特徴。価格は1万8980円(税込み)。(2024/2/27)

1.74型のスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Pro」発売 早割キャンペーンで8480円に
Xiaomiは、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Pro」を8980円(税込み)で発売。リフレッシュレート60Hzの1.74型ディスプレイを搭載し、一体型フレーム設計で軽量化も実現している。(2024/2/27)

Xiaomiの新型スマホ/タブレット/スマートウォッチ/を一挙解説 「新カメラ」「AIお絵かき」「着せ替え」に注目
Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。(2024/2/26)

「Xiaomi 14」シリーズ発表 約24万円の「14 Ultra」は可変絞り対応の4眼カメラを搭載
Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。(2024/2/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。(2024/2/24)

MVNOに聞く:
法令改正で攻めの一手に出るmineo 「長期利用特典」「端末値引き」の狙いを聞く
オプテージがmineoで「ファン∞とく」をアップデートする。長期利用特典を復活させたが、囲い込みをするのが狙いではなく、一人一人がニーズに合わせて特典を選べるようにするのが狙い。通信品質「5倍改善」の中身や、端末値引きについても聞いた。(2024/2/21)

「Xiaomi×Leica光学研究所」設立 両社の強みでイメージング強化へ
XiaomiとLeica Camera AGは2024年2月19日、「Xiaomi×Leica光学研究所」の設立を発表した。光学技術を中心に開発を進め、モバイルイメージングの領域を強化する狙い。XiaomiとLeicaは2022年5月23日に長期的なパートナーシップを結んでいた。(2024/2/20)

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月12日最新版】 スマホ大特価や基本料金大幅割引を見逃すな
2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/2/12)

石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクが“1年で実質12円”の購入プログラムを作った背景 約1年前から入念に準備も、厳密な運用は困難
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されたことに伴い、ソフトバンクが新たな端末購入プログラムを導入した。「新トクするサポート(バリュー)」は、1年で端末を下取りに出すことで実質価格を抑えることが可能になるプログラム。同社がこのプログラムの仕組みを検討し始めたのは、1年前にさかのぼるという。(2024/2/10)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年2月編】 auとソフトバンクのPixel 8がお得に、mineoの大特価セールにも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/2/10)

ソフトバンクが「Pixel 8(128GB)」「Xiaomi 13T Pro」を値下げ MNPなら2年で実質24円に
ソフトバンクが2月9日、「Pixel 8(128GB)」「Xiaomi 13T Pro」を値下げした。11万4480円から9万4320円に一括価格を変更。MNPで契約して2年後に端末を返却すると、実質負担額は24円になる。(2024/2/9)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【2月9日最新版】 iPhoneやPixelをお得に入手するチャンス
2月も上旬が終わりに近づき、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/2/9)

Appleがサムスンを抜いてスマホ出荷世界1位に躍り出たワケ 3位以下の競争も混とん
AppleがSamsungを抜き、スマートフォンの出荷台数シェア1位を獲得しました。Appleが四半期ベースでSamsungを抜くことはありましたが、年間通じての首位は今回が初。Samsungは、2011年から出荷台数シェア1位を守っていましたが、13年ぶりに首位を明け渡す結果となりました。(2024/2/7)

Xiaomi 13T ProでKDDIのB18/B26がつかめない不具合 IIJの堂前氏が端末のアップデートを呼びかけ
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月2日から、「Xiaomi 13T Pro」に対してアップデートを配信している。Xiaomi 13T ProでIIJmioタイプAを利用する場合、一部の周波数帯をつかめないという。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)でアップデートを呼びかけている。(2024/2/5)

「Xiaomi 13T Pro」が14%オフ、「Xiaomi Pad 6」が11%オフに【Amazonタイムセール祭り】
「Amazonタイムセール祭り」にて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール対象になっている。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi Pad 6」がお買い得。2月4日23時59分まで。(2024/2/3)

10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に
オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどが発表された。(2024/1/30)

mineo、1GB〜20GB全コースが月額990円×6カ月間のキャンペーン 端末割引も実施
mineoは、2月1日から「マイピタまるっと990円キャンペーン」を開催。「マイピタ」のデュアルタイプ(音声通話+データ通信)の全コースを対象に、月額利用料金を最大6カ月間990円(税込み)とする。(2024/1/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」を投入。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。229gの重量は横折り型のスマートフォンでは最軽量です。(2024/1/28)

石川温のスマホ業界新聞:
電話翻訳機能がスゴイ。サムスン「Galaxy S24シリーズ」発表――GoogleのAIを採用してPixelを凌駕することはできるのか
Samsung Electronicsが「Galaxy S24シリーズ」を発表した。Googleとの連携でAI機能を推している本シリーズだが、果たしてGoogleが自らリリースしているPixelシリーズを上回ることはできるのだろうか……?(2024/1/28)

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy S24シリーズ」はGalaxy AIがウリ しかし気になることがある
Samsung Electronics(サムスン電子)が発表した「Galaxy S24シリーズ」。Galaxy AIがセールスポイントなのですが、そこに1点、不安な要素があります。(2024/1/27)

スマホの割引規制後に端末価格はどう変わった? 今買うべき機種はコレだ【2024年1月最新版】
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されました。これによりスマホの端末価格は値上げになると予想されていましたが、実際はよりお得になったキャリアや端末もあります。4キャリアを中心に、オススメのスマホを見ていきましょう。(2024/1/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。