au、「HomePod(第2世代)」を2月3日に発売 4万4800円
KDDは、2月3日にスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発売。高偏位ウーファーや5つのビームフォーミングツイーターを備え、低域〜高域の周波数を最適化する。au Online Shopの価格は4万4800円(税込み)。(2023/1/20)
第2世代の「HomePod」2月3日に発売 音質強化、温湿度センサー搭載 4万4800円
Appleが、新しいスマートスピーカー「HomePod」を4万4800円で2月3日に発売する。高偏位ウーファーや低音イコライザーなどで音質を強化し、Siriを使った家電の操作も可能。新たに温度と湿度のセンサーを内蔵しており、部屋が特定の温度に達したときにユーザーに通知する。(2023/1/19)
Sonos、ホームシアター向けのコンパクトなワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub Mini」 10月6日販売予定
米Sonosが、コンパクトな円柱型ボディーを採用したワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub Mini」を発表した。(2022/9/14)
ゲームにさらなる“没入感”を Razerがサブウーファー付きサウンドバー「Leviathan V2」を5月20日発売 約3.7万円
Razerのサウンドバー「Razer Leviathan(リヴァイアサン)」に第2世代が登場する。Windows 10/11 PCと接続した場合は空間サラウンド機能も利用可能で、先代と同様にBluetoothを介してスマホとの接続にも対応する。(2022/4/22)
完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2」が登場 ノイキャン対応で想定価格は149.99ドル(約1万6600円)
Samsung Electronicsが、完全ワイヤレスイヤフォンの新しいスタンダードモデルを発売する。ツイーターとウーファーからなる「2ウェイスピーカー」を備え、アクティブノイズキャンセリング機能も備えている。(2021/8/11)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Amazon Musicの体験を劇的に高めるEcho用サブウーファーを追加してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Amazon Echo」で使えるサブウーファー「Echo Sub」を紹介する。(2018/12/1)
バースピーカーだけのシンプルなサウンドバー、ソニーが発売
ソニーはサウンドバーの新製品「HT-S200F」および「HT-S100F」を1月下旬から順次発売する。サブウーファーなどが付属しないシンプルなサウンドバーだ。(2018/1/15)
テレビに“重低音”を追加する「バズーカウーファー」、東芝が単体販売
東芝は、同社製薄型テレビのオプションとして、“バズーカウーファー”「RSS-BA51」を12月上旬に発売する。150Hz以下の低域を再生することで、人の声も聞き取りやすいという。(2017/11/7)
“DIATONE”からブックシェルフ型スピーカーが登場――1本60万円
DIATONEブランドから家庭用のブックシェルフ型スピーカー「DS-4NB70」登場した。新しいカーボンナノチューブ振動板をウーファーとツイーターの両方に採用している。(2017/8/21)
パナソニック、ワイヤレスサブウーファー付属のサウンドバー「SC-HTB488」
(2017/4/2)
サブウーファーを置きたくない人のためのサウンドバー、ボーズから
ボーズは、サウンドバーの新製品「SoundTouch 300」を2月10日に発売する。新開発の「QuietPortテクノロジー」は、小型のエンクロージャーでボリュームを上げた際に生じる低域の歪みを抑える。(2017/1/27)
ペアで4万3000円:
ELAC、「Debut Line」最小のブックシェルフ「B4」を発売
ユキムは、ドイツのスピーカーブランド「ELAC」の新製品として、「Debut Line」シリーズのブックシェルフ型スピーカー「B4」を6月21日に発売する。100mm径ウーファーを採用した同シリーズ最小サイズとなる。(2016/6/15)
モノラルだけどハイレゾ対応、Bluetoothも使えるエレコムのアクティブスピーカー「ピアニッシモ」
エレコムからハイレゾ再生も可能なアクティブスピーカー「pianissimo」(ピアニッシモ)が登場。モノラル仕様だが、ウーファーとツイーターを個別のアンプで駆動するバイアンプ方式を採用し、パッシブラジエーターも備えている。(2016/6/7)
斜め設置も可:
パナソニック、高さ6.6センチのシアターバー「SC-HTB175」を発売
パナソニックは、サブウーファーを内蔵したスリムなシアターバー「SC-HTB175」を5月20日に発売する。付属のスタンドを使えば80度の角度がつき、テレビ前のスペースが狭くても設置できるという。(2016/4/22)
純マグネシウム振動板を搭載したブックシェルフ、フォステクスが「G1001MG」を発表
フォステクスカンパニーは、ブックシェルフ型のスピーカーシステム「G1001MG」を1月下旬に発売する。ツィーターとウーファーの両方に純マグネシウム振動板を採用した。(2016/1/22)
定番4機種が一斉モデルチェンジ:
フォステクス、小型アクティブスピーカー「PM0.5n」など4機種発売
フォステクスカンパニーは、小型アクティブスピーカー「PM0.4n(MB)/0.5n(MB)」、およびアクティブサブウーファーの「PM-SUBn(MB)」「CW250B」を1月中旬に発売する。(2016/1/13)
2015年PC/タブレット秋冬モデル:
“Skylake”世代のCPUを採用、新開発YAMAHAサブウーファも搭載した大画面ノート──「LAVIE Note Standard」
NECの主力機種である15.6型ノートPC「LAVIE Note Standard」は、ヤマハ監修の音響機能をさらに強化。インテル最新のプラットフォームも採用した。(2015/9/15)
コンセントは必要です:
ぜ〜んぶワイヤレス! ソニーからリアル5.1chホームシアター「HT-RT5」が登場
ソニーは、リアスピーカーやサブウーファーをワイヤレス化した5.1chのホームシアターシステム「HT-RT5」を10月17日に発売する。煩雑な配線は不要だ。(2015/9/7)
ラックに置ける:
オンキヨー、縦でも横でも置けるスリムなサブウーファー「SL−T300」を8月上旬に発売
オンキヨーは、横置きにも対応するサブウーファーを発表した。価格は2万8300円(税別)。(2015/7/28)
ハイレゾ時代に相応しいモデル:
ティアック、Hi-Fi専用アクティブサブウーファー「SW-P300」を6月中旬発売――バッフル面の向き変更可
ティアックは、アクティブサブウーファー「SW-P300」を6月中旬に発売する。価格はオープン、予想実売価格は7万円前後(税別)の見込み。バッフルの向きを正面/底面に切り替えて設置可能だ。(2015/5/28)
ヤマハ、サブウーファーのフラグシップモデル「NS-SW1000」を発売
ヤマハは、ホームシアター向けのA-YST方式アクティブサブウーファー「NS-SW1000」を発表した。新開発の1キロワットアンプとダブルマグネット搭載の30センチウーファーユニットを搭載したハイエンドモデルだ。(2015/5/15)
ソニー、ディフューザー搭載で音を広げたサウンドバー「HT-CT370」
ソニーは、ワイヤレスサブウーファーが付属するサウンドバー「HT-CT370」を5月末に発売する。入力端子はHDMI 3系統で、4K/60pパススルーをサポートした。(2014/4/14)
野村ケンジのPCオーディオ活用術:
PR:プロ用モニターの系譜――フォステクス「PM0.1」でPCの音をステップアップ!
PCオーディオやDTM用のアクティブ・スピーカーとして人気の「PMシリーズ」から1万円を切る「PM0.1」がデビューした。本格派の音に加え、柔軟にステップアップできるのが大きな特長。同時発売のアクティブサブウーファー「PM-SUBmini」、そして「実はUSB-DACでした」というオプションも追加して違いをチェックしていこう。(2014/2/5)
オール壁掛け対応:
スタイリッシュな超薄型サウンドバー、ハーマンカードン「SABRE SB35」が登場
ハーマンインターナショナルは、harman/kardonの薄型ホームシアターシステム「SABRE(セイバー)SB35」を2月に発売する。セットのサブウーファーやリモコンまでスリムだ。(2014/1/28)
「PM0.3」にベストフィット! フォステクスがデスクトップ向けサブウーファー「PC-SUBmini」を発売
フォステクス カンパニーは、アクティブスピーカー「PM0.3」とデザインを統一したサブウーファーを発売する。高さも同じだ。(2014/1/23)
Bluetooth対応モデルも:
2つのサブウーファーを内蔵したサウンドバー、JVC「TH-BA31-B/BA21-B」
JVCケンウッドは、ワンボディーながら2つのサブウーファーを搭載したサウンドバー「TH-BA31-B」および「TH-BA21-B」を9月上旬に発売する。46V型以上の大画面テレビに適したサイズだ。(2013/8/28)
音楽が流れると現れる壁面埋め込みスピーカー、B&O「BeoLab 15/16」
バング&オルフセン(B&O)から“インウォールスピーカー”が登場。電源オフ時には壁面に収納されているが、音楽を再生するとスピーカーとサブウーファーが現れる。(2013/6/4)
ユキム、ELACのコンパクトサブウーファー「SUB 2025」
ユキムは6月1日、独ELACのサブウーファー「SUB 2025」を発売した。価格は8万1900円。(2013/6/3)
LGエレ、ワイヤレスウーファー採用のフロントサラウンド「NB4530A」
高さを抑えたサウンドバーとワイヤレスウーファーによるフロントサラウンドシステムが登場。(2013/4/3)
スマホ対応も:
タテ・ヨコ設置自在、ワイヤレスサブウーファーを採用したシアターバー「SC-HTB570」
パナソニックは2つのフロントスピーカーを合体させ、サウンドバースタイルにすることもできる2.1chサウンドシステムを発表した。(2013/4/2)
サブウーファーなしモデルも:
エバーグリーン、USB給電式のコンパクトな2.1chスピーカー「DN-82370」
エバーグリーンより、USB給電式のコンパクトな2.1chスピーカーが登場。サブウーファーなしのタイプも用意した。(2012/10/30)
ケルトン方式:
サブウーファー内蔵のカナル型イヤフォン、JVC「HA-FXZ200/FXZ100」
JVCブランドから久々の高級カナル型イヤフォンが登場。サブウーファーに使われる“ケルトン方式”を小さなイヤフォンで再現したという意欲作だ。(2012/10/18)
AirWiredトランスミッターも付属:
ヤマハ、ワイヤレスサブウーファー採用のフロントサラウンドシステム「YAS-201」
ヤマハはサウンドバータイプのフロントサラウンドシステム「YAS-201」を発表した。iPodなどのワイヤレス接続も可能。(2012/10/15)
iPhoneやPCともワイヤレス接続:
機能と音を磨いた新しい“YSP”、ヤマハ「YSP-4300/3300」
ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-4300」「YSP-3300」を11月に発売する。ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。AirWiredトランスミッターも付属する。(2012/9/27)
オンキヨー、ネット対応の小型サラウンドシステム向けパッケージ2種類を10月上旬発売
高さ9.35cmと場所をとらない小型サイズのネットワーク対応AVアンプに、2.1chスピーカーやサブウーファーをセットにしたパッケージがオンキヨーから発売される。ベースモデルに好きなスピーカーを追加し5.1chへもグレードアップ可能だ。(2012/9/13)
Bluetooth対応:
サウンドバーにポールタイプ、スタイルで選べる4タイプのホームシアターセットをパイオニアが発表
パイオニアが4種類のホームシアター製品を10月上旬から順次発売する。いずれもサブウーファー内蔵のセンターユニットを核に、スタイリッシュなスピーカーシステムを組み合わせた。(2012/9/6)
Bluetoothでスマホの音楽も:
ソニー、“ダブルワイヤレス”のサウンドバー「HT-CT260」発売
ソニーはホームシアターシステムの新製品として、ワイヤレスサブウーファーをセットにしたサウンドバー「HT-CT260」を発売する。Bluetoothも搭載した“ダブルワイヤレス”。(2012/8/27)
ハーマン、JBLの最新フロア型スピーカー「S3900」を発売
ハーマンインターナショナルは、JBL独自の高性能コンポーネントのフロアスタンディング・スピーカーシステム「S3900」を発売する。10インチ径ウーファーをダブルで搭載したトールボーイスタイルだ。(2012/8/21)
簡単デスクトップオーディオ:
ユキム、DACとアンプを内蔵したコンパクトサブウーファー「SUB 2010.2」を発売
ユキムは、独ELAC(エラック)製のコンパクトなサブウーファー「SUB2010.2」を8〜9月に発売する。1組のパッシブスピーカーを追加すればデスクトップオーディオシステムができあがるユニークな製品。(2012/7/2)
野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
正確無比、けれども音楽の楽しさをしっかり伝えてくれる優れもの――フィットイヤー「MH335DW」
FitEar(フィットイヤー)の新製品「「MH335DW」が届いた。MH334をベースにダブルウーファー化したイヤーモニターは、どのような音を聴かせてくれるのだろうか?(2012/6/11)
フロントサラウンド対応機も:
日立マクセル、テレビを載せるボードタイプの2.1chスピーカー「SoundBoard」
テレビを直接上に載せる「SoundBoard」が登場。底面にサブウーファーを内蔵した一体型スリムボディーを採用する。(2012/5/28)
オンキヨー、シアタースピーカーの新シリーズ「D-109」
オンキヨーは、ホームシアター用のスピーカーシステムの新シリーズ「D-109シリーズ」3機種と、アンプ内蔵のサブウーファー2機種を発売する。(2012/5/11)
LGエレ、サブウーファー内蔵のサウンドバー「NB2520A」
LGエレクトロニクス・ジャパンは、にサウンドバーの新製品「NB2520A」を6月初旬に発売する。(2012/5/9)
サンワサプライ、低価格の家具調「2.1ch木製スピーカー」
サンワサプライは、サテライトスピーカーとサブウーファーがセットになった家具調の「2.1ch木製スピーカー 400-SP030シリーズ」を発売した。(2012/4/19)
サンワダイレクトサプライ、サブウーファー付き2.1chスピーカーを発売
木製キャビネットを採用し、落ち着いたデザインのサブウーファー付き木製2.1chスピーカーが、サンワダイレクトで発売となる。(2012/4/19)
サンワサプライ、サウンドバーとサブウーファーのセットを発売
サウンドバーは14度の上方傾斜が特長。小型テレビやPCディスプレイとの組み合わせに適している。(2012/2/29)
ボディーは流線形:
クリプシュ初のNCヘッドフォン「Mode M40」登場
米クリプシュ初となるノイズキャンセリングヘッドフォン「Mode M(モード・エム)40」が登場。40ミリウーファーと15ミリツイーターの“ダイナミックデュアルドライバー”を搭載した。(2012/2/8)
重低音を身にまとうウェアラブルなサブウーファ
サブウーファ搭載ベストを着れば、どこでもブイブイ言わせることができます。(2012/1/25)
見通し10メートル:
サブウーファーを無線化できるオーディオアダプター、ラトック「REX-Link2TX」
ラトックシステムは、サブウーファーやアクティブスピーカーをワイヤレス接続できるオーディオアダプター「REX-Link2TX」を発売する。(2011/12/8)
三菱電機、NCV振動板採用の車載用サブウーファー「SW-G50」
三菱電機は、「DIATONE」ブランドの新製品として、車載用サブウーファー「SW-G50」を発売する。NCV振動板と強力磁気回路を採用した反応の良い超低音が特長。(2011/11/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。