盛りだくさんにも程がある!:
完全ワイヤレスイヤフォンはここまで来た! フラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3」を試す
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンで最高位モデルとなる「JBL TOUR PRO 3」が登場した。非常に多機能な本製品を早速試してみた。(2024/9/19)
Snapの新ARメガネ「Spectacles」、開発者に提供開始
Snapは3年ぶりに「Spectacles」の第5世代を発表した。ARメガネとしては2代目。開発者向けに月額99ドルで提供を開始した。既にLEGOやNianticが対応アプリを開発している。(2024/9/18)
「iOS 18」の新機能一覧 カスタマイズの自由度アップ、特定のアプリをFace IDでロックできる機能など
米Appleが、iPhone用の新OS「iOS 18」の配布を開始した。外観をより自由にカスタマイズできるようになった他、写真や電話、メモなど基本アプリも機能強化している。iPhone XS/XS Max/XR以降のデバイスで利用可能だ。(2024/9/17)
「iOS 18」配信開始 ホーム画面や写真アプリを刷新、「パスワード」アプリも登場
Appleが9月17日、「iOS 18」の配信を開始した。ホーム画面、写真アプリ、コントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。パスワードの情報を集約する「パスワード」アプリも追加される。(2024/9/17)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2024年9月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。(2024/9/17)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
XRグラス「RayNeo Air 2s」、エンタメ用途はバッチリ! じゃあビジネス活用では……?
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/9/17)
Appleの空間ビデオも見られるQuest 3のライバル「PICO 4 Ultra」と「PICO Motion Tracker」が日本発売 実機を見てきた
9月12日にPICOは「PICO 4 Ultra」を発表した。PICO 4 Ultraはフロントのデュアルカメラや深度センサーなどによりMRを実現するHMDで、PICO 4からアップデートした製品だ。またPICOとして初となるモーショントラッカー「PICO Motion Tracker」も同時に発表した。(2024/9/13)
ドコモが売るスマートグラス「MiRZA」は誰向けか 「XREAL」との比較で分かったメリットと課題
NTTコノキューデバイスは9月9日、設立後初のグラス型デバイス「MiRZA(ミルザ)」を発表した。実体験で分かったメリットと課題を整理する。そして、次のデバイスはどうなるのか……(2024/9/11)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2024年9月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介します。(2024/9/10)
設計者のためのインダストリアルデザイン入門(12):
AI時代のデザイン デザイン業務におけるAI活用の現状と展望
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は「AI時代のデザイン」をテーマに、インダストリアルデザインにおけるAI活用の現状と展望について解説する。(2024/9/9)
デジタル広告業界が直面する「5つの課題」:
「MFA」大増殖を後押しする生成AIの台頭 デジタルメディアに明日はあるか?
生成AIの急速な普及や広告収益のみを目的とした低品質なMFAサイトの急増など、デジタルメディアを取り巻く変化とこれからの対応について紹介する。(2024/9/3)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年9月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。(2024/9/3)
5480円で買える最新スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9」を試す 価格と豊富なアクセサリーが魅力
Xiaomiの「Smart Band」シリーズは実売6000円を切る価格と、交換バンドなどの豊富なアクセサリーで、他社と大きな差別化が図られている。今回は最新の「Xiaomi Smart Band 9」レビューをお届けする。(2024/9/3)
AI追跡&ライトモジュール搭載のスマホ用ジンバル「Vimble 4」、クラウドファンディングで先行販売
ロア・インターナショナルは、スマホ用ジンバル「Vimble 4」をクラウドファンディングで先行販売。ジンバルそのものが被写体を追いかけるAIトラッカーと、暗所での撮影もサポートするLEDライトを一体化している。(2024/9/2)
教えて!あの企業の20代エース社員:
新卒2年目でMVP 楽天エース社員の「売上、営業とのコネも少なかった」中での奮闘記
楽天グループが提供するポイ活サービス「スーパーポイントスクリーン」の部署に初めて兼村さんが新卒としてが配属された。売り上げも営業とのコネクションも少ない中で、新しい広告ソリューションを考案し、新卒2年目でMVPを獲得する。楽天エース社員の奮闘記。(2024/9/2)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年8月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。(2024/8/27)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノン“新世代EOS R”の実力は? 「EOS R5 Mark II」はなかなかのモンスターマシンだった
キヤノンから“新世代EOS R”といっても過言じゃない「EOS R5 Mark II」が登場した。これがまた色々と新しく、なかなかのモンスターマシンに仕上がっているのだ。(2024/8/24)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2024年8月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。(2024/8/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
子ども用スマートウォッチ「小天才」の最新モデルが中国で登場 大人も欲しくなるギミックがスゴい
中国の子どもたちに絶大な人気をほこるスマートウォッチ「小天才」の最新モデル「Z10」が2024年5月に発売されました。この最新モデルZ10は、デザインから玩具らしさが少し消え、大人が欲しくなりそうな製品に仕上がっています。ロボットのパーツを組み合わせたようなデザインが特徴です。(2024/8/15)
スマホジンバルなんてもういらない? AppleのDockKit対応で可能性が広がる「Insta360 Flow Pro」で再考する
AppleのDockKitに対応したスマホジンバル「Insta360 Flow Pro」のレビューをお届け。iPhoneとの相性はバッチリです。(2024/8/14)
シャオミ、スマートバンドの新製品「Xiaomi Smart Band 9」を国内販売開始
シャオミ・ジャパンは最新スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9」の国内販売を開始した。前モデルより各種センサーを大幅にグレードアップしたという。市場想定価格は5480円で公式サイトのほか、楽天市場、Amazon.co.jpで購入できる。カラーバリエーションは4種類だ。(2024/8/14)
Google、2サイズ展開の「Pixel Watch 3」発表 Tensor A1で通話音質クリアにする「Pixel Buds Pro 2」も
Googleは8月14日、スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」と、完全ワイヤレスイヤフォン「Google Pixel Buds Pro 2」を発表。Google ストアにおける価格は、Pixel Watch 3の41mmのLTEモデルが6万9800円、45mmのLTEモデルが7万6800円、Pixel Buds Pro 2が3万6800円からとなっている。それぞれの概要をお伝えする。(2024/8/14)
「匿名ブラウジング」のメリットと方法【第4回】
TorからVPNまで「匿名ブラウジング」ができる“8つの裏技”
Webを利用する際に自分の属性や行動を知られたくないのであれば、「匿名ブラウジング」が一つに手段になる。匿名ブラウジングをするための“8つの方法”を紹介しよう。(2024/8/14)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2024年8月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介します。(2024/8/13)
まるで亡き愛犬が目の前でよみがえるかのような感動 「Vision Pro」は異次元のデバイスだった
「Apple Vison Pro」を購入した。かぶると目の前に絶景が広がるようなデバイスで、指と視線でコントロールする。なぜ約60万円ものデバイスを購入したのかレビューしたい。(2024/8/12)
「匿名ブラウジング」のメリットと方法【第3回】
Cookieだけじゃない“Web行動が丸裸”になる「8大トラッキング技術」はこれだ
Webサイトを閲覧するときに、自身に関するさまざまな情報が収集されることを嫌うエンドユーザーは少なくないはずだ。それを可能にするトラッキングの技術には、どのようなものがあるのか。(2024/8/7)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年8月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。(2024/8/6)
デバイスを監視する“ボスウェア”の全て【中編】
「従業員監視ソフトウェア」が使われる“切実な理由”
「従業員監視ソフトウェア」とも呼ばれる「ボスウェア」は、新型コロナウイルス感染症のパンデミック後も導入が進んでいる。雇用主がボスウェアを導入したがる理由は何なのか。(2024/8/2)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
シャープ「AQUOS R9」のカメラはデザインが東洋的で面白い 撮り心地もかなり良好
アウトカメラのデザインが賛否を呼ぶシャープの「AQUOS R9」。個人的にはハイエンドっぽさ、ハイテクっぽさを全く感じさせないのがいいと思うのだけど、実際の撮り味はどうなのだろうか? 試してみるのである。(2024/8/1)
スマートリング「Amazfit Helio Ring」が今秋登場 “求めやすい価格”で健康維持を促進!
Amazfitブランドのスマートウォッチを展開する中国Zepp Healthが、新機軸となるスマートリング「Amazfit Helio Ring」を発表した。国内での発売予定は2024年秋で、健康維持にフォーカスしたアイテムだ。(2024/7/31)
FAニュース:
制御機能とコンピュータ機能を搭載した次世代統合制御システム
東芝インフラシステムズは、オープンプラットフォームを活用した、次世代統合制御システム「CIEMAC VS」を発売した。制御機能とコンピュータ機能を搭載し、単一のコントローラー上でデータを収集、蓄積、分析できる。(2024/7/31)
ランサムウェア身代金「支払う」が8割 実態調査で見えた“深刻な矛盾”
Cohesity Japanは2024年データセキュリティおよびデータ管理に関する調査を発表した。同調査は、対象企業のサイバーレジリエンスの成熟度やランサムウェアの身代金対応について踏み込んだ質問を聞いている。(2024/7/31)
SIM内蔵のペット向けGPS端末「TrackiPet」発売 ペットが逃げ出したら5秒間隔でトラッキング
トラッキモGPSは、ペット向けGPS端末「TrackiPet」を発売。万が一逃げ出した際には5秒間隔で最大15分間測位できるライブトラッキング機能や、移動を開始した際などさまざまなケースでアラートを送る機能などを備える。(2024/7/29)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンの新しい“2つのハイエンド”は何がすごいのか? 「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を見てきた
キヤノンが発表した「EOS R1」「EOS R5 Mark II」。実機を触る機会があったので、ちょっと感想がてら解説を。(2024/7/28)
GoogleがサードパーティーCookieの廃止を撤回/Adobe IllustratorとPhotoshopにAdobe FireFlyを利用した生成AIの新機能
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月21日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/7/28)
「匿名ブラウジング」のメリットと方法【第1回】
Webブラウザは追跡されている――身バレを防止できる「匿名化」とは?
Webサイトを閲覧することは、裏返せば自分に関するさまざまな情報をインターネットに提供することだ。それを抑止する「匿名ブラウジング」には、メリットもあれば注意点もある。(2024/7/24)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年7月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。(2024/7/23)
組み込み開発ニュース:
AMR専用設計の組み込みシステムを発売
アドバンテックは、AMR向け専用システム「AFE-R770」を発売する。動作温度範囲や電圧範囲の広さ、筐体サイズなどAMRへの組み込みを想定した設計で、AMRに必須となるデバイスとシームレスに統合できる。(2024/7/19)
キヤノン「EOS R1」正式発表 RF初のフラグシップは100万円超えに 「R5 Mark II」も同時発表
キヤノンは7月17日、新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を発表した。R1はRFマウント初のフラグシップカメラ、R5 Mark 2は、2020年に登場したR5の後継モデル。キヤノンオンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円と100万円の大台を突破、R5 Mark IIは65万4500円を予定する。(2024/7/17)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2024年7月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。(2024/7/16)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」を試す 部分積層型CMOSの実力は? 進化したAFとファインダーにも注目
ちょっと前モデルからレベルアップしすぎだろ感が漂う3代目が来た。ニコンの「Z6III」である。(2024/7/13)
物流のスマート化:
広がる「新幹線物流」の可能性 潜在需要と拡大に向けた課題とは
野村総合研究所は新幹線を活用した速達輸送「新幹線物流」に関する調査結果をまとめ、それを基にしたメディア向け報告会を開催した。(2024/7/11)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2024年7月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介します。(2024/7/9)
Googleが3度目の方針変更
「サードパーティーCookie」の代替策にまつわる“広告主の誤解”とは
GoogleがサードパーティーCookieの廃止を再延期した。代替策に移行するまでの猶予は2025年まで引き延ばされることになるが、それまでにマーケターや広告主はある点を理解しておかなければならない。(2024/7/9)
Samsungら競合は停滞:
首位ソニーはシェア45%に拡大、2023年のCMOSイメージセンサー市場
フランスの市場調査会社Yole Groupによると、2023年のCMOSイメージセンサー市場は、ソニーグループがシェアを45%に伸ばし、首位の座を維持したという。一方で、Samsung ElectronicsやSK hynixら競合のシェアは停滞/減少した。(2024/7/4)
iPhoneユーザーなら持っておきたい“神アイテム”に「これは欲しい」「最高すぎ」 驚異の薄さと便利機能に注目
薄くて充電できる。(2024/7/4)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
「Apple Vision Pro」 を手にしたら、周囲の人に体験機会を提供しよう!
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/7/3)
Social Media Today:
GA4がAI新機能を搭載 Cookie廃止後のWeb解析はどう変わる?
GoogleがGoogleアナリティクス4にAI活用の新機能を導入する。マーケティング担当者の意思決定を支援する機能というが、新機能を使えば何ができるのか。(2024/7/2)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年7月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。(2024/7/2)
PR:「悪意ない」クラウドの設定ミスで情報漏えい、防止策は 共有状況を可視化して守る自由とガバナンス
いまや欠かせないITインフラとなったクラウドサービス。しかし利用するクラウドサービスが増えるほど管理の目が行き届かず、従業員の悪意のない設定ミスにより情報漏えいにつながる事例も増えてきた。どうすればいいのか。(2024/6/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。